
「リエゾンクラシックカーラリーフェスティバル2017」見学レポートその14です(^_^)
今日はアメ車など。
まずはお友達のにょろにょさん号、ダッジ バイパー。
久々に見ましたが、何度見てもこのアメ車らしい迫力のある雰囲気、カッコイイです♪
凄みを増した顔が素敵です。
今回はこんな所まで見せていただきました。
8リッターV10の巨大な心臓部分♪
長いフロント部分全部エンジンでした(p_-)
見せていただくにあたり、バイパーのボンネットを開けるという貴重な体験をさせていただいたのも嬉しかったんですよね~。
こんな風に開くとは知りませんでした。
クルマ好きなので、いろんなクルマの写真を撮ったり、オーナーさんとお話しさせていただくことはよくあるんですが、あまりに好きすぎて、そのクルマ自体に触れるということは普段は恐れ多くて出来ないんです(~_~;)
今回「開けるのをお手伝いしてもらえますか?」と言っていただいたときにはちょっと焦ってしまって、慌てて持っていたカバンと上着を地面に投げるように置いて、大喜びでお手伝いさせていただきました(^_^;)
帰りに別のお友達に「もうこの手は洗わない!」と言ってしまったぐらいのはしゃぎようでしたからね~(笑)
我ながら、お恥ずかしいぃ・・
開けないと見えないボンネットの裏には
立体的な蛇が。
立体的なので、寒い朝(だったかな?)にはボンネットの表側にうっすらとこの蛇の模様が浮き出るんだそうです。
温度差でそうなるようですね~。
見てみたいですね。
いろいろと本当にありがとうございました(^^♪
次のアメ車は
ポンティアック ファイヤーバード。
こちらは
デ・トマソ パンテーラ。
外はイタリア製ですが、エンジンはアメリカのフォードですからね~。
アメ車ではありませんが、アメ車系?
ここからはイタリア車。
ランボルギーニ イオタ仕様。
ランボルギーニ カウンタック5000QV。
続きはまた後日(^^ゞ
Posted at 2017/11/03 04:41:59 | |
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