たけぱのブログ一覧

そういえばクローンおじさん、今年は来なかったな。
少し寂しい。





ガルフカラー。元からだと思うけど、結構細かい違いが多いんですよね。
大雨で分かる通り'13年はシンプルで下回りの色分けがない。
それはそうとグリッド・ガール、メチャクチャかわいそうだったな。
うちの子たちもふるえてたけど、秋に浴衣は無いよね。
国さんと関谷さんのトークショーが長引いて見ていない　汗




今年のは下回りにも色違いが入っていてごちゃついてる。
'13年の仕様にしよう。

458はもっと違っているのでどうしようかな。



これは今年のアマチーム。
シンプルだけどなんか違う。



今年のプロ。
SMPに乗っ取られ中。



おお！ピピっとくるのはこんな感じ。



更にシンプルで、カッコいい'12年。
これに決めた。

今回は無限のHSV-010をシェイクダウン。
タイヤのグリップが全く無いので少しペースを落として皮むきを行うと少しずつマシンの素性が分かり始めた。

エンジン：扱いやすい。それほどパワーは無く、最高速も伸びない。
ハンドリング：基本的に素直。パワーオーバーになる事は殆どなかった。
（なぜか）AWDの影響かアクセルオンのタイミングでは大アンダーとなる。
ブレーキ：安定している。強めのブレーキでその場でスピンするようなことな無かった。
直進性：アライメント調整が出来ないのだが、直進性は良い。

とシェイクダウンをつとめた山本センシュではなくて、同じ誕生日のワタシ。

と、長男用に仕上げたTT-01は初心者用にはもってこいのスペックでした。
我々が行っていたF1だと子供たちには難しすぎと思うので、ちょうどいいかな。



明日は鈴鹿1000kmの決勝。
予選ではトムス36号車がポール。300クラスはJAFGT勢が優勢みたいでしたが、耐久レースと言ってよい1000kmの長丁場。
レースを楽しみたいですね。（現地には行けませんが・・・）

非公開で行われたテストの映像を極秘ルートで入手した。
しかも車載カメラからの映像だ。
詳細は明かされていないが、なぜか路面はパヴェのため非常に見辛い映像となっていることをご了承いただきたい。
テストに供されたのはブラバムBT54。
「パワーはあるんだけど、これ以上上げると信頼性が失われてしまう。燃料総量と過給圧制限が始まると没落の始まりさ。栄光のM12、永遠なれ」
今回のテストが最後の姿になってしまうかも知れないと関係者は語った。




不吉なことは言うものではない。
つい先日のモナコで行われたGPに影響された某氏が「コンクリートウォールすれすれってイカスんじゃ・・・」などと妄想したため、ご覧のとおり城壁にクラッシュしてジ・エンドと相成った。
ドライバー、マシンともに問題は無い模様。

参加された皆様、お疲れ様でした。
個人的には今回のグランプリ、カメラのバッテリーを忘れるという残念なことがありましたが、撮影はGOROさん、YOUくんにお任せして、楽しみました。（ホントは撮影も楽しみなんですが・・・次回こそ）

GP前日まで連日深夜までに及ぶ開発作業をなんとかやっつけてパドックへ・・・


今回は予選（もちろん二日間）を実施後のスターティンググリッドの状況はご覧のとおり。（突貫作業の結果は画像中に・・・）

（画像修正成功！）

アイルトン・セナは宿敵であるプロストの謀略（Qタイヤ）に対して気迫のアタックでセカンドベスト。
フランス期待の星であるコマスがポール奪取！
今回は下位になってしまったベルガーとアレジだが、タイム差は少なく決勝では期待される。


Ａ．プロスト（予選3位、決勝3位）　：今日は彼らが速かった。（見せ場はなかったの意）ただし、あのショートカットは審議じゃないのか？（予選、セナのアタック時のコーナー不通過のことを示唆している）
次戦はセッティングを見直してみる。Ｑタイヤは今回までだ。
ところでピレリのＱタイヤは1周持つ様になったのかい？（余計なお世話）


今回は良い写真がなかったので、残念ながらレポートはお任せすることにしましたよ。（GOROさん、頼みましたよ）

また、よろしくお願いしますね。

きょうは東京国際フォーラムで今日まで開催されていた「ラ･フォル･ジュルネ･オ･ジャポン」に行ってきました。今年はロシアがフィーチャーされてました。
0歳児から入場できる公演があるので以前から行ってみたかったのですが都合がついたので。
良かったですよ。


さて、最近各方面で異様な盛り上がりを見せているF1のテストですが、マラネッロでは今日もテストはお休みでしたが、特別に取材を許されたクルーからのリポートです。

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例によって前回GPでの勝利に浮かれて、何のプレッシャーもなく余裕の調整の様子。
このままだと例によって次戦での勝ち負け如何によってお家騒動を起こしたいところ。
そんな中、異例にファクトリー内での取材を許可された取材クルーが目にしたのは画像のマシン。
スタッフ（あの伝説のDr.ハドソン）によると「Tカーだ」というが、見た目でわかるほどくたびれている。こんなものが使えるのか？との質問には答えず、「パーツのチェック用だ。この最新アップデートは効くゼ」との浮かれた回答。

何故、現在テスト中の641系のカウルが入らないシャシーをTカーだと言い張るのか謎は深まるが、ベンチテスト中の感触はとても良く感じられ、期待できそうだ。
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なるほど、あのドック・ハドソンがスタッフ入りしていたとは・・・
プロフェッサーがバイトに行っていたのもお家騒動の前兆かも知れませんね。
Tカーというとワタシが思い出してしまうのはWECの中嶋さんの幻のポール。
ま、それだけですが。