
ギャハハハ(≧▽≦)
ホンダが全て悪いのねぇ
マクラーレンはホンダに足を引っ張られた結果、最悪なシーズンを過ごしたんだねぇ
プレシーズンは、PUのトラブルしか出なかったって感じだけど
燃圧低下等は車体側のポンプトラブルだと思ったし
ハーネスが抜けるとか、車体側の組立問題なんだけどね
まぁこれでルノーに変えたマクラーレンは、今年タイトル獲る訳ですね
優勝も沢山すると云う訳です
やったじゃないか
まぁ全てホンダが悪いと宣伝してスポンサー探さないとね
途中で切れるテレメトリーとか、有ってはいけないことも、全てホンダが悪いという事ですね
皆で、今年のマクラーレンの優勝、アロンソのタイトルを期待しましょう
優勝以外は負けなので、そうなったら、非難しましょう
表彰台逃したら、さらにバカにしましょう
いかなる時にもポイント逃したら、もっとバカにしましょう
だってホンダ以外は全てベストなチームらしいので、
WECとの連戦で調子があがらないドライバーが居てもバカにしましょう
ウー c(`Д´c)これは無いかなぁ
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マクラーレンとホンダの崩壊を赤裸々に記録したドキュメンタリーが完成
マクラーレン・ホンダの2017年の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー「GRAND PRIX Driver」では、
2017年のF1プレシーズンテストでのフェルナンド・アロンソ離脱の危機や
マクラーレンが崩壊寸前の状況であったことが赤裸々に伝えられている。
マイケル・ダグラスがナレーションを務め、
BAFTAの受賞者であるマニシュ・パンディが制作を手掛けた「GRAND PRIX Driver」は
Amazon Primeビデオで2018年2月9日から配信開始される。
全4回にわたるドキュメンタリーでは、
マクラーレン・ホンダの2017年の厳しいシーズンが克明に記録され、
特にホンダのF1パワーユニットにトラブルが
多発したバルセロナのプレシーズンテストでの危機的な状況が伝えられている。
実際、バルセロナのプレシーズンテストが、
マクラーレンがホンダとの決別を決意した瞬間であることが後に語られている。
テスト後、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエと
COOのジョナサン・ニールとの会話は、
マクラーレンの状況がいかに危機的だったかを物語っている。
エリック・ブーリエは、夕食の場でフェルナンド・アロンソが離脱を宣言していると語った。
「彼は『じゃあね』と言うだろう。
彼は残らない。
彼は残らないと100%確信している。
テストを終えフェルナンドはかなり怒っている」
とエリック・ブーリエは語っている。
「彼はレースに対する自分の立場を再考していえると明言している。
このような1年をもう一年過ごすつもりはないとね」
「現時点での私の一番の懸念はチームが崩壊することではない。
F1チームを作っていくには数年かかるが、6ヵ月で死ぬことができる」
ジョナサン・ニールは、チームスタッフのブリーフィングで、
初テストでのホンダのパフォーマンスを“ショック”だと語っている。
「一戦を越えてしまった。
我々は終わった。
何が起こるかを信じるという時期は終わった」
「我々は新しい道、新しいプランを見つける必要がある。
マクラーレンは今シーズンにうまくいくことはない」
「本当に酷い(s***)エンジンだ」
カメラは、マクラーレンのウォーキングのファクトリーにも潜入。
マシン開発の遅れや、
ホンダのエンジンの搭載がMCL32にとっていかに厄介なものであるかなど、
直面していた課題が強調されている」
フェルナンド・アロンソがホンダのエンジンをいかに受け入れがたいと思っているかは
バルセロナテストでの無線やチームとの会話で明らかになっている。
「このような走行はあまりに危険だ。
リアのバランスは酷い。
ドライバビリティはまったく駄目だ。
このようなテストはやっていけない」
「本当に酷いエンジンだ。
酷いパワーユニットだ」
マニシュ・パンディは、事態が悪化するマクラーレンにアクセスできたことは特権だったと語る。
「マクラーレンの歴史で最も難しいシーズンだったことは秘密ではない。
彼らが我々にドアを閉めることは簡単なことだったはずだ」とマニシュ・パンディはコメント。
「だが、チームはPrimeのメンバーが、
現在のF1の驚異的な複雑さ、
全ての競技者が陥ることであることを理解してくれると信頼していた。
偉大なチャンピオンだけが再び立ち上がり、
戦い、
勝つということ、
そして、マクラーレンとホンダが偉大なチャンピオンであるということをね」
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https://gigazine.net/news/20180117-amazon-grand-prix-driver/
上のURLを見ると動画も分かるけど
記事内容は薄い
プレテスト時のホンダPUは問題が沢山出ました
まぁ調べてみたら、燃料タンク以外、直接の問題はない
まぁ燃焼問題で特殊な回転でシフトアップしたために、振動が発生していたが
それを増長させてたのは、マクのギアBOXだし
他チームが採用しているAVL社のダイナミックベンチを持ってないってのも
TOP3+ルノーワークスと戦うには、技術レベルでない
その為に、ホンダのAVL社ダイナミックベンチ導入が遅れた
その為に、エンジン剛性不足に気が付かないし、ギアBOXのマッチングにも
問題が出た
でもTOPチームは既にこのダイナミックベンチを採用している
メルセデスもフェラーリも、ルノーも、そしてその先鞭をつけたのが、RBRと言われている
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ マクラーレンは?
まぁ今回の記事を読んで、やっぱりこいつら、80年代なんだねと良く思った
トータルパッケージって思想は、このチームにはない
もっとも良いエンジンにそこそこの車体を付ければ、なんとかなるって発想なのです
結局は車体の無理に付き合って、問題を起こしたと思ってます
で、そういうことを棚に上げて、自分たちを正当化するのです
リアのバランスが悪いのは、車体の問題だし
ワークス体制で全体協力をしている車体側設計がホンダPUを載せるのに苦労するのは変
結局強力体制は皆無だったのではないだろうか、設計部隊においては
現場は知らないけどね
エストリルでここまでウィング立てる方が変だわ

マクラーレンの宣伝か?
まぁバカらしくてみないな
ホントこのチームは腐ったわ