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2017年10月12日 イイね!

Cayman R,西へ・・・2017 vol.2

Cayman R,西へ・・・2017 vol.2

同日夕刻...
北摂某所
立体駐車場。


【 夕方まで泉南某所にてティータイムを楽しんだ後
  次に向かったのは,北摂某所 (!)
  実は昨年より関西へ単身赴任をしている従兄弟
  彼の赴任先で初めて会うことにしていました。 

  ちなみに,この従兄弟は私のマシーンの存在を
  まだ 知りません♪ (≧▽≦) 】


【 唐突ですが,私の母 ( たち ) は・・・

  " DD twin( 謎 ) でして (´・∀・`) ヘー  
  この従兄弟は,母の片割れにあたる叔母の子供。
  つまり多くいる従兄弟の中でも,心情的には最も
  兄弟の感覚に近い,一番仲の良い1人
  こうしてサシで食事をするのは,実に久しぶり♪

  この従兄弟にしても,普段は1人で縁の薄い
  関西での暮らしを送っているせいか,身内との
  食事の時間は安堵したように感じました。 】


【 ちょ...ちょっと 待ちゃあ~
   これマヂかて~!! w (゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w

  フッフッフ (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
  どうやら従兄弟に対するサプライズに成功した模様です♪
  基本的に目立つのは苦手な方なので,普段周りには
  伏せていることなのですが,今回の遠征では
  Cayman R は実に効果的な紹介となりました。 

  共通の祖父母のおかげで,2人とも幼少の頃より
  ご教育熱心な環境に身を置いてきたことに
  感謝感謝 ( ̄∇ ̄;)  】


【 そして sequentialプチオフ第弐弾開始! (爆) 
  
  なにをかくそう,この日は従兄弟との待ち合わせ場所で
  そのまま次の予定を組んでおりました。 \^o^/ 
  元々,スペースに余裕がある立体駐車場ですから
  そもそもオフ会には最適なロケーション
  言えましょう♪ 】


【 この夜,お集まり頂いたのは
  共にGVB乗りであるTe氏 ,そして・・・

  Ze氏キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 
  
  Ze氏とは,一昨年の夏にR35試乗オフ (?)
  ご一緒して以来,ちょくちょく お会いことが
  ありますね♪  (^u^)v  】


【 ちなみに,Ze氏も " 総旗艦 " は奇遇にも
  Te氏全く同じ・・・

  300台限定の tS TYPE RA デス!
  この日は,たまたま翌日の所用があったそうで
  " 弐號機 " の出番となったわけですが
  それもまたオツなもの。

  この国産スポーツクーペの開発にあたっては
  『 着座したまま地面にタバコを押し当てて消すことができる
   べく,開発にあたってベンチマークになったのが
  初代 Cayman である,この 987 だったとか。 】


【 この3台の共通点としては,シリンダー数は違っても
  水平対向エンジンを搭載している点です。 
  
  とりわけ, wide & low なクーペボディが2台居並ぶのは
  日独の対比が興味深いですね。 
  なおZe氏のマシン,実は6AT仕様とのことですが
  一見すると,( おとこ ) はMT!
  と思われがちですが,いやいや侮るなかれ

  以前私もひょんなことで,この6AT仕様車
  遠出したことがありますが,意外や意外
  国内における,・高速域 (秘) においても
  安定感は高く,ATも予想外に上出来だった
  記憶があります。

  スパルタンな6MTセダンに対して,補完的な意味合いの
  6ATクーペ。この組み合わせはアリだと思いました♪ 】
  ⇒続く

Posted at 2017/10/12 23:30:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2017年10月10日 イイね!

Cayman R,西へ・・・2017 vol.1

Cayman R,西へ・・・2017 vol.1

ドライバー
マシン共に
リハビリを兼ねて
3年ぶりに西方へ!



【 日の出間もない朝焼け の中, Peridot Metallic
  一層映えてみえるのは・・・ オーナーとして手前味噌過ぎる
  かもしれませんが ( ̄∇ ̄;)  ともかく,この日は朝一番で
  行きつけの店で モーニング を取ることに♪  】


【 定期的に足を運ぶ店での,いつものモーニング
  この日わざわざ朝一番で訪れたのは,理由があります。

  それは実に 3年ぶりに Cayman R・・・

  西方遠征 をするためデス! ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 
   
  昨年夏以降,著しくこのクルマに搭乗する機会が
  ありませんでした。 ( 痛 )
  イロイロな諸事情も重なり,一時期は
  LHDなマニュアル車から降りる ことも
  フト(-.-) 脳裏をよぎったのですが・・・幸いにも,その後  
  懸念事項は徐々に解消され,友人知人たちから背中を
  押される形で,改めて このクルマと向き合う機会
  設けてみた次第です。

  確かに稀有な存在となった,LHD+6MTなミドシップ
  他のマシンもあるので,ローテーションを組んで,時折は
  乗ってやらねばモッタイナイですしね♪ \^o^/ 】


【 ちなみに ワタクシの行きつけのお店 ですが
  実は駐車場内に・・・

  " マン " 専用スペース があります!(≧▽≦)
  どうやら,ココには 987c981c ,そして 718 しか
  駐車できない区域のようです。( 駄 )

  専用スペースと言えば,以前にも 東北某所
  見受けられましたが,隠れた聖地 (?)というのは
  意外な場所にあるのですね~♪ 】
  

【 こうして腹ごしらえを済ませた後は,高速に乗り 
  一気に西方まで移動開始! = = = 333 
  やはり Autobahn顔負けな基本設計 をされている
  区間では,独逸車は実にしっくりきますね♪

  来月から一部の高速で速度制限が解除される
  そうですが,更にクルマの流れが良くなることを
  期待します。
  但し!独逸本国よろしく トラックなどは絶対に
  第3走行車線には入らないよう徹底してほしい
  ものです。 】


【 ・・・数時間後,泉南某所
  ワタクシは チョイト見慣れないマシン
  コックピットに着座しておりました。 

  インパネのレイアウトからして,これは以前
  クローズドコースでのレッスンで使用した
  同系列車両 と類似していたのですが
  どうやら・・・ 電気仕掛け が施されている模様。 
  すなわち! (・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)  】


【  Active Hybrid 3  ♪───O(≧∇≦)O────♪ 

  いわゆる F30系 と呼ばれる,現行型のBMW
  3シリーズにおける稀有なハイブリッドカー
  として存在 していたグレードです。 
  そういった過渡的な設定があることは聞いたことは
  ありますが,実車に触れるのは初めてでした。 】


【 実はこの日,関西在住のR35繋がりの方と
  密 会 (?)をしておりました。
  場所に選んだのは,駐車場に余裕があり
  かつ珈琲が美味しいお店ということでコチラ!

  基本的に年中レイコーな私がチョイスしたのは
  decanter ♪ \(^ ^)/ 
  
  あの たっぷりBigサイズ にも負けない,
  飲みごたえあるヴォリュームでした (笑) 】 


【 まあ,しかし・・・ ( ̄∇ ̄;)

  " 総旗艦 " でないマシンで出撃している構図は
  お互いさまですが (汗)
  2台の独逸車が居並ぶと,存在感の相乗効果
  しますね。 
  
  今回は時間の都合で  Active Hybrid 3  を試す
  ことは叶わなかったのですが,それはまた後日のお楽しみ
  ということで。 】


【 前述のように2台居並ぶと明らかに・・・
  車高の違いが浮き彫りに! (´・∀・`) ヘー  

  方やクーペ,方やセダンでは方向性がまるで異なるわけですが
   Active Hybrid 3 は,バッテリーを搭載しているため
  車重:1740kg と,実はR35並みではある一方で,3シリーズとしては
  唯一の直列6気筒を持つハイブリッドカーとのこと。
  日本が誇るハイブリッドカーとはまた性格が異なり
  俄然,戦闘力は桁違い! そうです。
  
  ・・・これは例外なく " 駆け抜けちゃうヨロコビ "
  とかありそうですね♪  (^u^)v  】
  ⇒続く

Posted at 2017/10/10 23:50:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2017年09月23日 イイね!

北帰行2016(Ⅳ) vol.24

北帰行2016(Ⅳ) vol.24

瀬音ゆかしき
杜の都目指し
イザ,出航!



【 苫小牧港 ( 西港 )
  夕張を発って走ること,約70km。再び苫小牧へ戻ってきました。
  言うまでもなく,ここは海の玄関口。

  ちなみに往路の際に利用したのは,ココから数キロ東に 
  位置する東港 同じ名称でも場所は全く異なるので
  海路利用の際は要注意です。 】


【 こちらが帰路に乗船した 『 いしかり 』。 
  東日本大震災直後の2011年3月下旬に就航したばかりの
  総トン数 15,000t を超える新造船です。

  これを 分かりやすい大きさ に例えると・・・

  あの全通甲板型ヘリコプター搭載護衛艦,
  DDH-181:ひゅうが 
  相当になります!  w(゜o゜) (゜o゜) (゜o゜)w 】

 
【 往路と同じくフネを利用するにはフェリーターミナルでの
  乗船手続きが必須
となっております。まずは指定場所に
  停車させて,窓口へ向かいます。 

  2010年夏の帰路では最後まで大部屋しか空いておらず
  入港時には疲労困憊だったのですが,幸いこの時は
  旅に出る前の段階でキャンセル待ちが出たので
  ソッコーで個室をゲットしておきました! 】


【 ただネット予約等していても,実際に乗船する際は
  車検証などを持参して手続きをしなくてはならず
  結構な列をなして順番を待つことになりました。
  なので,旅行の際には時間に余裕をもって
  いないと・・・焦ります(汗) 

  おかげさまで,ちょっと時間ができたこともあり
  このように通過ポイントを事前に把握することが
  できました。(^u^) 】


【 航路概要としては3隻の大型フェリーがシフトを組み
  一部区間は隔日運航として,最長1,300km
  距離を40時間で結んでいます。

  この航路に注目したのは・・・
  2泊3日で個室で寛ぎながら船旅を味わいつつ
  自らは運転せずに勝手に帰省ができてしまう点。 
  まさにこれは一石二鳥!\^o^/ \^o^/ 】


【 そう!今回の最終目的地とは即ち・・・

  コ チ ラ だ が ね
  キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 

  ここまで随分と陸路を駆け巡ってきましたが
  最後の最後に更に海路で1000km単位で移動
  してしまおうというワケです♪ 】


【 小1時間ほどかかった(!)窓口での手続きをようやく
  済ませると,順番に自走式に車両を船倉へと
  搭載していきます。
  船倉は多層式となっており,DBA-VM4
  下層のエリアへと案内されていきます。

  その時!フト,見つけたのは一台の・・・

    Type 987 の姿でした!

  ナルホド,真夏の北の大地へのツーリングには
  オープンカーは最高ですよね!?
  流石,高級独逸車 だけあって(?) 船の上でも
  扱いが別格 でした。( ̄∇ ̄;)  】


【 DBA-VM4 初め,大多数の国産車が下層へ案内
  されたのは,低床なマシンでは段差などで万が一の事態
  考えられることもあるのでしょうね。

  予め相談しておけば,スーパーカーで利用することも
  できそうだと知りました。
  これはいつか私も・・・ ( 秘 ) 】


【 お盆期間と言えば,行楽地は料金が高い ・・・
  と思いがちですが,意外なことに今回の旅行
  往路より復路の方が移動距離があるにも関わらず
  料金は,ほぼ同じくらいで済みました。

  これは乗船日が船会社が決めたハイシーズン後
  に相当したことが大きかったと思います。
  海に面した部屋ではないものの,ベッドの他に
  シャワー・トイレなどが完備されていて
  大部屋でゴロ寝より快適そのものでした♪
  お値段はパックツアーより張ったかもしれませんが
  さすがに学生時代の貧乏旅行は・・・
  もうできません! ( ̄∇ ̄;)  】


【 前述の通り,この年の夏は何個もの台風が
  やってきた
こともあり,乗船に際しては
  このような誓約書への
  サインを求められました。

  わざわざ [ 台風・低気圧用 ]  とあるところが
  悪天候時の対策の一環なのだな,と実感。 】


【 加えて提出書類を読んでいくと
  こんな任意の質問事項が! (爆)


  無論,脊髄反射で・・・

  "はい"にマルをつけました! (`・ω・´) キリッ  

  実は,同業者限定でシャレのつもりで選択した,
  つもりだったのですが,事実は小説 より奇 なり
  まさに,この時の決断が直接影響を与えることになる
  とは,夢にも思わないままフネは出航しました! 】
  ⇒続く

Posted at 2017/09/23 23:55:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2017年05月13日 イイね!

激突!大排気量オフ/超・多気筒 試乗機会2

激突!大排気量オフ/超・多気筒 試乗機会2その違い・・・
参萬通貨単位!
w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w


【  某日(!)午後
  待ち合わせ場所
  奇遇にも,同系統色の2台が居並んでおりますが (^^♪
  これは全くの偶然。 真の目的は・・・ コチラ!  】


【 即ち・・・ S6 Avant 5.2 FSI V10 quattro
  キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 】


【  そう!実に1年半余り振りに,元GDB乗りである SS氏
  再会を果たしたのです。ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 
  今季は抱えている " プロジェクト " が最終段階を迎え
  ナカナカ多忙な生活を送っているSS氏

  今回は不意に出張が入ったそうで,偶然にも互いの動線上
  合流できる見込みがついたため,急遽セッティングをした次第。 】


【 元々 EJ20 という名機を共に使いこなす間柄ではありますが

  その他にも実に多くの "共通点" を幾つか抱えている我ら\^o^/ 
    
  その代表的なものとして
  『 LHD 』+『 大排気量・自然吸気エンジン
  の組み合わせが挙げられます。 】


【  どちらも今後,日本国内では益々稀有な存在となるであろう
  仕様ですが,図らずも国産2リッターターボから乗り換えた  
  SS氏には改めて,別の独逸車を体感してもらいたかったので
  本当にスケジュールが調整できて何よりでした♪ 】


【  まあ挨拶はソコソコに,一般道での慣熟走行を経て
  とりあえず独逸車が最も得意とする・・・
   高速運転開始! (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) 

  流石,GDBでのサーキット走行に長けていたSS氏
  LHD+6MTの組み合わせは初めてなれど,すぐに
  操作になれた様子。  
  VarioCam Plus が装備されているCayman R
  気持ち良いサウンドを奏でる回転域を十分に
  堪能されたようです。(^u^)v 】


【  さて今度は攻守を変えて,ワタクシが試乗する出番です!
  前回の試乗は夕食後の夜間だったのですが,今回はまだ
  明るいうちに乗ることができました。

  相変わらず,このS6 Avant片側フロントバンパーに
  5灯ずつ
左右で実に10個のLED照明が備わっている点が
  キョーレツな個性を放っております! (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ 】


【 この手のマシンで内装を語らせたら達人級の方が
  いらっしゃいますが(笑) 確かに市販された当時,ゆうに
  乗り出し価格が10,000,000円越え (!)高級独逸車だけに
  国産車とは一線を画した仕上がりとなっており,実に・・・実に
  ゴージャスな造りです。 】


【 前回は,おっかなびっくりで試乗したものですが
  あれからワタシも 酸いも甘いも噛み分けました! (謎) 
  今回はなんと!
  このモンスターマシンsolo drive です♪ 

  伊達に手駒の1つにLHDを駆っているわけではありませんが
  すんなりと他の人のマシンを操ることができるようになったのは
  チョット嬉しいものです。 】


【 所謂C6と呼ばれる,このS6 avant 自慢の
  5200cc V型10気筒エンジン
  僅か2,000rpm程度の低回転域であっても,既に
  最大トルク55.1kgm )の9割ほどを出しているそうで

  確かに発進時にラフにアクセルを開けると,車体が
  飛び出す感覚に陥りました。(汗) 
  ちなみにS6 avant は2トン近くもある重量級マシンです!
  そんなハンデも跳ね返すほど,このエンジンには
  インパクトがありますね。 】


【 今回は少々天候がすぐれなかったため,真の意味で(!)
  ミドシップを味わって頂くことはできませんでしたが
  それでも,大排気量・自然吸気エンジンという
  現在では少々へそ曲がり的な(?)パワーユニットが持つ醍醐味
  低速から豊かなトルク・アクセルレスポンスの鋭さ,など )を互いに再認識する
  ことができました。

  しかしながら・・・ ( ̄∇ ̄;)
  排気量5200ccの S6 avant ,3400ccの Cayman R には
  それぞれ 88,000円/年58,000円/年 の自動車税が
  課せられております。
  まあクルマを維持・管理する上で,まさか 自動車税を
  支払うことができない~! とネタにするつもりは
  ありませんが,できることならば排気量単位ではなく
  実用燃費に対して課税をしてもらえるのが理想だと
  思います。 】
Posted at 2017/05/14 00:45:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2017年05月06日 イイね!

50,000km

50,000km

通常使用・・・
であれば丁度
ライフ半分!?



【 LHD+6MT という組み合わせに加えて
  予想外のアクシデント (謎) に見舞われたこともあり
  昨年前半以来,ほとんど自身では乗ることができなかった
  Cayman R に,久しぶりに出番が巡って
  参りました~ (祝) 】


【 事実上のリハビリドライブ (?)の行先として選んだのが・・・
  炭焼きレストラン!  ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪
  ここはまさに,地元民が熱狂的に支持していると言われるほど
  週末は満員御礼状態がアタリマエ,だそうです。 】


【 果たせるかな,開店時刻に間に合うように現地入り・・・
  したつもりでしたが, 現実は甘くなく  ( ̄∇ ̄;)
  先行していた Sa氏 からは,既に待ち人多数 (!)
  との知らせが。 

  ちなみに 4000cc+ツインターボ なセカンドマシンと
  Cayman R の2 shot をようやく初めて実現することが
  できました♪ 】


【  11時の開店時刻から実際に席へ案内されたのが
  お昼を回った12時半過ぎ
  それにしても 聞きしに勝る評判 ぶりです!

  まあ席順を待つ間,Sa氏とノンビリと近況報告をしながら
  雑談をすることができたのでヨシとしますか♪ 】


【  この日は朝を抜いて臨んだこともあり,重量的には
  250gの " 拳骨ハンバーグ " をチョイス。
  流石に食べ応えがありますが,おススメは最初は
  オニオンソースをかけずに肉そのものの味わいを
  感じるべく,そのまま頂くことでしょうか。 ( 確信 ) 】


【  旅は道連れ世は情け,と申しますが
  折しも昼食中に,見知った方々から入電アリ
  聞けば,偶然にも同じ店を目指しているとのこと (笑) 

  そうと聞けば,せっかくですから rendezvous
  あいなりました♪ 


【  聞けば,この日は " 先行偵察任務 " を帯びていたそうで
  日帰りの往復としては,ナカナカの長距離な感じが
   しましたが,皆さん今月下旬には改めて 某 所 にて
  集まることになりますね♪ 】


【  50,000kmのキリ番! \^o^/ \^o^/ \^o^/ 
  冒頭でも述べたように,このところ自身で駆る機会が皆無だった
  Cayman R ですが,前回から約1年数か月を経て新しいキリ番と
  なりました。

  これで納車以来,23,000kmほど走破したことになりましたが
  " 機能温存 " という観点からは,年間走行距離としては
  これくらいが妥当なのかもしれませんね。 】


【  というのは,元々普段は出番が少ない Cayman R なのですが
  オプション装備されている,Ceramic Composite Brake
  公道での使用であれば,およそ寿命は 100,000km とも
  言われており,今回で折り返しに達した計算になります。

  無論,サーキット走行をすれば寿命は早くなるでしょうし
  高速道での巡航が主体であれば,逆に交換時期は延ばせる
  でしょうが,後述するように 公道での制動力としては
  車両が軽量化されていることもあいまって,非常に
  強力なもの
であると,今回久しぶりに自身で乗ってみて
  再認識しております。 】

Posted at 2017/05/06 10:45:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記

プロフィール

「人間万事塞翁が馬?/prologue [ Ⅱ ] http://cvw.jp/b/722182/48570359/
何シテル?   07/29 16:00
はじめまして。 先日,R205の契約を済ませました。 納車はまだ先になる見込みです♪ (SNSというものには不慣れですが  宜しくお願い致します。)
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"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/13 10:41:55
4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/03/19 09:56:16

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