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Ｆ１　日本ＧＰの現地散策をしてきました

直前に会議があるとかないとか云われましたが、居ても居なくても関係ない、陰が薄い人間なので
会議をスルーして、木曜日から参加しました

(　＾∀＾)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ

朝の七時に到着し、駐車場で後輩君と合流して、開門待ちの列へ
開門まで駐車場に居てもいいのですが、暇なのと、やはり周り雰囲気を楽しむために並びます



木曜日のイベントはピットウォーク、東コースウォーク、抽選によるサイン会なのですが
始まったころに比べると、物凄く人が多いですが、過去の経験からは少なくなってます

まぁ雨だとか、台風だとか、色々予報が有りましたからね


さらに前進していくと



コチラたちのハローウィンロゴが、初めて観ました

開門後、スタッフ先導で、牛歩戦術よろしく、のろのろとＧＰスクエアへ

ここで、一端ピットウォーク組と、シート確保組に分かれます

シート確保とは、サイン会で抽選に外れても、あわよくばドライバーサインをゲットしようとしている
方達ですね

と、偉そうに云いながら、私もシートチェックへ

来たぜ！！聖地鈴鹿へ

今回確保したシートを下見してから、ピットウォーク開始する状況をみて、参加すべく移動開始

コースへ行く前に、跳ね馬ブースに引っかかる



ラ・フェラーリだったかなぁ


アロンソ最後の跳ね馬　駄馬Ｆ14-Ｔ


Ｆ2001Ｂ　Ｆ14-Ｔと比べると・・・四角い
この二台見比べると非常に面白い
ノーズ下からリア方向への空力処理が、大きく異なる
観た目で違うのはフロントウィングの役割が大きく変わったことが、
パッと見で分かること、13年ぐらい経つと思想は変わるものなんだと思うわけです


Ｆ310　シューマッハ初の跳ね馬ですね
元々駄馬なんだけど、改良受け、ノーズも換えて、三勝した車ですね
シューマッハの実力が改めて分かった車
これもデザイン思想が凄いです
ドライバーガードのデッカイ事
もう、Ｆ2001と比較しても壁です
たしか対抗はＦＷ18ですね
この辺も、跳ね馬の凋落時期の面影が有ります

で、このままいくかと思えば
ホンダブースへ


ＮＳＸをマジマジ見学し

ＢＡＲホンダ、マクラーレンホンダＭＰ4/5かな？を見学
撮るの止めました、散々過去の観たので
代わりに

ホンダ葉巻Ｆ１を観て

ホンダＦ１　ＮＡエンジン

ターボ版も有りましたが
本命は





今季型、ハイブリッドＦ１ＰＵ
ケースに入っているので、反射してますが
凄いＰＵでした

何が何処にあるのかサッパリ分かりませんでしたが
排気口の近くにあるのがターボで、オイルタンク方向へ延びるのがＭＧＵ-Ｈなのかなぁ
ＭＧＵ-Ｋはサッパリ分かりませんでした

とりあえずはここまで～