松田 凡吾のブログ一覧

　今日会社でもらった物と、仕事の途中に買った物。

　もらった物の方は、ウチの会社で昨年6月から参加していた「無事故・無違反チャレンジ200日」の達成記念品であるが、箱の中身は保冷温ランチポット。

　ちなみに、この「無事故・無違反チャレンジ200日」であるが、県内の各事業所などで10人を1チームとして、ウチの会社では5チームでエントリーしていた。

　で、達成できたのはワタシを含む1チームのみで、あとの4チームは見事に脱落となっているようであるが…(´ε｀；)

　前の会社だと毎年全チーム達成が当たり前だった(事情を知る人なら察しがつくかもしれないが…)ものだが、今の会社だと5チーム参戦でせいぜい1チーム達成がやっとで、全滅という年も珍しくなかったりする…。

　続いて、買った物の方は明日リリースの奥華子のニューアルバム「君と僕の道」。

　通常盤と初回限定盤があり、コチラは初回限定盤になるので特典DVDが付く他、予約・早期購入特典としてもう1枚オマケのCD「華子と寄り道」が付いてくる…、という豪華な品揃え。

　会社のクルマはCDプレーヤーどころかFMラジオすら無いクルマが大半なので、帰り道のクルマの中で早速聴いてみたが、まだ全部聴いてない…orz

　DVDは…大きいクルマの仕事で待機時間にでも見れるか(笑)

　ということで、本日の1曲はこのアルバムからシングルでリリースされている「冬花火」をば…♪

　最近これといったネタに乏しいので、昨日の音楽ネタの続きで引っ張ってみる(｡･ ω<)ゞﾃﾍﾍﾟﾛ♡

　前回は元々ポップな曲調だったドリカムの「LAT43°N 〜forty-three degrees north latitude〜」をa.miaがバラード調でカバーしたものをお届けしたところであるが、今度は逆ヴァージョンで行ってみることにしたい。

　今回お題とする楽曲は赤い鳥の翼をください。

　'71年2月5日にリリースされた「竹田の子守唄」のカップリングだったという楽曲であるが、後に音楽の教科書にも載ったこともあって、世代を問わず多くの人が知っている曲であることは言うまでもないところだ。

　ということで、コレをお聴きいただくことにしたい。



　そして、この楽曲の発売から20年経った'91年1月23日、川村かおりがこの楽曲をカバーしてリリースしているのだが、原曲とは一転してロック調の疾走感あふれるアレンジに仕上がっている。

　ということでコチラも…



　同じ楽曲でありながら趣はまるで違う曲のようだ…。

　なお、動画の画像に「追悼」とあるように、コレを歌った川村かおりは'09年に38歳の若さで夭折しているのだが、非常に残念でならないところだ…(・ω・`)

　今回はクルマとは関係ない音楽ネタから…。

　今日、所用で初号機ハイエースをドライブしながら聴いていた曲であるが、a.miaの歌うLAT43°N 〜forty-three degrees north latitude〜だ。

　この曲は元々ドリカムが'89年11月22日に4枚目のシングルとしてリリースしたものであるが、コレを'03年10月29日にa.miaがカバーしてリリースされ、ドリカムのオリジナルを上回る販売成績を挙げた楽曲であった。

　まぁ'89年だとまだ現在ほどドリカムも有名ではなかったので致し方ないところかもしれないが…。

　ドリカムが歌うオリジナルの方は当時のトレンドといえたテクノ調のややアップテンポなアレンジになっており、コレはコレで悪くないのだが、a.mia版は一転して聴かせるバラードになっており、ワタシはこっちの方が好きだったりする…(*´ω｀*)

　楽曲のテーマが東京・札幌間の「遠距離恋愛」ということなのだが、バラードで聴くとその切なさが一層引き立てられているように思える佳曲だ。

　ということでお聴きいただくことにしたい…ヾ(*´∀｀*)ﾉ



　また気になる音楽を見つけたらココでUPしてみることにしたい…♪

　昨日の初詣からの帰りに、某所の津田屋で本日リリースのCDを2枚ほど購入してきた。

　1枚はAKB48のニューアルバム「次の足跡」。

　今回は予算の都合もあって通常盤で、AとBの2種類からどちらにするか悩んだ結果Aにしてみた。

　しかし、添付写真が誰なのか名前が思い出せない…(爆)、というか確証が持てないorz

　続いてもう1枚は、前作から2年ぶりの新作となる奥華子の「冬花火」。

　今作も「十八番」といえる失恋ソングであるが、あくまで日本語で綴られたまっすぐな歌詞、そして心に響くヴォーカルは2年のブランクを置いてもなお健在だヾ(*´∀｀*)ﾉ

　ワタシの駄文でイチイチ解説しても余計意味不明になりかねないので(笑)一度聴いてみていただく方がよかろう…。



　どちらのCDも、当分我が愛車で当分パワープレイとなりそうだ…(*^ω^*)

　本日リリースのAKB48の新曲を買い求めた。

　しかし今回の新曲は何というクソ長いタイトルか…(笑)

　その名も…

　鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの

　実に76文字(括弧、読点含む)に及ぶ壮大なタイトル(爆)。

　これまでにもタイトルの長い曲は数々あったが、76文字はブッちぎり…、といったところだろうか。

　ちなみに、この曲は3回目となるじゃんけん選抜を勝ち抜いた松井珠理奈がセンターを務める曲となっており、その他の選抜メンバーもいつもの「常連」といえる面々とは違っているのがまた新鮮であったりもする。

　とりあえずCDの方は軽く聴いてみたが、DVDの方は今度の休みか土曜日の出先ででも視聴することにしたい(笑)

　ということで本日の1曲なのだが、第1回目のじゃんけん選抜メンバーによるコチラを。



　実はワタシがAKBの泥沼(笑)にハマり始めたきっかけがこの曲で、3年前の12月、賑わう金曜日の深夜にカーラジオ(ちなみに今でもオールナイトニッポンの金曜日はAKB48がやっとりますな…)から流れてきたこの曲に共感して、ずいぶんやる気をもらったように感じる。

　ただ、今年は無茶苦茶な勤務を命じられていて、とてもじゃないがこの時期恒例としている終夜営業はできそうにない…(´・ω・｀)