☆ことら☆のブログ一覧

今日はまた別のお友達にご提供いただいたネタです(^^ゞ

このエンブレム、ぱっと見た感じでは「ちょっとぽっちゃりした跳ね馬？？？」なんですが、実は全く別の動物が描かれています。
どういう方がどういう状態で使われるのかは分かりませんが・・・
それにしても、よくこんなものを思いついたものだと感心してしまいます(~_~;)

正解は「スカンク」。
顔が下で、しっぽが上。
お馬さんの顔にあたる部分をスカンクのフサフサしたしっぽで表現しているんですね～。
探せばいろいろと面白いものがあるものですね(^_^)

テレビでニュースを見ていた時、ある方の後ろにある像が気になり、お友達に「あれは誰の像かなぁ？？」と聞いたところ、「う～ん・・・クンタキンテ？」と訳の分からない単語を発しました。
知らないというと、「ルーツっていうドラマの・・」と説明してくれるんですが、全く分かりません。
これがジェネレーションギャップというやつなんでしょうね～。

お友達曰く、「同じ世代の人なら絶対知っているはず！確か息子がオモロ・キンテ。」と(^_^;)
でも調べると、オモロ・キンテの息子がクンタ・キンテということなので、記憶がちょっとあやふやになってしまっているようですね～。
どちらにしても、私には全く分からないんですが((+_+))

ブログネタを探しているというと、是非これをネタにして！とのリクエストがあったので、早速使わせていただきました（笑）
年齢が離れたお友達がいると、時々こういった不思議な単語を嬉しそうに教えてくれるので面白いです(^O^)

このドラマ、知っている方ってどれぐらいいらっしゃるんでしょうね？？
そして、この像って本当は誰なんでしょうか？？

「チャオイタ２０１６見学レポート」その８（完結編）です(^_^)
１枚目の画像はピットロードに並ぶ牛さんなど。

このイベントの良いところは、サーキットを走る姿を間近に見られるところ。
もちろんスペシャルなクルマはスタッフさんががっちりガードしていますが・・(^_^;)
それでも十分楽しめます♪



ランボルギーニ　ウラカン　スーパートロフェオ　コレクターズエディション。





フェラーリ　ラ・フェラーリ。

こちらは以前にもこのチャオイタで見たクルマですね～。
今回はサーキット走行はされなかったのかな？



フェラーリ　３０８GTB。



ボンネット＆エンジンフードがオープンされている状態。
中味が気になりますよね～。



ボンネットの中はこんな感じ。
大きなラジエーターが見えます。



タイヤはセンターロック！



エンジン・・・・？
ここで「あれ？」と思った方、するどい！！
アップで見るとすぐ分かると思いますが（私は言われるまで気が付いていませんでしたが・・）、



エンジンが縦置きになっています(p_-)
さらにこのエンジン、３０８のものではなく、３４８！！
他にもいろいろと補強なども入っていて、サーキット走行が出来る最強の３０８です(^^♪
見た目もピカピカですよ～。

そして、



何故かエンブレムが「へら～り」に（笑）
可愛い♪
ちょっと欲しい・・
誰かに貼られたらしいんですが、はがしていないということはオーナーさんもお気に入りということなんでしょうね～。
こういうちょっとした遊び心、良いですね。

これでチャオイタ２０１６ネタは完結です。
好みのクルマばかりに偏ったレポートになってしまいましたが、長編、読んでいただきありがとうございました(^_^)

またネタ探しの日々かぁ・・何かいいネタがあったら教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします(^^ゞ

「チャオイタ２０１６見学レポート」その７です(^_^)
今日は一般駐車場の続きなど。

前にご紹介したクルマの後ろにもちらっと1台写っていたんですが、





ホンダ　NSXが2台来ていました(^_^)



フェラーリ　５５０マラネロ。



ランボルギーニ　ムルシエラゴ。
ムルシエラゴは参加車、一般駐車場を合わせても、この1台だけだったと思います。

そして、またマクラーレンなんですが・・





てっきり６５０Sだと思って普通に見ていただけだったんですが、調べたところ、「６７５LT」という希少車でした(@_@。
WEB CARTOPの記事によりますと、

【675LTは、ドライバーと究極的な次元の一体感を目標に開発され、マクラーレン・スーパーシリーズでもっともサーキット指向の高いモデルだ。
そのようなスペシャルなモデルゆえ世界500台限定生産。
日本にはそのうちの約8％（40台）を納車するそうだ。
ちなみに車両価格は4353万5000円（税込）。】

とのこと。
スペックなど詳細はこちらの記事をご確認ください(^^ゞ
https://www.webcartop.jp/2015/05/9495
こんな凄いクルマだと知っていたら、もっとちゃんとじっくり見たんですが・・もったいないことをしました(~_~;)

ここからはまたピットロードなどの様子です。



走行前のクルマがずらっと並んでスタートを待っています。



まさにサーキットがお似合いなケーニッヒ　テスタロッサ♪



ランボルギーニ　アヴェンタドールSV。



クルマ全体を入れようとしてしまったため、尾根遺産が小さくなっちゃいました。
せっかくのサービスカットなんですが(^^ゞ

続きはまた後日(^_^)

夕方のニュースで見て初めて知ったんですが、私のいるところのすぐ近くに、70台を超えるすっごいお馬さん達が来ていたようです・・・（泣）
それも海外から・・・
「フェラーリ・カヴァルケード・インターナショナル2016」というイベントだそうです。
その集団、13日（日）まで関西のあちらこちらを走るようですので、お近くの方は要注目ですよ～！！

兵庫県のHPによりますと、

【日伊修好通商条約150年、及び日本フェラーリ50周年を記念して、「フェラーリ・カヴァルケード・インターナショナル2016」が関西で開催されます。日本を含む世界中から75台のフェラーリが集結し、関西を巡ります。
初日の11月11日（金曜日）は兵庫県内を走行し、その後、京都府・滋賀県・大阪府・奈良県で、日本の歴史や風景を堪能していただくイベントです。

【日程・場所】　

11日（金曜日）兵庫県
明石海峡大橋→淡路SA→淡路夢舞台（「奇跡の星の植物館」で昼食会）→セントラルサーキット（多可町）→篠山の森公園

12日（土曜日）滋賀県
延暦寺→白鬚神社→メタセコイヤ並木→彦根城

13日（日曜日）大阪府・奈良県
御堂筋→大阪城→平城京→若草山ドライブウェイ→国立博物館（奈良）】

とのこと。

どこのルートを通るのかなど詳細は分かりませんが、初日の淡路については兵庫県のHPにタイムスケジュールが載っていたぐらいなので、今後の予定についても各府県のサイトなどどこかに紹介されているかも？？？
ゴール地点が奈良ということなのかなぁ？

せっかく近くに来ていたのに見られなくて残念(T_T)

※画像はフェラーリのサイトからお借りしました(^^ゞ