DocteurPleiadesのブログ一覧

およそ15分ほどの
フリー走行で，幾分かは
路面を乾かすことに
成功～♪ ＼(^ ^)／

【　走行を前に計測器を設置。
　　さて幾分か乾いたとは言え，完全なドライではないことや
　　この後，雨が予想されていたこともあり，タイヤ交換はせずに
　　そのまま普段履いているDUNLOP SP SPORT 01（225／45 R17）で
　　走ってみることに・・・

　　タイヤ自体は既に，元々Golf V GTIで履いていたもので
　　さすがに "まずまず" は走ってくれますが，スポーツラジアル
　　という位置づけではないため，段々と苦しくなってきます・・・　】


【　そこへ1台の同色のGRBが後方から迫ってきました。
　　それはMG氏ではなく （ ※そもそも彼とは走行クラスは別！ ）
　　乗り手はなんと，女性のようです！ w(°o°)w

　　向こうはスポーツラジアル。
　　こちらはセミコンフォートタイヤ（？），しかも17インチ仕様。
　　う～む，これでは なかなか分が悪いではありませんか( ´△｀)
　　案の定，バックストレートで差をつけられてしまったため
　　ここで一念発起（←違）　

　　そう・・・結局，隠密タイヤ（溝わずか）の投入を決意。
　　2本目の走行をキャンセルして，タイヤ交換作業にあたりました。
　　そして最終走行枠 (●ﾟДﾟ●)! 　】


【　タイムアタックを2周ほどして，1周はクーリングのサイクルで
　　挑んだ，最後の1本。

　　あいにく昨年12月のタイム（←クリック！）に及びませんでしたが
　　今回は走行クラスが違ったMG氏などに，1ヘアへの進入の様子
　　などをチェックして頂き，アドバイスを受けることができました。
　　やはりサポーターがいると，タイムアタックでは気持ちが
　　上向きますね♪

　　この調子でいけば（？）さすがに来期はニュータイヤの投入と
　　なるでしょうから，その時はキンキンに冷えたサーキットで
　　ガンガン！走りたいですね。
　　それまでは残存タイヤを最後まで使い切っておこうと思います。 】


【　Ig氏は真冬のサーキットシーズン中は，ほぼ毎週に近い（！）
　　ペースで "筑波詣" をしているため，この日も結果をきっちりと
　　叩き出したら，速やかに帰路についていきました・・・
　　数時間かけて，この聖地へ通う熱意は並々ならぬものが
　　ありますね～ <(_ _)>　】


【　しかしまあ・・・確かにデカデカと！目立つ場所に看板が
　  立ったものです（ﾟ∀ﾟ）
　　この調子だと，16日（日）の走行会も楽しみですね～　】


【　さて3台のGRBが居並ぶ光景がありますが
　　ここは・・・そう！
　　走行会の後の いつものパターン （●＾o＾●）ｖ　】


【　説明が遅れましたが，左右のGRBは私とMG氏の車両。
　　そしてド～ン！と中央にあるのは・・・Mu氏のR205。
　　この日は 一度，TC2000でのIg氏の走りを直に見てみたい！
　　ということもあり，わざわざ応援に来ていただいたようですが
　　図らずも，タイムレコードの樹立に立ち会うことができたことで
　　大変満足されていました ＾＾;　】


【　さあ，この日は朝食抜きで挑んだ走行会だったので
　　ファミレスに着いたあたりでは，空腹状態でした(-.-)
　　MG氏・Mu氏と共に，この日の走りを振り返りつつ
　　またいつものように，食事を済ませた後は
　　ドリンクバーで果てしなく(笑) クルマ談義で
　　盛り上がったのでした・・・　】


【　さて，筑波サーキットで最もお世話に
　　なりたくない施設が，ココとも言えますが（爆）
　　ご存知の通り，サーキットに寄贈された緊急車両に
　　記載されている "とある機関" を ご存知でしょうか？(^_^;)　】


【　こちらがその "とある機関" デス！(-.-)
　　なんというか・・・予想に反して
　　どことな～く牧歌的な感じがしますが（駄）
　　確かにサーキットから至近の距離にあるため
　　とりあえず，こちらが一次搬送先になっているようですね。

　　理論的には，任務として足を踏み入れる可能性はゼロでは
　　ありませんが（謎）　逆に緊急車両でストレッチャーに乗って
　　運ばれることがないよう，気をつけたいものですね・・・（汗）　】　完

走行を前に，いきなり
冬季仕様のR205が
登場～ w(°o°)w

【　サーキットへ足を運んだ以上，他の走行会の参加車両にも
　　興味津々なのですが(笑)　この日は欧州車の姿をよく見かけました。
　　まあ，この車両の様に（！） 事実上サーキット専用のものも
　　ありましたが・・・その一方で （ﾟ∀ﾟ）　】


【　こんな車両も！  (・`д・´)  (・`д・´)

　　吊るしの状態だと，発表当時の販売価格としては
　　ほぼR205と拮抗する，Golf R（初代）。
　　"初代"と銘打たなくてはならないのは，日本においても
　　"二代目"がリリースされたからですが，Golf V R32の後継として
　　ダウンサイジングされた2000ccターボ＋4WDという組み合わせも
　　個人的にサーキットでは，どんな実力だろうか？と
　　気になる1台ですね。

　　4WDシステムだけを考えれば，やはり当方が有利だとは
　　思いますが，なにせ 先日の試乗 （←クリック！）では
　　実車に乗ってワインディング（？）を走ったわけですが♪
　　ハイウェイクルーズでは，確実に・・・向こうが上だと
　　確信した次第 (^.^;　】


【　Ig氏のタイムアタックまでに少しでも路面を乾かせ！，と
　　有志が集まり，TC2000のコースをグルグル回ったのは
　　既にお伝えした通り。

　　この時の"露払い"として，共に参加したのが
　　昨年12月の走行会の時も，ご一緒した MG氏。
　　やはり同系車両の姿をサーキットで見かけると
　　自動的に，テンションは上がりますよね♪

　　MG氏は，このハーフウェットコンディションの中でも
　　敢えてABSをカットしたまま，バックストレートを
　　爆走していきます = = =333　】


【　セオリー通り，1ヘアに真っ直ぐ進入してくる
　　MG氏のワイドボデー GRB (^_^)

　　予定では，Ig氏の好敵手であるKBK氏も参加される
　　ハズでしたが，あいにく都合により，今回はキャンセルされた
　　ようです。MG氏と共に，これくらいの凄腕になってくると (°o°)
　　GDBに比べて，格段に安全性が高まった（VDCの標準装備など）
　　GR／GV系だと，サーキット走行においてABSの介入が
　　早く始まってしまうようで，上級者が更にブレーキングを
　　詰めたい場合だと，いっそABSもカットしてしまえ！
　　ということのようですが，さすがに そこまでの領域に
　　私はまだまだ達しておりません ＜（・△・：：）＞　】


【　前回は同じクラスだったため，個別に撮影はできませんでしたが
　　今回は幸いにも（？）MG氏とは走行クラスが違ったこともあり
　　Ig氏と同じく 彼のアツい走りを劇写！
　　致しました（●＾o＾●）ｖ　】


【　モデルチェンジに伴い，いよいよラインオフの日が
　　迫ってきているというGR／GVBですが，モデル末期を迎え
　　特に走郎では，回を追う事に参加台数に占める割合が
　　増しているような気がするは，非常にウレシイのですが
　　逆に困惑してしまうのが・・・
　　同型車種が多すぎて，走行中の個体識別が
　　困難になってきたことでしょうか（苦笑）　】


【　その点，MG氏のGRBはデイライトが煌々と点灯
　　しているので，実に撮影がしやすいですね～♪(´ε｀)　】


【　さあ，2ヘアからの立ち上がり，そしてバックストレート！
　　このあたりでTC2000におけるトップスピードを記録します。
　　路面状況は随分改善してきたものの，まだ完全なドライでは
　　ないのですが，MG氏は猛然と最終コーナーへ突っ込んで
　　いきます (・`д・´) 　】


【　後で聞いた話では，バックストレートでギア抜けという
　　オソロシイ末期症状を呈していた，と口にするMG氏。

　　ABSに頼らないサーキット走行という，リスクと引き換えに
　　己のペダルコントロールを信じて，コースを周回する様子は
　　自分には真似はできませんが，さすが長年サーキット走行を
　　経験している熟練者だと思いました。
　　
　　こんなABSカットも厭わない方には是非とも！
　　女神湖氷上ドライブに，一度お誘いしたいですね～♪（●＾o＾●）ｖ　】
　　⇒続く

朝イチの走行枠では
こんなマシーンが
爆走しておりました
= = =333  w(°o°)w

【　1ヘアに掲げられている看板には，某大手タイヤメーカーを
　　肩を並べるかのように（！）真新しいものが設置されて
　　いましたが(笑)　我々の走行時間が近づいてくると，無常にも
　　小雨が降ってきました・・・
　　天気予報では曇りだったのですが orz

　　そのため，先に開催していた走行会は中止となり
　　私もタイヤ交換を断念して，この日は筑波としては
　　初のウェット走行を覚悟していました。

　　ところが！ここで思わぬ展開が待っていました。
　　なんと，早仕舞いした分を次の走行会のフリー走行として
　　残り時間，コースを開放するとのこと！ （ﾟ∀ﾟ）
　　こんなことは私も初めてでしたが，路面を少しでも乾かして
　　" あの方 "（←アルコールが待ちきれない w）の露払いになれば
　　と思い，ここで有志が大勢集まることに！（・∀・）　】


【　まあ，具体的な例で説明すると・・・

　『 Ig氏が少しでもタイムアタックに専念できるように 』
　と，車種を問わず，数多の参加者たちが主旨に同調して
　路面状況を改善すべく駆けつけた・・・

　こんな構図でしょうか？（爆）　】


【　ということで，前代未聞（？）のコース開放！（●＾o＾●）ｖ
　　走行会の前に，各車が自由に本コースを走ってよい
　　ということで，路面状況をじっくり把握する意味でも
　　貴重な機会が巡ってきました♪

　　・・・先に開催していた走行会の面々はゼータクにも
　　走行を取りやめたのを逆手に取り，コース上で撮影会モード(^_-)

　　なるほど，参加していた高価なマシンの数々から
　　相当，お大尽な方々が集まっていたようです（汗）　】


【　さて，セミウェットコンディションでのサーキット走行。
　　無論，いつもより慎重に務めなくてはなりません(-.-)
　　この時の目的は，いわば"威力偵察"（謎）のようなもので
　　タイムアタックのようなレーシングスピードではなく
　　路面状況など情報収集が目的だったため，いつもはカットしている
　　VDC（横滑り防止装置）は，グリーンランプが点灯する
　　Traction modeに設定。
　　いわゆる，最後の最後に介入をするサーキット走行向け，
　　という触れ込みですが・・・できることなら，お世話には
　　なりたくないものです（滝汗）　】


【　バックストレートを後続車の迷惑にならないよう
　　比較的，緩めに走っている図 ＾＾;
　　いつもは170km／h＋αくらいまで踏み込むところですが
　　こうしてみると，左右の視界が広がってきて
　　走っていても，余裕が出てきます。

　　普段ならクーリング以外で，こんな走らせ方はしないため
　　確かに（無料で！）1本多く走ることができて，よかったです。　

　　こうして，僅かの時間ではありましたが20台以上が参加して
　　路面が乾くように，蛇行運転も交えながら（！）走行会の開始まで
　　周回を続けました。

　　その様子は，まさに・・・ 　】


【　『地球が タイムアタックが 駄目になるか
　 　ならないか なんだ！
　　 やってみる価値 ありますぜ！ 』 的な （←超謎）

　　参加クラスを問わず，1人のトップドライバーのために
　　その場で，力を合わせた一体感がありました（●＾o＾●）ｖ　】


【　その後，幸いにして更なる降雨もなく，天候は小康状態となり
　　いよいよ本命のタイムアタック開始！となりました。
　　Ig氏のGDBがライトオン＆ハイビームになったら，その証です。

　　私も，この後に走行を控えておりましたが，撮影チャンスは
　　最大限に活かすべく，1ヘアの撮影ポイントで待機することに。　】


【　昨シーズンは，このTC2000を走行中にE／Gの不調を覚え
　　大事を取って，早々にシーズンオフ。
　　今季は念入りにメンテナンスを施した上でシーズンイン！
　　となるところで，今度は本人に思わぬアクシデント（痛）

　　まだアスリートレベルにまで "骨癒合" は進んでいないようですが
　　それでも残存能力を使って，フルブレーキングを試みている！
　　そうです(-。-;) 　

　　さて，ホンの一瞬のチャンスに狙いをつけての本気アタック。
　　その結果は・・・　】

 
 
 
 
 

【　0'58.973 w(°o°) (°o°) (°o°)w

　　詳しくは，先日のご本人のブログを参照願います。
　　結論として，最速タイム更新の偉業を遂げることになりました。
　　まさに1本目の勝負。武運は彼に味方したようです・・・

　　それにしても，まだハンデのある脚・完全には乾いていない
　　サーキット，などなど不安要素が詰まっている中で
　　このリザルトを叩き出すのは，まさにサーキット職人
　　ですね～(・`д・´)

　　この数年のタイヤの進化ということもあるでしょうが
　　TC2000で分切りを果たすとは，さすがさすが名うての
　　GDBマスター。
　　今月は，まだまだ筑波まで遠路はるばる何度か（！）
　　遠征をされるそうですが，今後の活躍を祈念しております(^_-)　】
　　⇒続く

GVBも，いよいよ新車で
購入できるラストチャンス。
狙い目は17インチ仕様の
spec.C。更に漢（おとこ）の・・・
エアコンレス仕様！ (^<^)

【　ここで，話を女神湖に戻します。
　　氷上走行開始早々に自分のマシンがリタイヤしてしまったこともあり
　　逆に走行時間の合間に，他の面々の車両を撮影する機会があったとも
　　言えます(^_-)　】


【　今回はMu氏も（結果的に）今回の企画にフルで参加されることになり
　　またまた，クルマの経験値（？）を上げたようです（＾ｕ＾）
　　非降雪地在住の方で，スタッドレスを常備されている知り合いは
　　少ないのですが，ある程度の数がまとまるのなら，いっそ貸し切ってしまうのも
　　手ですね，ホント。概ね10～15台程度，参加できそうならば，来期は貸切を
　　検討してみたいですね♪　】


【　こちらは6R／Polo GTI乗りのTu氏。
　　この時点で，長野県まで遠征をしていたわけですが
　　更に，この翌週は，スノードライブレッスンを受講のため
　　新潟の豪雪地まで遠征をするなど，四季を問わず
　　かなりアグレッシブなカーライフを送っています。（驚）　】


【　そんな6R乗りのTu氏だからこそ，いま最も気になっているのが
　　Polo Rではないでしょうか！？　(￣∇￣;)
　　・・・て，いうか私も個人的に興味津々です！

もしこのまま国内デビューとなれば，久しく絶えていた
5ナンバーサイズの2000ccターボ車の登場！
になるわけで，できれば脚回りにも，もう少し予算をかけてもいいので
文字通り，1サイズ上の車両も喰える（！）ような
モンスターマシンに，仕上げてほしいところですね。　】


【　さて，こちらはGVB→GVB spec.Cというアツいアツい乗り換えを
　　慣行しつつ，ジムカーナ・サーキットを中心に熱心にモータースポーツ活動を
　　展開している，P氏 (☆゜o゜)　】


【　今回は，ご家族を同行の上での氷上走行への参加，ということで
　　図らずもサーキット以外の場所でも，お会いすることになりました(・ω・)

　　このまま行けば，夢の八千穂レイクでの爆走デビューも
　　そう遠い日の出来事ではないかもしれませんね♪　】


【　氷上走行の醍醐味の１つ。それは・・・
　　コース上で激しくスピン！しても （概ねw） 周りに
　　メーワクがかからない，ということ！ （爆）

　　ハイグリップのサーキットで，もしもこういうことが起きるとしたら，それはもう
　　致命的な段階ではないでしょうか（滝汗）　】


【　華麗に定常円旋回を魅せる，P氏のGVB。
　　やはり氷上走行の際は，余計な電子デバイスは
　　カットできるのがイイ！ですね。
　　私も来季には再び，R205を投入しようと思いました。＼(◎o◎)／！　】


【　そんなこんなで，気がつけば午後4時を迎え，走行時間終了(-.-)
　　私も結果的に，レアなマシンで氷上走行を終えることができ
　　十分に楽しむことができました。

　　思わぬ形で追突された件 (・へ・) については，事務手続きなどは
　　後日行うなど，相手方と再度確認の上で，この日はひとまず女神湖を
　　後にしました・・・　】


【　向かうは，S☆★氏が会員権を有する，某会員制リゾートホテル(^o^)丿
　　昨年初めて，宿泊付きの氷上走行会を企画したのですが，ここの施設が
　　予想以上に評判がよかったため，今年もS☆★氏の御厚意もあり
　　数名でワイワイと過ごすことに。

　　そこは女神湖からは30分ほどの近い場所にあるため
　　翌朝からの行動にも便利な距離にあります。
　　ここで個人的に以前から気になっていたことを実行してみました♪
　　それは・・・

　　果たして 二眼式運転支援装置（第弐版）が
　　凍結路で，どこまで機能するのかどうか？ 
　　ということ。 ▼o￣ー￣o▼　】
　　⇒続く

三河湾に夕陽が沈む頃
朝から続いた激闘は
幕を閉じました・・・

【　全ての走行枠が終わり，クラス別表彰となったところで
　　中座をして，残りのタイヤ交換や後片付けなどをしておいて
　　ちょうど良い撤退時刻となりました。　】 

 
【　前回は，車載工具で効率悪く（！）タイヤ交換を2サイクル
　　行うことを余儀なくされ，作業後は既にヘロヘロ（；￣ェ￣）でしたが
　　今回は比較的スムーズに交換・再交換ができました♪
　　やはり油圧ジャッキは便利ですね。　】 


【　サーキットは本当に，目の前が三河湾という
　　風光明媚なロケーションにあります。
　　走行中，幾度も海の景色にみとられそうに
　　なりましたが，うっかりすると立体交差でジバク！（>_<) 
　　という結末が待っているので，そういう意味では
　　セルフコントロールが要求されるコースかと（駄）

　　対岸に見えるのは，渥美半島。
　　その付け根（画面左手方向）には，VW・audiにとっては生命線とも
　　言えるインポートセンターがある豊橋市というのは奇遇ですね。】


【　県内某所(笑)
　　サーキットから移動すること，小1時間。
　　宿舎にチェックインして早々に，今夜の宴会会場へ向かいます。
　　・・・さて，今回の献立や如何に！？(^_-)　】


【　今回もまた，L氏のご厚意に甘える形で
　　以前，すき焼きをタラフク食べたお店で
　　今度は，しゃぶしゃぶということになりました。
　　この日は，朝一番から活動していたので
　　皆一同，腹を空かしていました （ﾟ∀ﾟ）　】


【　本来ならば，日中の走行会の走りをチェックして頂こうと
　　思っていた師匠も，結果的に（？）ですが夜の宴会には
　　辛うじてセーフ♪（爆）
　　まさか，この翌日にFSWまで遠征をかけるとは
　　この時点で，私たちは露知らず！(＾▽＾)　】


【　ということで，この日の激闘を労う意味で
　　全員で，乾杯！ ＼(^ ^)／
　　L氏馴染みのお店だけに，奥座敷で足を伸ばして
　　大いに痛飲 (/≧◇≦＼)　楽しい会食となりました。　】


【　こちらが今回供された，お 肉 (○ﾟεﾟ○)
　　サシばかりでなく，ほどよいバランスが◎。
　　さすが精肉店直営＜元＞精肉店だけのことはあります（＾ｕ＾）

　　今回はしゃぶしゃぶだったので，適度に脂が抜け
　　特製のゴマだれとも相まって，当初は
　　食べきれないゾ～！というほどの
　　ヴォリュームだったのですが・・・
　　気がつけば，全・員・完・食！ していました♪　】


【　さて，今回の三河湾沿いのサーキットでの走行会ですが
　　思い返してみれば，意味深な1コマがっ！ (ノ゜⊿゜)ノ
　　う～む，なんだか自身の未来を暗示していたとしか
　　思えない構図 （爆）

　　時系列的には（2013年11月末） この段階で既に水面下での
　　商談は終了していて，車両代金も決済済みだったのですが
　　肝心の書類上の手続きはまだ何も行われていなかったので
　　どことなくまだ，これの同型車種に乗るという実感が沸いて
　　いなかったのですが，本当に人生とは分からないものです(-.-)　】


【　しかも！
　　別の走行枠で体験したGolf Ⅶ GTIのデモカー試乗の際
　　コース内でレーシングスピードで走るCayman Sと遭遇！
　　無論，プロによる走行ですから，こちらが後ろをつつく展開に
　　なりましたが，やはり純然たるスポーツカーは，
　　走っている姿こそ最も映えるものなのですね～ w(°o°)w

　　MR故に，居住性・汎用性の不足は感じますが
　　逆に，走るために他を削ぎ落として得られる運動性・操作性
　　には，やはりオトコたるもの・・・惹かれますよね♪
　　ともかく，今後が楽しみな存在です。　】 完