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会場が千葉なので関西圏の方にはちょっと参加するのは大変そうなんですが、2020年9月22日（火・祝）にホンダ車オンリーのイベント「Fun & Runミーティング」が開催される予定です。
場所は、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイ。

記事によりますと、

【　当日はグループ毎に分かれてのサーキット走行会のほか、車種ごとで駐車可能なオフ会エリアや、さまざまなパーツ展示やチューニング相談が可能なメーカー＆ショップブース、そして個人ユーザーによるスワップミートエリアなども設けられる予定です。】

とのこと。

タイムスケジュールやエントリー方法・料金などの詳細は、今後ホンダスタイルwebやホンダスタイルのFacebook、またはTwitterで告知されるそうなので、お近くの方で参加したいなぁと思われる方はそちらをチェックしてみてください(^^ゞ

ホンダのコレクションホールに展示・保管している車両を実際に走行させて解説を行う「収蔵車両走行ビデオ」に新たに3台のバイクが追加されました。
私はバイクはよく分からないんですが、結構マニアックな3台のようですね～。

その動画はこちら。







この3台、ご存知の方は多いのかな？
少ないのかな？

こちらはホンダはホンダでも「HondaJet」のほうとコラボしたGショックのご紹介です。

記事によりますと、

【その機体に使われている炭素繊維複合材を使い、これまたタフなG-SHOCK「GRAVITYMASTER」が生まれました。

HondaJetの設計・開発責任者である藤野道格氏がデザイン監修を行なった、こだわりの1本です。

数々の激しいテストに合格できる、強くて軽い機体と同じ構想で作られただけでなく、ボタン類や文字盤にはジェット機に着想を得た要素がテンコ盛り。バンドにも機に関係する数値が書かれています。

「GWR-B1000HJ-1AJR」は税込価格12万6500円で、7月発売です。】

とのこと。
お高いようなお安いような(^_^;)
ホンダジェットはデビューの時に神戸空港までデモ飛行を見に行ったなぁ。
それ以来、生では１度も見たことないですけどね～。

前作の「君の名は」を見たのもだいぶ遅かったですが、今回の「天気の子」もまだ見ていないんですよね(^_^;)
確かもうDVDは出ているはずなので、レンタルして早く見たいなぁと思いながら、そのままになっています。

その映画「天気の子」で、劇中に登場する夏美が、主人公の森嶋帆高を乗せ街中を駆け巡ったオートバイが再現されたモデルがこの画像のスーパーカブ50／110・『天気の子』ver.です。
ちなみにこちらの画像は110のほうなんですが、50の画像と見比べてみても私には同じにしか見えない(p_-)
エンジンの大きさだけが違うのかな？？

そして、成約した全員には特典として、



劇中で登場する夏美が着用しているヘルメットを再現したスペシャルヘルメットがプレゼントされるそうです。

オートスポーツwebによりますと、

【国内での年間販売台数はスーパーカブ50が500台、スーパーカブ110は1500台の販売が予定されており、受注期間は2020年7月7日から2020年10月31日まで。メーカー希望小売価格は『スーパーカブ50・『天気の子』ver.』が26万9500円（消費税10％込み）、『スーパーカブ110・『天気の子』ver.』が31万3500円（消費税10％込み）となっている。】

とのこと。
この映画が好きな方や、映画を知らなくてもとってもかわいいカラーなので女性におすすめですね♪

今年の4月発売だった、トミカ50周年記念仕様　ホンダ　シビック　タイプＲ。
気になっていたので、トミカを置いているおもちゃコーナーなどをちょこちょこチェックしていたんですがずっと見つからず((+_+))
ホビーショップでやっと見つけました♪

さすが50周年記念仕様、通常の箱2個分ぐらいの大きさの箱に入っていましたね～。
色も綺麗だし、普通のトミカより良く出来ているな～という感じです(^_^)
ネットで買おうかなとも思っていたんですが、普通に買えて良かったです。
またトミカが1台増えちゃったな(^^ゞ