
2021年に生産終了が予定されている「ランボルギーニ アヴェンタドールS」。
その日本限定モデル「ランボルギーニ・アヴェンタドールS ジャパンリミテッドエディション」が発表されました。
クローズドボディーとオープントップの2タイプでぞれぞれ7台ずつ、合わせて14台が販売される予定です。
webCGによりますと、
【エクステリアはVERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRIGIO VULCANO(グレー)、NERO PULSO(ブラック)、BLU EMERA(ネイビー)という4種類のマットカラーで、 シャイニーなアクセントカラーがフロントボンネット、サイドシル、リアバンパーなどに施されている。これらボディーカラーとアクセントカラーの組み合わせは、それぞれ異なる。
一方、インテリアカラーはブラック基調で、エクステリアのアクセントカラーと同系色のステッチやロゴ刺しゅうが施されるほか、アド・ペルソナムによるディテールのカスタマイズも可能となっている。
なおアヴェンタドールS ジャパンリミテッドエディションのコンフィギュレーションは、東京・六本木にあるランボルギーニの常設ラウンジ内に設置された、イタリア本社以外では世界初となるアド・ペルソナム専用スタジオで行われる。
デリバリーの開始時期は、2021年の夏以降になる見込み。】
とのこと。
エンジンなどはそのままで、外観と内装が特別ということのようですね。
それでも14台限定となると手に入れたい方も多いのかも?!
興味のある方はディーラーさんにお問い合わせください(^^ゞ
Posted at 2021/01/23 02:29:36 | |
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