• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2017年06月05日 イイね!

ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す 愚痴です

ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す 愚痴ですハミルトンは、成長したのかと思ったけれど、あんまり変わらないね

まぁ今年は、去年までとは別のプレッシャーにさらされているんだろうけどね

去年のベッテルもそうだったけど

もう少し黙ったほうがいいかもね

まぁアロンソの場合は、あれだけ優遇されてレースの準備したんだから
何かしら、魅せてもらわないとね

チームドライバーが、あれだけ面倒見ることはないし、
タービランス処理についても、結構英才教育を受けたと思う

ハミルトンが云う事が、正ならば、その辺、全部無しに自力で準備して欲しいわ

その場合、壁にキスして終わってたと思うけどね

チームも名門となった、アンドレティだしね

マンセルが、ニューマン・ハースに入ったのと変わらない

それでもオーバルには苦労していたし、チルトンも

----------------------------------------------------------------------------------
ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す

・ハミルトンのインディカーについての軽蔑的なコメントが波紋を呼んでる。

ルイス・ハミルトンは、
フェルナンド・アロンソがインディ500で活躍を見せたことについて
「フェルナンドは初めての予選で5番手だった。
それはインディカーのレベルについて物語っているよね?」とコメント。

「F1で成功できない素晴らしいドライバーは、
他のレースでタイトルを目指すけど、1年中そこでやっているドライバーに対して彼は5位に入った..
.興味深いよね」

これに対して、元インディ500ウィナーのトニー・カナーンは
「去年2台のクルマでレースをして2位でフィニッシュした男(ルイス・ハミルトン)が
何を言っているんだろうね?」
とインディ500の表彰式のスピーチで反撃している。

また、ジェームス・ヒンチクリフは
「他の3台のクルマとしかレースをしていないような人が
僕たちのフィールドについておかしなコメントをしているみたいだね」とコメント。

また、今週末のデトロイトで2連勝を飾ったグラハム・レイホールは
「僕のことを知ってるみんなはわかると思うけど、
ルイス・ハミルトンのコメントを目にしたとき、
何も言わないようにするに全力で我慢しなければならなかったね」とコメント。

グラハム・レイホールの父ボビー・レイホールは、
元F1ドライバーであり、2001年にはF1のジャガー・レーシングのチーム代表を務めていた。

「はっきり言って、彼はF1キャリア全体で、2台、多くて4台としかレースをしていない」

「インディカーのレースは今回で7戦目だけど、異なる7人のウィナーがいる。
他のモータースポーツでそんなことは起こらない。
これ以上言う必要はないよね。
誰が何と言おうと、モータースポーツの最高の形だ」

「各レース週末でチームメイトを倒すだけでよくて、
それで勝つつもりになるなんて想像できないね。でも、ここではそんなことは起こらない」

グラハム・レイホールは、
スコット・ディクソンは世界で最高のドライバーの一人と見なされるべきだと提案した。
「真実に目を向けない? 一日中スコット・ディクソンをメルセデスに乗せたら、
ルイスはより対処しなければならなくなるだろう。
保証できるよ。僕ではないかもしれないが、スコット・ディクソンならそうなるね」

スコット・ディクソンは、インディ500で大クラッシュをして怪我を負いながらも、
デトロイトのレース1で2位表彰台を獲得している。

フェルナンド・アロンソは、今年のインディ500で歓迎され、
ドライバーも紳士的なバトルを演じたが、
もしいつかルイス・ハミルトンが参戦することがあれば、容赦ない仕打ちが待っているだろう。
---------------------------------------------------------------------------------



まぁこの人は、インディには行かない、間違えなく
だって、壁怖いもん

でも、アメリカ大好きなのにね、インディシリーズはバカにするとは、
アメリカGPの楽しみが増えたかなぁ

皆で、ブーイングだぁ
( ^∀^)


愚痴でした
Posted at 2017/06/05 17:11:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年06月05日 イイね!

ウイリアムズはF1参戦40周年を記念し、イギリス・シルバーストンで同チームの歴代F1マシンを走らせた。

ウイリアムズはF1参戦40周年を記念し、イギリス・シルバーストンで同チームの歴代F1マシンを走らせた。忘れていました

ウィリアムズ40周年記念イベントをシルバーストーンでやったそうです

目玉はFW14B



いいなぁ、見たいなぁ

---------------------------------------------------------------------------------
ウイリアムズはF1参戦40周年を記念し、
イギリス・シルバーストンで同チームの歴代F1マシンを走らせた。

 ウイリアムズは今年、F1参戦40周年の記念すべき年を迎えている。
これに伴い、チームはシルバーストンに歴代のF1マシンを展示。
デモ走行も披露した。
中でも注目を集めたのは、
1992年のタイトル獲得以来、初めて走行を披露したウイリアムズFW14B・ルノーだった。

 FW14Bには、
ウイリアムズ・ヘリテージ部門のオフィシャルドライバーを務めるカルン・チャンドックが乗り込み、
サーキットを数周走行した。

 このFW14Bで1992年のF1タイトルを獲得したナイジェル・マンセルもこのイベントに参加。
他にはケケ・ロズベルグとニコ・ロズベルグの親子、
マーク・ウェーバー、
デイモン・ヒル、
パストール・マルドナドらが参加。
現役ドライバーであるフェリペ・マッサとランス・ストロールも出席した。

 また、チームの創設者であるフランク・ウイリアムズも、
共同創設者のパトリック・ヘッドとともに参列。
ウイリアムズは、退院以来初めて公式の場に姿を現した。
また、F1オーナーの代表として、ショーン・ブラッチーズとロス・ブラウンもサーキットを訪れた。

 イベントには、FW06、FW07、FW07B、FW08B、FW10、FW11、FW14B、FW15C、FW18、FW19、FW34、FW36などが展示された。

「賑やかで、とても素晴らしい日でした」

 チームの副代表であり、フランク・ウイリアムズの娘でもあるクレア・ウイリアムズはそう語った。

「特筆すべきは、このイベントに訪れてくれたファンの皆さんです。
本当にたくさんのファンがここを訪れ、我々とともにチーム創設40周年を祝ってくれました。
それは、本当に素晴らしいことです」

「我々はFW14Bを走らせたいと思っていました。
でも、1992年以来稼働しておらず、その上非常に複雑なクルマです。
そして、設計当時にいた人物や、エンジン関連で働いた人々は、もはや周囲にはいません。
だから、これを実現するための作業を行っています」

「長い期間でのクルマの進化を見ると、技術と音の変化、そしてその違いは驚異的です」

「ウイリアムズに貢献してくれたドライバーや、
元ウイリアムズの従業員も数多くここに来てくれました。
皆さんと再会するのは素晴らしいことです」

 マッサは、6輪車であるFW08Bをドライブし、その感想を語った。

「ドライブするのは楽しかった。
ミスファイアがあったので、マシンを止めなきゃいけなかったけど、とっても良かったし、
良い感じだった」

「ドライブしていると、6輪車だってことが全く分からなかった。
しかし素敵だったよ。
グリップは高いし、ギヤボックスも予想以上に扱いやすかった。
今日集まった人の数を見れば、ウイリアムズのF1における重要性がわかる。
その一部であることは、とても素晴らしいことだ」

 ウイリアムズは、イギリスGPの週末にも、これらのクルマをサーキットに展示する予定だ。

そして、FW14BとFW08Bがデモ走行を行うことになっている。

また、日本GPの際にもウイリアムズのデモ走行が行われる予定になっており、
FW04、FW08、FW11が鈴鹿サーキットを走ることになっている。
----------------------------------------------------------------------------------





華やかですなぁ
これぞ名門ウィリアムズ
レース屋さんですね

このチーム、浮き沈みが激しいのですが、必ず残ってそうです

まぁトトとかのビジネスマン系が介入していた頃は、非常に危なそうな感じでしたが

娘さんが継いでからは、マシになった感じです

まぁ早さはいまいちなんだけどね

でも、この後、パディロウ等のレース屋さんが引き継ぐので、
純粋に早さ追求になってくるかと期待しております


しかしいいなぁFW14B

見てみたいです
特にフロントウィングのちょっとだけ上がってるって、こだわりの部分とか

Reアクティブサスペンションの屈伸とか

まぁ約20数年前なので、どんなCPUが制御していたのか、分かりませんが
よく動いていたと思います

パディが帰って来たので、より稼働できる状態になったんでしょうね


しかし、コスワース、ジャット、ホンダ、ルノー、BMW、トヨタ、メルセデス
メカクローム
エンジンだけでも凄い顔ぶれだなぁ

このチームは、忍耐強いし、ホンダと是非組んで欲しいです

ドライバーは、世代交代しないといけないけどね

ボッタス復帰計画は無くなっただろうしね
Posted at 2017/06/05 16:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年06月05日 イイね!

F1 2017 カナダGP 夏に向けての山場の一つですね

F1 2017 カナダGP 夏に向けての山場の一つですね今季初の、大西洋横断レースです

そして、早朝開催のレースで、オヤジはついて行けないので、一日遅れで観るレースです


カナダの魅力は、滑らかな路面と、長いストレートによる、ダウンフォースの削り合いだったのですが

去年のブログでも書いたのですが、DRSの登場により、その魅力が半減しております

更に今年は、車体が大きく変わったので、ドラックが増えましたので、
更に遅くなるのかなぁと思いきや

ダウンフォース削ってくる可能性はありますね

特に銀矢は削りたい、直線を有効に使うのに削りたい

でも、滑らかな路面と、長いストレート、そしてUSタイヤ

銀矢にとっては、今年のバッドワードが揃ってます

ダウンフォースを削れば、リアが滑り、オーバーヒートが発生するは、
長い高速コーナーが無いのでフロントが冷える



ロシア、モナコの悪夢の再現か


去年の決勝タイヤ履歴です
この時は、USタイヤを上手く使えていた銀矢です
跳ね馬よりも長く・・・11周ですか
って、跳ね馬駄目過ぎですね
この頃は、アリソン離脱の影響が日増しに大きくなっていった頃ですね

PUもパワー無く、ダウンフォース削るしかない上、サスペンションも硬い
よく二位になれたものです

ただ今年は、タイヤに限っては逆になるから、最後のシケインを如何に守るかですね

そしてここも抜けないサーキット、ポジション重視なので、
何処までタイヤをマネージメントして、何処へ戻すか

ストラテジストの手腕に掛ってますが、跳ね馬はこの手の分野は、銀矢に完敗ですからね


2016年タイヤチョイス

これを基に2017年を観ると


USタイヤ以外の数が、両ドライバーで異なっているのは、同じ時間で別々のタイヤの
摩耗を調べる為ですね
そう、チームは迷っているんですね

で、そうなって無いチームはある程度、方向性が見いだせている
跳ね馬で観ると、決勝はUS+SSの組み合わせだと予想がつきます
そしてUSタイヤを多目にして、予選を獲りに来ていると

RBRは逆に、多少予選で落ちても、長く走り気が見えます
ルノーはさらにSタイヤまで考慮していますね

読めないのがマクラーレンホンダ
どうせ今年もトレインの先頭を走るのですが、燃費悪いから

去年のマクラーレンホンダ

USタイヤ10セットって・・・
全く読めません


メルセデスPUで唯一悩んで無さそうなのはフォースインディアだけですが

最近地味に活躍しているだけに侮りがたしです

特にオコンには注目です

そして、タイヤマネージメントと言えば・・・


まぁカナダだし、ここでモンツァの勢力図が見えるかなぁ・・・


楽しみにしよう
Posted at 2017/06/05 11:21:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/6 >>

     1 23
4 5 6 7 8 910
1112 13 14 1516 17
18 19 20 2122 2324
2526 27 28 29 30 

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation