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2019年01月02日 イイね!

F1 2019 「ホンダのF1エンジンが突然良くなるとは思えない」とヴィルヌーブ愚痴です

F1 2019  「ホンダのF1エンジンが突然良くなるとは思えない」とヴィルヌーブ愚痴です出ました、新年早々の感情丸出しのバカ

ホンダが絡むと、感情的になり、分析力が極端に低下します
ちなみに現役時代も、車の性能によってギリギリタイトルが獲れた感じで、その後性能が低下すると共に成績が低下
車の開発が出来ない為に、解雇された感じになってます
それでも年間二位にホンダを押し上げたのですが、車を開発したJBの力におんぶに抱っこなんでしょうね
別カテゴリーに行っても、結果がついて来ないのは
実力無いのでしょうね
ある意味親の七光りですね

ちなみに去年もホンダをデスってました
マクラーレンホンダと同じ様になると

まぁ確かにマクラーレンホンダと同じ様に、ホンダPUが成績降下を押し止めましたが、トロロッソの実力が低すぎた感じですね
その代わりマクラーレンは、ルノーPUのアップデートをもらえずに、最下位に沈みました

個人的にあそこまで酷くなるとは思ってませんでしたが
マクラーレンの凋落があらわれました
将来のアロンソかもしれませんね
怨み節を吐くだけの

ウザイ

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「ホンダのF1エンジンが突然良くなるとは思えない」
とヴィルヌーブ

元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、
2019年シーズンのホンダのF1パワーユニットに
疑問を抱いており、
レッドブル・レーシングがトップを争えるとは
思っていないと語る。

ホンダがトロロッソと大きな前進を示したことで、
多くの人々は2018年に
ルノーの信頼性に苦しめられたレッドブル・レーシングが、
今年、メルセデスやフェラーリとトップを争うことができると考えている。

しかし、ジャック・ヴィルヌーブは、
なぜ今年ホンダが突然良くなると考えられるのかと
疑問を投げかける。

「なぜホンダのエンジンが突然良くなると考えるのだろう? エンジンが外部の誰かに造られるのであれば
可能かもしれないが、
同じプロジェクトのままであるならば、
なぜOKになるのか私にはわからない」
とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

マクラーレンは
2017年にホンダと散々なシーズンを過ごしてルノーに変更。多くの人々はF1でのホンダの道は断たれると考えたが、
トロロッソとの進歩はレッドブル・レーシングにリスクを
冒すことを納得させた。

「昨年、我々はトロロッソが少し多くのパワーを得ていたのを目にした。
だが、そのエンジンは1レースだけで、
7レースは持たないだろう」
--
このハゲは、もう少し偏見無しに分析力を発揮すれば、
FIAにも呼ばれると思うのですが
兎も角、ホンダ憎しです

こいつの発言を見てると、物の開発が出来ないのがよく分かる
云ってるのはスペック3に関してだろうが
信頼性をとって、パフォーマンスを下げるのは、簡単である
物凄くマージンを設けて使えばいい
仮にそれで壊れたら、更にパフォーマンスを下げれば良いのだから
でも、それで走りきったとして、F1ではいいのだろうか?
このやり方はルノーが取ってる手法ですね
そしてメルセデスが前半戦までやってた方法です
メルセデスは二基目投入時にパフォーマンスへふりました
元々高い能力が有るので、多少落としても問題は無いのですが、投入時は調整に苦労したとか
この辺は、ホンダが追いつけない経験の差かもしれません
フェラーリは、傘下のチームから導入し、パフォーマンスを確認させる手法をとり、調整やレース後のダメージなどのチェックをやって本家導入してます
ルノーは、スペックCを捨てました
今季巻き返しを誓うルノーはこのスペックCのパフォーマンスを上回る必要が有ります
ルノーが云うトップとのパワー差はスペックcからの計算だと思うので
そうすると、ルノーこそ、今季が信用出来ないと個人的に思ったりします

ホンダは、スペック3を基本として、信頼性を上げるバージョンと、更にパフォーマンスアップを目指す二つを、春のテストに導入することが出来ます
これはレッドブルグループの強味を生かすやり方です
車体の基礎開発は、信頼性向上版で、シーズン後のテストでは4-5レース分走ったので、新品は使えないテストらしいので、使えるのはハートレーの分ですから最低二レース走った後で、ギリギリマイレージの確認が出来てる感じです

まぁ実戦でのマイレージでは無いので、参考にしかならないですが
でも、細かく観てるとビルニューブ言うよりはマシな状況が有るような感じです

それに一昨年末からの情報や、シーズン動向をみてると
開発手法や自由度の変化も感じられます

排気管を変えただけで十馬力アップは、如何に変な設計だったか分かりますし、それがマクラーレン時代に出来なかった時点で、注意深く観察する必要があります

今回のビルニューブの記事は、個人的にルノーに当てはめると、納得出来ます

PUの差を縮めると云うのは、同じプロジェクトでは不可能のような気がするのです
因みにルノーは排気管関係はチームが作るらしいです
この辺の自由度がメルセデス、フェラーリに追いつけない部分でもあり、RBRがルノー勢としては突出している部分かもしれません

ただホンダがいきなりトップに出るかと云うと、個人的には考えられないです
今季の目標は、去年と同じ成績だと思います
それで成功かと
PUが5レース持てばいいかと
5レース毎に優勝出来れば
まぁそれだとRBRの成果なので、優勝出来なくても
周りに脅威を与える様になればホンダの成果かと考えます
今はトータルパッケージで闘う時代です
車体の性能を引き出すPUであり、PUの性能を引き出す車体であれば、勢力は変わるのです

さて、今季のホンダはどうなるんでしょうかね
まぁ早々にダイナミックベンチで、シミュレーションは行われているでしょうから、走らないはないと思いますが
楽しみです
Posted at 2019/01/02 03:14:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記

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