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2020年01月31日

F1 2020 フェルナンド・アロンソは、2015年にホンダ製パワーユニットを『GP2エンジン』と表現したことが適切でなかったと認めながらも、状況に非常に苛立っていたと語った。 愚痴です

F1 2020 フェルナンド・アロンソは、2015年にホンダ製パワーユニットを『GP2エンジン』と表現したことが適切でなかったと認めながらも、状況に非常に苛立っていたと語った。 愚痴です ホンダ本社に、謝罪にでも行ったのですかね

まぁどっちにしても、自分は悪くない発言に聞こえますがね






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フェルナンド・アロンソは、2015年にホンダ製パワーユニットを
『GP2エンジン』と表現したことが適切でなかったと認めながらも、
状況に非常に苛立っていたと語った。


2005年、2006年と2年連続でF1ワールドチャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソ。
彼は2010年に加入したフェラーリでセバスチャン・ベッテル(当時レッドブル)らと激しいチャンピオン争いを繰り広げたが、
タイトルには届かず、2015年にマクラーレンに移籍した。

 マクラーレンは2015年からF1に復帰したホンダとパートナーシップを結んだ。

しかし、復帰初年度のホンダが製造するパワーユニット(PU)は
信頼性やパワーなど、あらゆる面で問題を抱えており、
レース巧者で知られるアロンソをもってしても、
入賞を2度記録するのがやっとだった。

 そんな中で迎えた日本GP。
ホンダのお膝元でもあるこのレースで、
アロンソは自身がライバルチームのマシンに
ストレートで簡単にかわされてしまうという状況に
フラストレーションを爆発させ、無線でこう叫んだ。

「GP2! まるでGP2エンジンだよ!」

 GP2(現FIA F2)はF1より下のレースカテゴリー。
ホンダPUのパワーの低さを訴えるこの発言は、
良くも悪くも2015年シーズンのハイライトシーンとなってしまった。

 アロンソはF1 Racingのインタビューの中で当時のことを振り返りながら、
“GP2エンジン発言”について次のように語った。

「僕はフラストレーションが溜まった状態で(日本GPを)迎えたんだ……
にしてもああいったことは言うべきではなかったと思う。
ただ、僕は(その発言を)テレビや記者会見の場で言った訳ではない」

「僕はあくまでエンジニアとのプライベートな会話の中でそれを言った。
結果的にそれが放送されてしまったけど、
公衆の面前で言ったつもりはなかった」

「でも、エンジンがひどかったのは確かだ」

 結局マクラーレン・ホンダは表彰台に1度も上がることができないまま、
2017年を最後にパートナーシップを解消。
その後ホンダは2018年からトロロッソ、
2019年からレッドブルにPUを供給し、
2019年はレッドブルが3勝、トロロッソが2度の表彰台を獲得するなど、
充実のシーズンを送った。

「ホンダが勝つと『GP2エンジンが勝ったぞ』とか
『君にとって悲しい1日になったな』なんてメッセージがたくさんくるんだ」
とアロンソは続けた。

「でも、僕は(ホンダが勝つことを)嬉しく思っている。
ただ、僕がマクラーレンに乗っていた時のエンジンと、
(2019年の)ブラジルでレッドブルが勝った時のエンジンは同じではないんだ」

「今のトップドライバーたちが、あの時の僕のような経験をしたら、
何と言うだろうか……2015年、
僕の目標はQ1を突破することだったし、
その中で合計175ものグリッド降格ペナルティを受けたんだ」

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個人的なことを云うと、アロンソのGP2エンジン発言は、全くもって批判していません
自分の過去の発言も見てみたので、多分当時からそうだったと思います

まぁ当時は酷かった、壊れる、パワー無い
言われても仕方ないPUでした
でも、それよりもマクラーレンの車体の方が酷かったですが・・・

当時のホンダPUだけで考えると、3メーカーが14年に出したPUと比較すると
メルセデスPU以外、たいして変わらないという印象でした

でも既に1年遅れでの参戦ですので、そんな比較は無意味なのですが
兎も角、1年実戦を経験したPUと、実験室から出たばかりのPUでは
勝負になる訳ではないのです

まぁそれを分かってて契約したのですから、文句を言うべきではないのですが
爆発することもあると思てました
実際、メディアにはホンダ批判はしてなかったので・・・
周りの欧州メディアは既にホンダ叩きを始めていましたが

で、16年はホンダPUは上向きに変わったのは確かです
相変わらずマクラーレンの車体はクソでしたが
16年末のアロンソの発言でも、車体の心配をしていました
ここでも欧州メディアはホンダ叩きです

17年、マクラーレンのお家騒動からホンダ叩きが加速します
それに伴い、眉毛もバッシングを始めます
この頃、私のブログは絶好調です

これは18年前半戦まで続きます
まぁこの頃から、焼きパパイヤの車体がクズだということが、明確化しました

個人的に、眉毛や焼きパパイヤ、ザクブラウンが嫌なのは、この頃の発言ですね
17年の全てをホンダの責任にした
本来ならメディアからのバッシングから守るべきチームが、手のひらを返し
バッシングを助長しました

この時点で、マクラーレンというチームの信用は無くなりました
まぁウソつきなのは18年に露呈しましたが
ザイルツ体制になっても、信用していません
まぁザイルツはあまり発言しないので、信用も無いのですが
相変わらず、ザクブラウンは法螺吹きにしか見えません

これに同調した、ドライバー二人も同じですね
チームの指示?関係ないでしょ
特に眉毛は・・・
あんな車体しか開発出来ないドライバーでは、価値は無いと思ってます
結局跳ね馬時代においても、あと一歩だったこと、それ以降失速したのは
理由があると思います

車の全てを引き出せる?って才能は、凄いことですが
車を速く乗ることが出来ても、することが出来ないなら
そのチームの将来性を潰すことになります
この辺はアロンソ・ドーピングですね

それは、18年~19年序盤の焼きパパイヤを見てれば分かります
瞬間的な速さは有っても、速さが右肩上がりで伸びないのです

この辺が、チームのカオスをもたらす要因の一つだと思います

少し脱線しました

個人的に眉毛が謝罪すべきは、17年の行動だと思います
マルコ爺が発言していた、ホンダを貶める行動をしていた
焼きパパイヤのクズ車体をベストシャーシと呼び、ホンダを叩いていたことだと思います

まぁ、このことも、自分は悪くないとか
チームからの指示とかいうかもしれませんね

きっと今回の他人事インタビューも因果応報、自業自得で跳ね返るでしょうね

仮にインディ500に出れたとしても、また耐久を考えずに回して
壊すのではないでしょうか?

でもアンチホンダの方々や欧米差別メディアは、こぞってホンダバッシングするんでしょね

ブログ一覧 | F1 2020 | 日記
Posted at 2020/01/31 13:39:10

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