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2017年11月02日 イイね!

F1 2017 レッドブル 「マクラーレンは素晴らしいが来年のベンチマークはルノー」愚痴です あとオカルト?

F1 2017 レッドブル 「マクラーレンは素晴らしいが来年のベンチマークはルノー」愚痴です あとオカルト?最近愚痴ばっかり書いてますが、愚痴が出ってくるネタが沢山提供されております

ホーナーさんが何を云っているのか、何故このタイミングで出たのか分かりませんが

まぁオーストリアか、英国系以外のメディア情報で、マクラーレンの扇動報道の牽制だと思いますが

なにか掴んでいるのでしょうね、そんな気がしています

もうすでに来年用のギアBOXやボディワークの為の情報はホンダから提供されているようです

それは、契約発表後、パドック等で頻繁に会合しているトロロッソとの情報が

そこで入手された情報は、建前上、社外秘扱いですが、RBRは入手しております

そして、エクソンモービルの記事も
去年までのホンダの情報は持ってますし
最近の能力アップは本当にプログラムだけなのか?

BPのOILに嫌気がさしたのか・・・妄想だけが広がります

どうして、フェルスタッペンは契約延長したのか
気になる

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レッドブル 「マクラーレンは素晴らしいが来年のベンチマークはルノー」

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、
マクラーレンが2018年にホンダからルノーにエンジンを変更するにも関わらず、
来年のベンチマークはルノーだと考えている。

今年、レッドブルは、先週末のF1メキシコGPでの勝利を含めて3勝を挙げている。
一方で、マクラーレンは2012年末の優勝以来、勝利から遠ざかっている。

2016年に復活したワークスチームとして復活したルノーは、
今年2レースをの残してコンストラクターズ選手権で7位につけているのに対し、
マクラーレンは9位となっている。

レッドブルは、ルノーのエンジンで2010年から2013年まで
ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を4連覇している。

「マクラーレンは強力なドライバーのいる素晴らしいチームだし、
我々は彼らとコース上で戦うことを楽しみにしている」
とクリスチャン・ホーナーは Reuters にコメント。

「我々はシーズン後半に素晴らしい進歩を遂げたし、
当然のことながら、我々の目標と課題はその勢いを2018年に持ち込むことだ。
彼ら(ルノー)がレッドブルのベンチマークだ」

ルノーとマクラーレンは、オイルと燃料のパートナーとしてBPを共有しているが、
レッドブルはエクソンモービルと契約している。

エクソンモービルは21年間マクラーレンを支援した後、昨年末にレッドブルへの乗り換えた。

また、レッドブルは2015年末にルノーと契約解消手間まで関係が悪化しており、
元マクラーレンのパートナーであるタグホイヤーのブランドをエンジンに掲げている。

レッドブルは、2018年以降のどのエンジンを使用するかが不透明となっている。

両社は否定しているものの、9月に報じられたところによると、
ルノーは2018年末でレッドブルの供給を終了するとされている。
一方、マクラーレンは2020年までルノーと契約を結んでいる。

クリスチャン・ホーナーは、
燃料開発が今年のパフォーマンスに大きく貢献したと述べており、
エクソンモービルのグロバールスポンサーシップ・マネージャーを務めるカイ・デッカーも、
ルノーのエンジンを搭載する元パートナーとの競争はチャレンジを楽しみにしていると語っている。

「今年はエッソ・シナジーのアップグレードがあったし、
それは我々がメルセデスと戦い、彼らを倒すことを可能にした。
大きなものではないが、クルマにパフォーマンスをもたらしている」

クリスチャン・ホーナーは、
燃料がもたらしたパフォーマンスの数値を明らかにはしていないが、
レッドブルのチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、
先月マックス・フェルスタッペンが勝利したマレーシアGPで、
燃料アプグレードがグリッドポジションに影響を与えたと述べている。

また、レッドブルはトップデザイナーのエイドリアン・ニューウェイを擁している。

「レギュレーションはかなり安定しているので、RB13で得た教訓がRB14に生かされることになる」
とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「もちろん、我々はエンジンのパフォーマンスと信頼性が冬の間に改善し、
それらが重要な側面をもたらすことを期待している。
我々のシャシーが非常に競争力があることは実証できていると思う」

8月の夏休み以降、レッドブルは156ポイントを獲得し、フェラーリ(137ポイント)を上回っている。

「来年のクルマにこの教訓を取り入れることができれば、
今年のメルボルンでのスタートよりも強力なスタートを切ることができるだろう」
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【レッドブル】ホンダ?“何か”が進行中?・・・フェルスタッペン、未来のエンジンは「心配無用」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、
今レッドブルが置かれているエンジンの状況について「心配していない」と主張した。

現在搭載しているルノーは、レッドブルへの供給について2018年は確約しているものの、その後のパワーユニット供給については約束されていない。

2019年のレッドブルのパワーユニットは、
ホンダへの切り替えが唯一の選択肢かもしれないにもかかわらず、
フェルスタッペンはレッドブルと3年以上の契約にサインした事は、パドックでは驚きだった。

しかし、一部の者は、フェルスタッペンがエンジンについて感覚的に安心している事から、
舞台裏で“何か”が進んでいると信じている。

F1解説者のエディ・ジョーダンは
「明らかに、我々が全く知らないことが起こっていることは明らかだ」と述べた。

フェルスタッペンは新たな2020年の契約について、
ブラジルの『Globo(グローボ)』に以下のように認めている。

「明らかに見てわかるように、僕は心配していないよ」

「僕が今言えることは、僕たちにはオプションがあるということだね」

「来年何が起こるか見てみようよ」。

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少しオカルト的な話を
何でも、調べてみたくなることが有るので
バイオリズム的なことを見てみた

アロンソ、今年は運気が良いのです、なので望んだことはかなうのでしょう
でも過去の運気も見てみると、この人動くべきでない時に動いてるのです
最初はルノー→マクラーレン
次がルノー→フェラーリ
特にフェラーリは最初の三年は運気が最低だったので、苦労したはずです
そして四年目に回復しだし、2015年には得られたものが有ったかもしれませんが
2014年フェラーリ→マクラーレンへ

こういう流れを観てると、個人的には2019年にはマクラーレンに愛想をつかし、ルノーへ
行きそうな気がしてます
その時39歳で2020年ルノー五ヵ年計画の最後の年
(-_-)ゞ゛ウーム
なかなかドラマチック

同じ流れで
フェルスタッペンを見てみると
デビューの年は意外に運気が良いのですが
その後三年は運気が下がる
よく見ると、その不満から移籍の話が出ってましたが
流れに任せて残留って感じです
フェルスタッペンは今年から来年にかけて運気が悪く、来年途中から上昇に転ずるって
感じです
別にこじ付けではないですよ
たまたまです、でも物凄いタイミングってのを感じます

まぁ不満が有る状態だと来年の契約満了を待って移籍を決断となるのですが
そうすると、オカルト的にはアロンソの二の舞になる感じ

でも、この方、動かなかった・・・私的には、持ってるねぇって感じです
何がそれを決断させたのか分かりませんが

この辺がアロンソとの違いを感じますね

まぁたまには変わった切り口でという事をしてみました

まぁ皆がハッピーになる、想像を裏切る結果期待したいですが

アロンソ、呪われてる?(-_-)ゞ゛ウーム


シオ、マイトコ・・・(¬¬)ノ ・。・。・゜

Posted at 2017/11/02 15:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   04/04 11:18
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