DocteurPleiadesのブログ一覧

やはり，四駆乗り専用の
求人誌が！w(゜o゜)w
長野県では，乗り手を
選ぶようですね （駄）

【　続いては，今回 日帰りの強行軍で参加された Mu氏 の模様をご紹介 (^_-)　】


【　今更ながらですが，R205も含めたGR／GV系のホイールサイズは
　　18インチ。サーキットやドレスアップで，セカンドホイールをお持ちの方は
　　多いのですが，スタッドレスということになると少々事情が異なるようで
　　さすがに雪国以外でお持ちのメンバーは少数派。　】


【　そんな中，元々四季を通じての遠出が好き！との Mu氏。
　　ノーマルのGRBと違い，そのままでは17インチへダウンできないR205
　　ということで，わざわざ18インチのスタッドレスまで奮発された根性を
　　お持ちです(笑)　そういう経緯を知ったこともあり，今年は是非！にと
　　女神湖へお誘いしたわけです♪　　】


【　サーキットという世界には，昨年デビューされたばかりですが
　　なんだかんだと(笑)　走行会やそれ以外でも，お会いする機会が
　　最近やけに増えてきたのは，気のせいでしょうか （＾◇＾）
　　・・・本当にフットワークが軽い方だと思います。　】


【　話は重複しますが，この日はいたって快晴で
　　路面はこれまでにないほど超・低μ路に。

　　ここは初めてのMu氏には，少々酷な状況でしたが
　　伊達に，サーキットデビューが悪夢のヘビーウェットの袖ヶ浦
　　だったわけではなく（爆）
　　悪戦苦闘しながらも，知らず知らずに運転中の表情がほころんでいたのは
　　言うまでもありません。
　　傍で見ていても，相当楽しそうでしたよ！（＾ｖ＾）　　】


【　前述の通り，今回は隠し玉の 4G63 final model を駆ってきたMP氏とは
　　昨年既に，ご紹介済みだったので，女神湖での待ち合わせは
　　スムーズだったそうです。
　　前回は蒼いR205とNBRのレアな組み合わせでしたね ^^;　　】


【　この日は特定メーカーの車両が集中する構図となりまして
　　MP氏の後ろには，ナンバーを切ったGDBが並んでいたりしました。
　　一瞬，まさかRA-Rか？と思いましたが，現場に居合わせたGDBオーナーなどによれば
　　どうやら違うようです。
　　・・・正確には，ナンバーを立てているので，分かりにくい状態でした。
　　それにしても，やはりこのフィールドに来れば，一度は4WDで
　　走ってみたくなりますね (-.-)　　】


【　走行時間も半ばになってくると，少し湖岸で談笑しながら休憩を
　　することが多いのですが，今回は滑りやすい状況もあり
　　一通り，自分の車両で走ってみた後は，それぞれ交換してコースを
　　走るようになりまして・・・私もご厚意に甘えさせていただき
　　"代替機"に乗ることに。
　　・・・まあ，普段から乗っているR205とは色違いですが (￣∇￣;)　　 】


【　自分もR205用に揃えた，18インチのスタッドレスは持っているので
　　当初はそのつもりだったのですが，あいにく暫くの間手元を離れて
　　しまったいるので（※貸与中），今回はMu氏のR205を拝借することに・・・
　　ご厚意に甘えさせて頂き，早速オーナーを助手席に乗せて
　　いざコースイン！　】


【　全く同一車種・同一グレードということなので，通常の試乗レベルなら
　　なんら問題はないのですが・・・
　　そこは昨年，迂闊にもスピン＆コースアウトの末
　　リップにヒビを入れてしまったワタシ（滝汗）
　　ましてや借り物となれば，一層慎重さが求められます。

　　ただ昨年と違うのは，既に相当に滑りやすいことは分かった上だったので
　　周回路では VDC：Off　DCCD：フリー　SIドライブ：S♯ の設定で走行。
　　今年は例年より1コーナーが大きく設定されていることもあり，余裕を持って
　　コーナーへ進入。軽くサイドを引いて，後はステアリング・アクセルワークで。
　　やはりGolfと比べて，加速感・安定感を感じられました。　】


【　一方，スラローム路ではコースの左右に余裕があまりないこともあり
　　ここは慎重に，VDC：ON　DCCD：AUTO　SIドライブ：S　で走行。

　　おお，やはりデバイスを入れると挙動は安定しますね。
　　今回は同じ4WDでも，あの競技車両に乗った後だけに
　　駆動方式が一緒でも，随分と性格が異なるのだなと思いました。
　　・・・あの競技車両が，筑波の地に降り立つのも
　　そう遠いことではないでしょうね ▼o￣ー￣o▼　　

　　是非，お待ちしております！ (^_-)-☆　】



【　ちなみにコレは昨年の模様。
　　ちょうど不注意でリップが接触し，落ち込んでいる
　　直後のあたりでしょうか（苦笑）

　　このように，女神湖を走る際，本来ならば左右に雪がある
　　コースレイアウトになっているのですが
　　さてさて・・・"次回"はそうであってほしいものです(=_=)
　　この時は，偶然にも全く知らないR205と，たまたま現地に鉢合わせ！！
　　あいにくみんカラはされていない方でしたが，地方で同じ限定車に出くわすことは
　　本当に滅多にないですね・・・　】　
　　⇒続く

Golf GTIとしては
初・氷上走行！
さてその結果は
如何に！？(・`д・´)

【　あ，あれわ・・・ BC5！ しかも，アツいステッカー付き！ (°o°)
　　個体そのものは，既にB氏の秘蔵車両の1つとして
　　既にコッテリと（！）試乗済みではありますが
　　まさかこういう場所で出くわすとは思いませんでした。

　　まあ，本来は活躍すべき場所はこういうところでもあるわけですが
　　真後ろにいて聞こえてくるのは，あのドロドロ音でした（・∀・）
　　とにかく車重は軽かったようで，1300kg前後というのは，20年前は本当に軽装だったのですね。　】


【　さてFFのGolfとしては，初の女神湖。
　　まずは昨年のようなコースアウトをしないためにも（苦笑）
　　慎重に・・・慎重にスタ～ト！
　　無論，電子デバイスのアシストを最大限に受けるべく，ESPはON！　】


【　この日は本当に車外で立っていられないほど，かなり滑りやすい湖面に
　　なっていて，実はGolfの走行シーンをドライバーチェンジの上で行うつもりが
　　湖岸付近でも立っているのが困難なため，断念した次第。
　　仕方がないので，湖上で自ら撮影することにしました。
　　
　　例年だと，ここのコースレイアウトは明瞭になっているのですが
　　今回は分かりにくかったので，他車の邪魔にならないポジションで
　　ようやく撮影 (-。-;)

　　そういえば，師匠は現場入りした直後に，したたかに後背部を
　　強打していましたが，それはまさに他人事ではないのです(-＿-)　　】


【　午前中の走行車両は20台あまりと，ほぼMAX。
　　そのうちVW車は（残念ながら）少数派。
　　まあ兄弟車種は数多走ってはいましたが
　　その中で，1台のGolfを視認♪

　！　アレ？，このR・・・もしかして （；￣ェ￣）　　】


【　やはり！！ ( ´△｀)

　　昨シーズンで現地でお会いしたGolf Rの方でした。
　　今回は特に事前連絡はしていなかったので，このタイミングで偶然
　　居合わせたようです。
　　前回，私はR205だったのですが，今回はGolf同士で
　　お揃い状態でしたね。
　　こうして見ると，昨年の袖ヶ浦の走行会で，GolfⅤとⅥとではフロントの牽引フックの位置が
　　異なっていることを知りましたが・・・
　　なるほど，Ⅵの場合は予め装着がしやすいポジションにありますね。　】


【　今回の女神湖遠征はFF・4WD車の混成部隊で臨んだこともあり
　　それぞれ各自，車両を乗り換えてコースを楽しむという
　　また別の楽しみがありました（・∀・）　　】


【　さて，女神湖をGolf GTIで走ってみた感想ですが
　　当たり前ですが，FF車では全然速度が乗らない！┓(￣ω￣=)┏
　　というのが，ファーストインプレッションでした。

　　とにかく加速という点では，やはり
　　『所詮，四駆の敵じゃないね』 的な事は明白でした(∋_∈)　】


【　その一方で，周回路などでは国産車では ようやく装着が義務化された
　　横滑り防止装置（ESC）の効果は，車両を安定させるという意味では
　　絶大だと再認識しました。

　　・・・まあ，女神湖はスピン＆コースアウトがテッパンですが（爆）
　　FF車なりFR車なりMR車だとしても，電子デバイスの恩恵で
　　雪道・凍結路でも，それなりに！（←過信は禁物）安全に走破することができる
　　とも言えますね。　　】


【　Golf購入時，ESPってナンだ！？と不思議に思っていましたが
　　当時はESPは輸入車か高級国産車しか装備されていなかったわけで
　　図らずも普段は作動しないに，こしたことはないシロモノですが
　　これがあるおかげで，FF車のGolfでも状況次第では4WD車に匹敵する
　　安全性を確保できたような気がします。

　　とりあえずこのフィールドでは，安全にスピンができることも売りなので
　　横滑り防止装置のON／OFFで車両の挙動がまるで違うことを感じつつ
　　OFFの状態でコーナー進入時に軽くサイドブレーキを引いて，カウンターを
　　当てる練習を繰り返し行いました。

　　ちなみに・・・途中で試乗させて頂いた，この競技車両。
　　なんと，ABSすら付いておりません！　(ノ゜⊿゜)ノ

　　はるか昔，かつて乗っていたN14 GTI-Rですら，ABSが標準装備
　　だったのですが，競技ベースというのは，ブレーキングすらも
　　ドライバーの技量でカバーしていくものだと実感しました。
　　まあ公道だったら，怖くて乗れませんが，今回，貴重な1台を
　　アクティブに（！）試乗できたのは，やはり勉強になりました♪　　】


【　まあサーキットなり女神湖なりにやってくると，新たにお知り合いになる光景は
　　決して珍しくないのですが，今回は師匠のお知り合いの方と・・・
　　お知り合いになりました ＼(^ ^)／

　　師匠はGolfⅤ GTIの後も，GolfⅥ GTI ・ Polo GTI と乗り継いできた関係で
　　未だにVWオーナーさんとも繋がりが濃いので (-。-;)
　　今回はPolo繋がりで，たまたま現地でお会いしたとのこと。
　　私も，今回のご縁もあって，おそらくまた個別にお会いすることに
　　なりそうです♪
　　現行のPolo GTIに搭載されているエンジンのルーツはGolfⅤ GT-TSI。
　　1400ccのツインチャージは本当に衝撃的でした。
　　余談になりますが，一昨年のニュルブルクリンクで展示されていたPolo Rは
　　果たしてどういう形でWRCで，お目にかかるのか 私も注目をしております。
　　今年の5月に現地で展示してあればいいのですが・・・（←謎）　　】
　　⇒続く

そ，そんな由縁ある
場所だったとは！(・`д・´)
これは走らない
手はないでしょう = = =333

【　さあ，今年も厳冬の女神湖にやって参りました！！
　　今回は昨年より更に多く，6名もの志願兵が集結！ ＼＾o＾／
　　特にモータースポーツ歴が長い，教官レベルが
　　2名も揃うという，ゼータクな布陣。
　　まずは，ウインターラリーにも参戦していたという
　　M氏の競技車両を改めてご紹介♪　】


【　Lancer evolution IX MR RS　

　　ランエボとしては第3世代にして，名機4G63を搭載した最終モデル。
　　特にMRの称号を冠したものは，事実上の限定生産に近く
　　更に，競技車両のベースとなるRSは，かなりレアな1台。　

　　タコメーター内の右側のインジゲーターはACDと呼ばれるデバイスで
　　いわばGR／GVにおけるDCCD。みたいなヤツらしいです。
　　細かい違いは分かりませんが，とりあえずSNOW modeが
　　セレクトされておりました。
　　そういえば，最近オトナの事情もあり（！） 仰ぐ旗を変えたKR氏も
　　こんな車両 （5MT・クルクルハンドル） だったような ┃_・)ｼﾞｰ　　】


【　では早速，氷上走行開始！（←マテ）

　　まあ，オーナーのM氏ならば，そうおっしゃるだろうなあとは
　　思っていましたが，案の定（！）試乗を勧められました ＼＾o＾／
　　この車両は既に公道で一度乗っていますが，ココは氷上のサーキット。


　　・・・乗らずば 漢（おとこ）に非ず（爆）

　　とても有難い提案でしたので，せっかくの競技車両でしたので
　　今回改めて試乗させて頂きました♪　なんという幸運！！　】


【　話は前後しますが，まず最初に自分のGolfで走ってみた時とは
　　段違いでした (ノ゜⊿゜)ノ　まさに異次元！

　　無論，FFと4WDという絶対的な相違点があることも関係しますが
　　ラリーを闘うクルマ，かくありき だと思いました。　】


【　雪国の槍騎兵の名の如く，この時期は雪深くなる場所にお住まいのM氏。
　　当然，所有する複数の車両もスタッドレスへ換装済み とのことですが
　　特にウインターラリーなど，バリバリの競技の世界では更に
　　それ専用のスタッドレスの出番ということで，今回も現場で
　　タイヤ交換を されて，この氷上走行に臨まされたそうです。
　　さすがはラリースト！ ＾＾;　　】


【　トラクションのかかり方が，後で搭乗したR205と比べても
　　全然違うほど，氷上でもドンドン加速していきます！　　】


【　先行偵察の際もそうだったのですが，近年は女神湖でも
　　GR／GVのエントリーが増えてきたと感じる一方
　　我らが"好敵手" の姿は，この日も1台だけ。
　　BP・GC8それとBCまで（！）走っていたことを考えると
　　ちょっと寂しいですね・・・いざ来たれ，4G63！(･o･)　　】


【　４ＷＤが曲がらないと言われたのは
　  もう昔話だぜ！
　オレのエボⅢⅨは・・・曲がる！ ｸﾜｯ! (・`д・´) 


　　と，往年の名セリフを口にしながら，氷上スラローム路で
　　サイドを引いているか，どうかは定かではありませんが（駄）
　　先行するR205を猛然と追撃する図（笑）　　】


【　そうこうしているウチに，午前中の走行時間が終了。
　　ほどなくして全員でランチとなりました。

　　昨年もそうだったのですが，天候には恵まれたのですが
　　路面状況は刻々と変化をしていき，正午前後になると
　　気温の上昇と共に，かなり路面が滑りやすくなってきました。
　　おかげでこの日は，車外で撮影するのは非常に困難なほど。　　】

 
【　この日は湖面に雪が全くなく，まるで鏡面加工された一枚の氷のような
　　路面のため，コースアウトしてスタック！という事態はなかったものの
　　当然ですが・・・いたるところでスピンの嵐！(>_<）　】

 
【　そんな中で，競技用スタッドレスはサーキットでのSタイヤ同様
　　犠牲にしている部分はあるにせよ，タイヤとしての氷上／雪上性能は
　　まさに折り紙つき！
　　ゼロ発進時の加速感は，あの路面からして想像できないほど
　　周回コースで1コーナーの進入速度は他の車とは，まるで違いました。　】


【　何度か周回路を走らせて頂き，感じたことの1つに
　　やはり この手の車両は・・・踏んで曲げろ！
　　というセッティングになっているということですかね (°o°)

　　中途半端にビビッて，アクセルを踏み込めないと
　　かえって挙動が怪しくなる。
　　言い換えれば，挙動の変化を素早く察知しつつ
　　適切なステアリングワークが求めれられるということでしょうね～　】


【　ともかく本来（？）こういうフィールドが，いわば居場所とも言える
　　競技車両ということで，貴重な1台を快く拝借することができまして
　　M氏には感謝申し上げます。(-＿-)

　　そのうち，このマシンが筑波サーキットで同系車両とガチンコ勝負を
　　する日も近いと思います。 （笑）
　　あのマシンとの2ショットがヒジョーに楽しみですね♪
　　・・・というか，来月もM氏とは女神湖で，2回ほど（爆）お会いしますけどね （●＾o＾●）v　　】
　　⇒続く

昨年末にでかけた
ばかりの軽井沢へ
・・・いま再び！(^o^)丿

【　つい半月ほど前に訪れた軽井沢へ前々泊（！）した翌日，今度は
　　前泊先（←紛らわしい）へ，ゆっくりと移動をする経路上に，ドンピシャで
　　今回の遠征の目的地を掠めるため，当日に先んじて下見をしたくだりは
　　既にご紹介した通り。　】


【　湖面が凍てついた女神湖を訪れるのは，今年で3シーズン目。
　　以前はメーカー主催の走行会があったのですが，現在では休止と
　　なっているため，当然ながら今回も個人で申し込みました。

　　この日は最初の休日ということもあり，なかなかの台数が早速
　　超低μ路で格闘をしておりました。

　　・・・ざっと見てみたところ，国産・欧州車メーカー2社が大部分を占める
　　恒例の光景を見ることができました。
　　特にGR／GV系のエントラントが散見されており，これはこれで
　　なんとなく共感してしまいますね♪　　】


【　自分も翌日は走りこむだけに，湖上の車両たちを見て，気合は
　　十分に高まってきました（＾ｕ＾）
　　もう少し様子を見守っていたかったのですが，あいにく先を急ぐため
　　このあたりで会場を，ひとまず後にしました。　】


【　今回の氷上サーキット走行プラン(笑)を計画立案をされたS氏が
　　お仕事の都合で出発が遅れ，かつ昨年末の笹子トンネル事故の影響もあり
　　第二選択路を通ることを余儀なくされたこともあり，結果的に前々泊を
　　していた私が先行して，この日共に宿泊する面々をお迎えすることに
　　なりました。　】


【　蓼科エリアは知った場所ですが，今回のルートは初めてでした。
　　湖からしばらく走ると，絶景な場所へ通りかかり
　　当然ながら，記念撮影！

　　山の天気は変わりやすい，と言いますが，今回は快晴そのものでしたね。
　　空気も澄んで，標高も高い。
　　・・・これはもう，ターボ車バンザイ！という状況ですね（爆）　　】


【　S氏が契約している，某会員制リゾートホテルへは
　　予定時刻には到着。
　　・・・すると，既に到着していた見慣れたSUVを視認！(笑)
　　今回のスペシャルゲスト（特別客人）として，またまた師匠に
　　お越し頂きました～（＾◇＾）
　　なんだか最近，ゲスト出演が多い気がしますが，なんにせよフットワークが軽い師匠です♪

　　まずは待ち人が来るのを，しばし師匠と談笑しながら
　　小1時間ほどして，ようやくS氏と合流。
　　師匠とS氏は初対面なのですが，実は 四半世紀以上，昔からの
　　超・腐れ縁（＾ｖ＾） であったことが露呈。
　　ようやく今回，お二人を引き合わせることができました・・・
　　本当に，人と人とのご縁は分からないものですね。　】


【　更に今回は，S氏もまだ実際には面識がないという別のみん友さんが
　　到着するまで，まだしばし時間があるということで，先にチェックインして
　　それまで延々と，お二人の会話を拝見しておりました。
　　・・・ ムムム，美しきかな 母校愛（謎）

　　そうこうしている間に，遂に最後の1名が到着。
　　初対面の挨拶も，そこそこに師匠オススメのエスニックなお店へGo！　】


【　なんでウインターリゾートのある，寒い場所に印度料理なのか！？(゜o゜)　
　　と素朴なギモンが出てきたのですが，師匠曰く 以前とある繋がりで
　　このお店を紹介されたとのこと。
　　なかなか繁盛しているお店らしく，この日は師匠が予約をしてくださった
　　こともあり，予約時刻に訪れると，スムーズに席へ案内されました。

　　まずはお店のイチオシ：タンドゥーリチキン。
　　見た目は印度料理によくある鮮やかな色彩ですが
　　スパイスがほどよく，それでいてキツイわけでもない程度に使われて
　　なるほど美味でした。　　】


【　続いては，お待ちかねの各種カリーの数々▼o￣ー￣o▼
　　こちらのお店のママが，とても多弁傾向にあるのは
　　正直，忍耐力が必要ですが（駄）

　　結局のところ，4人で5種類のカリーをオーダー。
　　どれも北インドの五つ星ホテルで出されるような逸品だとか。
　　ちなみに南インドになってくると，魚とか野菜が主流になるので，むしろ日本人向けではないかと
　　大阪にある，日本では珍しい南インド料理の専門店へ何度か行ってみて，そう感じました。

　　ちょっと5種類全てを撮影できませんでしたが，手前にある皿が海老のカレー。
　　その後ろのうち，向かって左側がチキンカレー，中にココナッツが
　　入っているのが印象的でした。そして右側にあるのがほうれん草のカレー。
　　その他，個人的に好きなマトンカレーもありましたが，4人で仲良く
　　平らげることができました♪　　】


【　今回，S氏のご厚意もあり，なんと4部屋を4人，つまり広い部屋を
　　1人ずつ利用できるよう配慮くださったこともあり，就寝するまで気兼ねなく
　　しばらく飲み交わすことに♪

　　今回の面子は，特に酒豪と呼ばれるメンバーは幸か不幸か(笑)
　　いなかったのですが，S氏つながりで，今回参加されたK氏が
　　大きなシャンパンボトル（？）を差し入れに持ってきて下さり
　　そこからしばし飲み交わしながら，クルマ談義で盛り上がりました♪

　　・・・なので，盛り上がりすぎて
　　翌朝まで カレーとナンとアルコールが残留
　　してしまった方がいたのは，ナイショです（爆）　　】　　
　　⇒続く

遂に今年も・・・
この季節が
やってキター！ (^o^)丿

【　先週，北海道で氷点下20度クラスを味わってきた(笑)
　  にも関わらず，今回またもや氷の世界へ（＾ｕ＾）　　】


【　折りしも，女神湖は先日，シーズンインしたばかり！
　　氷質も結構期待できるのではないでしょうか。　　】


【　ただ意外にも，昨日先行して現地を訪れた際は
　　気温は零度付近と，この季節・この地域としては
　　温かい印象でしたが，さて本日はどうなりますか・・・　　】


【　現地へ通じる道路は概ね，路面はドライ。
　　・・・ですが，場所によっては こんなところ もありますので
　　要注意ですね。ちなみに標高1700ｍ地点です

　　さて，これから現地で，数台が集結予定です(^_-)-☆　　】