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2020年09月09日 イイね!

F1 2020 入賞しても嬉しさは少ない……オコン、チェッカー後の無線でチームと口論?愚痴です

F1 2020 入賞しても嬉しさは少ない……オコン、チェッカー後の無線でチームと口論?愚痴ですオコンは、ブラジルでフェルスタッペンに追突してから、
上手くいかなくなってますね



リカルドに負けているので、フラストレーションが溜まっているにしても

同じフランス人のガスリーにお祝いも有りません

同じ世代のはずだし、フランス人の宿願みたいなものなのですが

実際、オコンの開発能力を期待していたのですが
突出した改善は見えません

悪くなってる訳ではないのですが、改善された車の能力を引き出しているのが
オコンではなく、リカルドというのは皮肉だと思います

これで、来年眉毛が来ると・・・間違いなく貧乏くじです

オコンはなんとしてでも、今年結果が必要なのです
最終的にリカルドを上回るポイントを稼ぐとかの

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入賞しても嬉しさは少ない……オコン、チェッカー後の無線でチームと口論?

ルノーのエステバン・オコンは
F1イタリアGPを8位で終えポイントを持ち帰ったが、
結果には満足しておらずクールダウンラップでは
チームと無線で言い合う姿が確認された。

F1第8戦イタリアGPで、
ルノーのエステバン・オコンは12番手からスタートすると、
8位でフィニッシュ。
チームはダニエル・リカルドの6位と合わせてダブル入賞となった。

しかしオコンは今回の結果に満足していないようで、
チェッカー後の無線ではレースエンジニアと
次のようなやり取りが記録されていた。

 4ポイント獲得を祝うエンジニアに対し、
オコンは「そうは思わない。このレースでは完全にチャンスを逃したんだ。
僕らには大きなチャンスが有ったと思う」と答えた。

 ただエンジニアも
「待って、待ってくれ。それについてはオフィスで話そう。ありがとう」
とそれをその場で語ることは避けようとした。

 しかしオコンは
「いいや、僕らは現実を直視すべきだ」と更にヒートアップ。

結局チーム代表のシリル・アビテブールが
「それを話すのはここではない」と諌める状態となった。

 その後、オコンはパルクフェルメに戻るまでの間、何も口にしなかった。

 レース後、前述の無線について訊かれたオコンは、
チームを批判していたのではなく、
状況が自分たちに有利に働かなかったことを残念に思っていたと思いを語った。

「そのことだけど、
単に今日は運が僕らには微笑まなかったというだけだと思う」と、
オコンは言う。

「作戦やその実行という面では、僕らは適切なことをできていたと思う」

「もしステイアウトしていたら、
セーフティカーが出なかったら何かが起こったかもしれない。
だけど結局のところ赤旗がなかったら、僕らはタイムを失っていた」

「振り返ると、全体として良いレースだったと思う。
当然、あの状況でピットインし、ああいう結果となったのは残念だけど、
運は好転するものだよ」

 オコンはレース中盤に赤旗中断となった際、
ソフトタイヤへ交換した3人のドライバーのひとりだ。
ミディアムタイヤではなくソフトタイヤを選択した理由は、
ミディアムタイヤの温度が上がっておらず、使用できなかったためだという。

 オコンはレースリスタート後、
すぐにパフォーマンスが低下して前車についていくことに苦戦した。

「もちろん、あのソフトタイヤで良いスタートを切ることを狙っていた」

 タイヤ選択について訊かれたオコンはそう答えた。

「残念ながら、僕のミディアムタイヤのセットは準備ができていなかった。
だからそれは選べなかったんだ。
もしそうじゃなかったら、使っていただろうね」

「最初の2周はとても良いペースだった。
でも3周目にはかなりタイヤが劣化してしまって、
バランスやそこからの展開には満足できなかった」

「もう一度やり直すなら、ミディアムを選んでいただろう。
でもそれだって準備はできていなかったし、コンディションは良くなかった」

「温度が下がっていて、上げるのが遅れていた。見直せることがあるだろうね」
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オコンは予選12位でした
タイヤ選択権があります
オコンの持ちタイヤはソフト・ミディアム・ハードに全てNEWがあります


ピレリの予測ストラテジーを見ると
二セット目をどこで換えるかが肝になります
でも12位なんですよねぇ
リカルドはTOP10なので、OLDソフトタイヤスタートが確定ですので
チームとしては、リバースストラテジーを選ぶと思うのですが

ルノーワークスはオコンにNEWソフトを履かせます

流石はルノーワークスと言うべきでしょうか?

スピードで遅れたのですから、ピットウィンドウを大きく持たせて対応するべきと思うのですが
オコンがどこまでソフトで行くつもりだったか分かりませんが
マグヌッセンのセーフティーカーが運命を分けました

22周目、ピットオープンと同時にミディアムに履き替えます
ピレリのストラテジーで言うと、ミディアムのライフとしては少し距離が足りない
しかしセーフティーカーランとマネージメントで乗りきる可能性に賭けたかと考えます

そして、追いうちのルクレールの事故による赤旗

ここでオコンはミディアムを捨てて、OLDソフトに履き替えます
この時点で、意味が分かりません

NEWソフトなら、最初の爆発的な速さを使って逃げ、マネージメントできる可能性もありますが
最低でも3周OLDで、27周・・・計30周を走るのは・・・

ここでオコンがいうには、ミディアムが準備出来て無かった
オコンはミディアムの新品は1セットしかなかった

しかも赤旗前に履き替えた・・・
そうです、ここでルノーワークスはミスをした
戻ってきたときのタイヤにウォーマーを付けなかった
傍から見てる限り、凡ミスです

まぁその前から、ライフを考えると、二セット目はハードを選ぶべきなのですが
ここでミディアムを選ぶ賭けをしました
そうなると、そのまま使うべきなのを、タイヤを温めないミスをした
流石ルノーワークスと言うべきでしょう

オコンも文句を言いたくなる

それともリソースをリカルドにつぎ込んでいるのか?

それもそれでオカシイ話で、来年残留する人間を蔑ろにして、
出って行く人間を優遇するメリットは何にもない

平等に扱うとはいうものの、やはり区別はすべき部分があるものです

この状況は、来年さらにオコンを苦しめるのでしょうね

なんせ、より我儘な人が来るんですから

まぁそれでも、同郷の人間に祝福も言えないのはなぁ

因果が回るよ



Posted at 2020/09/09 17:29:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年09月08日 イイね!

F1 2020 イギリスGPレース1 トレインレースかと思いきや、最後に波瀾 感想文です

F1 2020 イギリスGPレース1 トレインレースかと思いきや、最後に波瀾 感想文です5レース遅れで感想文を書こうと思ってますが・・・
三連戦は、嫌や、なにか性に合いません

まぁ普通と異なるシーズンなので仕方ないのでしょう

で、その普通でないシーズンにした武漢肺炎、F1では発生しないなぁと
思ってたら
ペレスが罹患しました

家族の関係のことで、仕方ない状態ですが、パンデミックにならず良かったものです

で、よばれたのが

見た目ターミネーターのヒュルケンベルグ

イギリスでのレース1,2に出場します

三連戦はこういうイレギュラーになった時には大変です


空港で電話を受けて、22時間のバタバタで乗り込みました


ストロールのスーツらしいですが、足の丈が足らない感じ



いきなり乗り込んでストロールと僅差?ってF1ドライバーは凄いですね
でも決勝は走れませんでした


決勝結果です

予選からレース終盤まで圧倒していた銀矢ですが
トラブルが起きます

引き金は

クビアトの事故です
突然の車の破損により、事故が発生し、セーフティカーが出ました

そのタイミングで、各車一斉にタイヤ交換します
この時点で残り39周

ハードタイヤは一番硬いC1でしたので、40周はもつと予測されていました
さらに事故処理で7周はセーフティカーランになりましたの、
実質32周となります

順調に周回数をこなしていき、このまま終わりかと思われた46周

ライコネンが縁石でフロントウィングを失います

これが引き金なのかと思われましたが、ここから波瀾?が始まります

50周目、ボッタスの左フロントタイヤが壊れます
同周、これをみたRBRがフェルスタッペンを呼び込み、ソフトへ
ファステストラップを狙います

同周、サインツも


52周、同現象がトップ_ハミルトンに発生

2位フェルスタッペンとの差、約30秒

フェルスタッペンがプッシュ
残り7秒差でハミルトン逃げ切り






後に、タイヤはデブリの影響ではなく、構造破壊と発表

セーフティカー明けの冷えた状態で、過大なダウンフォースを受けた結果
タイヤがダメージを受け、想定されたライフ以前に壊れた
壊れる前から発生したバイブレーションも影響したそうです

さて、ここで布石が打たれました

次は、同サーキットで行われるF1_70周年記念GPです
レース1との違いはタイヤが一段階柔らかくなることです

今回のタイヤ破損を受けて、ピレリは緊急対応を迫られます
その結果は・・・皆さんご存知の通りです

こういう波瀾は、もっと沢山欲しいものです

Posted at 2020/09/08 14:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年09月07日 イイね!

F1 2020 ハミルトン、F1初優勝のガスリーを称賛「レッドブルで不当に扱われた」愚痴です

F1 2020 ハミルトン、F1初優勝のガスリーを称賛「レッドブルで不当に扱われた」愚痴です個人的な感想でもありますが
最近ハミルトンは、余計なことを言い過ぎですね

余計な行動とは言いませんが、口が悪すぎ
BLMも情弱な感じですし
そういえば、イタリアでは参加してませんでしたね

何回か確認したのですが、いつものようにBLMを強要する拳上げ姿が居ませんでした、真ん中のエリアが空いてましたから
多分居なかった

国歌斉唱の際には居ましたが・・・
参加しない奴が居るとか文句言ってたのに・・・
罰金が発生する国歌の時は居るのね

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ハミルトン、F1初優勝のガスリーを称賛「レッドブルで不当に扱われた」

メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、
F1イタリアGPで優勝したピエール・ガスリーは、
レッドブル・ホンダで2度目のチャンスを与えられるに
値することを証明したと語る。

レース中盤にルイス・ハミルトンに
10秒加算ペナルティが科せられたことにより、F1イタリアGPは大きく動いた。

ピエール・ガスリーは赤旗後のリスタートで
ランス・ストロール(レーシング・ポイント)をオーバーテイクし、
ハミルトンがペナルティを消化する間にトップに立った。

最後はカルロス・サインツ(マクラーレン)からのプレッシャーを
抑えきったピエール・ガスリーは、0.415秒差でトップでチェッカー。
F1初勝利を挙げた。

意外かもしれないが、
ピエール・ガスリーとオンラインでコール・オブ・ディーティを楽しむ仲である
ルイス・ハミルトンは、
昨年ガスリーを降格させたレッドブルは間違った決定をしたと語る。

「本当におめでとう」
とルイス・ハミルトンはピエール・ガスリーの優勝を祝福した。

「正直、ピエールと一緒に過ごす時間が少しあるんだ。
僕たちは時々オンラインでゲームをしている」

「彼の成長を見てほしい・・・レッドブルにいた彼は降格させられた。
不当だと思うし、彼は成長する時間を与えられなかった。
彼は今Bチームで走っていて、そのBチームでAチームを倒した。
本当に笑顔になる。
彼は本当にそれに値するドライバーだと思うからね。
彼にはトップチームに戻る価値がある」

「あのチーム(アルファタウリ・ホンダ)にとっても素晴らしい結果だと思う。
若いトップ3だね。
僕にとってはベストの日ではかったけど、それでも楽しかった」

レース後のオンライン会見でもルイス・ハミルトンは
改めてピエール・ガスリーを称賛した。

「まず、ピエールは本当にいい奴だ。
彼にはたくさんの才能があると思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

「彼が降格したとき、必ずしもレッドブルで公平に扱われていたとは思わない。
そういうことが起こったとき、ドライバーにとって簡単ではないし、
同情している」

「そして、必ずしもそれほど速くないチームで自信をつけ、
今年、彼がその車で
すでに持っていた本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮し、
そして勝利を得た・・・そんなこと簡単にできることではない」

「本当に感銘を受けた。
彼は素晴らしい仕事を成し遂げたし、成功に値すると思う。
彼にとって今後の機会を生み出すことを願っている」

「また、彼は降格させられたチームを倒したわけだし、
彼らにとっては間違いなく痛手だろうね」

レッドブル・ホンダは、
マックス・フェルスタッペンがパワーユニットのトラブルによってリタイア。
昨年、ピエール・ガスリーに代わって昇格したアレクサンダー・アルボンは
15位でフィニッシュ。

レッドブルはアルボンを擁護し続けているが、
ドライバーは2チーム間で移動できる契約を結んでいる。
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まずはガスリー初優勝おめでとう
はっきり言って寝不足ですわ


しかし表彰台の姿に痺れました

まぁ色々あった世代のドライバーですからね
人間味があるのはとってもいいことです

さて、去年はRBRに移籍して、早々にこのような光景が見れると思われたガスリーですが、RB15に馴染めず、トロロッソへ移籍となります

ほぼ一年前ですね

でもそこには、前年、自分が開発してきた車が待っており
すぐに戦闘力を発揮しました

傍から見ていると、ガスリーは、RBRや銀矢が作ってるフロントがピーキーで
リアが安定してる車よりは
多少リアが不安定でもフロントがイージーな感じ?
表現が難しいです、まぁオールドスタイルなドライビングに合ってる車が
好みのような気がします

RBRでガスリーは、ニューウェイにその様な具申をしたことが決定的になり
移籍になったような気がしてます
なんせ逆方向の車作りであり、フェルスタッペンが結果出している時でしたから

まぁその進化版RB16はさらに悪化?したような感じですが
まぁ空力的なスタック病でダウンフォースが抜けてるようですが・・・
なのでローダウンフォース仕様が良くないようですね
脱線

トロロッソに戻ったガスリーは、自分好みの車の開発にいそしみます
前年からの延長作業ですので、チームも受け入れたと思います

そのアップデートが復帰三レース目ぐらいから実施され、ガスリーは上向き
クビアトは失速していきます

それは現在も続いてます
RBRでの不調が無かったかのように・・・
で、またRBRの復帰という話も出ているとか・・・
去年と逆でアルボンがRBRで結果を出せていないためですが
これ伏線です

そういうのが言いたいのか、どうかは分かりませんが
ハミルトンが要らないことを言ってます
まずはアルボンの事、そして今回のガスリーのこと

思ったことは言う権利はありますが、ハミルトンは自分の影響力を甘く見すぎていると思われます

”彼の成長を見てほしい・・・レッドブルにいた彼は降格させられた。
不当だと思うし、彼は成長する時間を与えられなかった。”

”彼が降格したとき、必ずしもレッドブルで公平に扱われていたとは思わない。
そういうことが起こったとき、ドライバーにとって簡単ではないし、
同情している”

この二つについては、言うべきではないと思う部分がある

RBグループのF1ドライバーは4つのシートのいずれかに座る契約がある
チームで契約しているのではなく、RBR,トロロッソどれかのシートにつく

なので契約上は、不当ではないのだ
RBRはトロロッソにおけるガスリーの即応性に期待していたと思う
RB15に乗って一定以上の結果を出すことを
しかし、ガスリーは車を壊し、結果が出せず、負のスパイラルに入った

アルボンは、その即応性を示した

極端な話、解雇って可能性もあった
昔のF1なら特に・・・
結果が出ない上に、車を壊されたら損失が上回る

しかし、RBグループはシート交代を選び、ガスリーに再起のチャンスを与えた
前例はクビアトである

ガスリーが戻った時、クビアトは好調をキープしており
チームメイト勝負が注目されたが・・・
この後にクビアトの不調が発生した
この辺は先に述べた原因が有るかもしれない・・・

個人的な感想だが、RBグループはガスリーに不当な扱いはしているとは思えない
一昨年と去年を分析すると、ガスリーのトロロッソの復帰はガスリーの好転の可能性が非常に高かった結果である

確かに優勝するチャンスというとRBRの方が高いかもしれないが
上位を走るべき車で中団に沈むことなどプレッシャーな状況よりも
より車の特徴を生かせる技術を向上させるべきだと考える
成功例はサインツですね

で、ガスリーのRBRへの復帰って話を愚痴ると、時期尚早って気がします
個人的には2~3年後、22年車体の二年目って辺りが良いと思います

出来れば、RBRの車体テストを出来る機会を与えるのが良い

今のRBRでは、同じ結果になる可能性が高い
なので時間をかけたい

角田の件などもあるが、最大の問題はフェルスタッペンのチームメイト

ここが強力でない状況が、チームが向上しない要因であるのは理解できる
そして問題は、アルボンってことになるのだが、彼はまだフルシーズン二年目である
そう、彼にも時間が要るのだが・・・RBRでそれをやるには、損失が大きすぎる

誰が結果を出すかによって、シートシャッフルがあり得

来年さらに評価される・・・22年の新規格の車体
誰が乗ってるでしょうね
仮にガスリーがRBRに昇格しても結果が出なければ再度降格になります
その時に使える弾は・・・
一年休んだベッテルが居るかもね・・・
鬼が笑う妄想話です

まぁ今回の優勝が来年のシート配置に波乱を起こしたのは、想像できる話ですね

クビアト頑張らないと・・・契約延長なくなるよ~

愚痴でした



Posted at 2020/09/07 14:18:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年08月24日 イイね!

佐藤琢磨選手の写真を見て・・・神に祈りを!!

佐藤琢磨選手の写真を見て・・・神に祈りを!!放送を見てないので、なぜそうなったか分かりませんが・・・










神に祈りを!!





神に感謝する?しているのかもしれませんが
いや全く関係ないと思いますが

多分2度目というアピールでしょう

でも、個人的にツボりました

神に祈りを!!
神に感謝を!!



ギャハハハ(≧▽≦)

良く分からん話でした!!
Posted at 2020/08/24 16:06:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年08月24日 イイね!

F1 2020 ハンガリーGP 九死に一生を得た結果 感想文

F1 2020 ハンガリーGP 九死に一生を得た結果 感想文ようやくハンガリーGPの感想文です

もうあれです、三連戦は性に合わない

噛み締める時間をくださいって感じ

置いてきぼりにされてる印象です

さて、低速?と言われるハンガリー
去年はフェルスタッペンのポールポジションで盛り上がりましたが

今年は金曜から大苦戦

挙句、決勝前に



終わったと思いましたが


やはりチームの底力の違いか、残り20秒でタイヤ装着し、送り出しました

そこから何故かRB16が生き返る?
フェルスタッペン及びアルボンともに、活気つきます


スタート一閃し、フェルスタッペンが二位で逃げ切りました


予選までが信じられないような結果です



銀矢はハードを嫌ったのかもしれません

なので、ミディアムでつないで、最後ソフト
ハミルトンが取った戦略を考えていたのでしょうが
これは、前に出って、タイヤを労わるクルージングをする必要があり
その姿は2014~2015年を思い出させる状況でした

それだけチーム間に差があるのかもしれません

その様な状況で割り込んだフェルスタッペン
しかもアクシデントの後に・・・
コメントでもありましたが、優勝に匹敵すると思います
まぁ二位ですが



ホンダ勢では、

ガスリーがついていませんでした
ギアBOXらしいので、次に期待ですね

次はイギリスGPからの三連戦・・・
頑張ろう

Posted at 2020/08/24 15:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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