米国大統領選挙・・・愚痴です

日本メディアは相変わらず地方爺の売電支持ですね
ABCニュースしか情報拾わないからでしょうが

もう既に投票率105％以上と170才が売電に投票したとか
無茶苦茶になっております

売電の息子といい、本人といい、大陸国とはズブズブなのは、SNSなどので
暴露されているのですが・・・

相変わらず、TV以外見ない人たちは
トランプ大統領イコール悪と考えているようです

このまま、売電が勝つと、台湾、尖閣への侵攻が始まるような気がします
特に尖閣に関しては、売電は米軍によるフォローはしないと話が流れてます

まぁどう見ても大東亜戦争前の状態に近づいているような気がします
いや、それより悪い状態です

なのに、経済が良くなるとかTVは言いますが
売電は、増税を明言しており、米国経済は失速します
代わりに、物を安く手に入れるために、大陸国からの関税を引き下げます
対抗する米国企業はさらに苦しむことになり、デフレが進行していきます

多分合ってると思うけど・・・
で、通信設備を始め、安い大陸国製品が使われ、情報は抜き放題
もしもの時は、強制終了が思いのままになります

先の民主党政権の負の遺産を排除していった時間は無駄になり、
またしても遅れてきた覇権主義国家の台頭を、捨てておく米国になります

覇権主義国家は、手近な国へ侵略を開始しますが、チベット、ウイグルを見捨てた黒い大統領のような時代と同じになります

売電支援者は自由などを叫びますが・・・一体誰の自由なんでしょうね

売電は、黒人差別の前歴もあります
アジア人差別も

BLMもそうですが、彼らが支援している人物たちは、自分だけの利益を求めて
国を、人を売ります
黒い大統領の時代、何か良くなることがありましたか？
大陸国はその侵略を広げ
中東ではテロリストが国家設立を叫び
ロシアはウクライナに侵攻しました
イスラエルは、一発即発に近い状態まで行き
米国の失業率は高まり、格差社会は広がりました

そして、また共産主義に染まった民主党が大国政権を握ろとしています

歴史は繰り返すかもしれません
大東亜戦争を起こしたい人たちが、売電を支援しているのかもしれません

最も危ないのは、台湾、日本です
大陸国は、外国船に対する武器の使用を許可する法律を作るそうです
売電勝利宣言？にともなって

自由主義、グローバルリズム
国を捨てた、国を奪おうとする人たちには甘味な言葉です
しかし、国を守ろうとしている人達には、毒にしかならない

失われたものは元には戻らない・・・既に国土も奪われている

根無し草な民族を望むらな構いませんが、自分たちの基礎を守るのは
なにか、考えたいものです

元に戻すには、大きな犠牲や強行が必要です
四年間・・・左に傾いた天秤が中央に戻ろうとしている現状です

ちなみに売電は、半島人に似ているそうです
自分で言ってます
間違えなく分かり合えんわ

まともな世界になって欲しいものです
不正で物事を決めない