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2021年06月10日 イイね!

F1 2021 スペインGP 三戦連続のハミルトン劇場 感想文

F1 2021 スペインGP 三戦連続のハミルトン劇場 感想文追い付くどころか離される感想文です
世間では、アゼルバイジャンGPが終わり、今季三人目のウィナーが誕生しました

なんとか追いつきたいですね、なんせ次からは三連戦です
恐ろしい

と、云うことでスペインGPの感想文です

スペインと言うと、テストコースという印象ですが
コスト削減のために、今年は開幕戦のバーレーンでテストをしていましたので
一年ぶりに登場です

でもここはあらゆる要素があると言われており、この後にあるモナコでは
セクター3の結果が反映すると言われてます




TOP2特に遜色は無いですね

この時点、モナコなども接戦って感じですね

さて、予選は

通算100回目のポールポジションをこの方が取りました

100回って、とんでも無いですね
現役2位はベッテルの57回です
次が22回の眉毛
18回のライコネン
17回ボッタス
8回のルクレール
4回のフェルスタッペン
3回のリカルド
1回のストロール
となり、破るのは大変でしょう

さて、決勝ですが
その前に持ちタイヤ

今回はこれが重要になりました

基本抜きにくい、スペインなので、ポジション重視の戦略になりますが
抜けない訳ではないのです
約2秒差有ると抜けるのです


スタートは、フェルスタッペンがハミルトンを抑えトップへ
このまま1STOPで逃げ切る戦略ですので、フェルスタッペンはハミルトンの動向を観察して動くことになります
が、何故かそうならない状況でした

それは何故かと言うと、基本ポジション重視の戦略でタイヤを労わり
出来るだけ長くコースに留まるのが、1STOPの対応です

現代F1は基本2秒ほど速さに差が無いと、追い抜き出来ません
なら、相手より1秒程度遅く走っても抜けないのです

まぁストレートやDRS領域では、それなりに対応が必要ですが
相手に合わせて走る必要はないのです

しかし

ピット直前の23周目からだが、ここまでフェルスタッペンはハミルトンのタイムと同じペースで走ってきた

GAPを保つためというのは有るかもしれないが、タイヤを相手より長く保つという対応が出来ていなかった

唯一タイヤを休めたのが



この時でした

本来オーバーカットを仕掛けるのが常識なのですが
フェルスタッペンはタイヤが持たず先に入る羽目に

で、オーバーカットを仕掛けるハミルトンに対して、タイヤを使って追っかけます
結果TOPを守りますが・・・




1stスティントと同じ戦いを行います
フェルスタッペンの戦略は1STOPなのでタイヤは労わる必要があります


42周目、ハミルトンピットイン
ここでハミルトンが飛ばしていた理由が分かります
2STOP戦略です
19年のハンガリーの再現です

残り24周
ここで予選後の持ちタイヤの話になります
フェルスタッペンは、ハード、ソフトのみです
ソフトでは可能周回が足らず
ハードでは速度GAPが大きすぎます
よって、タイヤを換えるのはリスクが大きく
そのまま走り切るのがベストとなります

ハミルトンは後方になるので、残り周回で追いつかれない可能性に賭けるしかないのですが




追い付かれ、逆襲のためにソフトへ交換するも


追い付けませんでした


今回は戦略家同士の戦いでしたが
その戦略家の話を聞いたドライバーと聞かないドライバーが運命を分けた可能性が有ります

実際、このレース以降のフェルスタッペンのレースは少し変わってきました
必要な時以外、ペースを守るような感じになりました

さて次はモナコです
スペインで速さを見せたTOP2は順当な速さを見せるはずです

まぁ結果を知っていてこう書くのは変なのですが
普通はそうなのです

さぁどうなるんでしょうねぇモナコwww

Posted at 2021/06/10 14:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記
2021年05月26日 イイね!

F1 2021 ポルトガルGP 二戦連続のハミルトン劇場 感想文

F1 2021 ポルトガルGP 二戦連続のハミルトン劇場 感想文うー早くも第5戦モナコGPが始まりました
世の中色々ゴタゴタしておりますが、自分の周りも同じ様にゴタゴタ
なので、まだ第三戦で時が止まっております

さて、二年連続で開催されたポルトガルGPです
ジェットコースターサーキットみたいなことを言われておりますが
カメラワーク的にはそこまで面白くない感じですね
これは現地で見ると圧巻って感じなのでしょうが

基本的にストレート4本と同じ感じの高速サーキットになります
高低差が非常に大きく、空に昇るような感覚をドライバーに与えるそうです
見ている方はさっぱりですが

さて、予選は相変わらずの僅差の結果になっておりますが
フェルスタッペンは相変わらずトラックリミットに泣かされております

なぜこうもハミルトンには恩恵を与え、フェルスタッペンには害を与えるのか
BLMへの忖度かと思ってしまいます
まぁ個人的な意見なので、スルーしてください
でもハミルトンの強引なBLM押し売りが無くなっただけでもいいのですが
相変わらずBLMは暴れておりますなぁ
脱線脱線

予選結果は、ボッタス、ハミルトン、フェルスタッペン、ペレスと
銀矢、RBRの順になりました

そして相も変わらず壊れる排水溝
今回は予選前でした

さて決勝ですが


静かなスタートになったポルトガルですが・・・

まさかのライコネンクラッシュ
スイッチ設定を確認していての、オカマ堀でした

その後のリスタートでハミルトンを抜いたフェルスタッペンでしたが
やけにハミルトンが冷静だったので、嫌な感じでしたが

その後、逆転
ここからハミルトン劇場でした
ボッタス以下を順調に置き去りにして優勝でした




結局ペースが悪いボッタスをフェルスタッペンがピットで逆転
終了って感じでした

順位が動かない状況下で、ハミルトンを除くドライバーがファステストラップ狩りを実施
ファイナルラップでフェルスタッペンが最速を出しますが、またしてもトラックリミットでアウト
しかしレースラップでは取らないトラックリミットですが、ファステスト狙いだから適用は変だと思います

そしてペレス、空気ではないものも、物足らない状況が
もう少し頑張れって感じですね


今回の驚きはアルピーヌの活躍


オコン7位、眉毛8位
新しい空力を投入し、直線番長側にスイッチしました
それがサーキット特性にマッチし、今シーズン初のW入賞
しかも眉毛が負けの
車以上のタイムを出す男が連敗中ですwww

いつ引退するんでしょうね
昔と違って引退復帰ドライバーでは勝てない様ですね

次は地元スペインですが、期待はサインツなのかもしれません
Posted at 2021/05/26 14:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記
2021年04月21日 イイね!

F1 2021 エミリアロマーニャGP フェルスタッペンの優勝なれど、ハミルトン劇場でした 感想文

F1 2021 エミリアロマーニャGP フェルスタッペンの優勝なれど、ハミルトン劇場でした 感想文エミリアロマーニャGPの感想文です

今回は時間が取れたので、早めに録画を・・・ヲヤジにはライブは辛くなってきた

つい先日、眼精疲労が原因の眩暈と吐き気で三日間寝込んだもので
ただいま回復中なので、早寝を試みております

まぁスタートはしっかり見て、15周目で5秒GAP時点で勝ったなと判断して
寝たのですが・・・

録画見て、うぁ~って思った

まさにハミルトン劇場でした


予選はハミルトンがポールポジション
二位が0.035秒差でペレス
三位が0.087秒差でフェルスタッペンでした
ボッタスは0.487秒差で8位です
今回の予選は車の差というより、ドライバーの差が出た感じですね
ちなみに4位ルクレールは0.3秒遅れなので、TOP2チームとの差は結構大きいかも

速さ強さに関してはハミルトンは現時点でTOPだと思いますが
開発は・・・、この辺はボッタスの方ではないかと思います

そうすると、今回の予選で、銀矢の車のスイートスポットは広くない
ドライバーに厳しいと見えてくる

現状、ハミルトンに頼ってる部分が大きいかもしれません

で、目を引いたのが



ドッカン角田君
意味は無いです

まぁPUお釈迦かなぁ
もうすでにESなど交換していたので、グリッドペナルティが発生していましたが
最下位確定なので、見た目関係ないですが
先はまだまだ長いので、確実に最低一回はグリッドペナルティが発生します

ホンダPUは回生関係に問題があるようでESを既に三台(フェルスタッペン以外)が交換しています

アルファタウリも好調ですので、捨てレースが無い状態で、この問題は辛い

決勝です

いきなりスコールがあり、ウェットレース宣言になりました



タイヤ履歴です
インターミディエートとフルウェットタイヤでのスタートの違いが現れました

アルファタウリはちょっと保守的だったかもしれませんね
ちょっと決断も遅かったです
まぁふるふる詐欺に引っかかったかんじですが


そしてこのレースの肝はここでした
ここで、フロントウィングを痛めたハミルトンは、GAPを築かれます

このまま膠着状態かと思いきや



これで終わりと思いきや



ボッタスとラッセルの事故が発生し、赤旗中断となります

この赤旗のタイミングで、ウィング、そしてタイヤを交換したハミルトン
再開時からプッシュが始まります
残り30周で、9番手から2番手まで回復します

この辺は、TOP2とその他のチームの実力差なので何とも言えません
本来なら、RBRペレスもしくはアルファタウリの二台が壁になるはずですが
自爆の繰り返しで、ハミルトンより下に居たために、安易に追撃を許しました





結果はフェルスタッペンの優勝で、ホンダのイモラ優勝はアイルトン・セナの優勝以来で、30年ぶりになりました

先のバーレーンGPから約3週間、銀矢は復調してきたようです

ブローディフューザーのような発想を持ち込んできたようです
まぁ何処からの風を引き込んでいるのか分かりませんが

バーレーンGPよりもハミルトンには乗りやすい様です
ボッタスにはまだまだ乗りにくいのかもしれませんが
ただ、メルセデス製ギアボックスにまたしてもトラブルが出っております
その結果、アストンマーチンにトラブルが出ています

今季は、例年の極くトップからの逃げ切りが安易に出来ない可能性があり
これが銀矢のブレーキ、PU,ギアボックスにどのような影響を及ぼすのか
特にPUは例年、トップ走行によりマージンを持っての運用をしていたので、
追撃するために使うとどうなるのでしょうね
この辺は非常に楽しみです


そして今回は失敗した角田くん
まぁ焦り過ぎとか自信過剰とか言われていますが、
単に経験不足が露呈したと考えてます

何故か結果論で、上から目線で語るのはなぁ
マルコ爺のコメントの自信過剰の方がしっくりきます
焦り過ぎは違うような気がする
まぁ次戦のポルトガルでは、またオールドルーキー含めてベテラン勢と
勝負して欲しいですね

特に眉毛には土を付けて欲しいです

Posted at 2021/04/21 16:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記
2021年04月19日 イイね!

F1 2021 バーレーンGP 色々見せるルーキーたち 感想文

F1 2021 バーレーンGP 色々見せるルーキーたち 感想文バーレーンGPの感想文です

まぁ既にこの時点でエミリアロマーニャGPが終わっているのですが・・・

忙しさと、体調不良などなどにより、ゆっくり見れない状況でした

なので、物凄く簡素な感想文にしようかと思ってます

注目は、
①銀矢の不調
②RBRホンダの実力
③ルーキー
④オールドルーキー
⑤その他
ですかねぇ

去年のバーレーンは燃えるグロージャンを除けば
銀矢ハミルトンの圧勝って感じでしたが
苦手としていたRBRが2,3位と活躍を見せていました

基本的にストレート4本をつないだ感じのサーキットですので
パワーが有効になります
なので、基本はメルセデスPUが有利と云われます

しかし今季のバーレーンでは
ポールポジションはフェルスタッペンで、二位のハミルトンに0.4秒差を
つけました

これは2020年の予選と同じタイム差で、立場が入れ替わったことになります
いい加減な計算をすると、去年よりRBR_フェルスタッペンは
0.8秒ゲインしてきたことになります
大きいでしょ、まぁ銀矢ハミルトンが去年れなるのままと考えた場合ですが

個人の主張としては、F1の勢力が変わるときは、下が追い抜くのではなく
上が落ちてくると考えています

それは、マクラーレン、ウィリアムズ、フェラーリ、RBRしかりです

この時点で、銀矢は開発失敗した可能性が有ります

まぁ先行開発を旨のとしている銀矢なので、その遅れ、落ち込みを
どの様に挽回してくるかは非常に楽しみです

ちなみにルーキー角田くん
Q1で2位のタイムを出しましたが、Q2ではタイヤの熱入れに失敗し敗退しました
技能不足ですが、速さを見せた後での結果なので、将来に期待が持てる状況です

決勝です




決勝は圧倒的ではなかったですね
最終的には銀矢の戦略で敗れたと言えるのですが
レースペースが想像よりも悪い感じでした
ディファレンシャルがトラブっていたということでしたが
このトラブルで序盤からGAPを広げることが出来ずに
ハミルトンにアンダーカットを許す結果になり
最後のスティントでTOPを奪い返すも、トラックリミットの関係で失敗
そのままチェッカーとなります
タイヤもハードが早くから使えたら良かったのですが
フェルスタッペンの残りタイヤでは、ハードが一セットしかなかったのは
痛かったですね


オールドルーキーを見ると
眉毛もベッテルもパッとしませんでした
眉毛は相変わらずの強さで予選9位を獲得しますが

角田君に抜かれるは、ブレーキトラブルでリタイヤ・・・
あんまりパッとしません

ベッテルについても

今季のアストンマーチンは銀矢と同じ問題を抱えているので、こちらもパッとしません
またしてもリアがルーズな車に苦戦しております
速さだけはあるストロールは結果を出していますが
将来的には、利益を生まない速さなのは、過去の状況をみると分かります
まぁ他人様にもらったものなので、基礎が分かって無いチームがどこまで改善できるのか非常に疑問ですが
そういうリスクのある手法を使った結果ですから

ハースのWルーキーは、色んな意味で目立つのですが
ミックは、叔父さんラルフのような感じですね

お父さんのような偉才を放ちませんでした
ある意味、地味

対照的に、異彩を放ったのが、マゼピン
まぁ開幕前から色々云われていましたが
違う意味の異彩を放ちました

まさかの0周リタイヤ
いまいちどんなドライバーか分からないですね

他を見ると、
マクラーレンは思ったよりは順調ですね
銀矢とは異なる結果を出しているのは、ギアボックスがオリジナルだからか
この辺はウィリアムズも同じ感じなので、
メルセデスPUよりは、メルセデスギアボックスに何かあるのか
勘ぐってしまいます

そしてもっと驚いたのが跳ね馬
凄いですね、予選4位です
まぁ決勝での走りはピンときませんでしたが

トップ3に挑戦できるまでになったのでしょうか
まぁマクラーレンの方が一歩先に進んでいるようですし、
TOP2には追い付いていない感じですが
ルノー・・・アルピーヌよりは、相当マシな感じですね

さて、次はエミリアロマーニャGP、イモラです
既に結果は出っているのですが、間が三週間開きます
銀矢復調なるか、はたまた


Posted at 2021/04/19 16:28:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記
2021年04月16日 イイね!

F1 2021 フェルナンド・アロンソ、F1チーム内での“問題児”報道に「笑わせる」愚痴です

F1 2021 フェルナンド・アロンソ、F1チーム内での“問題児”報道に「笑わせる」愚痴です古巣・・・自分の会社のスポンサー様に結局くっ付いた眉毛です
まぁここ以外、この人の我儘に付き合えとは思いますが

ルノーってF1においてなんだろう、ドM?
いや、サンドバック症候群?

口では立派なことを言いますが、結果が伴わない
過去の栄光にしても、ルノーが別に最強エンジンを供給していた訳ではない
ウィリアムズ・・・ニューウェイという力があり、
ベネトンで、ロリーバーンやロス ブラウンと力によって
トータルパッケージとしての使い勝手を追及したことにより
タイトルを獲得していたような
それより以前、ターボに関しては別かもしれないが
ルノーとしての成果は?いつまで遡らないといけないのか・・・

ちょっと脱線ですね

まぁそんなチームに眉毛が帰ってきた

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フェルナンド・アロンソ、F1チーム内での“問題児”報道に「笑わせる」

フェルナンド・アロンソは、
F1で仕事をするのが難しい“問題児”だという継続的なストーリーに反撃した。

先週、
アルピーヌF1のモータースポーツアドバイザーを務めるアラン・プロストは、
2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソと
チームメイトのエステバン・オコンの新しいダイナミクスを管理するために
チームは“非常に注意する必要がある”と語った。

「ドライバー間の問題はチームを殺す可能性があるので、
非常に注意しなければならない」とアラン・プロストは Le Figaro に語った。

39歳のフェルナンド・アロンソは、
所属チームで常に“問題児”だったという報道に反論。
これまでモータースポーツで一緒に仕事をした
ほとんどのチームメイトと強い関係を維持していると述べた。

フェルナンド・アロンソは、
ヤルノ・トゥルーリ、ジャンカルロ・フィジケラ、
トヨタのWEC時代のチームメイトとまだ友人であり、
「ストフェル(バンドーン)、ジェンソン(バトン)、
そして、今のチームメイトのエステバン(オコン)と同じだ」
と El Mundo Deportivo に語った。

「エステバンは、
バーレーンでのテストとレースの間にカートを運転していたし、
僕たちが一緒に運転できるように僕の会社からカートを彼に送った」
とフェルナンド・アロンソは語る。

「今朝もお互いにメッセージを送った。
チームを共有したときだけでなく、キャリアの残りの部分でも、
チームメート全員が良い人であり、
良い友達なので、そのような報道は笑わせるよ」

「多くの場合、この評判は、
彼らが後で僕がノーマルであることに気付いたときに、
いつもハッピーになって驚いてくれるので、役に立っているけどね」
とアロンソは微笑んだ。
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これを読んでいて、ワザと論点をズラしているのかと思えるのは眉毛を買い被り過ぎでしょうか?
パヨクと云われる人たちと同じで、指摘されている部分をはぐらかしています

もしくは本人が自覚していないのか?

眉毛が駄目?な部分・・・問題児な部分は、
本来チーム内で行われる批判を外に出すことです

別にドライバー同士でいざこざを起こすことではない
まぁ眉毛はチームが自分を優先させる状況を好みますので
チームメイトに対しては寛大になります

でもチームから二の次にされたドライバーはどう思うのでしょうね

また脱線

公式ではありませんが、チームが№1状態にしたのはルノーだけだと思います

他のチーム、マクラーレン、フェラーリ、トヨタなどは、同等扱いを公式には表明しています
まぁザクブラウンのマクラーレンは眉毛優先でしたが

まぁその状態でも、眉毛のドーピング能力からしたら、自分を優先せざる得ない状況を作り出します

それにより、結果が出れば、外に対してはポジティブなコメントを言います
しかし、結果が出ない状況では
内部へ向かって云うのではなく、外部に対して身内を貶します
外に対して発信した言葉は、そのまま尾ひれ背びれがついて、世界に流れます

それは、遠回りになって、身内に届き、内部不満を膨らませます

これは、RBRルノー時代のフェルスタッペンがルノーに対してもやったことですが、この両者の違いは

フェルスタッペンの場合は、故障について対策を実施しないルノーに対しての
発言です、これは内部での発言で効果が出ないために、漏れた批判です

しかし眉毛は、ホンダの改善が明確になっても、
改善を認めず、批判しました
それは翌年のマクラーレンルノーにおいて、レース毎に順位を下げる結果で現れました
ホンダ時代は、上がるか、キープ出来たのに
そのことに関して過ちを認めれば、それ以降の状況は変わったのかもしれませんが、自分は悪くないと言い訳をして、その後の状況が芳しく無くなりました

この人の問題児ぶりはこういうもんです
決して、本人がいうチームメイトとの関係ではないです

まぁそこを理解出来てない以上、結局問題児になるんでしょうねぇ

まぁどうなるか見てみましょう


Posted at 2021/04/16 09:52:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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