台風一過!
初秋の装いとなった
澄み渡る蒼い空♪
【 夏の猛暑から一転,朝晩は随分涼しくなってきました。
今回は"単発任務"のため,久しぶりに山梨県まで遠征です。
途中,元気に走り去っていく1台の軽自動車に遭遇。(※クリック!)
それはまさに以前,所有していたものと
同色の i の姿でした。(゚∀゚)
ホイールベースが長い分,高速道路の移動も
相当こなした思い出があります。
奇抜なデザインで私も気に入っていたからこそ
所有していた i ですが,聞けばナンと!
i-MiEVを除き
この9月末を以って,販売を終了したとか(∋_∈)
スタイル・駆動方式など,未だに好みの1台ですが
やはり前後でタイヤローテーションができないことや
CVT全盛の中で,4ATのままというのも経済的なメリットが
求められている軽自動車の枠の中では厳しかったのでしょう。
先日のCopen1300と同じく,排気量を拡大して
プレミアム性を帯びたコンパクトカーであえば
価格帯がもう少し上がっても,求めるユーザーはいたと
思いますが,そうですか・・・
もう新車で購入することはできないのですね。 】
【 そうこうしている間に,特に渋滞もなく双葉SAに到着。
ここから目的地が至近のため,スマートインターチェンジを
通り一般道へ・・・
そこで立往生をしている1台の
オールアルミ&ぺったんこな国産車が!
近づいてみると,左ハンドル仕様でしたが,一体ナニが
あったんでしょうかね。
Acuraブランドの個体特有のウィークポイントとか?? 】
【 単発任務は"特殊車両に篭って" 時間を過ごすことが多いため
外界の様子を図り知ることは,あまりありません(謎)
なので,外の天候がこんな風になっていたと知ったのは
任務終了後 (^_^;)
実はこの日は予定よりもかなり早く,正午前には早々に終了♪
後はのんびり山間の一般道をドライブしようと思っていたのですが
午後はまた別件で 臨時任務 が入ったため,急ぎ高速道に乗り
次の現場まで向かうことに。
まあ急用が発生した事案について,非番のメンバーの誰かがカバーをすることは
珍しくないのですが (苦笑)
それにしても,トンボ帰りがモッタイナイと思うほど
素晴らしい光景でした。
さすがは日本一の山。
世界遺産に登録されただけのことはありますね (^▽^) 】
【 国道20号線を通り,甲府昭和インターから中央道へ。
日曜の午後に上り線に乗るのは,渋滞が頻発する区間が
あるために避けたいところでしたが,まだお昼時ということや
ともかく急用が発生したこともあり,止むを得なかったのです。
とりあえず家族に土産でも,と思い
高速に乗ってすぐの境川PAに立ち寄ることに。 】
【 鳥(鶏)もつ煮
言わずと知れた甲府のB級グルメの1つ!
一時は回転寿司のサイドメニューに期間限定で
流れていましたね。
お手軽に食べることができるよう,パックになっていたので
早速ゲット♪
本来なら甲府の大学へ進学し就職をした中学の同級生と
会いたかったのですが,今回は都合が合わずに
時間の都合で,あっという間の山梨滞在となりました(惜) 】
【 先を急ぐべく,手早く土産を買い求めた後
クルマに戻ってみると・・・ ウン?
何やらスペシャル感ある後ろ姿のマシンが!●^o^● 】
【 間違いないですね
私と同じ,キャンディホワイトな1台です (-.-)
そういえば,モデル最熟成の段階でGolf Rを購入された方が
いますが(!) 私の気のせいでしょうか・・・納車されてから
あまり消息を聞きませんが(^_^;)
クルマの調子自体は順調なのでしょうか?
余計なお世話かもしれませんが,あの手のクルマは
ガンガン長距離を走ってナンボ!
という気がするのですが(汗) 】
【 奇しくもA180も右端に同時に駐車している構図で一枚(笑)
先月発売の某スクープ雑誌では,あのマシンの
更にチューンドを施された"黒 版"について
言及されていましたが,さてさて欧州の2000ccターボの闘いは
どこまでヒートアップするのでしょうか♪
結果的に,日本でもスパルタンモデルを欲するコアな
購買層は絶対になくならないため,この欧州2メーカーによる
切磋琢磨は,むしろ望ましいところです!\(^ ^)/ 】
【 笹子トンネル (上り線)
さて,これまた予定になかった中央道上り線を通ることで
必然的に,この場所へさしかかりました。
ココをを通るのは,あの天井板落下事故以来,初めてでした。
5キロにも及ぶ長大なトンネルを三十数年前に建設したのも
凄いのですが,やはり交通インフラの更新時期に
差し掛かっているのですね。 】
【 東名・新東名と並び,中央道は日本の主幹輸送路でもあるため
事故後は速やかに天井版の撤去工事が行われたこともあり
トンネル内は以前は,いわゆる長方形な空間だったのに対して
現在は半円形状に上にスペースが広がった空間と
なっていました。
・・・そうですか,ここで起きた事故の最中
刹那な判断でフル加速をして,車体が大きく傷つきながらも
走り抜けたわけですか(-.-)
アレは本当に偶然が重なった結果だと思います。
特定の車種だから,ということはないと私も感じていますが
まだ事故発生してから,1年も経っていないのですね。
私もトンネル出口が近づいてくると,なんとなく
『 ここでフル加速して間に合うか? 』と
つい考えてしまいますね,ちなみに1800cc NAに乗って
いましたケド (・`д・´) 】
【 甲斐銘菓:くろ玉
今回買い求めた,もう1つの土産。
ご当地の銘菓ということで,私は初めて見知ったのですが
PAの売店で,なんとなく気になったので2箱ほどゲット!
( 贈答用・自家消費用w ) 】
【 かの信玄公も口にしたとかしないとか(^_^;)
でも実際に調べてみると,ブームなどで最近できた
ポッと出のお菓子ではなくて
実は実は昭和初期から続く,伝統的な銘菓だと知りました。
まあ奇をてらわない類のお菓子の方が
私の好みでもありますが。
見た通り,外観はまさに漆黒!
黒糖をつかったゲル状(!)のコーティング。
そして半割してみると,内層はえんどう豆の餡。
そこへ粒々感が残るえんどう豆が
散りばめられていました。そして実食!
くどくない甘さで,素朴な味わいでした。
今回は甲府グルメを味わい暇もなかったのが
残念至極でしたが,次回こそは(?)秘境ルートを
通ってみたいですね。 】
橙・紅,どちらも公道を
走るには少々派手な配色
ですよね~ (^o^)丿
【 実に4ヶ月ぶりに高速走行を行ったNBR。
やはり披視認性が高いせいか,走行車線をスム~ズに
移動することができますね (^_-)
既にご存知の方もいらっしゃるでしょうが
GVBには本来,ライトニングレッドの設定は国内には存在しません。
なので,まず同色の車両にお目にかかることはなかった,ハズですが
あのクルマ(と兄弟車)の誕生に際して,奇しくも採用されたこともあり
この半年くらいで,ちょくちょく見かけることが。
こうして客観的に見てみると・・・確かに日中は目立ちますね,この色(笑) 】
【 とりあえず,この日の所用を終えて,出先からそのまま
いつものオフ会の一次集合場所へ向かうべくハイウェイを進んでいると・・・
某インターを過ぎた直後のあたりで,路肩で回転灯を点けて
停車している,大きなウイングをつけた
ツートンカラーな2ドアクーペを発見!(゜_゜) 】
【 まあ覆面ならイザ知らず,ここまで分かりやすく
かつ手強いオーラに周囲に放っていれば(!)
まず見落とすハズもなく
あれ?もう秋の交通安全週間だったかな? と思いつつ
その車両に目を向けると,その直後に右折のウインカーを点けて
いきなりのゼロ発進!(爆) そして猛然とNBRに向かって急速接近!!
ハ テ ? (・へ・)
特にこの時点で,当方には追尾を受ける,心当たりはないのですが
やはり遠方からでも目立ったのでしょうかね??
ライトニングレッド ( ^_-)-☆ 】
【 "高速道路の安全を護るヒミツ組織"の中でも,関東某県は
こんな反則技ともいえる秘密兵器をいくつか所有しているとのことで
他にも同門対決になりかねない,GDBをベースにした特殊車両が
存在するとか!L(・o・)」
まあドライバーへ対する有効な抑止力として
圧倒的な走行性能を有するスポーツカーを投入する意図は分かります。
おそらく,この手の車両を任されている相手方は
選抜された,腕っききの手練に違いありません。
そして間違いなく,無類の車好きに違いないのデス (`・ω・´)キリッ 】
【 この手の車両は,ちびっ子たち向けのイベントで お飾り 展示されていることが
多そうなイメージだったのですが ^^;
いやいやどうして・・・ちゃんと本業をこなしておりますよ(笑)
さてしばらく併走をしていたのですが,よほどドライバーが刺激を
欲していたのでしょうか,前方がクリアになった際,RB26DETTが唸りを
上げながら猛然と加速を開始 = = =333
アレ?どこにも違反車両はいないんですけど (驚愕)
・・・ということで,その瞬間 NBRも 逆・追尾を開始(爆)
いや~凄かったですね・・・
さすが,バランスドエンジン ▼o ̄ー ̄o▼
ワンランク上の排気量相手に,車間距離で遅れを取ることはなかったことが
今回判明致しました! 双方とも,スバらしい動力性能♪ (謎)
やがて彼らの基地が近づいてきたようで,相手は左車線へ入りペースダウン。
こちらも中央車線にレーンチェンジをして,ゆっくりと・・・
そう,ゆ~っくりとパスしていきます (-.-)
抜き去る際にヘルメットを着用した2人組が,こちらを
シゲシゲと見ていましたっ! (>_<) (;°◇°)
彼らが職務に就いている間には,決して仲良くはしたくはないですが(震)
非番時であれば,車を並べつつ車談義をしてみたいものですね~♪
彼らの休憩所には,豆腐屋の息子の成長ストーリーを扱った
書籍などが,無造作に置かれている可能性は高いでしょう・・・ (駄) 】
【 なんだか国際サーキットで,ペースカー自身が
全力疾走したようなものでしょうか? (←マテ)
あくまで結果的ではありますが(汗)予定よりも随分早く,いつもの場所へ
到着することができました \(^o^)/
それにしても,国費を投じて購入したスペシャルな車両に
水先案内人をしてもらったようで,違った意味でVIPになったような
錯覚に陥りました(苦笑) 】
【 会場に到着直前にB氏から,『 そろそろオフ会を始めますよ~♪ 』と
入電アリ。
はやるキモチを押さえつつ,駐車場へNBRを滑り込ませます。
おっ! ありましたありました (・∀・)
先日,先行試乗&ディーラー回送業務をさせてもらった,あの車両の姿が。
だ が し か し \(◎o◎)/! 】
【 四 門
陸奥圓明流の奥義の更に上を行く技で 「四門」 の状態
(高速移動による四つ身分身?) から繰り出される,四神と総称される技の一つw。
うおおおお,まるで・・・まるでType RAが左右に高速移動を
しているかのような光景がそこにっ!
(☆゜o゜) (☆゜o゜) (☆゜o゜) (☆゜o゜) 】
⇒続く
元々クルマにアツい国
ですが,レース期間は
一層アツくなります!(^▽^)
【 ここでチョットご報告。
数ヶ月前,幼馴染が10年15万キロ近く乗り続けてきた国産車を
買い換えるという相談があって,当初は別の候補があったのですが
話の流れで,途中から輸入車も選択肢に1つとして入れてみては?
と勧めてみたところ・・・その後の選定の結果,最終的に
VW仲間となりました♪ \(^ ^)/
最終的に彼が選んだのは
フラッシュレッドの『 Polo 1.2TSI comfortline 』
納車が10月とのことで,しばらくして落ち着いたら私にも実車に乗る
機会もあることでしょう♪
1200cc・105PSと侮るなかれ!
国内デビューした際に,このクルマをディーラーで試乗をしたのですが
キビキビと市街地走行をこなしていたので
本人も最終的にPoloが5ナンバーサイズということもあり
人生初の輸入車にキメたようです。
私もVWの先輩として(!)今後とも彼に接していこうと思います。 】
【 独逸でも イタリア製の走る芸術品 (!) は周囲から
注目を浴びるようで,やはり年に一度のレース期間だけあって
サーキット周辺では,この手の超・高級スポーツカーを探すのに
さして手間はかかりませんでした(●^o^●) 】
【 Ferrari F430
ちょうどロータリーを抜けたら,その先に短いストレートがあるため
そこへ一瞬だけフル加速をかましていきました = = =333
この真紅のボディに搭載されている4300ccのV8が奏でる音色は
凄かったです!w(°o°)w 】
【 こちらも同じくイタリアの"高級トラクター会社"謹製の猛牛
Lamborghini Murciélago (・`д・´)
6200cc・V12を搭載した,まさに重戦闘機! 】
【 トランスフォーマーのように,実は変形機構がついている
と説明があっても,妙に納得してしまうデザインですね(゚∀゚)
まさにAutoBahnを走るには,もってこいのマシンかと (笑) 】
【 Lamborghini Gallardo
同じメーカーが続きますが,こちらは現在でも生産が続けられている
現行モデル。途中,様々なバリエーションが存在しますが
この車両はナンバーから推測するに・・・ 5200cc V10搭載の模様。
やはり地元のカメラ小僧も,思わずレンズを向けてしまうようですね! 】
【 細かくみると,バンバーに虫が激突した形跡が多数(!)あるので
やはり速度無制限道路でサーキットまでブッ飛ばしてきたのでしょう(^▽^)
先日もネタにしましたが,ただでさえ薄くてペッタンコなボディを
更に更に軽量化を果たした,Superleggera (※クリック!)は
本当に凄いスペックだったのですね。
こんなことなら,あの時に従兄弟に無理を言ってでも
試乗しておきたかったですね Superleggeraに! 】
【 Škoda Fabia
これは日本では,お目にかかることは滅多にないチェコ製のBセグメント。
搭載エンジンは欧州では当たり前のTDIエンジン。
排気量は1400ccもしくは1900ccと思われます。
TDI を搭載していることから,やはりVWグループの一翼を
担っているメーカーです。
なので Polo・A1 とも共通する兄弟車とも言えますね。
現地では,これだけ普及しているTDIエンジン。
何故に日本に導入されていないのか?
モヤモヤは "今しばらく" 続きそうですね~ (-.-) 】
【 そしてそしてAutoBahnで移動中,PAで小休止した際に
突如,目の前に現れた1台の日本車。
そのシルエットを見た瞬間・・・
気分が昭和末期まで,タイムスリップしましたっ!!
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!! 】
【 4代目グランドシビック:EF9 (・∀・)
大学の同期でも当時乗っていた人間がいました。
ハッチバックには,現在まで連綿と続くVTECの
黎明期を飾るトップグレード: SiR が途中から設定されたことは
未だに記憶に残っています。
そんな歴史的な名車を未だに乗り続けているアツいアツい独逸人に
巡りあったわけですね (^_^;)
当時,1600ccNAとしては世界最強とも謳われた名機:B16Aを搭載し
車重は,僅かに1000kg程度と,これでいて遅いワケがない!
やはり四半世紀前の車は,相当に軽かったのですね。
それにしても,やはり独逸人は物持ちが良いですね~
ここまで長く使ってもらっていれば,製造元としても本望でしょうね。 】
⇒続く
独逸車なのに・・・
これも"イタ"車? (●^o^●)
別の意味で刺激的な♪BMW 130i GTRですが(爆)
さては,後続車の男性ドライバーの視線を
釘付けにする作戦でしょうか (駄)
ちなみに・・・このマシンも完走を果たしております!
【 日本から離れること,遥か10000kmあまり。
こんな遠く,独逸のサーキットで予想外に
こんな漢字を発見! w(°o°)w 】
【 Nr.141 Roadrunner Racing Gmbh の Renault Clio Cup
SP3クラスということは,恐らくは2000cc NAを搭載していると
思われます。日本では,某社の販売店と名称がかぶるようで(!)
LUTECIA RSとして(※クリック!) 販売をされていたようです。 】
【 それにしても,どうして外国のチームが漢字を採用したのか
よく分かりませんが,よりにもよって
『 万 歳 』とは・・・(; ̄ェ ̄)
まさかとは思いますが "バンザイアタック" を
想起させるほど(←マテ)悲壮な決意を持っての参戦だった・・・とか??
ちなみに『 万歳 』と書いて," 만세! "と呼称させていたら・・・
それはそれで,要らぬ国際的な誤解を招いていたかも(汗)
ま,とにかく白地の赤のデザインに加え
" BANZAI "とあるので,日本語に間違いないでしょうが ^^; 】
【 ちなみにチーフメカニック(たぶんw)の方の額には・・・
『 神 風 』でしたっ! (/≧◇≦\)
う~む・・・漢字の意味を分かっていてやっているのでしょうか??(謎)
分かっていたとしたら,大したものです。
まだ『 特 攻 』でないだけマシですが (←ヲイ)
ニュアンスとしては『 神風 ≒ 他力本願 』なのですが
果たして,それでイイんでしょうかっ!(・`д・´)
※それで気になるリザルトですが・・・なんと!他力本願が効いたのか(爆)
見事にこのチームは SP3クラス 1位・3位 でフィニッシュ致しました!!
いわばGazoo racingのライバルの1つという,実は実は
強豪チームだったわけですね (・∀・) 】
【 こちらは,同じくSP3クラス
Nr.138 おそらくはプライベーター の S2000
未だに根強いファンがいるS2000ですが
欧州,特に英国ではVTECマニア(?)が多数健在のようで♪
AutoBahnでも,S2000・CIVIC typeR Euroなどを見かけました。 】
【 これが前期型なのか,後期型なのか
S2000の一番最後の型を購入した,あの方に聞かないと
分かりませんが(笑) ともかくSP3クラスということは同じく
2000ccのNAというのは,間違いないでしょう。
・・・こんな遠く離れた場所で,日本車が沢山活躍している姿を
間近で見ることができて,よかったです!! 】
【 ちょっと視線をサーキットの外へ移してみますと
やはり日本車の姿を,たまに見かけます。
なんとココで驚きの光景が!
日本で10年にも渡る長期間,ハンドメイドに近い手間のかかる生産方法が
取られていたCopen が目の前を走り去って行くではないですか!?
確か少数が当時輸出されたとか聞いたことがありますが
こちらは現地仕様(?)でしょうか,わざわざ左ハンドルに換装してあるとは
池田工場で一手間加えたのでしょうか? (・`д・´) 】
【 ちなみに以前にも,ここのサーキット近くで
かつて自分も所有していた Mira (L700)の姿を見かけた時も
ビックリしましたが,日本の軽自動車サイズの車両は海外仕様になると
660ccから800~1300ccくらいのエンジンに換装されることが多いそうで
こちらのCopen も,おそらくは1300cc版と思われます。
ところで・・・軽自動車は日本独自の規格なので
海外では存在しないと思いますが,ナンバープレートの形状が
なんだか Quadrat になっているように思えて仕方ありません(; ̄ェ ̄)
いったい,どうしてなんでしょうかね?? 】
【 こちらは昔懐かしい ・・・3代目CR-X♪
というか,delSol と言った方がしっくり来ます!(゚∀゚)
スポーツ性という点では,大学時代の悪友が
2代目のサイバー・スポーツに乗っていたこともあり
あのヤンチャさを知っている身としては,この3代目では
辛口感が薄れたような感じがしました。
マーケット的にも大ヒット!にはならなかったと思いますが
それでも市販後20年を越えようとしているモデルが
今なお,ドイツの道を走っているとはオドロキです。 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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