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☆ことら☆のブログ一覧

2022年04月07日 イイね!

「淡路ノスタルジックカーミーティング2022」レポートその3

「淡路ノスタルジックカーミーティング2022」レポートその3「淡路ノスタルジックカーミーティング2022」レポートその3です(^_^;)
ちょっと間があいてしまいましたが、前回の続きから。



MR-S。





スカイライン。



フェアレディZ。



派手なやんちゃ系。
車は何かな??



ブルーバード。





シビック。

こちらは外車2台。





続きはまた後日(^^ゞ
あと1回で完結予定です。
Posted at 2022/04/08 04:36:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2022年04月06日 イイね!

春の全国交通安全運動2022

春の全国交通安全運動2022毎年恒例の「春の全国交通安全運動」が、2022年4月6日(水)~15日(金)の10日間行われます。
その中の4月10日(日)は、交通事故死ゼロを目指す日となっています。

今回の重点は

●子供を始めとする歩行者の安全確保
●歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上
●自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保
●二輪車の交通事故防止

です。

今の時期は、まだ通学に慣れていない新入生や入社したばかりの新社会人など、道路事情がよく分かっていない人も多いですし、周りのクルマや歩行者に気を付けていつも以上にくれぐれも安全運転で(^_^)
Posted at 2022/04/07 04:29:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2022年04月03日 イイね!

フェラーリ 308ヴェトロレズィーナ

フェラーリ 308ヴェトロレズィーナ車好きのお友達に聞くと「知ってるよ~」と言われたんですが、私は今回初めて知りました(^_^;)

フェラーリの308、最初の数年間はボディがグラスファイバー製だったんですね。
それも、フェラーリがグラスファイバーをわざわざ選んだというのではなく、もともとはスチール製で予定していたものを急きょ変更したもの。
なぜそんなことになったかというと、ネット記事によりますと、

【 ピニンファリーナのデザインしたボディの架装は、当時フェラーリ社の傘下に収まったばかりのカロッツェリア・スカリエッティが担当することになった。ところが、当時イタリアで吹き荒れていた労働争議の影響を受けて、開発段階で使用を予定していたスチール製ボディパネルの生産が間に合わなくなる可能性が高まっていたため、発売当初はマラネッロ製ストラダーレとして初めての経験となるFRP製ボディが架装されることになったのである。

 その後、実際に308GTBの生産が軌道に乗ったのち、1977年6月以降の生産分はスチール製(開口部はアルミを併用)に置き換えられることになった。

 ちなみにスチール化された当初は、公称データの車両重量はFRP時代から不変とされていた。しかし実際にはヴェトロレズィーナに対して、スチールボディ車両は150kg~200kgほど重くなったともいわれているようだ。】

とのこと。
中古車市場ではファイバー製のモデルの方が高値で取引されているそうですね~。
このFRP製の308GTBのことを、イタリアでは「Vetroresina(ヴェトロレズィーナ)」の愛称で呼ぶそうです。
「ヴェトロ」とはガラスのこと。
そして「レズィーナ」はレジン、樹脂。
つまりガラス繊維を樹脂で固めた「グラスファイバー(FRP)」をそのままイタリア語としたニックネームだそうです。

このファイバー製のものとスチール製のものを2台並べたら違いってすぐに分かるものなのかな??
そもそも308を見かける機会がほとんどないですけどね。
姫路市にあるスーパーカーミュージアム「トリノ」にはファイバー製の308が展示されていたようですが、見に行きたいと思われる方は、展示内容の変更等もあるかもしれませんので、ミュージアムに直接確認してからお出かけ下さいね(^^ゞ
Posted at 2022/04/04 05:05:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2022年04月01日 イイね!

「ジンガー21C」オーダー受付開始

「ジンガー21C」オーダー受付開始エイプリルフールの4月1日にオーダー受付開始の記事が出たので、よく出来たネタだなぁと思ってしまいましたが、本当のようですね。

その存在自体がまるで嘘のようなものすごいクルマ「ジンガー21C」。
世界限定80台で、価格は驚きの205万ドル(1ドル120円換算で2億4600万円)。
それが日本でオーダー出来るようです。



webCGの記事(抜粋)によりますと、

【海外のラグジュアリーカーやスーパーカー、ハイパーカーブランドの正規輸入販売事業を手がけるSKY GROUP(スカイグループ)は2022年4月1日、アメリカのハイパーカーブランド「Czinger Vehicles Inc(ジンガー・ビークル)」と正規パートナー契約を締結したと発表。「ジンガー21C」のオーダー受け付けを開始した。

パワーユニットは最高回転数1万1000rpmのV8ツインターボエンジンと2基のモーターの組み合わせで、最高出力は1250HP/1万0500rpmを発生。オプションで1350HPにアップグレードすることもできる。一方、車両重量は1250kgに抑えており、1:1というパワーウェイトレシオを実現。動力性能については、0-100km/h加速が1.9秒、最高速が405km/hとアナウンスされており、米ラグナセカ・レースウェイでは「マクラーレン・セナ」のタイムを破り、市販車最速記録を樹立したという。

同時に、環境負荷の低減に配慮している点も同車の特徴で、V8エンジンはカーボンリサイクル・メタノールを含むさまざまな燃料に対応。モーターのみでのEV走行も可能となっている(北米仕様)。】

とのこと。
ちなみに、乗車定員は2人で、縦方向に並んで座るタンデム式のシートレイアウトが用いられています。



この2人乗り、後ろは乗り降りしにくそうですね(^_^;)
まぁ見かけることすら無さそうなクルマなので、乗り降りの心配までする必要はないんですけどね(^^ゞ
でも1度でいいから出来ればサーキットで速度を気にせず走っているところを見てみたいですね。
Posted at 2022/04/02 03:18:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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