
2019年にコンセプトとして発表されていた「ランボルギーニ ウラカン ステラート」というウラカンのオフロード仕様。
発表当時市販化もうわさされていたようですが、今回本当に出そうなんだとか。
おそらく500~1000台程度の限定車になるのではと言われています。
画像は市街地に姿を見せた最新のプロトタイプです。
ウラカンEVOがベース。
車高は50mm近くアップされるようですね。
記事によりますと、
【プロトタイプは、四輪ステアリングを装備、ボディはウラカンEVOと比較して1.85インチ(47mm)の最低地上高を獲得、足回りにはより高いサイドウォールタイヤを採用しているため、オフロードでの厳しい路面に耐えることができる。
またフロントとリアバンパーに特別なプレートを追加、高価なボディパネルの損傷を防ぎ、サイドスカートはアルミニウムの補強が施されている。さらにハイブリッドカーボンファイバーとエラストマー樹脂マッドガードが4つのホイールすべての後ろにあるほか、エンジンカバールーバーにフードスクープを配置、オプションのルーフレールが見てとれる。】
とのこと。
こちらのゲンロクwebにも記事が掲載されています。
https://motor-fan.jp/genroq/article/41342/
今年(2022年)後半にもデビューするとみられているようなので、欲しい方はお早めにディーラーさんにお問い合わせされてみてはいかがですか?
限定車なら一般に出回ることなく即完売なんだろうなぁ。
Posted at 2022/07/13 04:35:10 | |
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