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2018年02月15日 イイね!

F1 2018 トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」愚痴です

F1 2018 トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」愚痴ですトロロッソが、ファイアーアップしました

エンジンの点火ね

これで、4メーカーとも、サウンドを公開したのですが

まぁ個性がないというか・・・

つまらんね

この辺は、昔は良かったとか思う

まぁそれは、さておき、愚痴は、くだらないことをノタマウのが世界中に居ること

特に酷いのはスペイン人

ウザいわー

Twitte観てると、( ゚д゚)ドカンーしたとか、工場が燃えたとか・・・

この辺は、ホンダバッシングの影響だね


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トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」

2018年のF1世界選手権トロ・ロッソは、
ホンダの2018年型F1エンジン『RA618H』を新型F1マシン『STR13』に搭載して初始動。
その後、シャレの効いたQ&Aでエンジンの始動について語った。

トロロッソ・ホンダは14日(水)、
新車『STR13』のホンダ製F1エンジンを初始動させたことを動画で報告。
新たなパートナーであるホンダのエンジンサウンドを公開した。

ホンダは昨年まで3年間マクラーレンにF1パワーユニットを供給していたが、
信頼性とパフォーマンス不足で契約を早期に打ち切られ、
今年からトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

動画にはめ込まれたホンダのF1パワーユニットの画像は昨年型の『RA617H』だったこともあり、
ファンから皮肉めいたコメントも寄せられた。

『RA617H』は2017年にホンダがコンセプトを一新させて作り上げたパワーユニットだが、
マクラーレンがAmazonプライムで公開したドキュメンタリー「グランプリ・ドライバー」では、

ピンが合わずにパワーユニットをスムーズに搭載ができず、
また初始動ではリモートでの点火がうまくいかず、
手動でエンジンを点火させるというシーンが収められている。

また、シーズン中にはエンジンブローが何度も発生し、合計で19基のICEを投入している。

ファンからのコメントを踏まえ、
トロ・ロッソはQ&Aという形式でホンダのF1エンジンの初始動が成功裏に終了したことを
明白にした。

Q:点火には6回くらいかかりませんでしたか?
A:いいや、エンジンは一発で点火した!

Q:動画の写真が昨年のホンダであることには気づいていますか?
A:もちろん、気づいている。
 鋭いね。
 写真には昨年のものだと注釈がついていた。
 今年のエンジンを見せるわけにいかないでしょ?

Q:エンジンは壊れませんでしたか?
A:正反対だ。
 予定通りに始動したよ。

Q:エンジンを始動させた後、ファクトリーは炎に包まれませんでした?
A:我々のファクトリーは完全に大丈夫だ。
 ご心配ありがとう!

Q:『幸運を、君ならやれる!』
A:たいしたことではないけど、ありがとう! ありがたく受け取っておくよ。
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個人的には、この手の揶揄は、嫌いです

いう事じゃないと思ってます

記事も、搭載できなかったのは、マクの設計ミスだし
MGU-Kで絶対回さないといけないって事はないし、
本当にちゃんと配線出来ていたか疑問だし
だって、プレテストでハーネス抜けるってミス、マクはやらかしてますしね

それにブローは記憶では1回のみ
しかもテレメータリー通信が切れるという、マクの能力不足が原因と
無視してアクセル開けたアロンソの問題

単独でブローは記憶にない

スペック3.0にトラブル起こしたギアBOXのブローはあったな

燃料ポンプもマク範疇だろ

あとは、ターボとMGU-Hの問題は、壊れる前に交換してた
まぁ単体交換が難しいので、セット交換になって
基数が増えてるのだが

そこをいい加減に記事にしてる
そしてそれを鵜呑みにバカ共

リアルに壊れてから、騒ごうぜ
それの方が楽しいからさ

まぁそれでも、どのチームもまともに起動はして欲しいものです

白物家電並みに頑丈はつまらんけど、走らないのは、もっとつまらんからね


Posted at 2018/02/15 15:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月15日 イイね!

F1 2018 ハース VF-18 フェラーリSF70Hじゃん

F1 2018 ハース VF-18 フェラーリSF70HじゃんF1 2018の新車 第一弾は、ハースでした

ハースの新車VF-18
まぁ何と云うか、形状の分かりずらいカラーにしやがって!!

と、世界中に思われるカラーで登場しました

でも、流石は、フェラーリの関連チーム、ほぼSF70Hに似通ってきました( ^∀^)ゲラッゲラ

まぁ色々なパーツの流用なのでしょうから、そうなるのですが、

ある意味、一年落ちの車じゃないのか?とか思ったりしましたが・・・

どうなんでしょうね

全てが同じではない様ですが

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ハースF1チーム 「VF-18は昨年マシンの進化版」

2018年のF1世界選手権ハースF1チームは、
2018年F1マシン『VF-18』を全チームに先駆けて公開。
チームの首脳陣が新車VF-18について語った。

ハースF1チームは14日(水)、
何の前触れもなく「Bigger. Better. Faster. Lighter.」というキャッチコピーを添えて
新車『VF-18』をソーシャルメディアを通じて動画で公開。
15日(木)に発表を予定しているウィリアムズを出し抜いて、
全チームで最初に2018年F1マシンを公開した。

ハースF1チームはフェラーリと密接な技術パートナーシップを築いており、
フェラーリ製のパワーユニット、ギアボックスだけでなく、他のコンポーネントの供給も受けている。

公開されたVF-18は、
フェラーリの昨年モデルであるSH70Hを思わせる独創的なサイドインテークを備えている。

ハースのオーナーであるジーン・ハースは
「我々がフェラーリの多くのエキップメントを使用していることは秘密ではないし、
それらをベースラインとして使用している」と語る。

「競争的であるためにはフェラーリの0.5秒位以内にいる必要がある。
昨年はその位置にはいなかった。
フェラーリよりも1.5秒遅れていたと言ってもいいだろう」

「全体的に我々は予選ポールポジションから2秒遅れているかもしれない。
なので、競争的になりたければ、1秒を削る必要がある」

2018年のF1レギュレーションでは、コックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化され、
不評だったエンジンカバーのシャークフィンとTウイングが廃止される。

VF-18にはシャークフィンではないが規約の範囲内でエンジンカバーは延長されており、
昨年10月にザウバーがテストしたのに近いリアエンドが採用されている。

ハースF1チームのチーププリンパルを務めギュンター・シュタイナーは「このクルマの進化の最大の部分はHaloの追加だ」と語る。

「エアロダイナミストたちによってかなりの研究がなされたが、
Haloが強制的な負荷から生き残れるように
デザイナーたちはシャシーを改良するために懸命に働かなければならなかった。

Haloによってクルマの総重力は増加し、Haloの位置によって重心も高くなっている。
だが、それは全員にとって同じことだ」

「2017年と2018年の間でレギュレーションはかなり安定しているので、
VF-18は昨年マシンの進化版だ。
再構築や少なく、洗練させることの方が多かった。
今年いのクルマには昨年の要素が見られると思う」

「我々の2017年マシンは実際にはかなり良かったが、
常にベストを引き出せているわけではなかった。
それを変えることが2018年の我々の目標だった。
我々はより多くのバラストを積めるようにクルマをできる限り軽量化した。
望んでいたウェイトを積むという点では良い仕事ができた」

グレーをベースにレッドとブラックで補強するという
ハース・オートメーションのコーポレートカラーはVF-18にも引き継がれている。

「カラーリングは我々の最初のマシンであるVF-16にやや回帰している。
ハース・オートメーションによって作られた工作機械のような
クリーンさと正確さを表すルックスになっている」

マシン名に“VF”を組み込むことはチームのタイトルスポンサーである
ハース・オートメーションの歴史に基づいている。

1988年にハース・オートメーションが最初に制作したCNC機械は“VF-1”という名前が付けられた。

Vは垂直型ミルに由来した“垂直(vetical)”を意味していた。
ハース・オートメーションの創設者であるジーン・ハースは、
同社の“Very First One”という意味を込めて“F1”を追加した。

「人々はF1で我々が何ができるかを見ている。
人々はハース・オートメーションがワールドクラスの工作機械を作ることができると信じている。
F1の参加者は伝統的な広告では得られないレベルの信頼性を得ることができる。

我々は弱点だと把握した多くの変数を排除した。
我々は一貫性があり、トップチームとのギャップを縮められるクルマを造ることに集中してきた」
とジーン・ハースは語った。

2016年シーズンからF1に参戦したハースは、2年連続でコンストラクーズ選手権を8位で終了。
ドライバーは3年目のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンという昨年のコンビを継続する。

2月26日(月)にバルセロナでスタートするプレシーズンテスト初日は
ロマン・グロージャンがテストを担当。
2日目はケビン・マグヌッセン、3日はグロージャン、4日目はマグヌッセンと交互にテストを実施する。
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名のVF-18だと

こんなマニアックなものを思ってしまうが

今回はこっち






もう、色が悪い
見たい部分が蔭に見える

でも真上から見ると、サイドが変な形状になってるのが分かる

まぁそうなると、観たい気持ちが高まる
すると、色々してくれる人が世界には居るのだ

まずは、VF-17


これと正面から比較すると

サイドの位置が後退しているのが分かる


横からは分かりにくい

これは、

SF70Hと同じ手法

となると、ラジエータの吸入口の前は、サイドインパクトを吸収用の羽?
名を忘れた・・・( ; ゚Д゚)

で、サイドの上面には穴が有るのね
そう思って真上を見ると・・・やっぱり分からん


ノーマル写真



色を薄めた写真
どうだろうか
何かしら、ギミックが見える


正面
VF-17と比べて、サイドの根元が、大幅に後ろに下がってる

そうです、これはSF70Hと同じなのです
これにより、見た目上のラジエータ開口部を小さく出来

更にノーズ下のフロア領域を大きく出来る


これで、開発可能領域のノーズ下でのダウンフォース発生及び後方への流速向上の開発が出来ます
しかもこのエリアが安定したダウンフォースを出すと、去年のフェラーリの様に
タービランスの影響を下げることが出来る
これは中団で戦うハースには武器になる





そしてこの辺の開発には、独自性を出しており
場合によっては、フェラーリへフィードバックできる

ハースも、トロロッソと同じく、先行逃げ切りなので、
開幕戦に素養の良い車でポイントを稼ぐ

後半は、資金か、開発力かの問題で沈んでしまうので
SF70Hの素養を受け継いだVF-18は、夏までの及第点なのかもしれません

まぁよくも悪くも、SF70Hのコピーなので、カスタマーPUなどの
影響で、去年のフェラーリの様には活躍出来ないとは思いますが

全チームが進化する中、一定レベルを発揮できる車は、ある意味
ウィリアムズやフォースインディア、トロロッソには脅威になると思います

まぁ序盤のTOP4争いには絡んでくるのかなぁ

でも、オリジナリティに欠けて、ワクワクは少ないかなぁ
まぁマクを邪魔する壁になることを期待するけどね

だって、(元)ミサイルのグロージャンに、悪童マグヌッセンだし
中団上位を荒らして欲しい
www

Posted at 2018/02/15 14:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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