
また世間一般のフェミニストの発言ですか?
それとも家族フィルターですか?
擁護するのは勝手なのですが、何を根拠に優れたということなのでしょう
別に女性で批難されているとは思わないし、私はしていない
子供を産もうが、育児で忙しかろうが、組織として機能しており
そのビジョン、勝負感などがあれば、性別は関係ないと思うのです
女性だからという方が、それを非常に意識しており、そういう方向へ導いてる気がする
クレア・ウィリアムズはチーム代表の器ではないと思う
見通しの甘さ、人を見る目などなど、決定的なミスをする
その結果が、自分をサポートしてくれる人材が周りに居なくなり
自分が全て賄う必要が出ってくる
そこに出産、育児と重なる結果、不満が爆発する
それは女性だからではなく、先が見えてない選択の結果なのである
優秀なマネージャー、エンジニアを獲得する、もしくは育成することにより
チームオーナーとして君臨すればいいのだが、
そういう人材を放出し、他が放出した人材を拾い集める
なぜ、その人物が放出されたのか・・・分析出来てない
それも女性という性別は関係ない
まさに個人の持った資質なのである
周りは、かのサー・フランク・ウィリアムズの娘と期待しているのかもしれないが、人には適材適所というものがある
個人的には、クレア・ウィリアムズは、広報などチームの顔として振る舞えば
いいのではないかと思ったりする
ただ、彼女の周りには、期待ばかり押し付けて、そういう助言をする人間が居ないのか、排除したのか分からないが
今回のような老害が多いのかもしれない
性別や人種や物事に対する姿勢だけをベースにして人と接することがない人を「フェミニスト」と呼ぶのです。
( ・◇・)?(・◇・ )私の方がフェミニストじゃん
自称差別主義者なのに
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「ウイリアムズの不振を副代表クレアのせいにするのは不公平」
と元F1王者アラン・ジョーンズ
1980年にウイリアムズでF1タイトルを獲得したアラン・ジョーンズが、
チームで現在副代表を務めるクレア・ウイリアムズへ向けられる批判に反論、
近年の不振の責任をすべてクレアに押し付けるのは
“非常に不公平”であると主張した。
9度のコンストラクターズタイトル、
7度のドライバーズタイトルを獲得した経験を持つウイリアムズチームだが、
この数年は低迷、2018年と2019年には最下位10位となり、
昨年の獲得ポイントはわずか1点だった。
フェラーリとマクラーレンに次いで
F1で3番目に成功したチームであるウイリアムズが不振に陥るなか、
批判の矛先はしばしばクレア・ウイリアムズに向けられている。
しかしジョーンズは元ボスであるフランク・ウイリアムズの娘、
クレアを支持している。
「誰もが同じようにクレアを責めているが、
それは非常に不公平なことだ」
とジョーンズは3月に『The Guardian』に対して語った。
「彼女は女性だから、標的に選ばれやすい。
それは極めて不公平な話だ。
彼女は優れた仕事をしているし、チームはうまく進んでいくだろう」
ウイリアムズはここまで114回の優勝を成し遂げている。
オーストラリア出身、73歳のF1レジェンドは、
1978年から1981年にかけてウイリアムズに在籍し、
その間に11回の優勝と1回の世界タイトルを獲得し、チームの業績に貢献した。
「ウイリアムズは名もない状態からF1の首位チームになった。
これは並外れた偉業なのだ」とジョーンズは言う。
「彼らが強くなることを神に祈っている。彼らは私の家族だからね」
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まぁ家族だから・・・これに象徴されます
時代に適応できない状況を作ってるのは、彼らだと思う
それこそ、トトやザイルツなどを獲得して指揮をさせるべきなのです
それをやったのがマクラーレン
まぁ別にザクブラウンがやった訳ではないだろう
現に、発言を封じられてる感がある
だが、無能をチームから離すことによりチームが立て直ってくると
ザクブラウンのスポンサー獲得能力が光ってくる
これは適材適所
ウィリアムズは、これとほぼ同じことをして、現代F1にチームをマッチングさせないといけない
過去に消滅した下位チームも同じ、車の進化だけではなく、チームの進化
時代の変革に置き去りにされ、消えていったのだ
そしてそういうチームを運営していた人間は別のところで活動しても
同じ様になるのは、その人物を適材適所にハメれていない結果である
それが、跳ね馬であり、ルノー、ウィリアムズなのかもしれない(・∀・)ニヤニヤ
さぁどうなるか、見てみよう