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紺の豚のブログ一覧

2014年10月31日 イイね!

ランチアランチ テーマ30周年記念 (3) 参加車篇

ランチアランチ テーマ30周年記念 (3) 参加車篇それでは最後にいつもの参加車篇を。

今回はテーマ30周年記念なので、まずテーマから。テーマクラブでも希少な二台を。

福井から来られたYさんのphase1 テーマターボ(1986)。今回の中で最古参。私の黄テーマと同じ形だが、素晴らしい状態。ホイールは一般に「クロモドラ」のはずだが、途中のクイズで確認したら8.32の星形ホイールと同じ「speedline」で、それも「made for Lancia」と書いてあった。私の黄テーマはクロモドラだったんだけど、両方あるんだ...皆初めて知った。


もう今では希少となってしまった、phase2のV6。アルファV6ではなく、PRV V6(Peugeot-Renault-Volvo)だ。3AT。


テージスが5台なんて珍しい。一番左のデュオトーンはコモンレール・ターボディーゼルだ。一番右のKさんは3L版と2台のテージスを持つ紳士だ。

テージスのエンジンルーム。かなりカプセル化が進んでいて、テーマとは今昔の差がある。だからあんなに静かなのか。

森さんが、「アウレリアはあの色に近い」と言ったテージスの内外装。ブルーの革内装がおしゃれ。


私がハコが嫌いな訳がない。ミッドセンチュリーな内装を持つフルヴィア・ベルリーナ。


見飽きたかもしれないがやっぱり。森さんのフラミニア・スポルト・ザガート。
もう一台のシルバーのフラミニアとはかなり色が違う。奥様に聞くと、
「あれ、1年くらい悩んで、苦労して決めたのよ。」
そんなに考えられたのか。森さんご本人に聞くと、
「昔のクルマはアクリル塗装とかなくて、何層にも塗り重ねて、その上のクリアーも厚かったんや。それがヤレて紫外線が当たると、何とも言えん色に変わるんや。あれはそのヤレた感じにわざと仕上げたかったんや。」
なるほど。それで理解できた。

でも今回のCar of the Showはこれで決まり。

サンチアーゴさんのフラミニア・コンバーティブル・トゥーリング。すばらしいコンディションだ。

内装もすばらしいのだが、
「これって革も張り替えたんですよね?」
「いえ、オリジナルですよ。」
え!
「すごいじゃないですか!」
「中のアンコは替えてますけどね。幌も替えてあります。」
羨ましい。そう思っていたら。
「実は…ゴニョゴニョ」
「え、ということは、大三元完成と!」
「そうです。」
うーーーーーーーーん。絶句。

欲望は尽きないが、先立つ物のない紺の豚であった。
Posted at 2014/10/31 21:11:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月30日 イイね!

ランチアランチ テーマ30周年記念 (2) イベント篇

ランチアランチ テーマ30周年記念 (2) イベント篇10/25土曜日にランチアテーマオーナーズクラブ(LTOC)の全国ミーティングが、そして翌日1026日曜日にはランチアランチが開かれ、LTOCから多数のランチアテーマが参加してテーマ発表30周年を祝った。昨年の全国ミーティングには参加できず、今年も参加が危ぶまれたが、何とか参加できたのでレポートしてみたい。

10/25仕事のあと別件の用事を済ませ、Aさん夫妻のテージス3.2Lに乗り込ませて頂く。

思わず「エクゼクティブ・シートだ!」と叫んでしまう。素晴らしい質感の革と内装、静かで「マジック・カーペット・ライド」の室内。
Aさんから姫路のTさん(デルタ乗り、元は8.32も)に交替し、わざと旧東名を走る。却って走りやすいかも。富士川SAからの最終レグは私の当番。とにかく直進安定性がよく、かつ5ATのギアリングが適切なので、すばらしく気持ちよい。普通にDレンジだと130キロまで5速に入らないくらいだ。カッパの4ATや166の4ATがかなりハイギヤードで、折角のアルファV6の美味しい所が使えないのが辛いという経験をしたが、これは良い。また異形のフロントマスクのお蔭か、皆さん追い越し車線からさっさとどいてくれるのも、受動的安全性からみて良い(笑)いつまでも走って行きたくなった。ワインディングは攻めていないので分らないが、遠距離のハイウェイクルーザーとしては超一品だろう。やっぱりいいなあ。
Google map通り大阪から5時間で御殿場の宿「時の栖」に到着すると、あたりは真っ暗。迷いつつ何とか駐車場にたどり着き、皆さんと合流した。早々と就寝。

翌朝はLTOC全員で6時起床。6時20分から朝食、7時20分出発。合宿みたいだ(笑)宿のコテージはこんな感じ。

何だかモンゴルのゲルみたい(笑)でも中に簡易型プラネタリウムが装備されていたり、「星の王子さま」が付いていたり、ファンシーだ。

富士山に傘雲が掛かっている。天気は悪くなりそうだが、さあ、保ってくれよ。

今年は30周年ということもあり、何とかみんな車を出せる人は出して集まった。

毎年全国ミーティングでは朝露に濡れてしまう。みんな早起きして拭き上げる。今日はテーマが主役のハレの日だから。

皆さん元テーマ乗り、現テージスオーナーの三台。変顔なんだろうが、もう美しいとしか見えない私はランチアバカだろう(爆)

皆で隊列を組んで裾野市の会場、富士教育研修所に。

そこに8時までに到着するために朝早起きをしたのだ。
入り口のメタセコイヤ並木の下にテーマを並べる。

クラブ員以外の方も入り、25台にもなるとすごい。LTOCが発足して15年になるが、これだけ隊列を組んで走ったのは初めて。これはビデオ篇をご参照あれ。

美しい芝生の一等地、本部の真ん前に25台のテーマを並べさせて頂く。

快晴だ。良かった。
回りを見て回ると、

ニューデルタを5台も見たのは初めて。

大磯だと端っこの方に並ばされているデルタも、ここでは色別に美しく並んでいる。
「戦士の休息」
といった感じだな。

普通はここでしか見られないデルタS4。F105Lさんのビデオでもコンプレックスチャージャーの「ミュー」という音をさせていたのが印象的。徳島のstratosさんの所でいつも見るので、それほど珍しく思わない自分がおかしい(笑)



ランチアラリー037。アバルトの開発コードSE037がそのまま車名になったので、ヘッドのアバルトの刻印は当たり前なのだ。シフトブーツの根元は6面に別れていて、そこにはアバルト、ランチア、ピニンファリーナの刻印が二つづつ押されているのを、皆さん知っているだろうか。



今回はクラシックランチアは少なかった。その中で気を吐くフルヴィアたち。

ザ・ハコ。フルヴィアベルリーナ。フラミニアでなかったら、これだったかも。

クラブの事務局をして頂いている、F105LさんによるLTOC紹介と、東京のTさん(456で東京に行ったとき、一緒に山手のドルフィンでソーダ水を飲んだっけ)によるモデル紹介。

クラブ員みんなで神妙に聞く。簡潔な良い紹介だったと思う。


私の紹介でサンチアーゴさんのフラミニア・コンバーティブルでポーズをとる京都のF夫妻。アバルト・スコルピオーネ・アレマーノに乗りラリーニッポンにでる夫妻だが、美男美女はコンバーティブルが似合うなあ。

クラシコランチアは少なかったが、

これはびっくり。トラックだ!車名はランチアの辞典のような本で探さないと分らない。


まったりとした時間の中、急にくっきりと眼に浮かんだテーマの端正なサイドビュー。ジウジアーロの傑作だと思う。

サンチアーゴさん、森師匠と奥様でお弁当を食べながら、フラミニアの話をしていると、もうお一人を森さんから紹介していただく。
「SHCCのあちきんです。フラミニアGTに乗ってます」
「おお、素晴らしい。今はどうしてるんですか?」
「ドライブシャフトにブレが出て、パーツも揃ってるんですけど、直す時間が無くて。」
「え、自分でされるんですか?!」
「ええ。」
「色は何ですか?」
「ランチアブルーです」
そこで森さんとあちきんさんに聞く。
「ここにあるテーマやデルタのランチアブルーはかなり暗い色ですよね。メタリックのない60年代のランチアブルーってどんな色なんでしょう?」
あちきんさんが
「うちのがその色ですよ。写真送りましょうか。」
「ぜひ!」
森さんが
「アウレリアB20、綺麗にしたから、見においで。あれがその頃のランチアブルーや。」
「ここに近い色がありますか?」
「あれかな」と遠くのテージスを指差す。

「あんなにメタリックやないけどな。kotaroさんどうしてるの?一度一緒にいらっしゃい。」
「分りました。ぜひkotaroさんと一緒に伺います。」

今度はサンチアーゴさんと森さんに、
「どっちのミラーがいいでしょうね?うちのはフェンダーミラーなんで、ドアミラーにしますけど。」
森さんのフラミニア・スポルト・ザガート

「何だか知らんスペインのメーカーのが付いてるけど、元からこれやったんや。」と森さん。

サンチアーゴさんのフラミニア・コンバーティブル・トゥーリング

結論は出ていない。皆さんの意見も聞いてみたい。1967年式だ。

そうこうしているうちに、パレードの時間に。今年は雨が天気が下り坂という予報だったので、LCJでも早めに進行して頂いたようだ。ビデオのごとく、素晴らしい動画が出来上がった。

パレードから帰って来た、帰路にのせていただくKさんのphase3 turbo16LS。

あれ、見覚えのある方が挨拶してくれる。だれだろう?
「こんにちは。ぽおる・ぶらっくです。」
「え、MB220SEbのぼおるさん?今日はメルセデス・ベテランズ・クラブ・ジャパンの総会の理事・幹事で忙しかったんじゃないんですか?」
お昼に終わったので、その足で来ました。」
ありがとうございます!桜えびせんべいまで頂いてしまった。今も美味しくいただいている(笑)

一度信貴生駒スカイラインまで来て頂いてびっくりしたが、メタセコイヤ並木の下の220SEbクーペはより美しい。でもええかげんに写真をとったので、ぽおるさんの写真の方がずっときれい(笑)


ぶれちゃったけど素晴らしい内装。これだけで小さめの国産ミニバンが買えるほどかかっている。でも金額よりコツコツ部品を集めてじっくり楽しまれるのが羨ましい。私の方がずっと年上なので、もうそんなに時間が無い。

楽しい時間はあっという間。13時半にはお開き。雲行きも怪しくなってきたので、遠い我々は14時にはお暇した。帰りはKさんのphase3ターボだ。テーマの中では多分車重などを考えると最強最速だと思う。このクルマでなんと言ってもすごいのはコレ。

管球式CDデッキ!D/A変換の部分らしいが、とにかくボーカルがいい!ついついCDの中でも薬師丸ひろ子とか古い男女ボーカルを聞いてしまう。声の艶があって良い!
「Kさん。これスピーカー替えてます?すごく中音域に艶がありますよ。」
「これ、スピーカー純正のままです。特にフロントはちゃちなんですがねえ。」
「でも良い音ですよ。」

二人で交互に運転しつつ東名→伊勢湾岸→新名神に。
ターボ車に乗るのは自分の黄テーマ以来12年ぶり。あれはエンジンスワップしてあってもう一つパワーが出ていなかったけど、これは195HPでフロントにビスカスカップリングが入っていて、100キロ2500回転からフルスロットルにすると、おーーー!久しぶりの息の長いターボ車らしい加速。嬉しいなあ。鼻が軽い事もあって、8.32よりよっぽどバランスがよい、直進性やハンドリングは勝手知ったるテーマ一族なので、これもいつまでも運転出来そうだ。テージス程デッドスムーズじゃなく、軽量ボディはそれなりの剛性だろうが、テーマの中ではこれとアルファV6がベストマッチングに思われた。

伊勢湾岸道の刈谷SAで早めの夕食。味噌すじカツ丼、ちょっと微妙だったが美味しくいただいた。上には完食後の手羽が(笑)

栗東ー大津間で少し渋滞はあったが、30分程で抜け、家には20時前に帰る事ができた。快適なクルージングを一緒に楽しませて下さったKさん、ありがとうございました。
Posted at 2014/10/30 23:07:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月29日 イイね!

第八回ジーロデル大山 (3)ビデオ篇

では、ジーロデル大山もビデオ篇をお届けしようと思う。

まずは大山の遠景から。

こんなに遠くから綺麗に大山が見えたのは、大山に7−8回行った中でも初めて。

走り出してすぐ、鏡ヶ成から北に大山を縦断する道。

もうすでに紅葉が始まっている。

そして大山を一周して、蒜山高原に。初めに右に見えるのが蒜山三山。

清々しい高原だ。

最後に参加車の皆さんに追い越されて行く。

途中でクラクションを鳴らしてくれたのは、fulviaskyjさんとroadkingさんだ。

今まのでの3回のうちで、一番景色は良かったなあ。
来年もぜひ!
Posted at 2014/10/29 23:30:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ローバーP6 | 日記
2014年10月29日 イイね!

ランチアランチ ランチアテーマ30周年記念(1) ビデオ篇

ランチアランチ ランチアテーマ30周年記念(1) ビデオ篇この記事は、LANCIA LUNCH 2014 〜THEMA 30th〜動画について書いています。

10/26日曜日のランチアランチ。ランチアテーマデビュー30周年で、25台のテーマが集まった。そこを私の盟友であるF105Lさんが素晴らしいビデオにまとめてくれた。同じクラブのmasaさんがアップしてくれているので、トラックバック元を参照して欲しい。流石プロのデザイナーはすごい。

私はこれほどのビデオは撮れないので、ダラダラ撮ったのを並べるだけだが、快晴に恵まれたランチの雰囲気を味わって欲しい。
まずは朝8時に皆で並んで撮ったビデオ、これは私が乗せてもらったKさん号からの眺め。

やたらうじゃうじゃテーマが居る(笑)

そしてサンチアーゴさんのフラミニア・コンバーディブル・トゥーリングに乗せてもらって会場入り。前には森師匠のフラミニア・スポルト・ザガート。

快晴の会場の雰囲気が少しでも掴めたら。

最後は午後に行われたパレードでの8.32発進風景。

各車の音の差を楽しんで欲しい。基本の音は「フォロロロロオオオンン」という金管楽器系だ。

最後はF105Lさん作、テーマ以外のパレード。

フラミニアもいいけど、テージスも新旧デルタも好き。

本文はまだこれから。
でも次の週末は茨木ヴィンテージカーショー。書けるかな...
Posted at 2014/10/29 22:01:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2014年10月25日 イイね!

第八回ジーロデル大山 (2)参加車篇

第八回ジーロデル大山 (2)参加車篇では、参加車篇を。

朝の蒜山ICから上がって来る時にぶっちぎられたのがこれ。

チョップドルーフのミニ。低重心で素晴らしいスピードで駆け上がって行った。ミニって、やっぱり速い。

唯一のアメ車枠でのエントリーは、

heatseekerさんのカマロ。アメリカ留学中にこれの一つ前の形が欲しかった。でもこの未来的ラインも格好良い。

ブヒラッチさんのアルピナB10turboと。アルピナも25年前には憧れだったなあ。

久しぶりに見たかも。

プジョー106S16。状態の良い、弄られていない個体をディーラーに頼んで探してもらったらしい。他にプジョー車の乗っておられるということだが、探してくれるディーラーが羨ましい。

参加車ではなかったのだが、鏡ヶ成で。

FRジェミニ。ジウジアーロのホイールも懐かしい。


ボンネットはどこに...あ、後ろでひなたぼっこ中か、のエラン。26R!らしい。

昨年も写真を撮っているが、やっぱり好きな二台。

亀岡トライアルランドの森師匠のフラミニア・スポルト・ザガート。

弟さんのアルファロメオ1900CSSトゥーリング。
弟さんに、
「今トゥーリングのフラミニアGTLをレストアしてもらってるんですけど、スーパーレジェッラボディ、鋼管ボディの上にアルミパネルでしょう?中を開けるのが怖くて。」
と言うと、
「うちの二台、両方ともレストアして20年経つけど、ザガートはまた少し電食始まったけど、トゥーリングは大丈夫やよ。結構強いから大丈夫。」
それを聞いて少しホッとした。

やっぱりハコが好き。

綺麗なプリズマ。この紺にするか、もう少し明るい紺にするか、まだ迷い中。

ジュリアも緑とか白が好きだ。フラミニアまで行かなければ、これかフルヴィアのベルリーナに行ってたかな。

主催の白猫#35さんがアルファ乗りでもあり、やっぱりアルファは多い。

ジュリエッタスパイダー(ジュリアかも?)白もいいなあ。

これを美しいと言わずして何を美しいというのか。アルファスパイダーシリーズ1のお尻。fulviaskyjさんと「一台持って帰るならコレ!」で思わず一致してしまった。

今回のCar of the Showはこの二台。

同時代のスパイダー二台。
ミケロッティとピニンファリーナ。
英国車らしい黄色(P6にも似ている)とイタ車らしい赤。
キックアップしたラインとスムーズな「イカの甲」
一緒に来られていたようだが、素晴らしい組み合わせだ。

また色んな車に会いたいものだ。
Posted at 2014/10/25 02:17:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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