
TOHM2013レポート、その6です。
今日はフェラーリ編!
フェラーリレースが行われていたころに比べると数が減ったとは言いながら、ちらほらと見かけるフェラーリ達。
ピットに佇む姿はとっても華やかですね~。
こちらは458チャレンジ。
フェラーリでは458が多かったような・・
こちらは348なんですがチャレンジ?
こんなクラシカルなフェラーリも。
パンフレットによりますと、「365GT」らしい・・
知らないフェラーリです・・
調べて見ると、1967年~1971年におよそ800台が生産されたそうです。
アメリカ仕様では、パワステとエアコンを標準装備する初のフェラーリだったようですね~。
身近に感じる512TRの姿も同じピットにあったんですが、こちらはサーキットは走られなかったのかな?
ゼッケンついてなかったし(^_^;)
エンジンルームもピカピカ♪
見学者が多かったからか、オーナーさんが「音聴きますか?」とエンジンをかけて下さったんですが、これが良い音だったんですよね~。
マフラーは「ヒートマジックオオニシ」と書いてありました。
そのメーカー名は聞いたことがあるような気も・・
マシントラブルで走れなかったフェラーリF1のほかに、フロントノーズだけではありますが1台展示がありました。
F2003GTで、シューマッハがワールドチャンピオンを獲った時のモデルのようです。
こういう形で販売されてたんでしょうか???
長くなったので、続きはまた後日(^^ゞ
Posted at 2013/07/23 22:54:11 | |
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