たけぱのブログ一覧

娘のお友達が事故に遭いました。
命は取りとめたものの体に障がいが残ることになってしまいました。
まだ小さいとはいえ小学生になっているので今まで自由に体を動かせた記憶は鮮明でしょう。親御さんの気持ちを考えると言葉にできません。

私はクルマに乗っている時に心がけていること。事故を起こさないようにすることです。
最近気になる運転が凄く多くて絶対にやめて欲しいと思っていることが数点か。

　住宅地の中でも（スクールゾーン、知ってますか？）彼らにとっては抜け道なんでしょうが、かなりの速度で通り抜けるクルマが多い。
　横断歩道などで歩行者優先を守らず、歩行者が怖くて止まっているのをいいことに手を上げたりして「譲ってくれてアリガトウ」とか勘違いして先に進行するクルマ。
　交差点内で車線変更するクルマ。
　交差点内に停まるクルマ。
　一時停止を守らないクルマ。
　駐車するときに子どもだけを先に降ろしてしまう親。
　シートベルトを締めていない子ども。

全てあり得ないと私は思っています。今すぐにクルマの運転を止めて欲しい。
自分は事故らないと思っていようが他の誰かが突っ込んでくることはあります。
私自身は高速道路とかクルマの流れにのってのスピード超過は危険ではないと思っています。もちろん奨励するわけではありませんが、上にあげた例は飛ばさなくても制限速度を守っていても危ないものが殆どです。
悲しい思いをする人をなくしたいです。

DVD今ならBlu-ray、昔ならビデオテープまたは音声のみ録音のテープレコーダーですか。
そういう話ではなくて、私は精神的にヤバくなると見るDVDがあるのです。
昔のF1とか映画ではなくて、ドキュメンタリー。出演されているのは長男の生まれたときの手術で執刀してくださった医者の方。
当時の現場を知っているのは私だけなので、よく妻と一緒に見ていたのでした。
今日は初めて上の息子2人と一緒に見てみました。
長男は生まれた産院から直ぐに転院した関係で妻が出産直後のため病院からはあまり動けず（それでも外出許可を得て手術前には面会に行きましたが）私が転院先での手続きから病状の説明から全てを聞いてその場で判断するというかなりキツイことをやってた記憶があります。
その情景をさらっとトレース出来るDVDなのです。
必然のように奇跡的なタイミングで全てがリンクして手術をしていただけることになり、術後処置もチームの皆さんにしっかりと診ていただき、ミルクあげたり沐浴もオムツ替えも私が最初にやって、今日の部活も出来る元気な長男がいるのだと思うとたいていの仕事の嫌なことなど平気になります。
1日に2回救急車に乗ったり入院手続きを2回やったり、承諾書の山に署名したり子どもにはまだ名前がなかったり、役所に言って医療の補助の手続きについて話しを聞いたり。。。
大抵のことはなんとかなると考えるようになりました。それでもキツいときはありますね。
今日もそんな感じ。
ただの独り言でした。


パロウ、勝ちましたね👍
さすが、オレにお前はチャンピオンになるだろう、と言わせただけはある(笑)
ホントにいいヤツだったな。ガンバレ💪

ヤバいなぁと思えたのが良かったです。
理不尽な目に遭って精神的にダメになりそうでした。どうにもこうにも人の話しを聞かない人ってのは居るものだと再認識。
昨日一日トラブルに至った経緯を再確認していましたが、こちらの問合せをきちんと理解していないままに回答しているのだとわかってきました。
まあ、これこそ他山の石としていきますが。

さて、腰痛は激痛以前の通常の状態に戻りました。
病院で理学療法士の方に質問して自分に必要だと思われる腰回りのインナーマッスルの強化とハムストリングスのストレッチは通常メニューに追加して頑張ってます。
先日クルマのタイヤを交換して「これはイイ♪」とか言ってましたが、やっぱりこいつの乗り味には全くかなわないんですね。



首も腰も痛くなるので遠乗りはしませんが近所をペダルをクルクルしながら走るのが最高に気持ちいい。
今装着しているタイヤはコンチネンタルの何とか(笑)
ムカシの日記を探せば数年前の交換記録が出てくると思ったら出てきた(笑)
自転車のタイヤの乗り味は良く持つなぁ。。。
とは言え、パンク怖いし危ないのでどっかでタイヤを調達出来たら交換しておこうかとは思います。軽くヒビ入るまでは大丈夫かな？

自転車の乗り味、経験ある方はお分かりと思いますが、あれほど気分のいいクルマって何故無いんだろうと思います。
まさに音も無くスーっと滑るように走り、路面の段差は軽く伝わる程度。
荒れた路面の振動吸収も一発で収まる。私の古いアルミフレームですらそうなんだから、カーボンフレームだったらとおも・・・わない(笑)
更にステアリング操作は体の体重移動だけでOKだし、もう亡くなった叔父（A112に乗ってた）に「4輪はそれなりに楽しいね」と言われたのが良くわかる。
叔父は750解禁になった時にそいつ（ホンダだったので多分CB）で役所に通勤してたので、2輪の楽しさを十分に知っていたのでしょう。
私自身はスキーの魅力に通じてるんんだと思います。あれも素晴らしい！！
ヒルシャーがmotoGPのテストした時もかなりのタイム出してたし、古くはリュック・アルファンとか選手じゃないけどワルター・ロールとかクルマも速い人多いですね。

楽しいこと考えられるようになったんで散歩して良かった♪
さあ、エミリア・ロマーニャGPとアラバマがもの凄く楽しみ！！

GTもフォーミュラEも同じように撮っ散らかり気味のレースでした。
バトル自体は双方ともに素晴らしかったものの、アクシデントの原因がプロのレースとしては残念な印象は持ってしまいました。

さて、我が家のクルマのタイヤの話し。
冬タイヤの感覚が素晴らしく感じているのは毎年の通りなのですが、その分夏タイヤに物足りなさを感じていたのは事実です。
所有していた夏タイヤはヨコハマのdbV552というものでヨコハマタイヤの中では快適性方面のフラッグシップです。
新品タイヤを装着した当時の印象は「少し柔らかさを感じるものの空気圧を高めにすれば所望の感覚が得られている」というモノでした。
タイヤが一皮むけて実際の能力を発揮しだすと共に自らがタイヤに慣れるわけですが、1年目はそれほどの違和感はありませんでした。
昨年の春、冬タイヤから夏タイヤに交換した辺りから少々「？」という違和感を覚えるようになってきました。
例を挙げると
　１．交差点の左折時に切り増しが必要に感じる
　→思ったよりも曲がっていない。加重がかかった時にケースがたわみすぎている？
　２．直進時の修正舵の反応が遅い
　→１．のたわみが関係しているのかも
　３．直進時の修正舵の手ごたえが軽過ぎる
　→これも
　４．高速走行時に気になる音質のノイズが多い
　→静かなはずだが、高速走行というより街中重視？
　５．段差で跳ねる
　→高めの空気圧が問題（だろう）
元々快適性重視の銘柄で、そういった感覚を望むのは大きくて静かなクルマに乗っている方々、と想像してみるとジュリエッタにはミスマッチだったのかもと思います。

少々使用期間は少なかったのですが、タイヤを購入することにしました。
私自身は他のタイヤも試してみたい気持ちはあるのですが、買っちゃ交換をするおカネはありませんので、PS4までは買った経験があって感覚も問題無しのミシュランに戻そうと思っていました。
どの銘柄にするのか？が問題でした。
候補は3つ
１．パイロットスポーツ4
→初めて買ったプレセダから続く快適性も兼ねたミシュランのメインライン
２．パイロットスポーツ4S
→グリップが凄そうな4の上位銘柄
３．プライマシー4
→ミシュランの快適ラインのフラッグシップ
悩みました。。。
ミシュラン公式サイトのレビュー動画を見て「これにする」。



設定サイズ下限の17インチだからなのか初めて見た「made in USA」。（拘りあありません）
第一自分の感覚で最高のタイヤだと思ったんで、最高の気分で帰り道寄り道しました。
違和感覚えてた1～5。すべて解消。
PS4にちょっとの上乗せで、すんばらしい♪

シェルのハイオクを使うようになったのは2003年の夏からでした。
何故かというとアルファ147を購入するときの営業さんの話しで「シェルのPuraがエンジンをキレイに保つとか」と言うアドバイスをもらってからですね。
まあ、そのディーラーはフェラーリをメインに扱っていたところだったので、推奨ガソリンでもあったのでしょうけどね。
ちなみにエンジンオイルはインポーターの許可をとってシェルのSint2000を使ってた。昔話ですが。

昭和シェルと出光が経営統合して出光昭和シェルになるんでシェルのハイオクガソリンであるV-powerの行く末を案じているので、問い合わせしましたよ。
現在、シェルの看板がついてる間はV-powerを持ってきてるお店では販売されます。
お店がapollostation（だったっけ?）に変わってしまうとV-powerは残念な事に販売終了です。
だからといって出光のハイオクであるスーパーゼアスが売られる、というのでもなさそうな事を回答では述べられていました。
apollostationでは新たな規格のハイオクガソリンが販売される事になるそうです。
穿った見方をすると、全社共通ハイオク。
良い方に考えると独自の清浄剤入りスカスカエンジンもオッケーガソリン。
どこでも一緒になったらカードはコスモなんでコスモのスタンドで入れるかな。
いいガソリンが供給されるならapollostationで。
昔はコスモとか共石のがオクタン価が高いとかあったなあ。。。
希望は伝えましたが会社なので、どうなるかはわかりません。
走れば良いか、という気持ちもあり(笑)