
「コッパディ姫路2017を淡路で」その1です(^_^)
姫路までは行けなかったんですが、ラリーのルートの途中の淡路SAにどなたか立ち寄るかも?と予想して見学に行って出会えた皆さんです。
参加台数からするとほんの一部ですが、珍しいクルマや、素敵なオーナー様にお会い出来ました♪
まずはポルシェ。
1963年 356B。
1964年 356SC。
次はBMW。
1974年 2002ターボ。
ボンネットはこんな風に開くんですね~。
こちらは初めて見たクルマです。
ここまで古いといったいどこの何だかさっぱり分からず、オーナーさんに教えていただきました(^^ゞ
1934年 イギリスのライリー。
エントリーリストを見ると、「Riley Six」と書いてありました。
1.5Lの4気筒。
普通に動かせるように、エンジンスターター(?)など一部改造はされているようですが、見るからにクラシックなクルマがラリーに参加して長距離を走っているのがスゴイ!
ショックアブソーバーと書いてありますが、数字も書いてあるし、いったいこれは何だろう??
聞きそびれてしまったので分からないままです(~_~;)
こちらのクルマはかなり遠いところからのご参加でしたが、無事に帰られたのかな?
エンジン音と走っている姿が見たかったので、SAを出発されるところまで見学させていただいたんですが、質問にもいろいろと答えていただき、珍しいクルマをじっくりと見させていただいて、本当にありがとうございました<(_ _)>
楽しくお話しさせていただき嬉しかったです♪
続きはまた後日(^^ゞ
Posted at 2017/12/08 04:28:55 | |
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