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☆ことら☆のブログ一覧

2020年07月11日 イイね!

「007」のディアブロ、売り出し中

「007」のディアブロ、売り出し中アメリカの話ですが、映画「007」で使用された「ランボルギーニ ディアブロ」が約1200万円で売りに出されています。

記事によりますと、

【クラシックカーの販売大手ビバリーヒルズ・カー・クラブが出品している。このランボルギーニ・ディアブロは「007/ダイ・アナザー・デイ」(2002年)に登場した。

ダイ・アナザー・デイはジェームズ・ボンドの映画シリーズとしては20作品目に当たり、ピアース・ブロスナンやハル・ベリーが出演した。ランボルギーニ・ディアブロはボンドのライバルであるタン・サン・ムーン大佐のもの。

ビバリーヒルズ・カー・クラブはこのランボルギーニ・ディアブロについて、「コレクションする価値が高い、ユニークなもの」と指摘。1992年製で、5.7リットルのエンジンを搭載し、走行距離は4万5205マイル(約7万2700キロ)。クラッチの交換が必要だが、走行可能な状態にあるという。】

とのこと。
「007」は何作か見たことがありますが、これはないかなぁ。
ディアブロが出ているのを見た記憶がないですからね(^_^;)
どういう使われ方をしているのか分かりませんが、機会があれば一度レンタルして見てみようかなぁ。
Posted at 2020/07/14 02:55:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月10日 イイね!

ランチツーリング

ランチツーリング少人数で当日予約のいきあたりばったりプチランチツーリングに行ってきました(^_^)
そろそろツーリングを再開されるグループも多いようで、待ち合わせ場所のサービスエリアには他のグループも。



ちょうどこちらが出発しようとしていた時に、大量のアヴェンタなどが到着(p_-)
さすがにランボは華やかですね~。
時間があったら1台ずつ撮影したんですが、残念。

今日のランチ会場は、先日ご紹介した「いちじろう」です。
本来なら土日はお客様が多いために当日予約は受け付けていないそうなんですが、時間が早かったため、なんとか受け入れていただけました(^_^;)





お店の前の舗装された駐車場と、その横にある未舗装の駐車場です。
こんな感じで結構停められます。

ランチ後にお茶を飲みに行こうと思っていた「ホテル アナガ」は、5名以上になるのならあらかじめ連絡してくださいとのことだったので連絡したところ、人数が多すぎるためか残念ながらNG。
慌てて探して行ったのが「ホテルアンドリゾート 南淡路(ダイワロイヤルホテル)」。
旧南淡路ロイヤルホテルということなんですが、全くの初訪問。
前に別のツーリングで行ったことがあるホテルに行くつもりが間違ってこちらに行ってしまったんですが、結果的には良かったです。
空いていたし、お値段もホテルなのにお安い!
当然味はごく普通ですけどね。
でも、食事もメニューを見る限りお安そうだったので、今度はご飯も食べに行ってみようかなと思ってしまいました(^^ゞ



ここでツーリングは解散でした。
ここなら駐車場も広いし、急にお茶しに行ってもおそらく大丈夫だと思いますよ~。
たまたま空いていたのかもしれませんが(^_^;)




Posted at 2020/07/13 03:17:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2020年07月09日 イイね!

トミカの黄色いテスタロッサ

トミカの黄色いテスタロッサトミカのネットショップ「タカラトミーモール」限定の、黄色いテスタロッサをリサイクルショップで発見!
それも未開封!
もちろん迷わずゲット(^^ゞ
せっかくの未開封品なので、そのまま開けずにお片付け。
いつか飾れる日が来るといいんですけどね~。
それまでは直射日光に当てずに大事に保管です♪
Posted at 2020/07/13 02:50:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2020年07月08日 イイね!

ミシュラン「XAS FF」新サイズを9月1日に発売

ミシュラン「XAS FF」新サイズを9月1日に発売ミシュランがクラシックタイヤ「XAS FF」の新サイズを発表しました。
2020年9月1日に発売予定。

webCGによりますと、

【XAS FFは、かつて生産・販売されていた同名の製品を、現代の技術を取り入れて復刻させたクラシックタイヤである。オリジナルのXAS FFは、1965年に登場した高性能タイヤ「XAS」をベースにレース専用のコンパウンドを採用したもので、1968年のレース「Formula France(フォーミュラ・フランス)」でデビュー。製品名のFFとは、このレースの名称に由来したものだ。性能の高さと対応範囲の広さから、サーキットでのレースはもちろん、ラリーやヒルクライムなどさまざまなモータースポーツで活躍した。

今回追加されるサイズは145HR13 TL 74Hの1種類で、チューブレスホイールにも対応。既存の155HR13 TT 78H、165HR13 TT 82Hと合わせ、全3サイズの展開となる。価格はオープン。】

とのこと。
古いクルマになるとなかなか合うタイヤがなくて困ることもあるのではないでしょうか。
こんなふうに復刻してもらえるとありがたいですね~(^_^)
Posted at 2020/07/11 03:11:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2020年07月07日 イイね!

ランボルギーニ シアン ロードスター

ランボルギーニ シアン ロードスター「ランボルギーニ シアン ロードスター」が発表されましたね~。
いつものごとく、限定19台はすでに完売(^_^;)
普通のシアンは63台限定でしたが、そちらの納車はもうされているのかな??

webCGによりますと、

【オープン化にあたりルーフおよびリアのエンジンフード部分がシアンFKP 37と異なるデザインとなっているが、ルーフシステムや素材などに関しては明らかにされていない。

フロントフェイスやリアまわりのデザイン、可動式エアロデバイスの採用などはシアンFKP 37に準じている。走行時に自動でせり上がる車体後端に配置されたリアウイングも同様である。

シアン ロードスターのリアミドに積まれるパワーユニットは、クーペモデルと同一。最高出力が785PSに高められた6.5リッターV12自然吸気エンジンに、最高出力34PSを発生する48Vモーターが組み合わされたハイブリッドシステムで、エンジンとモーターを合わせたシステム合計出力は819PSと発表されている。

0-100km/h加速はクーペモデルの2.8秒以下に対して2.9秒以下、最高速は350km/h以上とアナウンスされている。】

とのこと。

ランボルギーニ初のV12ハイブリッドカー、いったいどんな音がするのか興味ありますね。
ロードスターも1台ぐらいは日本に入ってくるのかなぁ。
どちらでもいいので、走っているところを見てみたいものです。

ちなみに、車名の「シアン」はランボルギーニが本社を構えるボローニャ地方の方言で“稲妻の閃光”を意味し、同時に電動モデルであることを示唆しているんだそうです(^_^)
Posted at 2020/07/10 03:25:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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