
相変わらずの、日本をデスル、オージー野郎です
欧米系(豪州も入るのか?)は何かと日本をデスリます
言葉尻だけを捉えると、トヨタはWECでのトップチームでは無いらしいです
きっと大陸スポンサーが、こいつの後ろについて、日本をさげすましているのでしょう
まぁ大陸と豪州は仲良しですから、
でも、F1では万年№2だったのにね
トップチームではないからプレッシャーがないって、物凄く失礼だと思うのです
結局こいつも、眉毛と同じ人種ですわ、だからF1では勝てなかった
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「アロンソは過ちを犯そうとしている」F1とル・マンを掛け持ちするのは不可能とウエーバー
F1キャリアの後、WEC世界耐久選手権に参戦した経験を持つマーク・ウエーバーが、
フェルナンド・アロンソがF1に参戦しながらル・マン24時間レースに挑戦するとしたら、
それは誤った判断であるとの考えを示した。
マクラーレンのアロンソは、
F1モナコGP、
インディ500、
ル・マンの世界三大レースを制し、
“トリプルクラウン”を手にすることを目指している。
今年もF1と日程が重ならないル・マンに出場する可能性があると考えられている。
しかしウエーバーは、ル・マンで好パフォーマンスを発揮するためには、
F1と掛け持ちする形ではなく、耐久レースに専念する必要があると、
親しい友人であるアロンソに対して警告した。
「(F1とル・マンを掛け持ちをするのは)間違いだ。ふたつのカテゴリーは全く別物だ」
とウエーバーはイタリアのAutomoto.itのインタビューにおいて語った。
「どちらも、相当な量の精神的エネルギーを必要とする。
F1に参戦している時には他のことに気持ちを向ける余裕などない。
何年かル・マンで走ったからこそ言えることだ。
僕がフェルナンドなら、やめておく」
アロンソを「他のドライバーとはかけ離れた才能の持ち主」として高く評価するウエーバーは、
今月、デイトナ24時間レースに初挑戦するアロンソが、
苦もなく耐久レースという新しい環境になじむだろうと、予想している。
それでもル・マンに十分な準備をすることなく臨むべきではないという。
「ル・マンに本気で取り組み、集中し、3週間前から取り組み、その年は他のことを忘れる。
そうでなければダメージを受けるリスクがある」
「ル・マンは、レースの何日も前にスタートするんだ」
「日中に走り、夜間に走り、パレードに出席し、エンジニアとミーティングをし、
チームメイトとどのように分担するか、
時間のロスなくマシンの引き継ぎをするやり方などについて話し合う」
「精神的にすべてを注ぎ込む必要がある。
それだけの価値があるかどうかを理解するという意味では、
アロンソがデイトナに出場するのは正しいと思う」
「あらゆることを分析し、必要なことをすべて理解することだろう。
その上で、彼は正しい決断を下すはずだ」
2015年にはニコ・ヒュルケンベルグがフォース・インディア時代にル・マンに初挑戦し、
勝利を収めた。
しかしウエーバーは当時のヒュルケンベルグと今のアロンソでは状況が異なると考えている。
「(ヒュルケンベルグが所属していたのは)F1のトップチームではない。
プレッシャーが全然違う」
「一方でル・マンではトップチームで走れたから、かなり楽な状況だった」
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まぁトヨタをデスッているのは、先に書きましたが
ヒュルケンベルグが、プレッシャーが無いような事になってますが
2015年って、結構プレッシャー掛っている状態なのです
チームとしては年間5位で136点を稼いでおり
4位のRBRが173点で、残り37点差でした
ドライバーとしては、ペレス9位 78点 ヒュルケンベルグ 10位 58点です
当時、マクラーレンからスポンサーを引き連れて移籍してきたペレスとの
戦いは物凄くプレッシャーだったと思いますし
相手がスポンサーを連れてきたことにより、チームの流れは相手に傾く
それなのに、不幸が、リタイヤ DNSで計6回、入賞9回
ペレスはリタイヤ1回、3位表彰台を含めて12回入賞
まともに走れば速いのは証明されているのに、不幸にはまる状態でした
これで、プレッシャーがないとはなぁ
まぁ自分が乗ってたポルシェに乗ったから、云っているのだろうが
こいつも某英国人のエラと変わらん、思考不足野郎だ
結局WECのタイトルは獲ったが、ルマンのタイトルは獲れない
結局№2体質
で、今年、マクラーレンがアロンソにプレッシャーを掛けるって?
なるほど、それは大変楽しみです
まぁ今年タイトル争いする予定ですからね、アロンソさんは
それは大変なプレッシャーでしょうね
その割には、WECへの参戦まで計画しているようですがね
まぁ自分が獲れなかった、ルマンのタイトルを獲られたら、気分悪いのでしょうね
このオージーは
この辺はオージーの特徴なのでしょうか?個人的にはリカルドも、こいつと同じ臭いを感じます
あの笑顔の後ろに
なので、リカルドに対して、個人的な評価は低いのです
まぁリカルドの勝負は来年でしょうがね、今年、何処へ移籍するのかによって
人が変わるかもしれませんからね
まぁRBRにはホンダが来る可能性が高いので、日本嫌いなオージーは出って行くかもね
まぁこの辺は、あの笑顔野郎は良く分からんけど
脱線しましたが
まぁアロンソが、今年掛け持ちで、どうしようが、個人的にはどうでもいいのです
周りが云うだけ、タイトル争いに絡むとは思えないし
ルノーはワークス優先を進めるだろうし
7位から10位を争うチームとして、いれば御の字かと思ってます
それだけポジティブ要素が無いもので
まぁそれもきっと覆してくれるでしょう、マクラーレンは
大幅に車体変更するらしいので・・・何のための終盤戦のエアロ検討だったのだろうとか
思いますがね
まぁ期待して、新車発表を待ちましょう
あと一か月ちょっとです