
現在鈴鹿で開催中のワンメイクレース「ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアシリーズ 2019 第2戦」の会場において、限定8台の「ウラカン スーパートロフェオ EVO」をベースにした「8th Edition of Super Trofeo Collection ASIA」というクルマが、世界初公開されたそうです。
価格は27万5000ユーロ(約3363万円!)。
来月7月に発売される予定。
販売は日本をはじめ、スーパートロフェオ・アジアが開催されているAPECの各地域。
ネットの記事によりますと、
【ウラカン スーパートロフェオ EVOはV型10気筒5.2リッター自然吸気エンジンをミッドにレイアウトした後輪駆動モデルとなる。最高出力は620PS、最大トルクは570Nmを発生する。これをベースに日本を意識したホワイトと、スーパートロフェオ・アジア8周年記念のお祝い、セレブレーションカラーとして選ばれたゴールドをベースにカラーリングされたのが今回の限定車だ。
さらにエンジンのECUを変更し、620PSから630PSに10PSアップした専用エンジンが搭載されている。従ってECUをオリジナルに戻すことで、レースに参戦することも可能だという。 】
とのこと。
日本に何台入って来るのかな?
これって公道走れるのかな?
Posted at 2019/06/23 02:40:51 | |
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