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2019年11月11日

アップデート F1 2019 「ハミルトンと戦えるドライバーはルクレールだけ」とアーバイン 愚痴です

アップデート F1 2019 「ハミルトンと戦えるドライバーはルクレールだけ」とアーバイン 愚痴です 最後に記事を追加します
跳ね馬のお家騒動が水面下で始まってる感じがしますね

元跳ね馬ドライバーが、子飼いのドライバーを褒める
本当に茶番ですなぁ

これが元ドライバーとはね

まぁアーバインとマッサだから・・・




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「ハミルトンと戦えるドライバーはルクレールだけ」とアーバイン

元フェラーリのF1ドライバーであるエディ・アーバインは、
ルイス・ハミルトンと唯一戦うことができるドライバーは
シャルル・ルクレールだけであり、
フェラーリはルクレールをナンバー1ドライバーに据えるべきだと語る。

今シーズン、跳ね馬史上2番目に若いドライバーとして
フェラーリに加入したシャルル・ルクレールは、
4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを上回る
パフォーマンスを発揮している。

エディ・アーバインは、
そもそもフェラーリがセバスチャン・ベッテルを雇ったことに
疑問を呈している。

「彼が立派な4回のワールドチャンピオンだとは思わない。
彼はそれにはあまりに多くのミスを犯している」
とエディ・アーバインは Betway にコメント。

「フェラーリが彼を雇ったことに驚いた。
それは彼がリカルドに負けた瞬間に起こったからだ」

「ベッテルとハミルトンの戦いで、
彼が常に2位だったし、ハミルトンは彼をノックアウトしている。
マッティア・ビノットにとっては難しいことだ」

「ベッテルは、
ワールドチャンピオン争いでルクレールを傷つける可能性がある。
ルクレールはハミルトンのレベルに乗ることができる唯一のドライバーであり、彼がもっと多くのポテンシャルを発揮するのを楽しみにしている」
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ベッテルを選んだ、あの当時の状況を考えれば、
ベストな選択だと考える

跳ね馬はアロンソというガンを抱え
技術陣のジャームスアリソンは、ライコネン仕様を模索しているなか

銀矢の二人は引き抜き出来ない状況で
他に候補が有ったと思えるのだろうか・・・

ましてや勝てない状態の車に乗ってくっれるドライバー
確かに跳ね馬に乗れるというと、すぐに乗ってくれるドライバーは居たかもしれないが・・・

ベッテルが車の開発を進めたから、リカルドが勝てた可能性があるとも言え、
翌年は未勝利に終わったのはリカルドでは、車の開発ができず、
ドライバーとしても向上出来なかった
二年後にフェルスタッペンが加入して、車が向上しケツに火がついたリカルドが
ドライバーとして向上しても、あとの祭り

ベッテルは移籍年に、跳ね馬で優勝
いままで足らなかった、車の開発という要素を持ち込んだ結果である

しかし、技術陣もイタリア化の推進により、瓦解
再度復調してきたときに、ビノットの政敵をアルファロメオへ

そして、相方ライコネンの移籍
信用できないチーム戦略・・・

見れば見るほど、ベッテルには不利な状況である

じゃあハミルトンが、完璧なドライバーかと云うと・・・相も変わらず無線でグダグダ言いまくってます。
それをチームが抑え、勝利に持っていく・・・
総合分析できるチームが信頼性が高いと、ドライバーが気弱になっても
立て直して、実力を発揮させることが出来る

これはRBRも同じだと思う
RBRに足らないのは、高性能な車である

じゃぁルクレールは・・・
既に政治的な流れで、ルクレールをチームが優先している可能性がある
車の特性が寄与しているだけで、改善してきた車では
ベッテルに詰め寄られている

この辺は、ハミルトンとロズベルグの戦いの時とは異なる
ハミルトンは、二年ほど、ロズベルグを同じ車で圧倒し
開発テストをロズベルグに押し付けた結果、敗れた
ロズベルグが去ったあと、またテストを行うことで、ボッタスに勝っていった
それが、今年はボッタス寄りの車から始まり、アップデートによって改善はされたが、予選では圧倒的な結果を出せていない

こう見るると、ハミルトンは別に完璧なドライバー?ではないとか思える
結局状況なんだろうなぁ
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フェリペ・マッサは、シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンより先にチャンピオンになる可能性があると語った。

 元フェラーリF1ドライバーのフェリペ・マッサは、
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が既にチャンピオン争いを
繰り広げる資質を備えていると考えており、
新世代ドライバーの代表格であるマックス・フェルスタッペンよりも
先にチャンピオンを獲得する可能性があると語った。

 フェラーリ在籍8年間で11勝を挙げたマッサは
motorsport.comの独占インタビューの中で、
フェラーリの後輩にあたるルクレールについて、
チーム内での立場を確立したその走りに感銘を受けたとコメント。

F1フル参戦2年目ながら、
すぐにでもタイトル争いを繰り広げられるだけの資質を示したと話した。

「彼(ルクレール)は非常に才能のある男だけど、
僕が最も驚いたのは彼の頭の良さとプレッシャーに対処する能力だ」

「彼がフェルスタッペンより速いか遅いかは分からない。
でもフェラーリ加入初年度でポールポジションを7回獲得したということが、
多くを物語っている」

「フェルスタッペンよりも先に、
”ゴール”に到達する可能性は除外できないと思う」

フェラーリのために
レースをするというプレッシャーは過小評価されがちであり、
それだけに今季のルクレールがより印象的だとマッサは言う。

 フェラーリでの生活に順応するのがどれだけ大変なのかと訊くと、
マッサは「多くの点で準備ができていなければいけないんだ」と答えた。

「メディアやファンのプレッシャーや、
自分がフェラーリでドライブしているんだと
気づいた時のプレッシャーに対処することを学ぶ必要がある」

「それは簡単なことではない。
でもシャルルはそれに完璧に対処した。
彼は良いヤツだし、とても頭が良いんだ」
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で、マッサも結局茶番
余程跳ね馬のお偉いさんから、要望が有ったんだろうなぁ

こうやって、ベッテルを追い込んで追放したいのだろう
でも、ルクレールに車の開発が出来るのか・・・実は疑問なのである

ベッテルが不振になっても、挽回できる時は、相方には開発出来るドライバーがいる
ライコネン、マーク・ウェーバーと
開発出来ないと思てるのはリカルド・・・

で、今年ベッテルの不調が改善しない、リカルドと組んだ時の様に

で、翌年RBRは不振になり、フェルスタッペンを昇格させた途端
車の性能が上がった

同じことが、今の跳ね馬で起きてないだろうか・・・
そういうことを、見ず、表面だけを見ているとルクレールは
来年はタイトル候補だ

跳ね馬にはアルファロメオに放出したエンジニアが戻り
ベッテルが開発を続けてる
単純に考えると、戦略でミスをしない、不正行為をしてない限りは
来年圧倒する可能性がある

その時、政治的な圧力が無ければですが・・・

まぁ開発スピードの遅さは・・・
ルクレールの弱点かもしれない・・・

出した後にエマーソン・フィッテパルディがコメント出してました
限りなく同意見です、いやほぼ?まさに?
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「ハミルトンは最高のドライバーではないがF1にとって重要な大使」

元F1ワールドチャンピオンのエマーソン・フィッティパルディは、
ルイス・ハミルトンは“最高”のドライバーではないが、
F1にとって“非常に重要な”であると語る。

ルイス・ハミルトンは、
前戦F1アメリカGPで自身6回目のドライバーズタイトルを獲得。
来シーズンにもミハエル・シューマッハの最多記録、
そして、最多勝利記録を破る可能性がある。

しかし、エマーソン・フィッティパルディは、
ルイス・ハミルトンがF1のベストだとは考えていない。

「彼はトップリーグにいる。
彼が最高かどうかわからないが、彼はこのスポーツの非常に重要な大使だ」
とエマーソン・フィッティパルディは Gazzetta dello Sport に語った。

「ルイスは、このスポーツにF1に興味のない人でも、
より多くのファンを呼び込むことができるキャラクターだ」

「例? 娘のヴィットーリアはF1をフォローし始めて、
『お父さん、ハミルトンと一緒に写真を撮りたい』と言っている。
ルイスは非常にシンプルな家庭の出身であり、彼はその献身に感謝している」

「アインシュタインは『20%は才能のおかげで、残りは献身と犠牲だ』
と言っていた。
ハミルトンにとってまさにそうだった」

2度もF1ワールドチャンピオンであるエマーソン・フィッチパルディは、
フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールにも言及した。

「彼らは2人とも非常に優れたドライバーであり、
セブは依然として非常に速く、シャルルには多くの才能がある。
フェラーリでの彼らのパートナーシップは、
チームがお互いに改善をプッシュしてこそ、良い結果をもたらすことができる。
この理由から、シーズン中にフェラーリは改善したと思う。

「そして、2020年にはフェラーリが非常に速いと考えている。
エンジンで同じ優位性を維持できれば、
メルセデスがそれらを打ち負かすことは非常に難しいと思う」

また、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに関しては
「ルクレールとともにF1で最も才能のあるドライバー」だと語った。
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リップサービスかもしれないですが、これが普通の認識かなぁ
ハミルトンが、ミハエル・シューマッハの記録を破ろうが
別にミハエル・シューマッハ、当時やファンのベストから脱落する訳ではないので、比較する必要はないのです。

時代も違うしね



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Posted at 2019/11/11 16:11:09

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