
やはりF1マシン、それもフェラーリのF1マシンは芸術品!ということなんでしょうか。
来月12月14日(金)~16日(日)の3日間、京都国立博物館で行われる
「ROSSO ROSSO FORZA! GIAPPONE 2012」
というイベント(?)でフェラーリF1が展示されるようです。
同時に展示されるのは、最新テクノロジーで復刻された卑弥呼が眺めたと言われる古代青銅鏡。
他にもF1マシンのパーツや、バーチャルサーキット体験、F1の写真展、最終日には「ドリームナイト」と名付けられたファイナルディナーや展示写真のチャリティオークションなども予定されているようですので、興味のある方は博物館のHPをご覧ください。
http://www.rossoxrosso.com/kyoto.php
博物館のHPにはいつのフェラーリF1かは記載されていないんですが、掲載されている写真は2009年のF60っぽい感じですね。
ネットでざっと調べただけですから間違ってるかもしれませんが(汗)
実際このマシンが展示されるのか、その辺りは直接博物館までお問合せ下さい。
博物館に鎮座するフェラーリF1・・・見たい気もしますが、微妙に遠い京都・・・(^_^;)
Posted at 2012/11/29 14:09:08 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | クルマ