
はやくなかった、僕らのマクラーレンです
いやいや先週準備してたのですが、書く暇なくて、書こうかと思ったら
イギリスGP終わってましたwww
まぁ体制変わっただけで、車が速くなった、それは単に嫌がらせで遅くしていただけですので
根本的な遅さは、変わらない様ですが
アロンソのアロンソによるドーピングで、またまたポイントを確保していました
あれだと、見た目には、早いように見え、早い車をドライバーが遅くしている感じです
トロロッソコンビも似た感じに見えますが
アロンソもガスリーも共に運に恵まれている感じもあります
ハートレーが単に不運だけかもしれませんが
その点、バンドーンは不幸ではなく、普通に車の素養を表わしている感じです
まぁマクラーレンの体制が変わったと云っても、現場責任者のクビを切っただけなので
何も変化はないかと
チョコレートゲートの責任を取らしただけだと思うので
何か大きく変わるとは思えない

チョコレートの配布が無くなるだけかなぁ
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マクラーレンF1 CEOがブーリエ辞任にコメント「復活に向けた第一歩」
マクラーレンF1のCEOであるザク・ブラウンが、
エリック・ブーリエの離脱を含む組織改革について、「復活に向けた第一歩だ」とコメントした。
マクラーレンは、レーシングディレクターのエリック・ブーリエの辞任を含む、
チームの組織改革を行ったことを発表した。
これについて、マクラーレンF1のCEOであるザク・ブラウンもコメントを発表。
2018年シーズンが期待以下となっているため、「内部からの大きな変化が必要」と語った。
「2018年のMCL33のパフォーマンスは、マクラーレンの全員、
そして我々のファンの期待に沿ったモノにはなっていない」
そうブラウンは語った。
「これは、マクラーレンで働く献身的かつ勤勉な何百人もの人々の誤りではない」
「本日の発表によってこれらの問題に対処し、
復活に向けた道のりの第一歩を踏み出す」
「チーム全体のために、私はこの機会を活用したい。
そしてエリックの尽力と貢献に感謝すると共に、彼の将来がうまくいくことを願っている」
ブーリエは2014年にマクラーレンに加入。
チームの復活を担うことを期待されていた。
しかしその後のマクラーレンは下降線をたどり、2014年以来表彰台を獲得できていない。
今季マシンの”失敗”について問われたブーリエはこれまで、
「マシンのパフォーマンスについては、我々が責任を負うべきだ」
と認める一方で、
「辞任はしない」と繰り返し語ってきた。
「私が辞任することはない。
私はレースの世界で20年目を迎えているし、
これまで在籍したすべてのチームで、レースやチャンピオンシップに勝利してきた。
それには、F1も含まれる。
それは、誰も私から奪うことのできない記録だ」
「我々は旅の途中だと思う。
いるべきところにいないと思っているし、今いるところに満足していない。
しかし、新しいエンジンパートナーであるルノーと、
チームの素晴らしいスタッフとで、マシンの問題を見つけて修正するだけだ」
「マシンのどこに問題があるのかは分かっている。
コンセプトを信じているなら、
その開発を続け、
次のマシンのためにそれを確実に修正しなければならない」
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ホンダに責任を押し付けていた時と、同じような口調です
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マクラーレン 「ホンダは我々との3年間から多くのことを学んだはず」
マクラーレンのザク・ブラウンは、
ホンダはマクラーレンとの3年間で多くのことを学んだはずだと考えている。
ホンダは2008年末でF1を撤退したが、
2015年にマクラーレンの独占エンジン供給元としてF1に復帰。
1988年から1992年の間に黄金期を築き上げた“マクラーレン・ホンダ”がF1グリッドに復活した。
しかし、
ホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足に苦しんだマクラーレン・ホンダは、
3年間で一度も表彰台を獲得できないまま、
昨シーズン末にパートナーシップを解消している。
ホンダは今年から新たにトロロッソとのパートナーシップを、
2019年からはレッドブル・レーシングへのF1パワーユニットの供給が決定している。
トロロッソとの提携では、
ホンダのF1エンジンのリグテストのためにレッドブル・テクノジーズの施設がすでに使用されており、
またホンダはマネジメント体制を変更し、
さくらでのR&D作業により重点を置くことができることになっている。
それらの要素が組み合わせられ、
ホンダは今シーズンにパフォーマンス面で大幅な前進を果たしている。
マクラーレンのザク・ブラウンもホンダの進歩に注目していると語る。
ホンダの改善について質問されたザク・ブラウンは
「彼らは非常に懸命に仕事をするインテリジェントな人々だ」と Autosport にコメント。
「彼らは過去3年間から学んだはずだ。
我々は多くのことで彼らと協力し、
我々は彼らの開発の助けになると考えたエリアについて見解は示してきた」
「オフシーズンで彼らがどのようなことを成し遂げたのかはわからないが、
良い会社、良い人材とは、困難な時から学ぶものだ」
ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は、
F1復帰後のマクラーレンとの3年間でF1というものを学ぶことができたおかげで
今年トロロッソと最初から良いパートナーシップを開始することができたと認める。
「ホンダが復帰してからのマクラーレンとの最初の3年間は非常に重要でした。
学習の3年間でしたし、
前回からF1に復帰するまでの間に我々が失ったことを学ぶことができましたからね」
と山本雅史はコメント。
「我々はその3年間にとても感謝しています。
その後、
今年トロロッソと組んだときには本当に最初からとても美しく、
非常に良いコラボレーションであることがわかりましたし、
我々は次のステップへの準備ができていました」
「我々の次のステップとはレースに勝つことです。
レースに勝つために我々はレッドブルと一緒になりましたし、それは正しい選択です」
ホンダはマクラーレンとのパートナーシップを解消して以来、
高成長を遂げているが、
逆にマクラーレンはルノーのF1パワーユニットを搭載したことでマシン設計の不備が露わになった。
マクラーレンは、同じエンジンを搭載するレッドブルやルノーと比較して苦しんでおり、
ザク・ブラウンいわく“風洞では識別することができない”空力問題に悩まされ続けている。
3年間で数々の批判を受けていたマクラーレンが苦戦しているのを見て嬉しく思うかと
質問された山本雅史は
「苦しんでいるチームを嬉しく思うことなどありません」とコメント。
「レースでは、シャシー、エンジン、チームの運営など、
パッケージ全体を揃えることは非常に難しいです。
簡単な仕事ではありません」
「我々にとって、
ルノー、マクラーレンがどのようにそれに対処していくかを見ることが非常に重要です」
「我々は自分たちの経験や他チームの経験から多くのことを学んでいます」
マクラーレンは4日(水)にレーシングディレクターを務めてきたエリック・ブーリエの辞任を発表。
マネジメント体制の改革に乗り出している。
ザク・ブラウンはマクラーレンが勝利を争えるようになるまでにはまだ多くの時間がかかると認める。
「このようなことを修正するにはしばらく時間がかかる。
まだ何年も先だろう。
それが2年かかるのか、10年かかるのか、その中間になるかは私には分からない。
それまでのどこかという可能性が高いのだろうが、ここで予想を始めたくはない」
「我々は現実的になり、
我々自身、
ファン、
そして、メディアに対しても、
これが長い行程になることを率直に認めなければならない。
全員がそれを認める必要があると思う」
「前回のレースではスタート位置と比較して良い位置でフィニッシュすることができたが、
我々に競争力はなかった。
最後のレースから多くは変わっていないので、
自分たちを含め、シルバーストーンに高すぎる期待は禁物だ。
何しろ全てが起こってから5~6日しか経っていないからね」
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ホンダは、ルノーが、マクラーレンにどの様に対応するのか見るのでしょうね
しかし、今のマクラーレンにカスタマーPUを使い切る能力は無いのです
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マクラーレン 「ホンダ時代にシャシーを高く評価しすぎていた」
マクラーレンのザク・ブラウンは、
過去数年チームのパフォーマンスは期待値に届いていなかったとし、
ホンダ時代にシャシーを定期的に高く評価していたことは
誤った判断だったかもしれないと認める。
マクラーレンは、
昨年末でホンダとのパートナーシップを3年間で解消し、
今年からルノーのF1パワーユニットに変更したが、
引き続きパフォーマンス不足に苦しんでおり、
コンストラクターズ選手権6位と期待外れな結果となっている。
特にホンダとの末期、
マクラーレンはシャシーは優れているものの、
ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンス不足によって
それが覆い隠されてると繰り返し発言してきた。
「(2018年に)我々はベストシャシーは持っていない。
去年のシャシーは良かったと思う。
だが、我々が出した声明には間違いがあったかもしれない。
人生ではそれは常に危険なことだ」とザク・ブラウンはコメント。
「1~2年前にもう少し違ったことができたかもしれないと思うことはいくつかある。
だが、我々はそこから学んでいく。
組織として本当に重要なのはそこから学び、
同じミスを繰り返さないことだ」
そして、マクラーレンは、
ホームグランプリであるF1イギリスGPの週末のスタートを2日後に控えた4日(火)に
レーシングディレクターを務めたエリック・ブーリエの辞任を発表した。
マクラーレンは、
過去数年間でマーティン・ウィットマーシュ、
ロン・デニス、
ヨースト・カピート、
そして、エリック・ブーリエとチームのマネジメント体制が変わっている。
「今年の我々のリザルトは、
我々が大きなパフォーマンス問題を抱えていることを示しているのは明らかだ。
チームの歴史、
人材、
リソース、
利用可能なテクノロジーを考えれば、
我々は能力以下の仕事しかできていない」とザク・ブラウンはコメント。
「これは我々のチーム内の長年にわたる実際の不安定さから来ている。
過去7~8年を見れば、
異なるCEO、
異なる株主だったし、
株主とCEOの出入りがあった。
我々はこの素晴らしいチームを再建できるような安定した基盤を築くことに失敗している。
それが我々が現在進めていることだ」
「我々は舞台裏でも多くの手を打っており、
マクラーレン再建に向けて動き始めた。
レースで勝てる組織になるためだ。
我々はチームに対する義務を負い、
パートナー、
ドライバー、
メディア、
そして最も重要なファンに対する義務を負っている。
成功できるとわかっているはずのマクラーレンの姿を見られないことには
我々も同じ痛みを共有している。
今の状況は受け入れがたいものであり、
ここにいるマクラーレンの全員にとって非常につらいことだが、我々は決して諦めない。
今は十分なポジションにいないが、ここから大きく改善することを期待している」
「今回の大再編を発表したのはチームに正常さを取り戻すためだ。
反射的な対応ではない。
強い基礎を築くためには安定化の期間が必要だ。
この状況は一晩で作られたものではなく、それ故、一晩で直るものでもない。
今日は我々が勝利の道へ返り咲くための最初の一歩だ。
これはプロセスの始まりであり、全員が見直されている。
だが、レースに勝つために
どのようにチームを再構築していくかの詳しい説明は控えさせてもらいたい」
「我々はより速く、コミュニケーションに優れた敏捷な組織である必要がある。
ここには素晴らしい才能があり、固めなければならないものが固まっていないだけだ。
クルマがコース上でパフォーマンスを発揮できていない理由は、
我々がチームとしてうまくいっていないからだと思っている。
反応があまりに遅すぎるし、組織内の物事を単純化する必要があると思う」
「レースチームとして我々はもっと素早い組織として運営する必要がある。
我々は遅すぎるし、不格好だ。
それは一人の個人のせいではない。
ここには素晴らしい人材が揃っていると思うし、それはわかっている。
変更する必要があるのはその仕事のやり方だ。
700~800名全員を出来るだけ早く、
良好なコミュニケーションで同じ方向に舵をとることが私の仕事だ。
その人材がクルマを生産しているからだ。
レースカーには問題があるかもしれないが、実際の問題はどのようにレースカーを構築したかだ」
エリック・ブーリエの辞任に伴い、
アンドレア・ステラがパフォーマンスディレクターに昇格し、
ジル・ド・フェランが新設されたスポーティングディレクターに任命された。
アンドレア・ステラは、
フェラーリ時代にフェルナンド・アロンソのレースエンジニアを務めており、
2015年にアロンソとともにマクラーレンに移籍している。
今回の組織変更により、アンドレア・ステラは競技面の責任も負うエンジニアリング的な役割となる。
ザク・ブラウンによると
“レース週末にパフォーマンスを最大限に高めるレーストラックのリーダー”という立場になるという。
「彼はエンジニアたちと一緒に仕事をするが、
最終判断を下すために必要な情報を得るために仕事をする必要があると感じてる
ジル・ド・フェラン、
ポール・ジェームス(チームマネージャー)と情報を交換し、
協力していく。
アンドレアは週末を最大化するためにそこにいる。
ジルはチームとドライバーのパフォーマンスを最大限に引き出すための競技的な立場だ」
アンドレア・ステアはマクラーレン内からの昇進だが、
ジル・ド・フェランの新しい役割は意外なものだ。
ジル・ド・フェランは、最近マクラーレンに加わり、コンサルタントとして働いてきた。
マクラーレンは、
インディ500のウィナーで2度のチャンプカー王者であるジル・ド・フェランの米国での経験を活かし、
2019年からのインディカーへのフル参戦を評価している。
アメリカでの経験が有名ではあるが、
ジル・ド・フェランは以前にF1でスポーティングディレクターの役割を務めている。
2005年序盤から2007年中盤までBAR、
そして、ホンダでその役割を務めている。
ザク・ブラウンによるとジル・ド・フェランは
“ガレージ内に新鮮な視点”を与えてきたとし、
若いドライバーとのチームの作業を手助けしてきたという。
「我々は数カ月前にジルを連れてきた。
ジルのような競技面の経験をもった者が
ドライバーやエンジニアを最大限に生かすことができるとわかったからだ。
当時、彼をこのような役割につかせる計画はなかった。
我々が識別していたのは、
彼が貢献できると考えていたエリアであったが、
彼と一緒に仕事を進めていくうちに状況は進化していった。
彼が優れたスポーティングディレクターになると考えたのは自然な成り行きだった。
だが、彼が最初に仕事を開始したときから決まった形で進めていたわけではない」
マクラーレンは、エリック・ブーリエが務めていたレーシングディレクターの役割を置き換えるか、
そのポジションを完全に廃止するかはまだ決定していない。
ザク・ブラウンの直下だったエリック・ブーリエの仕事は、
チームの技術オペレーションの責任を担うチームオペレーティングオフィサーのサイモン・ロバーツに
引き継がれる。
「我々の構造と働き方は、今日現在のものだ。
これが我々の旅の出発点であると確信している」
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この時点でも、ザク・ブラウンは理解していないのか
こう言わざるえないのか、
去年も、結局早く走る為の妥協として、壁ウィングにしていた
それは、他に比較出来る対象が無かったから、
自分たちは早いと云える材料を作っていた
しかし今年は、RBR、ルノーワークスと比較対象があり、最も比較しやすいタイムは
ある程度出るが、それでも去年並み
ルノーPUに替えると1秒アップと云った宣言とは異なり
ストレートでは、RBR,ルノーワークスにも劣る始末
宣言を満たすには、ボトムスピードをキープして、ストレート速度を上げる必要が有るので
スペックBを投入したが、結果は変わらず
無理やりウィングを寝かす方向性を検討した結果、
DF不足により、リアのグリップ不足の持病が、再発
サスペンションを硬くして対処したところ、サスが破損
イギリスGPでは、バンドーンは操作不能とまで
結局、技術陣も大幅に変えないと、何も変わらないのです
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フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの体制変更には関与していない」
フェルナンド・アロンソは、
実際にマクラーレンを陰で操っているのはアロンソなのではないかとの憶測を否定。
マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンに全幅の信頼を寄せており、
彼ならばマクラーレンをグリッドの先頭に返り咲かせることができると主張した。
今季、成績不振によるプレッシャーが高まっているマクラーレンは、
母国レースを直前に控えた6月4日(水)に
レーシングディレクターを務めてきたエリック・ブーリエの辞任を発表。
ブーリエが辞表を提出いたと発表されているが、事実上の更迭と捉えられている。
マクラーレンはこれを機にマネジメント体制を再編。
これまでエリック・ブーリエが担ってきた役割は、
新設されたスポーティングディレクターに任命されたジル・ド・フェラン、
パフォーマンスディレクターに昇格したアンドレア・ステラ、
そして、COOであるサイモン・ロバーツの3人によって分担することになった。
この顔ぶれはフェルナンド・アロンソの影響を強く受けているように見える。
2度のCARTチャンピオンであるジル・ド・フェランは、
2017年にフェルナンド・アロンソがインディ500に挑戦した際に彼をサポートした人物であり、
今年になってマクラーレンのアドバイザーに任命されていた。
アンドレア・ステラは、フェラーリ時代からアロンソのレースエンジニアを務めており、
2015年に彼と一緒にマクラーレンへ移籍している。
6月5日(木)に行われたメディアセッションで
ジル・ド・フェランのスポーティングディレクター就任について質問されたフェルナンド・アロンソは
「どうだろう。僕はクルマを運転するだけだからね」とコメント。
「ザクが、チーム内に別の仕事を他の人にさせると決めたのであれば、
それは彼がそうするのがベストだと考えたかだ。
僕はザクのことを100%信頼しているし、エリックのことも100%信頼していた。
僕はいつだってボスたちのことを信頼している。
全ての情報を持っているのは彼らだからね。
僕たちはただのクルマを運転するだけだ」
実質的な自分がチームリーダーなのではないかとの質問されたフェルナンド・アロンソは
「いいや、そんなことは考えていない」と否定。
「でも、間違いなく僕は現場のどのエンジニアよりも経験は豊富だ。
ていうか、僕のレースエンジニアはF1で6年だし目、
パフォーマンスエンジニアは4年目、
タイヤエンジニアは9年目。
そして、僕は今18年目だ」
「だから、状況によっては僕の以前のチームの経験、
違うタイヤや様々な気象条件、
予選コンディションやストレスが多い瞬間など、
自分の経験をフィードバックしようとする。
それは他のドライバーも変わらないと思う」
メディアセッションの最後、
フェルナンド・アロンソはルノー時代のボスだったフラビオ・ブリアトーレを重ね合わせて、
ザク・ブラウンのリーダーシップへの信頼を口にした。
「ザクとは会ってからの期間は短いけど、とても親密な関係を築いている。
前にも言ったけど彼はレーサーであり、レースのコミットメントやスピリットを理解している。
マクラーレンの将来にとって彼はいいリーダーになると思う。
僕は彼のことを信頼している。
クルマをデザインするのは彼ではないけど、フラビオもクルマのデザインはしていなかった。
それでも彼はリーダーだった。
ザクもリーダーだと思うし、これから良い時代がやってくるはずだ」
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この人は、見る目が無いのです
ブリアトーレも結局、その時の時流に乗っただけで、
再度アロンソをチームに戻した時は、既にチームは下降状態から復帰出来なかった
確かに優勝はしたが、この時もアロンソドーピングの結果であり
チーム自体は、凋落していた
後に、この時のブリアトーレの判断が現状のルノーワークスにも影響を及ぼしていたと
云われている
この人自体が、チームの状況、人物等々、見る目が無いのでしょう
乗せられた車の性能を持ち上げる力は有るのですが
しっかりと、誘導してくれる周りの優秀な人たちが居ない事が、この人の不幸なのでしょう
さて、マクラーレンの大鉈は、多分まだまだ続きます
まぁ切られた人たちは、またすぐにF1界に戻って来ますが
分不相応な役職に戻るか、適材に行けるかは神のみぞしるです
さらに楽しみに観察しましょう