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☆ことら☆のブログ一覧

2020年10月11日 イイね!

見ると幸せが?!ブルームーンは10月31日(土)!

見ると幸せが?!ブルームーンは10月31日(土)!ひと月で2回満月がある場合、2回目をブルームーンと言うそうです。
10月は2日が満月だったので、31日は2回目なので「ブルームーン」。

平均すると、ブルームーンが見られるのは2~3年に1度ということで、とても珍しいことから「ブルームーンを見ると幸せになれる」と言われるんだとか。
全国的にお天気は良さそうなので、ちらっとだけでもブルームーンを見てみると何か良いことあるかも(^^ゞ
次は2023年の8月31日だそうです。

ブルームーンじゃなくても満月とか満月に近い大きなお月様ってなぜかついついぼーっと眺めてしまいます。
子供のころに星好きだった名残かなぁ。

ブルームーンで皆様にもたくさんの幸せが訪れますように(^_^)
Posted at 2020/10/31 02:55:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年10月10日 イイね!

ヨウジヤマモトとコラボしたアヴェンタドールS

ヨウジヤマモトとコラボしたアヴェンタドールSランボルギーニは、2020年10月29日、東京・六本木にブランド体感スペース「THE LOUNGE TOKYO」をオープンしました。
そこで11月3日まで公開されているのが、ヨウジヤマモトとコラボしたアヴェンタドールS「アヴェンタドール S "dressed" by Yohji Yamamoto」というこちらのクルマ。



記事によりますと、

【 公開されたアヴェンタドール S "dressed" by Yohji Yamamotoは、アヴェンタドール Sをキャンバスに「Yohji Yamamoto」の2020-21年秋冬コレクションのテーマ「PARTISAN」のパターンがあしらわれ、インテリアも同様に彩られた。

 パリ・コレクションにインスパイアされたランボルギーニのデザイン部門「ランボルギーニ・チェントロ・スティーレ」が手掛けた1台で、価格は未定であるが実際に販売もされるという。】

とのこと。
いったいどれぐらいお高くなるのか分かりませんが、これはかなり目立ちそうですね~。
乗るのに勇気はいりそうですが、ヨウジヤマモト好きなランボオーナーさんなら是非欲しいはず?!
一度見てみたいなぁ(p_-)
Posted at 2020/10/30 03:20:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年10月09日 イイね!

サーキット専用車 ブガッティ Bolide

サーキット専用車 ブガッティ Bolideサーキット専用車「ブガッティ Bolide」が発表されましたね~。
「ボライド」なのか「ボリード」なのか、記事によって記載が違うので正しい読み方は分かりませんが(^_^;)
まだ市販化は未確定のようですが、レースに参戦してきたら面白そうですよね~。

記事によりますと、

【ボリードとは「火球」を意味し、近年のブガッティ製モデルで最もエクストリームで妥協を排した最速・最軽量のコンセプトカー。1psあたり0.67kgという驚異的なパワーウェイトレシオは、最高出力1850psを発揮するW16エンジンと1240kgにまで削ぎ落とされた車両重量が可能にした。

最高のハンドリングと俊敏性を損なうことなく最高速度は500km/hをはるかに超え、最新F1マシンとほぼ同等のスペックを達成。ル・マン24時間が開催されるサルト・サーキットは3分07秒1、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェは5分23秒1というタイムを記録している。】

とのこと。
是非日本のレースでその雄姿を見てみたいものですね(^_^)
Posted at 2020/10/30 03:09:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年10月08日 イイね!

ブガッティの名前がついたワンオフの超高級時計

ブガッティの名前がついたワンオフの超高級時計ブガッティは通常のクルマでも相当お高いのに、その中の「シロン」をベースにしたワンオフモデル、 ブガッティの伝説のクルマである「タイプ57 SCアトランティック」にインスパイアされた「ラ・ヴォワチュール・ノワール」というクルマがあるそうなんです。
日本円でいうと約14億らしい・・(@_@;)
もうクルマの値段じゃないですよね。
このクルマ自体は2019年3月のジュネーブショーで発表されたもの。

今回の時計は、ラ・ヴォワチュール・ノワールとタイプ57 SCアトランティックの伝説を称えるために、ジェイコブが発表したワンオフの「ツインターボ・フューリアス・ブガッティ ラ・ヴォワチュール・ノワール」というもの。

記事によりますと、

【 ケースは18Kブラックゴールド製。このケースに、344個の天然ブラックサファイアが、ぎっしりとセットされている。一見するとタイヤのトレッドパターンのようにも見える形で配置され、ブラックサファイアには見えない控えめな点が、今どきのラグジュアリーのトレンドだ。

 人間工学に基づいてデザインされたケースにブラックサファイアをセットするのは非常に複雑な作業だが、ジェイコブの熟練の技術により実現したといっていいだろう。

 ツインターボの名前の由来は、ちょうど6時の位置に球体状の3軸トゥールビヨンが2つ並んでいることによる。トゥールビヨンをひとつ搭載するだけでもすごいことだが、2つも搭載されているうえに、さらにミニッツリピーターを組み合わせている点が、ツインターボ・フューリアスがほかを圧倒しているポイントだ。

 しかもリピーターのチャイムは、通常だと15分単位となるが、ツインターボ・フューリアスは10分単位となっている点も非常に珍しい。

 気になる価格は未公表だが、かつてチタンとカーボンをケース素材に採用した限定18本のツインターボ・フューリアス・ブガッティが、およそ7000万円ほどの予価であったことを考慮すると、今回のワンオフのツインターボ・フューリアス・ブガッティ ラ・ヴォワチュール・ノワールは、軽く1億円を超えることが予想される。

 また、このワンオフモデルの時計は、ラ・ヴォワチュール・ノワールのオーナーの元に届けられると考えたほうが自然だろう。】

とのこと。
確かに、クルマもワンオフで時計もワンオフですから、クルマのオーナーさんがこの時計も所有するほうが自然ですよね(^_^;)
なんだかすごい世界(+o+)
Posted at 2020/10/28 03:06:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2020年10月07日 イイね!

昭和にタイムスリップ?!

昭和にタイムスリップ?!ふらっと立ち寄った淡路ハイウェイオアシスで旧車の集団と遭遇(^_^)
地元ナンバーからちょっと離れたところのナンバーまでいろいろといらっしゃったので、いくつかのグループが集まっていたのかな?
クルマ好きな人たちが集まって楽しそうにお話している姿って良いですよね~。
少しだけですが写真も撮ったので、また後日ご紹介しますね(^^ゞ


Posted at 2020/10/26 03:42:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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