
あまり食べることがない「かき氷」。
ひと夏に数回かな。
よっぽど暑いときにふっと欲しくなる程度なので、あまりいろいろ食べたことはありませんが、今回初めて「もっと食べたい!」と思ってしまう「かき氷」に遭遇(^_^)
だいたいいつもは半分ぐらい食べて「もう食べられない・・寒いし・・」となるのが定番なんですが、この「桃のかき氷」は最後まで美味しい♪
量も適度だったのかもしれませんが、氷自体がふわふわで、今まで食べたのとは全く違います。
「かんな」で削ったような氷です。
シロップも自然な甘さ。
そして、この画像では分かりませんが、生の美味しい桃は氷の上だけじゃなく中にも入っているんですよね~。
そして、横には桃入りの追いシロップまであり、もう至れり尽くせり。
「かき氷」ってこんなに美味しかったんですね。
この「かき氷」に出会ったのは、淡路島の洲本市にある猫カフェ「toneko」。
前にも一度行ったことがあるんですが、その時は夏じゃなかったので無かったんですよね。
あ、ちなみに猫と触れ合えるスペースは2階で一組1時間貸切制。
1階のカフェスペースでは、その2階からつながっている完全に仕切られた一画(ガラスかな?アクリルかな?)に猫ちゃんが下りて来たら見られるという感じなので、ちらっと猫ちゃんの姿を楽しみながらお茶出来ます。
「かき氷」は通常メニューにも手書きの黒板にも書いていなかったので、いつもある訳ではないのかも??
今回はお店の方に「かき氷も出来ますよ。」と声をかけていただいて注文しました。
その日は桃、コーヒーの2種類だったんですが、それも変動するのかな?
またこのかき氷、食べたいなぁ。
お値段は確か税込800円だったと思います(^^ゞ
Posted at 2021/08/11 03:59:52 | |
トラックバック(0) |
日記 | グルメ/料理