
さて、無知をさらしたアロンソの記事を三つあげてます
まぁ云い方が酷い順ですかね
何が、無知かというと
代表がチーム順位と予選順位を混ぜて話している事
トロロッソ・ホンダの予選順位が、17/18番の可能性は有ります
まぁこれは仕方ない
それだけ混戦なのです
テストのデータからも、まともに一発出れば上位だが、失敗したら
一気に落ちるのは分かっています
でもそれは、マクラーレンも同じなのだが・・・
圧倒的なタイムってのは持っていないので
それはバンドーンを見れば分かる
で、トップ5に入ったら拍手ってのも、完全に相手をバカにした発言だと思う
で、去年より4秒速いと云ってるが・・・これもバカだよね

なぜに去年のテストと比較しないといけないのか・・・
単純に比較しやすいのかもしれないが、
路面も違うわ、タイヤも違うは、PUの性能も一年の開発結果からすると違うわ
全く比較にならない
それならば、去年のアブダビ、もしくはアメリカなどと比較して、どうなのって話をすべきなのだが
こういう事は、分からないのが、この男
更に、不調のインドを争いに上げてます
いやいや、テストの分析してないだろ
で、ホンダとは問題ない発言も
これって、そんな事はない
まさにお前の中ではの話である
こういう考えで居るから、F1での居場所が無くなるのです
現に、跳ね馬には嫌われているし、メルセデスは拒否している
唯一ルノーだけかもしれません
でもルノーワークスにしても、乗せる気は、現状全くない
その妥協案が、マクラーレンへの供給だったのでしょう
で、こいつが云いたいのは、
自分は予選TOP5に入れて、表彰台を狙うけど
ホンダは、下位だよね
もし、自分のタイムを抜いたら拍手してやるよってことですね
で、チーム順位は、TOP4を争うけど
ホンダは9位さ
これを堂々といって、問題無いと云い切れる神経が分かりません
もう老害って云われるレベルですね
一昨年に感電して脳に障害とも言われたりしていますが
まぁ昔から、他者へ対するリスペクトは無い人ですので、
器が知れます
しかし、優勝狙う的な感じで始まった、2018年ですが、結果が悪いので
発展途中と云い直し、結局ホンダバッシングを繰り返す
ブーメランになるとは思わないのでしょうね
まぁ今年のマクラーレンも去年後半と変わらない状態だと見れます
コーナーは速く、ストレートが遅い
確かに予選タイムは出ます・・・・ですが去年と同じ20km/h差は
DRSを使われたら・・・抜かれる時に恐怖を感じて
背中にないホンダのバッシングをやるのでしょうか?
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アロンソ「トロロッソ・ホンダがトップ5に入れたら拍手してあげる」
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、
今季トロロッソ・ホンダは下から数えて3番目か4番目にはなれるだろうと語った。
2015年からホンダをワークスPU(パワーユニット)サプライヤーとして
迎えた名門F1チームのマクラーレンだが、
以降3年間にわたって思うような進歩をとげることができず、
ついに2017年シーズン限りでホンダとの関係を解消。
今季はルノーからPUを購入してシーズンに臨むことになった。
だが、マクラーレンに代わってホンダPUを搭載したトロロッソが順調に
バルセロナで行われた公式シーズン前テストを消化したのに対し、
マクラーレンには何度もPU関連と思われるトラブルが発生。
ホンダ時代から通算すると4年連続で満足なテストを行うことができないままに
シーズン開幕戦を迎えることになってしまった。
■マクラーレン・ルノーはうまくやれるはず
しかし、アロンソは母国スペインのラジオ局『Onda Cero(オンダ・セロ)』に次のように語った。
「悲観的にならなくてはいけない理由なんて何もないんだ」
「マクラーレンは歴史上第2位の位置にいるチームだし、
ルノーは最高レベルのエンジンメーカーだ。
そして僕たちは野心に満ちている。
それがうまくいかないわけはないよ」
■マクラーレンはまだ復活途上にある
だが、ホンダPUで苦しい3シーズンを送ってきただけに、
マクラーレンとしてはルノーPUに替えた今季は最初から優勝争いにさえ
からみたいと考えていたのが本当のところだろう。
だが、アロンソは次のように続けた。
「冬に向けてプレゼンテーションをしたり計画を練ったりしたとき以来、
物事はそれほど変わっていないんだ」
「僕たちは過去3年にわたって改善したいと考えていたし、
3強チームにできる限り接近しようと取り組んでいた。
僕たちはまだその途上にいるんだ」
■今季は表彰台争いができればOK
そう語ったアロンソは、2018年には3強と呼ばれるメルセデスAMG、
レッドブル、
フェラーリらに戦いを挑むことは難しいだろうが、
少なくともコンストラクターズランキング9位の位置からはばん回できるはずだと、
次のように続けた。
「マクラーレンは9番手から一気に彼らに接近するところまで行けるだろうし、
レースでは戦うこともできるはずだ」
「僕たちがルノーに替えたときに全員で合意していたんだ。
マクラーレンがトップ3に接近でき、
すべてのレースでトップ5に入り、
常に(予選)Q3に進出し、
可能なときには表彰台さえ狙えるようになればいいだろうとね」
■ホンダが活躍できるとは思わない
だが、一方でマクラーレンが見限ったホンダPUを今季から搭載したトロロッソは
バルセロナテストで非常に高い信頼性とよいパフォーマンスを示していた。
マクラーレンは最悪のタイミングでホンダとの決別を決めてしまったのではないか
と質問されたアロンソは次のように答えた。
「オーストラリア(開幕戦/25日決勝)でホンダがどうなのかが分かるだろう。
彼らはいい冬のテストを行ったし、もし彼らが上位5番目までに入れば僕は拍手を送るよ。
だけど、僕はそうなるとは思わない。
1回のテストと3基のエンジンで21レースを戦うのとは別物だからね」
「僕は、彼らは下から3番目か4番目にはなれると思う。
そして僕たちマクラーレンはトップから5番目か6番目になることを目指していくことになるだろう」
「僕たちはルノーに替えたことで非常に満足している。
昨年に比べると4秒も改善できたんだからね」
■不毛の3年だったが得たものもあった
アロンソは、決してマクラーレンを去ろうとは思わなかったものの、
2015年から2017年までの3年間は「耐え難い」ものだったと次のように続けた。
「僕は戦って勝利するために生きているようなものなんだ」
「勝利が欠けるのは僕にとってはつらいことだけど、
同時にほかのことも学ぶことができた。
この間に僕の視野がインディやWEC(世界耐久選手権)のような
ほかの伝説的レースにまで広がったしね。
すべてのことには理由があるのさ」
「これまで不満の残る数年を過ごしたけれど、今の僕は満足している。
なぜなら、より完全なドライバーになれたからね」
■今季の現実的目標は3強チームに次ぐ位置の確保
2018年のF1タイトルのゆくえについて質問を受けたアロンソは、
メルセデスAMGが「完全に支配モードに入っているようだね」と認め、
次のように付け加えている。
「上位3列はいつもの6台が並ぶことになる。
だから問題はその次に来るのはマクラーレンなのか、
ルノーなのか、あるいはフォース・インディアなのかということだ。
僕たちがまずやらなくてはならないのはその戦いに勝つことさ」
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フェルナンド・アロンソ 「トロロッソ・ホンダがトップ5入りしたら拍手」
マクラーレンは4シーズン連続でプレシーズンテストでトラブルに見舞われたが、
フェルナンド・アロンソはルノーとの新たなパートナーシップに“悲観的になってはいない”と主張。
また、元エンジンパートナーのホンダを迎えたトロロッソが
トップ5入りしたら“拍手喝采”すると語った。
ホンダとの悪夢のような3年間を経て、
マクラーレンはホンダとのパートナーシップを解消し、
2018年からルノーのF1パワーユニットに切り替えた。
しかし、マクラーレンは2018年のF1世界選手権にむけたプレシーズンテストでも
再び多数のトラブルに見舞われた。
だが、フェルナンド・アロンソは「悲観的になる理由は見当たらない」と Onda Cero にコメント。
「マクラーレンは歴史上2番手に優れたチームだし、
ルノーは最高のエンジンメーカーのひとつだ。
僕たちは野心に満ち溢れている。
うまくいかない理由は見当たらない」
マクラーレンは、
パパイヤオレンジの2018年の発表時に高い期待を抱いていることを明らかにしており、
勝利さえ除外はしていなかった。
フェルナンド・アロンソは「発表以降、もしくは冬に立ていた計画にそれほど変更はない」とコメント。
「僕たちは過去3年間で改善して、出来る限りトップ3チームに近づきたいと思っていた。
僕たちはそれをやっている途中だ」
だが、フェルナンド・アロンソは、2018年にマクラーレンが、
メルセデス、フェラーリ、レッドブルとの戦いに加わることはないだろうと認める。
「マクラーレンは9番手からジャンプアップして、
彼らに近づいて、レースで戦えるようになるだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「僕たちがルノーに変更したとき、僕たち全員はマクラーレンがトップ3に近づいて、
可能であれば全てのレースでトップ5に入り、
常にQ3に進出し、可能な時に表彰台を争えれば十分だということで合意した」
マクラーレンがパートナーシップを解消したホンダはトロロッソと
冬季テストでパフォーマンスを発揮しているが、
フェルナンド・アロンソはマクラーレンが最悪のタイミングでホンダを切ったとの見方を否定した。
「僕はホンダとは何も問題はない」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「でも、オーストラリアでホンダがどのようなパフォーマンスを発揮するか見てみるつもりだ。
彼らは良い冬季テストを過ごしていたし、彼らがトップ5入りすれば拍手喝采するだろう。
でも、そうなるとは思わない。
1回のテストは、3基のエンジンでの21戦とは違う」
「彼らは下から3~4番手のポジションにいると思うし、
僕たちマクラーレンはトップ5~6を目指している」
「僕たちはルノーに変更したことをとても満足している。
昨年と比較して4秒くらい改善している」
また、フェルナンド・アロンソはマクラーレンを離れることを検討したことは決してなかったが、
2015~2017年は“対処するのが難しかった”と認める。
「僕の人生は競争と勝利に基づいている」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「勝利がないのは厳しいけど、他のことを学ぶこともできた。
ここ数年、僕の見解はインディやWECのような他の伝統的な大会まで広がった。
全ての出来事には理由がある」
「それらの年月はフラストレーションを感じたけど、
今はより競争力のあるドライバーになれれたので満足している」
2018年のチャンピオンの可能性について、フェルナンド・アロンソは、
メルセデスが“総合的に優勢なようだ”と語る。
「通常、6台のクルマがグリッドの上位3列にいるし、そこに疑問はない。
マクラーレン、ハース、ルノー、フォース・インディア?
僕たちがやらなければならない第一のことは、そのバトルに勝つことだ」
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「トロロッソ・ホンダの評価はまだ下せない」とアロンソ。“4秒速くなった”マクラーレンに自信示す
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、
F1プレシーズンテストでトロロッソ・ホンダは非常に順調だったと認めながらも、
シーズンが始まるまでは評価を下すのは控えたいと語った。
今年、マクラーレンはルノーと、トロロッソはホンダと組み、
パワーユニットパートナーを交換する形になった。
昨年トラブルが多発したホンダはこの冬のテストでは高い信頼性を示し、
トロロッソは8日間の走行距離ではメルセデスとフェラーリに次ぐ3位だった。
一方マクラーレンは日々、問題の対策に追われ、走行距離は10チーム中、最下位だった。
しかしアロンソは、トロロッソ・ホンダのパフォーマンスについては
グランプリでの走りを見るまでは評価を控えたいと述べている。
「彼らのウィンターテストはうまくいったね。
開幕戦のオーストラリアでどうなのか注目しよう。
トップ5の位置を争うようなら、拍手を送りたい」
とアロンソはスペインのOnda CeroとRadio MARCAが行ったインタビューにおいてコメントした。
「でもそうなるとは思わない。
実際のレースでどうなのかが重要だ。
パフォーマンスと信頼性を見る上で、テストと実戦は状況が違う。
今年は3基のエンジンで21戦を戦わなければならないんだ」
ホンダとの関係には「一切問題はなかった」と主張するアロンソは、
一方で、マクラーレンがルノーへとスイッチしたのは正しい判断だったと主張している。
「僕らはマクラーレン・ホンダというエキサイティングなプロジェクトに着手した。
彼らには競争力の高いマシンを作り出す力があった。
最初の年は適応の一年になると予想されていたが、その後の2年も状況はよくならなかった」
「ルノーに変更したことに僕らは満足している。去年と比較して4秒速くなったんだ」
アロンソはテスト最終日に1分17秒784という、
8日間全体における3位にあたるタイムを記録。
これは2017年プレシーズンテストでのマクラーレンのベストタイムより、3.564秒速いものだった。
昨年のテストと比較したタイム向上という面ではマクラーレンが首位に立っている。
「(今シーズンについて)悲観的になる理由は一切ない」とアロンソは言う。
「マクラーレンはF1史上最も素晴らしいチームのひとつだし、
ルノーも最高のエンジンマニュファクチャラーのひとつだ。
(ルノーを搭載した)レッドブルは去年3回勝っている。だから前向きに考えている」
「メルセデス、フェラーリ、レッドブルがトップ3を占める。
その下は不透明だ。
マクラーレン、ハース、ルノー、フォース・インディアが争うかもしれない。
僕らはまずそのチームと戦い、それからトップ3に近づきたい」
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で、記事の中で、云ってる無知な話
21戦を3基で走る
これはTOP3だけが考える話ですよね
別にホンダは4基でもいいかなぁ、5基にしようかなぁとか考えてる可能性はある
目標はチーム順位5位です
それにルノーも同じことを考えてる
トロロッソとしては、マクラーレンよりもルノーワークスを睨んでる
確かにハースも早いのですが、これタイムだけじゃないか?
って気がしています
これこそ、レースを見ないと分からない
そして去年散々文句を云った走り込み不足
同じ結果なのに今年は逆を云っている
それはルノーPUが、他が壊れていないから
なら何故マクラーレンが壊れるのか・・・
かのゲイリー・アンダーソンも危惧しております
去年なら、壊れたタイミングで、少しでもアップデートを入れましたが
今回は、ルノーワークスのタイミングになります
仮に前半戦に壊した場合
欧州開幕で持ち込まれるアップデート版PUを使えるのか
使った場合に終盤戦には、ペナルティは確実になります
本当はアロンソは、他のチームの事を貶してる暇はないはずです
もしかしたら、レースで性能を下げて走ることになるかもしれないのだから
去年のアブダビのレッドブルの様に
でもそれは巨大なブーメランを今投げた報いになるかもしれません
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トロロッソ、ホンダF1と戦略的なエンジン交換について議論
トロロッソは、2018年シーズンにホンダと
戦略的なエンジン交換のペナルティについて話し合うことは避けられないと考えている。
2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、
ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、
MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
そのため、1基のエンジンで7戦を走り切る必要があり、
各エンジンメーカーは、アップグレード導入のタイミングを含めて
2018年にエンジンライフを管理するが課題となる。
トロロッソのチーム代表フランス・トストは、
エンジンが寿命に達するまでのパワーの低下よりも、
ペナルティを受けてフレッシュなパワーユニットを投入した方が
メリットがあるかもしれないと考えており、
より多くの馬力を得るためにグリッド降格ペナルティを受けることについて
ホンダと話し合うことを考えていると語る。
「3000~4000kmのエンジンを使用する変わりに、
新しいパワーユニットを投入して後方からスタートした方が良いかどうかを
見極めなければならない時期が来るだろう」とフランス・トストは Autosport にコメント。
「見極めていくことになると思う。
だが、今言えるのは、そのような議論をしていくことになるということだけだ。
いつかはわからないが、そうせざるを得ないだろう」
フランツ・トストは、
F1が3基のエンジン制限に固執していることは“クレイジー”だと考えている。
レッドブルは、ルール変更を試みたが反対されている。
「昨年、マニュファクチャラーは4基のエンジンでより少ないレースを戦っていた。
今年はより多くのレースを少ないエンジンで戦う。
このレギュレーションは完全にクレイザーだと言わなければならない」とフランツ・トストはコメント。
「だが、フェラーリはルールの変更に反対した。
他が4基で行くことを望んだからだ。
フェラーリは3基にアドバンテージがあると考えた」
「レギュレーションで定められているので、我々はなんとかそれでやっていかなければならない。
我々はそれを受け入れなければならない。
最終的に何基のパワーユニットが必要になるかはわからない」
親チームのレッドブルも、戦略的なエンジン交換の可能性を検討していることを認め問ている。
レッドブルにF1パワーユニットを供給するルノーのシリル・アブテブールは
「現在のエンジンパフォーマンス、自分自身についてもう少し知り、
ベースラインを確立させたい」とコメント。
「4基のユニット、もしくは4基のV6エンジンを使用した方が全員にとって良いのであれば、
我々はそのような決断を下すかもしれない。
だが、それについて話をするのはまだ時期尚早だ」
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