DocteurPleiadesのブログ一覧

さすがに現場で使用している
のを見たことはなかった
世代です（※身内ネタでスミマセン）
元ネタ は，昨年の渡独した際の1コマ。
Nordschleifeへ向かう朝の食事にて。
なんだか このアイテムを一目見て，思うところがあって ( 謎 )


【　TBR氏，参上！ (^o^)丿　
  　かねてから調整を重ねていたTBR氏に，今回ようやく
　　お会いすることができました♪
　　この日のマシンは・・・
　　私と同じキャンディホワイトなGolf Rでした(^_-)　　】　


【　これまで日本・独逸などで，ディープブラックパールエフェクトや
　　ライジングブルーメタリックなRは間近で拝見したことがありますが
　　この白いRというのは，珍しいのでしょうかね？　　】


【　そこへ我々の間に，突然割り込んできた1台の黒いGolf Ⅵ　(ー_ー)!
　 そう，それは前回は私とサーキットで合流する予定だったのを
　　一身上の理由（寝坊！）で立ち消えになってしまったw 当事者の
　　EDI35氏でした。　　】


【　当初，TBR氏と2人でコッソリオフ(笑)を計画していたのですが
　　いち早く情報をキャッチしたEDI35氏が飛び入り参加を表明。
　　まあ元々，TBR氏とEDI35氏はつながりはあったそうですが
　　実際にお会いしたことはなかったそうで，それならばついでに・・・
　　と，3名で会食することになった次第。　　】


【　諸般の事情（！）により，詳しいことは伏せておりますが（汗）
　　こちらのお店は私が手配したお店ですが，TBR氏は以前より
　　ご存知でした（＾ｕ＾）

　　結果的にランチタイムの始まりから終わりまで，ずっと和室で
　　過ごすことができ，終始3人でコッテリとした話題で盛り上がりました♪　　】


【　まさにチョットした異機種小編隊です！＼(^o^)／

　　GolfⅤ GTI ，Golf Ⅵ GTI edition35，そしてGolf R。
　　実は共通点として，同じエンジン型式という点があります。　】


【　GolfV GTIにはEA113という2リッターの直噴ターボが
　　搭載されていたそうですが，GolfⅥ GTIがデビューした際は新設計の
　　EA888というエンジンが納まっていたのに対し，その後，派生型とも言える 　　
　　edition35・Rなどには，いわば一世代前のものに回帰する形で
　　EA113が搭載された経緯があるみたいですね。
　　エンジンに対する耐久性などは，こちらの方が上みたいですね・・・　　】


【　オフ会の常で，気がつけば時間が過ぎているというのは
　　いつものことですが，今回はお昼前にお店を予約して午後3時くらいまで
　　ずっと部屋に居座った（違）後，駐車場へ戻った際に会話が再開したのを
　　発端に・・・　　】


【　延々数時間，その場で立ち話を続けるという
　　前代未聞の盛り上がり（？）を見せ・・・

　　気がつけば，ゆうに午後6時を回っていて，辺りが暗くなっていておりました！
　　特にTBR氏とEDI35氏は共にVW歴が長いヘビーユーザーであり
　　お互いに初対面であったものの，それはそれ。
　　あっという間に意気投合し，話題が本当に尽きません(･∀･)　　】


【　本来なら，二次会として，ファミレス&ドリンクバーの黄金コース
　　だったところが，結果的に お昼前から薄暮時まで，同じ敷地内で時間が
　　過ぎてしまいました (苦笑)

　　いやはや・・・こんなオフ会の展開は初めてでした。
　　個人的には，edition35とRを軽く試乗をしてみたかったところですが
　　TBR氏はこの後，" アラート任務 " （秘）に就くため，この日は残念ながら
　　タイムアップ！

　　試乗などはできなかったこともあり，クルマ的に今回は何か目新しいものが
　　あったわけではありません (-.-)
　　ただ，次回またTBR氏とは近日中にrendez-vous予定があり
　　またEDI35氏としても，某所での試乗会案という腹案をお持ちのようで
　　GolfⅥとしての，インプレッションについては，それまでの辛抱
　　ということになりました。　　】


【　EDI35氏とは，数々のニアミスの末に久々の再会を果たしたため
　　更に夕食を共にすべく，最寄りのインターを目指して移動。

　　その途中，たまたま（！）EDI35氏がかつて長年所有していた
　　というGolfⅣ ワゴンと鉢合わせ♪
　　さぞ本人も，懐かしく感じたのではないでしょうか？

　　今回のオフ会，端的には両氏の経験談として
　　10万キロオーバーまで乗るGolfライフのアドバイスを聞けたことが
　　最も印象的でした (^^♪　　】

｢それに九〇式は
　軽戦車じゃないし～ ｣

｢ MBTだし～ ｣ （爆）


【　とある平日。
　　実に10年以上ぶりに都内の某所を訪問しました。
　　懐かしい，実に懐かしい。

　　・・・というのは，以前 知り合いがココで "入社式" と" 新入社員教育 "の
　　前半を受けることになり，当時 物珍しさもあって 関係者と共に
　　同席することがあり，それは一般公開されていないセレモニーで
　　とても印象深かった思い出があります。　】　

 



【　昔はこんな専用施設はなかったと思うのですが，時代は変わりました。
　　まあ最近は陸海空それぞれのセクションで中核となる建物があるわけで
　　入場・駐車場など無料なので，意外に穴場ですよ♪　　】


【　しかしながら日本の一般大衆車として代表格の１つのカローラと・・・
　　中東仕様の軽装甲機動車が一緒に写る機会は
　　そうなかなかないでしょうね～ (^_-)　　】


【　建物に入ると，すぐに売店が目に入ってきます。
　　なにやら milspecなブツ はないかと探ってみると・・・

　　こんなものが！（●＾o＾●）

　　製造元が" 化薬 "とあるトコロが一層 キナ臭い感じ を
　　演出しておりますが，そもそも虚弱体質では
　　この組織に入れないのでわ？ （駄）　　】


【　好みの履帯に　履き替えて ♪
　　　目指すは　彼方のフラッグ車 ♪　

　　・・・とあった，履帯 とは この事です。
　　ご存知なかった方は，しっかり覚えておきましょう (笑)　
　　しかし，デカい！　　】


【　同じく資料室には 秋山殿 （←誰だよw） も間違いなく愛読しているであろう
　　あの書籍も収蔵されておりました (^^♪
　　　本当に閑散期などに，終日ココで過ごすというのもアリではないでしょうか？　　】


【　さて館内に入ると，まずエレベーターで2階に上がってみると
　　まず目につくのが，コレ！

　　そう！　北海道を守る虎の子の機甲師団へ重点配備されている
　　特車（古！）ではなく・・・90式戦車です！▼o￣ー￣o▼　　】


【　主砲はドイツ製120mm滑空砲。
　　相手のMBTへの打撃力として，装弾筒付翼安定徹甲弾の他
　　多目的対戦車榴弾などを使用します。

　　以前，夏の富士演習場で実包を撃つ光景を見る機会がありましたが
　　車体を停車させなくても，遠方の移動目標に見事，着弾させていました！

　　おそらくコレがあれば，ファイアフライとかマウスなど
　　蹴散らせるでしょう！（駄）
　　※ちなみに"設定"では，戦後に生産されたものは 公式戦に参加できないとか w　　】


【　1Fには，その他イロイロな展示がありますが
　　まず目に付いたのは，戦闘糧食。
　　いわゆる 缶メシ ですが ^^;
　　これも学生時代，九州の某野営地で食べたことがありますが
　　ナカナカの美味でした。
　　まあ汗をかいた後，というのもあったかと思いますが
　　元々，レトルトパウチというのは軍用技術であったことは周知のこと。
　　古今東西，まさにハラがへっては戦はできぬ というわけですね。　】
　　⇒続く

こいつがあれば
見 敵 必 中！
撃破率 120％ (☆゜o゜)


【　わたしの高ぶり 徹甲弾  ♪
　　  あなたのハートを つきくだく  ♪ 　
　　
　　日本男児たるもの，チャンスがあれば  ハートをつきくだかれてみたいものです （←マテ）　　】　


【　WWⅡの頃はともかく，現在の主砲弾は廃莢せずに済む
　　そうで，つまり車体に 薬莢を捨てる穴がない ということは・・・

　　ウサギさんチームのM3に 後ろからの狙い撃ちを許しても
　　大丈夫そうですね （爆）　　】


【　ということで，前触れもなく 難解な世界に誘ってしまいましたが^^;　
　　そういうことで，こちらは施条がない砲身から打ち出される徹甲弾です。

　　徹甲弾とは，純粋に相手の装甲を打ち抜くためだけに徹底的に設計された
　　砲弾です。詳しい説明は省きますが，長射程で射撃をする際
　　横風の影響を最小限に留めるため，発射後は安定翼により目標まで
　　真一文字に →　→　→　突き進むそうです。　　】


【　以前，別用件で相模原の技本のすぐ近くまで，出かける用事が
　　あったのですが，そうですか・・・こうして脈々と，新しいものが
　　先行試作されていたのですね。　　
　　車体と砲塔部分が別の登録になっているのは面白いですね (^^ゞ　　】


【　搭載される機関は，V8のディーゼル。
　　その出力，1200PS！（； ﾟДﾟ）
　　なんだか昔あった，ヴェイルサ○ドのGT-R並みのパワーですが(苦笑）
　　文字通り桁違いのパワーですね。
　　ちなみに，私の所有車全て合わせても 1000PS には達しません orz　　】


【　車両前面。
　　やはり特徴的なのは，矛盾 という言葉の由来にもあるように
　　最強の盾となるべく，厚い正面装甲。
　　新世代だけに，今回も複合材で屈強に仕上げられたそうで
　　当然ながら，内容は防衛秘密とのこと(-.-)　　
　　まあカーボンが潤沢に使用されているであろうことは，もはや公然のヒミツですが・・・　　】


【　改めてこちらの車両のご紹介を。
　　国産の第四世代モデルとして，登場したのが この Type-10 。
　　各所でダウンサイジングが図られたそうで，いずれ本州・九州などでの
　　運用が始まれば，実に"先々代"以来，久々に正面装備が更新される
　　見込みみたいですね。

　　ちなみに，"先代"は冷戦下に北海道で プラウダ高校 ソ連との防衛戦闘に
　　投入されるべく設計されたため，サイズ的に大きくなり，その結果
　　鉄道輸送などはできないという事実上，第七師団専用となっていたことも
　　今回の新世代車両が生み出された一因とも言われています。　　】


【　そして最強の矛となるべく，44口径120mmを装備。
　　しかも今回は砲身も国産に切り替えたそうで，更に威力が高いとのこと。
　　まあ単純に考えれば，車両の小型化を進めつつ打撃力を増したことは
　　やはり我が国の技術力の結晶なのでしょうね。

　　しかしまあ・・・長い砲身だこと！(・ω・)
　　装填手の代わりに，自動装填というのも近頃のトレンドですね。
　　ご他聞に漏れず，この車両も行進間射撃での命中率が高いそうで・・・

　　一度，撃ってみたいものです！！　（劇爆）　　】


【　こちらには，先々代と新型が仲良く（？）屋外展示されています。
　　この2両の間には，実に35年以上の時間が流れているわけで
　　こういう類のものも，全く更新されないというのも，また問題となるようですね。
　　防衛産業として，技術力の維持・向上なども含めて。　　】


【　この車両，これまでの慣例通りに，まずは真っ先に富士学校に
　　配備され始めていて，いずれは本州各地の機甲科で，その姿を
　　見ることになるでしょうね！

　　・・・ま，調達ペースが今後どうなるか，政治情勢などで変わることも
　　あるでしょうが，これでいよいよ・・・初代の61式（！）に引導が渡せる
　　のではないでしょうか（駄）　】


【　施設内の図書コーナーには，一日居ても飽きない極秘資料などが
　　読み放題！ ＼(^o^)／
　　またマニアックな書籍が集まってるのも，興味深いところ。

　　ちなみに，この教本によれば　10式は本来・・・　　】


【　こんな運用は想定していない とありました(笑) 　】
　  ⇒続く

　　
　　［追記］　2014年，劇場版が公開決定！ ＼(^o^)／

そして少し遅れて
あの本命が到着！
　　しかも一家お揃いで  (*'ω'*)


【　富士オフ2日目。
　　この日も天候に恵まれ，さて今日も定位置で撮影するか・・・と思って
　　現場へ到着すると，競技車両で仮眠を取っている御仁などを発見しつつ(笑)
　　その他に，敷地内に大量の観光バスが既に駐車している光景に
　　出くわしました (￣∇￣;)

　　まあここは公共の場所で，誰がどう使うのかは原則自由ですから・・・
　　さて次善の策はないものかと，ここでしばし思案。　　】　


【　すると師匠をはじめ，皆々が
　　「 昨年も2日目に利用した，別の駐車場へ先に移動するのは？ 」
　　と提案があり，まずは現場へ移動してみると，まだお昼前の段階でも
　　あったので，隅っこの方はスペースに余裕が♪
　　せっかくのなので，混雑する前に記念写真の構図を検討してみました(^o^)丿　　】


【　1台1台，タイヤ１つほどの等間隔をあけて，総勢7台の同系車両が
　　居並びました♪
　　いわゆる Echelon formation をなしています (^_-)-☆　　】


【　さて次に全体を収めるべく，イロイロとアングルを模索してみたところ・・・
　　10台以上が綺麗に入るポジションがなかなか，ないことに気づきます orz　
　　やはり35mmの限界でしょうか (-.-)　　】


【　あまりに後退をすると，今度は別の駐車車両も入ってしまうため
　　さてさてどうすべきか！？ (-_-#,

　　すると！これまた師匠曰く
　　「 こういうアングルなら全体がなんとか入るのでは？ 」と。
　　なんだか鶴翼の陣みたいな構図になりましたが
　　まあともかく，これでやってみようかと♪　　】


【　師匠は，この後 鈴鹿サーキットへ急行する用事が発生（笑）
　　したようで，同じ鈴鹿に精通している（！）C氏とは束の間の再会を
　　果たした後，一足先に帰路につかれました。　　
　　あのあと，R35の動力性能をフルに活かすことができたのでしょうか （駄）

　　さて時刻はお昼時。
　　そして当たり前に，2日目も昨日と同じレストランへ (^.^)
　　さすがにメニューは変わりませんでしたが，酪農が盛んなエリアだけに
　　牛乳・牛肉・豚肉などなど 地産地消のメニューを沢山，いただきました♪

　　オススメは，新鮮な牛乳にソフトクリームをのせた牛乳フロート（？）
　　です！ (・ω・)
　　ちなみにその後，消化管症状などは，特にきたさなかったことを
　　ご報告しておきます (^_^)v　】


【　今年の富士オフは，思わぬ伏兵の姿を見かけることになりました(笑)
　　それは・・・涙目が居並ぶ光景に象徴されることに。

　　この日，1台の見慣れぬGDBの姿を視認。
　　・・・そっか，この光景を見て思わずハンドルを切った通りかかりの人だな
　　と，それ以上に注意を払っていなかったのですが
　　そのクルマから出てきたのは，生粋のスリーダイヤモンドな
　　あのR氏だったのです w(゜_゜)w



　　そうでした orz
　　R氏と言えば，無類の・・・スーパーなマシンのレンタカーマニア （※クリック）
　　として知られています。

　　そうか・・・そうだったのか！ （； ﾟДﾟ）
　　全てが氷解した瞬間でした(笑)

　　それにしても，このオフ会に合わせて（※いや，だからこそ だったのでしょう）
　　わざわざ，好敵手なマシンで馳せ参じるアツい気持ち，十分に有難く
　　受け取りましたよ～（●＾o＾●）　　】


【　それから，もう1名（1家族？）は，国産車乗りだけれども・・・猛牛使い 
　　という（爆） Du氏です♪
　　先日の試乗会オフでデビューを果たして以来，この手のイベントが
　　病みつきになったようで(笑)　更に今回は，家族サービスも兼ねて
　　日帰り参戦とありなりました。

　　よく考えたら，GDBの時代の限定車のうち，B氏のコレクション以外で
　　別にオーナーさんが参加されるのは，富士オフでは初めてに
　　なりますね ▼o￣ー￣o▼
　　ご家族連れということもあり，現地での滞在時間はあまりなかった
　　わけですが，実際にチャイルドシートをフルに活用しているSシリーズ
　　というのは，おそらく初めてのことだったと思います^^;
　　きっとDu氏のお子さんたちは，あのチタンマフラーのシビれるサウンドが
　　子守唄なのでしょうね～　　】


【　ランチから戻ると，午後2時過ぎ。
　　相変わらず，オフ会スペースは，あちこちで談義が。
　　その後，この日は日曜日ということもあり，やはり夕方以降の渋滞を
　　懸念してか，2日目は若干早めにお開きとなりました。

　　今回もまた同系車種を中心に沢山の参加者をお迎えすることができました。
　　なにより地元S氏のご厚意に，他の参加者に代表して
　　御礼申し上げます ＼(^o^)／

　　また来年の春，少し気候が暖かくなった時期に
　　富士オフを計画したいと思います。
　　それから，全体写真が何種類かありますが，同じく撮影データをご希望の方は
　　別途ご連絡下さい。おそらくe-mailでお渡しできるかと思います。　　】　完

富士オフ 2日目。
まだまだGR／GV系が
集まってきますヨ♪ 


【　新潟地酒＆地元焼きそば＆シウマイの宴(笑)の翌日，
　　富士オフ 2日目の朝を迎えました。
　　まだ他の皆さんが寝入っている（？）間に，ちょっと
　　朝の散策をしてみました。

　　某宿営地の敷地ギリギリ，もう目の前は公道！というあたりまで
　　目一杯にR205が停まっています (-.-)　　】　 


【　スロープを上がると，もう1台 R205が！ (・`д・´) 　　
　　こちらの方はGWも，某所までレースの応援にかけつけるようです・・・　　】 


【　更に上には，3台目のR205！そしてワタシのクルマなどが (^.^;
　  手前にある，2台目のR205は斜面に駐車しているため
　  安全策として，ハンドルを切った上で車輪止めで固定してあります。　　】 


【　更に更にその先には，某家の所有車の数々が・・・ w(°o°)w
　　かつては，このスペースには，このGVFがやって来る前は
　　R35が鎮座していたのですが，それはもう圧巻でした！

　　・・・ちなみにココは駐車の度に，据え切りがキツいこともあり
　　『 パワステ殺しの坂 』と言われているとか いないとか（謎）　】 


【　ご覧のように，普段はガレージの外にはR205が1台駐車しているところ，
　　今回は，まるで戦時運用の軽空母の如く（！），収納能力を最大限に上げて
　　敷地内は実に 7台もの車両が，すし詰め 状態に。 ＜（・△・：：）＞　
　
　　この状況を見て，フト脳裏に浮かんだのが・・・　　】



【　　　　　　　　　　　　こんな光景 でしたっ！ ♪(´ε｀)

　　何故そうなったかは 自分でもよく分かりませんが ただなんとなく （爆）　】


【　ちょうど前夜の飲み会で，少し話題に出たことも関係あるかもしれませんが
　　とりあえず分かる方には分かるハナシですね（駄）　】 



【　2日目のオフ会も，遠方から参加の方も考慮に入れた上で
　　遅めの集合時刻を設定していたので，こちらもゆっくりと出発！

　　・・・なんだかんだで，同色のR205が公道で3台連なるというのも
　　最近では珍しくなってきたと思います。
　　ま，この後現地で 更に"仲間"が増えることになるわけですが ＾＾;　　】
　　⇒続く