今年ももう半分　ル・マンの季節

もう6月か、という感想です。
covid-19の社会的に与える大きな影響でワタシの生活も大きく例年とは変わっています。
まず、カイシャに行ってない。カイシャには行ってないが、仕事はしてますよ(笑)
元々リモートワークみたいな仕事なので機材を家に持ち帰る許可さえあれば、カイシャに行くより効率が良くってつまらんストレスも無くって素晴らしいのですが、もうそろそろ終了かな。
エライ人たちにも思いが届くと良いけど。
タイトル画像はムスメと散歩している時に見かけたアゲハチョウ。素晴らしくキレイでした。

ここ数か月はミニカーよりも断然コストがかからない水槽趣味。
このところは一生懸命おさかなさんたちのエサを作っています。



あまり手のかからない外水槽から花がにょきっと飛び出しているのを発見。
水中にある水草（アナカリスまたはオオカナダモ）の花。

家にいる時間が多いので子どもとハナシをする時間も多少は増えます。
最近びっくりしたこと。



最近クルマ関係のお仕事はされてるんでしょうか？
最近はJR東日本の車両が多いんですかね？
コアファイターがネタ元だったらしい有名なイタリア製高級車のデザイナーさんが中学生の美術教科書に載っておりました。
あの暑い（熱いか(笑)）語りは教科書のテキストレベルでも再現されています(笑)

6月なので本当はル・マンの時期ですが、今年は9月に延期で、来週はeSportのイベントで豪華メンバーによりSimル・マンが開催されるんですよね。
ポルシェはアンドレ君も走るらしいですし、トヨタのヤマケンがSimレーサーばりの走りを魅せて世界デビューすることになるでしょう。
そんなわけで昨年の日記を読み返してみました。
ピット作業で可夢偉のル・マン初制覇は無くなったんですね。
GT-AMはキーティングさんのフォードGTが優勝したままになっておりました。



キーティングさんはこのル・マンでの優勝→失格のあとフォードGTを走らせるのをやめてしまって、デッドヒートを繰り広げたメントス号のプロジェクト1に合流することになりました。
その後、WEC富士にも来てくれて、満面の笑みでサムズアップしてくれたのは本当に印象深いです。また来てね♪

レースが無い間にル・マンとIMSAのカテゴリー統合（LMDh）が進んでたり、ポルシェが復帰するとかしないとか、IMSAからファクトリーポルシェが撤退してたりとか、動いてるようですね。

今のうちに出来ることをしておきますかね。