たけぱのブログ一覧

牛です。
今年は子年だったので当然新年は丑年。
画像はこのところ安定供給されていて美味しい（ワールドカップスキーでお馴染みの）Milka。
価格としてはまあまあしますんで明治のミルクチョコレートには敵わないのですが、美味しいので買ってしまう(笑)。

こちらはMilkaのOreoミックス。これも美味しい。
ついでにムスメが「カワイイ」と言って買ったのがこちら（ホントか？）

いや、カワイクナイ・・・と帰宅してじっくりと見たら言ってました(笑)
海外のキャラクターモノって殆ど可愛くないんですが妙な味があって好きです。
上のMilkaもリアルなウシのパッケージが有名ですが可愛くないわけです。
機関車トーマスも顔は可愛くなかったよな。
ま、それだけですが。

先日アルファの12か月点検でクルマを診ていただきました。
うちのは何年目なんだっけ？平成26年登録なので6年経過か。壊れないねぇジュリエッタ。
イタ車って壊れるイメージしかないと思いますが、147以降のアルファは故障というのはあまり経験無いですね。GTVは故障はありましたんで、イメージ通りのアルファでしたね。
今年の12か月点検は普通の項目に加えてスパークプラグ交換をしてもらいました。
ジュリエッタのスパークプラグは純正指定品以外が見つからないのでNGKの純正品で交換してもらいました。（しかもアフターマーケットではあまり売ってない）
スパークプラグ交換は効きますね。大した費用（オイル交換より安い）かからないのでまた点検の時にやってもらおう。

点検と言えばカメラも点検に出しました。
実は機材を中古品で換えてたんですがAF調整が決まらなかったのは理由があったということ。

スパークプラグ交換よりもかかりそうなのですが、しっかりと修理してもらうことにします。

やっぱりこの感じの撮れ方が好み♪
ばっちり決まると目線まで見えるのが素晴らしい。
年末年始またいでなので一か月くらいかかるんですが、もどって来るのが楽しみ。

今年も勝手に振り返ってみます。まだ週明けにお仕事ありますけどね(笑)
何と言っても新型コロナウイルスが中国で流行っているという淡々としてニュースで新年明けての2020年でしたね。
ニュース聞いた時点ではまだ世界的には大騒ぎになる前でこんなにイベント制限だったり緊急事態宣言が出たりするとは予想はしていなかったな。
タイトル画像は一度だけ観戦に出かけたベイ球場。

2月くらいに家族で出かけたのがコロナ前に出かけた最後。

江の島方面の水族館に出かけたんでした。これはネコザメの卵。
コロナはそろそろ話題には上っていましたがまだ外出は普通にしてました。

結果的にはチャンピオンマシンになった#56。
うちのムスメはチャンピオンマシンに搭乗体験してたんでした。
このチームも大騒ぎになってしまってドライバーやチームスタッフは大変だったでしょうね。

結局レースには出ることが出来なかったユーリ・ヴィップス。
昨年の最終戦鈴鹿で走っているのは観たのですがサインをゲットしそびれ。
サイン会のチャンスは最初で最後だったのかな。ま、良いけど。
ル・マンは時期をいつもの6月から9月にずらしての開催でした。
WECは来なかった。

我が家のエースは暇になるとグランツーリスモのリバリーエディターを使うことを覚えました。
これはナカナカカッコ良くって私も使わせてもらっています。
そういえば夏頃に電話事件が発生したのだった。（私的備忘）

スーパーGTも観に行けました。
GRスープラのGT500に搭乗体験することもできました。
私も乗り込んでみたんですが、ヘルメット被って忙しくドライバー交代するのは腰とか首とか大変なんでしょうね。オジサンドライバー、尊敬します(笑)

今年限りで日本を離れフォーミュラEに参戦するニック・キャシディ。
本当はピットウォークで直接アリガト言いたかったけど。伝わるといいな。
アンドレとトムスナンバーで暴れてくれい！！

GT500とSFは現代の日本一速い男である山本尚貴選手。
GTの最終戦は何とも淒い結末になりましたが、SFも含めて数年前の鈴鹿だけで特別速いイメージは完全に消え去りましたね。
ガスリーがいた時にこれが出せてれば・・・というかあの時の経験があっての現在ですよね。

来年はまだ厳しいかなあ。。。いつ頃から通常の社会に戻るんだろうか。
会社は出勤しなくて在宅で全然いいんだけど(笑)
来年は少しでもいい年になると良いですね。

アストンマーチンレーシング、WECのLM-GTEプロクラスから撤退することになってしまいました。
元々はLMHに参戦するつもりだったのになぁ。F1で盛り上がれれば良いけど。
アウディとポルシェは参戦のスケジュールを提示したようで、復帰は大歓迎。
そのころには新型コロナの状況が落ち着いてないと困るんだが。（アウディは22年からポルシェは23年から）

それはともかくアストンのワークスドライバー達に会えなくなるのはサビシイな。



アマクラスのサポートにだけじゃ勿体ない。
プロクラスのバトル、観たいなあ。

まだ、早いとおもうんだけど・・・。
今年のスーパーフォーミュラは終わったんですが、ホンダ勢の若手の台頭が凄かったですよね。予選一発の速さを持ってるドライバーが目白押し。
でもそれだけじゃレースはダメで昔の（F1のときの）佐藤琢磨とか小林可夢偉（古くは右京さん）を思い出してみても、予選で上位につけてもレースを作って「勝ち」に行くにはスピードだけではない多くのスキルが必要らしい。
例えばレースフォーマットや天候、レース展開に応じたタイヤマネージメントやオーバーテイクの駆け引きなどいろいろあるんだと思います。
活きのイイ若手でガンガン行くレースを目指すんだったらいいけど、日本のドライバーの到達点がスーパーGTなのはちょいと寂しい。
せめて何らかの世界選手権への道が開けていると良いのだが。契約ドライバーじゃないと国内の上位カテゴリーに進出することが難しい昨今では厳しいので。

と言ったことを思ってしまったのはあるニュースを読んだから。

やっぱりか・・・と思ってしまったのは事実。日本語では正式には何も出てないんでアレですが。
まだまだレースで教えることあると思うんだけどな。
壁になるベテランはまだ何枚か必要ですよ。