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ライトバン59のブログ一覧

2023年02月16日 イイね!

読書の冬?

読書の冬?








いつもは?

・・・というほど本は読んでいませんが

載せていました



しかし
自分が他の閲覧者の立場だったら・・・

いちいちそっちまで覗くの
面倒だなと
思ったかもしれません



で、今回は?

何も
シリ-ズ化しているわけではありませんが

ブログの流れで
こちらにしました。




読書の秋 ・・・

秋には全く本を読まなかったけど
冬になり暖房の効いた図書館へ出かけたとき

「女チャリダ-ふれあい日本一周ひとり旅」

この本が目に留まりました。

チャリンコで日本一周?

それも女性の一人旅?


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それだけで自分を惹きつける魅力は十分でした。



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旅の相棒 きんた号(あだ名) ↑

元はクロスバイクらしいけど
自転車屋で適当?なパーツを組んでもらったらしい。



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旅先での宿泊施設?↑


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エンジンとなる身体を守る ウェアなど


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野宿する道具
  トランクもない自転車に
     これらをすべて積載する

オ-プンカ-なので
  カッパは必需品

バイクならば重量は気にしないで済むけど
チャリは極限まで軽量化したいでしょうね。


最初にそのような装備の紹介があり

本文は岡山をスタ-トして沖縄
それから本州に戻り日本海側を北上していくのだが

まずは四国八十八か所めぐりをしたらしい

・・・・・・・・・・・・・・

(余談ですが、
去年の夏休みに息子の大学の友達が
チャリで家へ遊びにきていました。

後で息子に
あの子(男の子)の
家はどこ?と聞いたら
「横浜」と言っていました。

横浜からウチまで50~70kmはあるよねと
話したら
その子はどこへでもチャリで行くし
そのチャリで北海道へ行ったんだよと・・

LINEに送られた写真も見せてもらいましたが
殆ど着の身着のまま
軒下で野宿しながら
チャリで北海道まで一気走りしたそうです)

そのチャリもジャイアントの廉価版笑
本当の旅人は道具に拘らないんですね💦

若さというやつなんでしょうね。

・・・・・・・・・・・・


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↑富士山の山小屋でアルバイト

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↑ 長野県 麦草ヒュッテでアルバイト

日本一周といっても
スタ-トしてから
たった独り
行ったきりの旅ではなく
途中で外国に行ったり
実家に戻ったり
冬場はアルバイトしたりと

まぁ
ある意味現実の中でのチャリ旅だったようです。

途切れ途切れの旅、
それを繋ぎ合わせての日本一周

なので約2年くらいかけたらしいです。


タイトルにもあるように
ふれあい旅

過去にもいろいろ旅をしていたらしい
その旅先で知り合った人
遠く離れた知人

見ず知らずのお母さんから声をかけられ
お宅に泊めてもらったり
お弁当を持たせてくれたり

素泊まりの安宿でも
女将さんの配慮で
夕食、朝食が出たり
そういう方々のご厚意にも助けられる

雨の中の酷道?
車窓からその顔を覗くと女性?

黙々とペダルを踏んでいると
哀れに見えるのでしょう
トラック乗りの方が声をかけてくれる

基本自力で走破する目標だが
寒くて疲れてどうにもならない時
声をかけてくれた北海道行きのトラックに
自転車ごと乗り込んだ

トラックドライバ-も一人旅
話し相手が欲しかったのでしょうね
(この前?地上波でトラック野郎が放送されていました
ある意味昭和の規制の緩い時代
菅原文太さん、愛川欽也さん、面白かった)

暖かいトラックの車内でウトウト
気が付けば140kmぐらい進んでしまったとか笑

そんな心温まる内容なのですが

本文の最初から最後まで
30手前の女が
仕事もしないで
こんな旅を続けていいのだろうかと
心の葛藤を綴っている
(お兄様は国立大学院卒の立派な人らしい)
殊更、自分は何やっているのだ
という気持ちがわいてくるのでしょうね。

果たして
どちらへ舵を切ったらいいのか・・

しかし
そのもつれをほどきたい
その先に自分の進むべきゴールが見える
そんなことを言いたかったのだろう
そういう風に感じました。


旅先では
仕事もしないでなにやってんのと
罵られることもあったそうです。

違う見方をすれば
バリバリの働き盛りが職にも就かず
遊び?に専念する。

それぐらい
他人には出来ない事をやる
硬い信念

凄いことだと思います。

アルバイトをしたとはいえ
約2年間無収入なわけですから

余程の覚悟がなければできません。
女一人旅に出させてくれたご両親への感謝の気持ちも
書かれていました。

・・・・・・

まずは
自分にできることから始めよう
・・・
なんて
口では何とでも言えるのだが
・・・




Posted at 2023/02/16 23:04:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記
2019年05月03日 イイね!

奥さん、それは夫源病ですね。

奥さん、それは夫源病ですね。

.
クルマ関係とは無鉛
ちがった無縁なので
いつものくだらないブログです・・ブフォッ!


(なのになぜブログUPするんだ!)

(お前の愚痴聞いている暇ないんだよぉ)・・と

 お叱り受けそうです・・・汗





新年度が始まり、早1か月
5月から新年号がスタ-トしました。
だからと言って、わが家は何も変わりません。








  ・・・・懲りずにね・・また、コレか・・




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妻のトリセツに続き
こういう本も読みました↑


題名だけ見ると男に非がある印象ですが

同じ人間、お互いに気づいていない場合があるようです。




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ジェネレ-ションギャップ?
昭和の時代には黙って俺に付いてこい・・

だの、

女性の社会進出も発展途上の様子でした


(男女平等)
(そんな威厳なんて存在しないんだよ)

そう言いながらも、男のくせにと言われるけど

(稼ぎがあれば威厳でもなんでも持たせてくれると思うけどね)




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無駄口叩かず、黙々と仕事をこなし結果を出す・・

だけれども、職場の仕事と家事の仕事は意味が違うのですよね
「無駄口」はコミュニケ-ションには必要・・なこと?



ツ-カ-の仲?、
(ありえないよ、ありがとうと言葉にだして)
空気みたいな存在ではいけないのですね。
(会話しないとね)
いちいち分析するまでもないか・・


だけどね

会話をすると、突然キレられる・・

何か気に障ったのかなぁといつもビクビク


なので顔色見ながら返事に困っていると

「何とか言えよ!私一人で馬鹿みたいじゃない」

と怒鳴られる。


(俺、何か悪い事言ったかなぁ?)


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  自分でも気づかないけどアスペルガ-なんだろうな

  (ウチのカミさんも、いきなりキレるんだから似たようなものじゃないのか)



自分は独身時代が長かったので、
(それは言い訳か・・)
自分の食事や後片付けも自分でしようとする・・


カミさんにとっては、自分の仕事にケチをつけていると
感じるのかな・・
(ウチの場合ですけど)


皿が並んだら、箸だ醤油だと気が回ってしまうけど

(手や口は出さないで、黙って見守っているよ)

(じれったいけどね)










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  空が綺麗だなぁ・・・



そもそも、じゃぁ なんで入籍なの?

(同じ墓にも入りたくないんだろ)


苗字も別姓、「嫁ぐ」なんて言葉も、おかしい
「嫁に下さい」じゃなくて支援者として同居してください・・
じゃないのか。


こんな結果になるのなら

そもそも結婚って何の意味がある?


生まれてくる子供にも自由と人権はある

親の希望なんて被せられないよな



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上の本読んで、いろいろ綴ってみたものの
なんだか馬鹿らしくなってきた。

(ここまで散々綴ったではないか)

酒(飲めなくはないが・・)タバコもパチンコもやらない
ただ唯一の楽しみはバイクでプラプラするだけの細やかなもの・・
(可愛いもんだろ)

ウチの場合は、その本の題名・・


夫源病の夫の部分が妻になるのだと思った・・


全く「逆の場合もあるんだな」というのが判りました。

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「次に生まれ変わったら同じ人と」なんて人もいるんだね笑

冗談じゃねぇよな


(お前の家を基準にするなと・・)

(失礼しました)




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あぁ、神様・・


夕べ、息子とカミさんが話している途中、

息子に携帯のことで話しかけたら

カミさんに「割って入るな」と、ブチ切れられた


(怒鳴るようなことじゃないだろ)と思った・・


息子は「母さん黙ってて」と言ってくれたが・・


その場は退散

寝床に入ったら

怒りの収まらないカミさんにたたき起こされた


何だか訳解らないが

(謝り続けたよ)




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パワハラ・・・妻ハラ?




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どうぞ、皆様、お幸せに・・・




Posted at 2019/05/09 23:03:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記
2019年04月12日 イイね!

妻のトリセツ

妻のトリセツ「夫ってなぜだろう


この世で一番腹が立つ!」



そういった女性は多いのだそうだ。




夫から申し立てた離婚動機として注目されているのが



妻からの精神的虐待・・・


(本文より抜粋)

①いつもイライラしている
②口調がキツイ
③いきなりキレる
④急に怒りだす
⑤何をしても怒られる
⑥口をきかない
⑦無視する
⑧夫の分だけ家事を作らない
⑨人格を否定するような言葉をぶつけてくる
他にも・・・



(ウチの場合90%以上当てはまるんですけど)



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おぉ~

藁をも掴む思いで読んでみたよ・・


女の会話は共感

「こういうことがあったの」
「えぇ~怖い、わかるわぁ~、危ないよねぇ~」

という会話


男の場合だと

問題点を分析
解決策を提案する


しかし女性脳は答えなんて聞いていないのだ





 

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(くにたち駅・・・また、赤い屋根の駅が復活するらしい・・)3.月30日(本文とは関係ありません)



夫がやった家事にケチをつける

慣れない手つきで一生懸命
掃除をし、食器を洗ったのに

「裏に汚れがついている、」

「部屋の隅のゴミがとれていない」と文句を言う


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人間関係どころか家庭がうまくいかない

自分はアスペルガ-なのだろうか・・

病んでしまうよ・・



女性脳は右脳左脳をつなぐ神経繊維の脳梁が太いので

男性より連携がいい

そもそも男女は見えている物が違うのだそうだ


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男の子は生後8か月で3メ-トルの鳥瞰認識があるらしい

(個人差はあると思いますが)



ハイハイしながら

3メ-トル?上空から自分のいる場所を認知しているのだそうだ


(そういえば、ウチの子(男)も、3歳くらいのとき

 足こぎブ-ブでバックでの縦列駐車得意だったよな)




(男脳が優位だと言っているのではないです)

男性は空間認知能力が高く、

遠くや全体、機構がよく見える代わりに、

目の前の観察力は至って低い、



妻が髪型を変えても、口紅を変えても、ほとんど気づかない

(確かにそうかもしれません

それは毎日の身だしなみとして

わざわざ気づいたよと口にだすまでもないかと・・💦)


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本文とは関係ありません

(一ツ橋大学通りから・・3月30日のものです)



 



(本文抜粋)

何十年もの類似記憶を一気に展開する女性脳

「妻の怒りの理由は今目の前で起きていることではない」

過去の関連記憶の総決算として起きている」


えぇ~!


「夫にとってはたったそれだけのこと?」

・・・が

「10年も20年も前の事まで含めて一気に弾丸が飛んでくる」


「すでにケリが付いたはずの過去の失敗を

まるで昨日のように語り出しなじる妻・・」




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   「いくつになっても愛の言葉がほしい女性脳」


     男は妻を褒めるのが苦手・・


    (人によるのだろうが、照れもありますよね。)



  (会社ではイイ仕事をしても当然 で 

     、褒めてくれない
       ミスすればどやされるだけですもの笑)
  


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東京都瑞穂町のカタクリの里です(4月6日)本文とは関係ありません





男性脳 は


 他と比較されて 


    「あなたが一番」と言われると嬉しい。


一方
女性脳はそう言われると、


   比較の対象がいることが不愉快・


      唯一無二


         なのだそうだ



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この日も薄曇りでしたが、何とか花びらが開(ひら)いてくれました。
                           本文とは関係ありません





更に攻撃性が増している上さん、・・・


火に油を注ぐことになりはしないだろうか・







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花を見ていると

あぁ、心が安らぐなぁ~

ウチの中じゃ、いつ狙撃されるか解らない恐怖感でいっぱいだよ・・


   ほんとに寿命縮まるよ・・
   「高い生命保険に入って!」と
     言われたら
  覚悟決めるしかないな・・


喧嘩になったとき

子供たちも生き抜く術を得ており

カミさんの味方だ・・


自分は家庭でも孤独だよ・・

っていうか居場所がない・

(逃げ場所とも言うが)






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妖精さん、助けてくれないか?⇑



流し(台所)に置きっぱなしの茶碗洗えば「私に当てつけか」と怒られるし

(そもそも供用部分に置きっぱなしにするなよな・・)


基本、専業主婦でありながら、毎週土日は「外で食べてきて」と・・


「ハイッ!これお昼代500円!」・・・って、

(今時なにも食えないよ)

(足りない分は小遣いから笑)


自分でスーパ-で買ってきたハムの切落としでナポリタンでも作ろうものなら

「今後一切 お金やらない」と、また怒られるだろうな









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ダイコンの花らしいけど

カタクリの紫に負けていなかった・・(本文とは関係ありません)










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(4月7日のもの)
府中街道、新青梅街道交差点付近のとある団地内です(本文とは関係ありません)






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なんとか桜が散る前に間に合いました。(本文とは関係ありません)

また一年間待たないといけないものね

とりあえず、

事後報告で家を飛び出してきちゃったよ・

なんだか帰りたくないなぁ・・



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このバイブル?は


妻を理解できない男性に発信されたものなのでしょうね


(男脳についても書いてあるので


 カミさんに読んでみる?と尋ねたら


  そんなもん見るかっ!

     と

    一喝された)



みんカラ 女性の参加者も多いいようです

女性から見て不愉快に感じる表現もあったかと思います。


お詫び申し上げます。











Posted at 2019/04/15 23:02:30 | コメント(19) | トラックバック(0) | | 日記

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「廃な物随時更新中」
何シテル?   01/28 17:42
気力体力振り絞り、思い残すことのないように・・?? あぁ、人生のカウントダウンが・・ 一応ライトバン59の由来ってか? 自動車税の安い魅力...
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