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2018年02月16日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「シーズン開幕までにさらにスポンサーが加わる」愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「シーズン開幕までにさらにスポンサーが加わる」愚痴ですスポンサーねぇ

シャンドンやジョニーウォーカーはスポンサーだと思うが
デルは?

個人的には、テクニカルパートナーだと思ってる
ここ10年で遅れている開発環境を一新させるために組んだと思います

要は、スポンサーロゴはつけるけど、多分現物支給って感じですかね
あとカスタムソフトの開発とか

そうやって、レベルを引き上げる

昔ベネトンがHPとやってたような事

そう言えばルノーワークスも何処かと組んでたなぁ

NTTもそうで、IOT関係の強化だと思います

一般的にはこういうのをスポンサーとは思わないんだけどね




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マクラーレン 「シーズン開幕までにさらにスポンサーが加わる」

2018年のF1世界選手権マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、
201年のF1世界選手権が開幕するまでにマクラーレン MCL33には
さらに多くのスポンサーが加わることになると述べた。

先週、マクラーレンはコンピューター大手のデル・テクノロジーとの
新たなスポンサー契約を発表しているが、ザク・ブラウンはシーズン開幕までに
さらに契約がまとめるとし、順位を挙げればさらに多くのスポンサーを
獲得できるだろうと考えている。

チームのスポンサー状況について質問されたザク・ブラウンは
「商業的な面はすべてが本当にうまくいっている」と Autosport にコメント。

「デルを発表したのでこれで3社発表したことになる。
シーズン開幕までにあと1~2社はまとめることができると考えており、現在も交渉を重ねている」

「シーズンがスタートすれば状況は少し減速するかもしれないが、決してストップすることはない」

「たくさんの商業的な関心が寄せられているし、トラックで走れば、それも助けになるだろう。
当然ではあるが、我々がどのようなパフォーマンスを発揮するかを見たい人々もいるからね」

「昨年はチャンピオンシップを9位で終えたのでセールスパートナーは簡単にはできないものだし、


我々はもう9位のチームはないことを素早く実証することができれば、
それ自体がベースになるだろう」

この数カ月間、ザク・ブラウンはもはやマクラーレンは
タイトルスポンサー獲得を追求してはいないと語っているが、
それでも財政的に大きな後押しとなる他の機会には目を向けている。

「我々はタイトルスポンサーを望んではいないが、それがどういう意味かを明確にしておきたい。
我々はタイトルレベルのブランディングに値するプリンシパルパートナーを望んでいる」

「NASCARとは異なり、チームのタイトルスポンサーがそれほど言及されることはない。
メルセデスをペトロナス・メルセデスと呼んでいる人は多くないと思う。
彼らはメルセデスと呼んでいる。
解説者がそう呼んでいるのも聞いたことはないし、そのように書かれることもない」

「3~5年毎にウェスト・マクラーレン、ボーダフォン・マクラーレン、
マールボロ・マクラーレンと変わるのではなく、マクラーレンという名前を維持したい。
我々はマクラーレンだ」

「今シーズン中にプリンシパルパートナーを獲得できるとは思っていない。
だが、望んでいるのは間違いない」

「我々はスポンサーがいた3~4年前の位置まで戻りたいと思っている」

「今年のスポンサー収入は財政的な目標を達成している。勢いは増していくだけだ」

マクラーレン MCL33は、
チームの伝統カラーであるパパイヤオレンジを纏うことになると噂されているが、
ザク・ブラウンは2018年のクルマの新しい外観は完成間近だと語る。

「我々はファンの声に耳を傾けている。印象的なカラーリングにしたい」とザク・ブラウンはコメント。

「ほぼ完成しているが、スポンサーに依存している部分も少しある」

「ザウバーがアルファロメオのブランディングで何をやってくるかははっきりとはわかっていないが、
それを除けば、我々は去年いた誰よりも異なったルックスを纏うことになるだろう」

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そう記事の中にあるセールスパートナー、これが俗に言われるスポンサー

広告費として、車体の面積を買うのです

最近派手なのは、BWTですね
フォースインディアがピンクになりました

そして新たな形として、アルファロメオ・ザウバーが有ります
これは、お金は出すわ、技術は出すわです
そして、親チームであるフェラーリの意向に同調します

これを危惧しているのはメルセデスですね
ルールがフェラーリの意向に傾く可能性があるからです
なので、ウィリアムズやフォースインディアに対して行動しようとしています


でも、これって、去年までのマクラーレンの体制だったのです
でも、マクラーレンは、大事なスポンサーを蔑ろにしたわけですね
そして、今でもバッシングしています

その辺に気が付いた、長年のパートナー(スポンサー)は全て逃げていきました


で、ルノー配下になった訳ですが、ルノーにワークス待遇を要求してそうですが
今のルノーはそんなことはしません

車体開発において謙虚なコメントをしてましたが、それは対マクラーレンではなかったですね
記事のタイトルは、マクラーレンだったような気がしますが

まぁ何処まで上がれるか楽しみですが、個人的には大きくコンセプト変えないと
最高で2016年レベルかなぁとか思ってます

それは、まだ二チームですが、マクラーレンからのコピー要素が全く無かったからです

駄目って見られている結果ですね

何処かコピーしてくるか、非常に楽しみにしているんですがね

まぁコピーするって事は、ドラックが大きいて証明なんですがね

フォースインディアぐらいかなぁ・・・してくるとして
Posted at 2018/02/16 17:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年02月16日 イイね!

F1 2018 FW41 脱空力コンセプト?分かりにくい

F1 2018 FW41 脱空力コンセプト?分かりにくいパディロウが、就任して一年?

そして、フェラーリからきたエド・ウッドの関与マシンだが

まぁ完全な関与品は、来年なんだけど

少しは期待したが・・・

ちょっと(´・ω・`)ガッカリ・・・かなぁ
まぁ二年目だし、大きな変更はないか


















一気に貼ったが、特徴は、SF70Hと類似したサイドなんだけど

気が付いたでしょうか?





フェラーリと違って、吸気口一つなのです


あとで気が付いたのです、
ハースVF-18も同じ構造なのです

まぁこの構造の利点は、サイドの位置を後ろに下げることが出来る事

従来はサイドインパクトからドライバーを保護するために、
サイドがドライバーの横まで来てたのですが、それを下げることにより
重量系を車体の中心部へ
ノーズ下の空間を広く確保することが出来る

こうすると、タービランスの影響を過敏に受けにくくするように
多くの空気をノーズ下のフロアに当てられ安定するような

そこはSF70Hが証明してます

が、
FW40を見ると


確かにノーズ下からサイドにかけては、変わったのですが
リア方向及び、エンジンカバー処理って
変わった?

まぁコークボトルだっけ?形状は変わったようですが・・・

サスペンション変えてる感じがするなぁ・・・

走ってみないと分かりませんがね
傾斜小さくなってる?

あと、珍しくリアディフューザーが公開されてる
面白い構造ですね

この辺が、テスト時に変わるのかなぁ

しかし、二チームみましたが、スケルトン的なウィングないですねwww
Posted at 2018/02/16 14:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

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何シテル?   04/04 11:18
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