
物凄い偏向報道記事を 発見(*゚Д゚) ムホムホ
インタビューを受けてるパディロウは、マクラーレンの名は、一つも出して無い
代わりにホンダの名を出したら、マクラーレンにすり替わる
NHKもビックリな偏向報道です
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ウィリアムズ、2018年のマクラーレンの脅威を警戒
ウィリアムズは、
ホンダからルノーにF1パワーユニットを変更するルノーが脅威になるかもしれないと警戒している。
ウィリアムズは、2年連続でコンストラクターズ選手権を5位でフィニッシュ。
ルノーに26ポイント差をつけたものの、獲得ポイントは83ポイントと前年から55ポイント減少した。
マクラーレンは、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスと信頼性不足に苦しみ、
わずか30ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位に沈んでいる。
しかし、
マクラーレンはシャシーに関してはF1グリッドで最も優れたひとつだったと自信をみせており、
今シーズンは同じルノーのカスタマーであるレッドブルと戦えることを期待している。

ウィリアムズの技術責任者パディ・ロウは、マクラーレンのポテンシャルについて
「興味深いものになるだろう」とコメント。
「ホンダはシーズン終盤にそれなりの強さを見せていたので、
ホンダが冬の間にどのようなステップを見せるか興味深いものになるだろう」
「彼らはリスペクトするべき競争相手であり、
我々が彼らに目を向けているのは確かだ」
ウィリアムズは
最終的にフォース・インディアとコンストラクターズ選手権4位を争うことができなかったが、
パディ・ロウは、ウィリアムズが2017年シーズン終盤の開発プログラムに満足していると述べた。
「勝利と同じくらいに良いと感じた結果もあった。
ブラジルでのフェリペ(マッサ)の7位などね」とパディ・ロウはコメント。
「素晴らしい結果だった。
特に彼はその結果を得られるような十分に速いクルマを持っていなかったらね。
素晴らしいチームワークを目にした」
「持っているものから最大限を引き出すためには、
それが優勝マシンであろうと、
ミッドフィールドのマシンであると信じられないくらいのチームワークが必要だ」
「我々にはいくつかのロスやミスもあったが、
全体的にチームはパフォーマンスを引き出すために素晴らしい仕事をした」
「我々は4位になりたいと思っていた。
フォース・インディアは素晴らしい仕事をしていたし、
彼らはそのポジションに相応しいと思う」
「しかし、周りの競争相手に目をむければ、
5位を保持することは当然のこととはみなされない」
「特にシーズン後半の3分の1に我々が成し遂げたことはわからないと思う。
だが、我々はその順位に留まるためにクルマにかなりのラップタイムをもたらした」
「本当に優れたパフォーマンスプログラムだった」
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こういうタイトルだけでも、騙される人は沢山いるんだろうなぁ
で、騙されて、マクラーレンに投資して失敗するのだ
でも、今年のシーズンとしては、気になるチームであるウィリアムズ
どうも来年は、ランス&シトロキンの若手コンビになりそうだ
結局お金が影響してそうな気もするが、まぁエリクソンよりは、共にマシななコンビだとは
思うが、取りこぼしが多くなって、下位に沈む可能性は高いかなぁ
ここのある意味、期待のチーム
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ピエール・ガスリー 「テストからホンダのF1エンジンには信頼性が必須」

ピエール・ガスリーは、2018年のF1世界選手権に先立ち、
トロ・ロッソがホンダとの新しいパートナーシップで最大限の効果を発揮できるように、
ホンダにプレシーズンテストから信頼性のあるパワーユニットを届けるように求めた。
昨シーズン終盤にダニール・クビアトに代わって
トロ・ロッソのF1シートを獲得したピエール・ガスリーは、
2018年にホンダとの新しいエンジン供給契約を開始する新生トロ・ロッソ・ホンダで
初のF1フルシーズンを迎える。
昨年までホンダのパートナーだったマクラーレンは、
特にプレシーズンテストでホンダのF1パワーユニットの信頼性不足によって妨げられ、
シーズン開幕までに実施しておきたかった新車での走行距離や適切なデータが不足し、
劣勢に立たされた状態でシーズンを開始せざるを得なかった。
それを目にしているピエール・ガスリーは、
トロ・ロッソが開幕戦にむけて優れたベースセットアップを仕上げられるためにも、
ホンダがプレシーズンテストで多くの周回数を重ねられる信頼性のエンジンを
供給していくれることを願っている。
「テストはやることがたくさんし、
特に僕たちは新しいエンジンパートナーを迎えるので非常に忙しいものになるだろう」
とピエール・ガスリーはコメント。
「テストで重要なことは、できるだけ多くの周回を重ねて、クルマ、エンジン、
そして、パッケージをどのように進化させていく予定かをよく理解できるように信頼性のある
パッケージを用意することだ。
オーストラリアまで8日間のテストしかないし、実際にあまり多くはないからね」
昨年までホンダのF1プロジェクト総責任者を務めていた長谷川祐介は、
ホンダは2018年も昨季と同じエンジンコンセプトを採用しているため、
最新のパワーユニットに信頼性問題が発生しても、
すでに信頼性が実証されている2017年型のパワーユニットをバックアップとして使用できるため、
力強いスタートを切ることができると述べている。
「同じコンセプトを継続することは大きな助けになります」と長谷川祐介はコメント。
「我々にはさらなるパフォーマンスと信頼性が必要です。
シーズンのこの段階でそれははるかに向上しています。来年の完全な仕様は確定していませんが、少なくとも我々には現行エンジンというバックアッププランがあります。
ですので、来年は順調にシーズンのスタートを切ることができると確信しています」
ピエール・ガスリーは5戦、ブレンドン・ハートレーは4戦しかF1レースを経験しておらず、
トロ・ロッソ・ホンダは2018年のF1グリッドで最も経験の浅いドライバーを起用することになる。
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と、ガスリーは語っております
その通りで、個人的には、ガスリーは経験値が物をいうドライバーかなぁって気がします
蓄積して早くなる?って感じ
まぁ良く分かりませんが
兎も角、ホンダにはテストでは、走ってもらいたいです
まぁ
AVLと呼ばれるダイナミックベンチを導入した。ここではパワーユニットに駆動系が装着され、さらにシャシーに組み付けた状態で、テストが行われる。実走行での振動を、できるだけ忠実に再現するためだ。
という記事も有りますし
先駆者のレッドブルと協力関係にあるので、去年中には、PUでのギアBOX、駆動系などの
相性確認は終了していると思います
この辺だけでも、マクラーレン・ホンダよりポジティブな情報と云えます
まぁその為なのか、マクラーレンの偏向報道が増えてる感じです
鬱陶しい