
個人的な意見で云うと、過ぎ去りし人だと思うのです
確かに、有名な人ですが、ドーピングをやるには・・・
誰かを消す必要があります
それこそ、サードカーを用意できる状況なら、有りかと思うが
TOP3チームにおいて、現役の誰かを追い出してまで、呼び戻す必要があるのか分からない
それこそ、セカンドパーティのチームに入れて、腕でのし上がるのであれば
面白いイベントになるが・・・
最も可能性の高いマクラーレンは、焼きパパイヤに戻ることを恐れてか
拒否している
次にルノーになるのだが、ここも資金的には無理
リカルドを放出しても、資金は足らない
親会社が出すとは思えん
まぁ今更、眉毛が、成り上がりに挑戦する気はないだろう
となると、TOP3なのだが
エース級が居る状態で、入れれる訳がない
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ホンダの前でフェルナンド・アロンソの名を口に出すな、とレッドブル
レッドブルは、
ホンダの前でフェルナンド・アロンソの名を口に出したりはしないようだ。
少なくとも、モータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、
そのように気遣っているらしい。
マクラーレン・ホンダ時代、2度のF1ワールドチャンピオンは度々、
ホンダ製F1パワーユニットを辛辣に批判してきた。
中でも、ホンダのお膝元、
鈴鹿サーキットで行われた2015年の日本グランプリでの発言は
センセーショナルだった。
ホンダの取引先や協力会社、会社の重役、
そしてホンダ車を所有する顧客達がレースを見守る中、
アロンソはチーム無線で「GP2エンジン!GP2エンジンだ!」と発言。
PUのパワー不足を格下カテゴリーに例えることで、ホンダを揶揄し皮肉った。
ヘルムート・マルコはこの程、独Auto Bildとのインタビューの中で、
F1の商業権を持つ米リバティ・メディアが今年の夏に、
アロンソのための2020年用の空きシートがあるかどうかについて
レッドブル・レーシングに問い合わせがあった事を明らかにした上で、
その時のやり取りを次のように説明した。
「我々は即座に、アロンソは不要だと申し出た。
我々だけでなく、
エンジンパートナーのホンダだって必要としていないのだから、
上手くいくわけがない。
アロンソという名前を聞くだけで、彼らはみんなゾッとするんだからね」
トリプルクラウン獲得を公言してF1を去ったアロンソだが、
インディ500の壁は途方もなく高く、
トップチームからのオファーであれば
F1への復帰を検討したい旨を明かしている。
だが、レッドブルのような直球の返答でないにしろ、
フェラーリもメルセデスもアロンソを受け入れる素振りは全くなく、
現時点では復帰の見通しは極めて低いように思われる。
だが、Auto Bildの報道によれば、
リバティ・メディアは未だアロンソの復帰を諦めていない様子で、
仮にルイス・ハミルトンが2020年末を以てフェラーリへと移籍した場合、
メルセデスにアロンソを押し込みたいと考えているようだ。
フェルナンド・アロンソは
依然として抜群の知名度と高い集客力を持ち合わせており、
広告塔として計り知れない価値を秘めている。
Auto Bild曰く
「リバティ・メディアにしてみれば、アロンソは金のなる木」というわけだ。
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まぁ、ホンダとの関係を重視しているRBRにおいては、
眉毛はないよね
ましてや、フェルスタッペンのチームとして、機能している状態で
眉毛を入れると、必ず破綻する
そうなると、跳ね馬か、銀矢となるが・・・
跳ね馬は既に眉毛は経験済なので、取らない
では、銀矢は・・・
取らないでしょう
個人的には、獲るならベッテルだと思ってる
仮にハミルトンが跳ね馬へ移籍するなら、獲るのはベッテル
まぁ個人的には、ハミルトンが跳ね馬へ移籍するには、
相当なハードルなのですが・・・
メディア的には、ベッテルが衰退したようにしたいようですが
個人的には、RBRの時と、余り変わって無いような気がします
キチンとサポートをしてあげればベッテルは機能すると思てます
チームがドライビングに集中させてあげれば結果はでると思ってます
しかし、RBR終盤といい、今の跳ね馬といい
チームはベッテルに集中している様には思えないのです

レース中も、ドライバーに正しい状況、やるべき情報を与えてないような気がします
それを一人で処理しようと、オーバーキャパになってると思ってます
こういう状況を直すには、チームTOPから、下の管理職関係も
入れ替える必要があり、機能するのに数年かかると考えます
これはイタリアナショナリズム化の悪影響だと思ってます
で、ハミルトンはこういう情報を分析しているはずです
結構クレバーだと思ってるので、お金やブランドで動くとはあまり思えない
ハミルトンは、最低二回タイトルを獲りたいと思っていると考えるので
安心して戦える環境を好むはずです
ならば、現状のチーム状態を維持できるならば、銀矢一択です

しかし、ややこしいのがトト・ウォルフの動向
彼の動向次第で、この判断が変わります
そうするとドライバー市場がにぎやかになるのです
その場合、玉突きはベッテルとフェルスタッペンになりますが
銀矢が長くF1に関与するつもりなら、フェルスタッペンを
短期で、ドイツ人王者を望むらなベッテルとなるのかと
ドイツ人ドライバーも不作なので
ただ、やっぱり個人的には、ハミルトンが跳ね馬に行くか?と疑問に思ってます
この辺を考えると、眉毛の居場所は、既に無くなってるのですよ