
古巣・・・自分の会社のスポンサー様に結局くっ付いた眉毛です
まぁここ以外、この人の我儘に付き合えとは思いますが
ルノーってF1においてなんだろう、ドM?
いや、サンドバック症候群?
口では立派なことを言いますが、結果が伴わない
過去の栄光にしても、ルノーが別に最強エンジンを供給していた訳ではない
ウィリアムズ・・・ニューウェイという力があり、
ベネトンで、ロリーバーンやロス ブラウンと力によって
トータルパッケージとしての使い勝手を追及したことにより
タイトルを獲得していたような
それより以前、ターボに関しては別かもしれないが
ルノーとしての成果は?いつまで遡らないといけないのか・・・
ちょっと脱線ですね
まぁそんなチームに眉毛が帰ってきた
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フェルナンド・アロンソ、F1チーム内での“問題児”報道に「笑わせる」
フェルナンド・アロンソは、
F1で仕事をするのが難しい“問題児”だという継続的なストーリーに反撃した。
先週、
アルピーヌF1のモータースポーツアドバイザーを務めるアラン・プロストは、
2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソと
チームメイトのエステバン・オコンの新しいダイナミクスを管理するために
チームは“非常に注意する必要がある”と語った。
「ドライバー間の問題はチームを殺す可能性があるので、
非常に注意しなければならない」とアラン・プロストは Le Figaro に語った。
39歳のフェルナンド・アロンソは、
所属チームで常に“問題児”だったという報道に反論。
これまでモータースポーツで一緒に仕事をした
ほとんどのチームメイトと強い関係を維持していると述べた。
フェルナンド・アロンソは、
ヤルノ・トゥルーリ、ジャンカルロ・フィジケラ、
トヨタのWEC時代のチームメイトとまだ友人であり、
「ストフェル(バンドーン)、ジェンソン(バトン)、
そして、今のチームメイトのエステバン(オコン)と同じだ」
と El Mundo Deportivo に語った。
「エステバンは、
バーレーンでのテストとレースの間にカートを運転していたし、
僕たちが一緒に運転できるように僕の会社からカートを彼に送った」
とフェルナンド・アロンソは語る。
「今朝もお互いにメッセージを送った。
チームを共有したときだけでなく、キャリアの残りの部分でも、
チームメート全員が良い人であり、
良い友達なので、そのような報道は笑わせるよ」
「多くの場合、この評判は、
彼らが後で僕がノーマルであることに気付いたときに、
いつもハッピーになって驚いてくれるので、役に立っているけどね」
とアロンソは微笑んだ。
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これを読んでいて、ワザと論点をズラしているのかと思えるのは眉毛を買い被り過ぎでしょうか?
パヨクと云われる人たちと同じで、指摘されている部分をはぐらかしています
もしくは本人が自覚していないのか?
眉毛が駄目?な部分・・・問題児な部分は、
本来チーム内で行われる批判を外に出すことです
別にドライバー同士でいざこざを起こすことではない
まぁ眉毛はチームが自分を優先させる状況を好みますので
チームメイトに対しては寛大になります
でもチームから二の次にされたドライバーはどう思うのでしょうね
また脱線
公式ではありませんが、チームが№1状態にしたのはルノーだけだと思います
他のチーム、マクラーレン、フェラーリ、トヨタなどは、同等扱いを公式には表明しています
まぁザクブラウンのマクラーレンは眉毛優先でしたが
まぁその状態でも、眉毛のドーピング能力からしたら、自分を優先せざる得ない状況を作り出します
それにより、結果が出れば、外に対してはポジティブなコメントを言います
しかし、結果が出ない状況では
内部へ向かって云うのではなく、外部に対して身内を貶します
外に対して発信した言葉は、そのまま尾ひれ背びれがついて、世界に流れます
それは、遠回りになって、身内に届き、内部不満を膨らませます
これは、RBRルノー時代のフェルスタッペンがルノーに対してもやったことですが、この両者の違いは
フェルスタッペンの場合は、故障について対策を実施しないルノーに対しての
発言です、これは内部での発言で効果が出ないために、漏れた批判です
しかし眉毛は、ホンダの改善が明確になっても、
改善を認めず、批判しました
それは翌年のマクラーレンルノーにおいて、レース毎に順位を下げる結果で現れました
ホンダ時代は、上がるか、キープ出来たのに
そのことに関して過ちを認めれば、それ以降の状況は変わったのかもしれませんが、自分は悪くないと言い訳をして、その後の状況が芳しく無くなりました
この人の問題児ぶりはこういうもんです
決して、本人がいうチームメイトとの関係ではないです
まぁそこを理解出来てない以上、結局問題児になるんでしょうねぇ
まぁどうなるか見てみましょう