• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2019年12月26日 イイね!

F1 2019 シャルル・ルクレール、フェラーリF1との新契約で年俸は3倍にアップ 愚痴です

F1 2019 シャルル・ルクレール、フェラーリF1との新契約で年俸は3倍にアップ 愚痴です予想通り、跳ね馬はルクレールを長期確保しました
個人的には、ジュール・ビアンキの呪いのような気がしています

他で結果を出していない若手をエース候補として長期確保するのは
アレジ以来かなぁとか思います

まぁ身内擁護の結果だと思います
個人的には、他で苦労?して引き出しを沢山作った方が、
将来安泰のような気がしますが
なんせ、F1においての苦労ってそこまでしてないような気がします

それこそ、今年のアルファでライコネンとガチンコした方が、はるかに良かったような

一昨年の格では、ハースが上でしたので、そちらでも良かったのですが
結果だけ見ると、アルファが良かったですね

跳ね馬上層としては、ビアンキの様に失う訳にはいかないので、
早急に昇格させた感じがします
結果的にはチームが、好みの車を提供してくれたので、前半戦から結果を出しましたが、個人的には終盤ベッテル寄りに車が移行しだした途端に、
苦労しだした感じがしています
エクストラパワーを失ってからは特に

ブラジル感想文でも、ルクレールへの切り口はそこになります
フレッシュPUを得たのに、マイレージが終わりかけのベッテルを圧倒出来ない
セクターベストを並べると勝てますが、Q3では出来なかった
数字だけ見ると跳ね馬のエクストラパワーの恩恵を最も受けたのがルクレールだと思えるのです

で、跳ね馬内部は分かりませんが、表面だけ見ると、ルクレールはベッテルを圧倒したことになります
でもエクストラパワーを失ってからは、ベッテルに一歩及んでない印象なのです

要は修行中の若者なのです

-----------------------------------------------------------------
シャルル・ルクレール、フェラーリF1との新契約で年俸は3倍にアップ

シャルル・ルクレールは、フェラーリF1チームと2024年まで契約を延長。
新契約では年俸は3倍に跳ね上がったと報じられている。

2016年に
フェラーリのドライバーアカデミーに加入したシャルル・ルクレールは、
GP3でチャンピオンを獲得。

翌年にはF2でタイトルを獲得したルクレールは、
2018年にザウバーでF1デビューを果たし、
今年はセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてフェラーリに昇格した。

シャルル・ルクレールにとって2019年はブレークの一年となり、
7回のポールポジションと2勝を挙げ、
セバスチャン・ベッテルを倒してチャンピオンシップ4位を獲得した。

フェラーリF1チームは、シャルル・ルクレールとの契約を5年間延長。
2020年までの契約となっているチームメイトのセバスチャン・ベッテルが
まだ契約を更新していないこともあり、
ルクレールがフェラーリの将来であるとの見方が強まっている。

また、それは年俸にも表れている。
当初の契約では推定300万ユーロ(約3億6000万円)とされていたが、
今回の契約ではそれが大幅に見直され、
推定900万ユーロ(約10億9000万円)にアップしたと
Corriere della Sera は報じている。

フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは
「今年の各レースでシャルルとの契約を延長したいという願望は
ますます自明となり、
決定により、彼は今後5シーズンで我々と一緒にいることになる。
それはシャルルとスクーデリアが
共に強固な未来を持っていることを示している」とコメント。

「シャルルは2016年から我々のファミリーの一員であり、
アカデミーで達成した結果を誇りに思っている。
しがたって、
我々は今後何年も彼が我々と一緒にいることを発表できることを嬉しく思う。
一緒に我々は跳ね馬の歴史に多くの新しいページを刻み込んでいけると
確信している」

セバスチャン・ベッテル(推定3500万ユーロ:約42億4000万円)との差は
まだ大きいが、チーム内の格差は確実に埋められている。
-----------------------------------------------------------------
個人的には、ベッテルもしくは他の契約を明確にしてから発表した方が
良かったと思います
出来れば二年+オプションという形で
オプションも名ばかりでもいいかもしれませんが
個人的には下手糞な手を打ったと思ってます

-----------------------------------------------------------------
グランプリのうわさ話:ルクレールのF1契約延長で立場が危うくなったベッテル

フェラーリF1は、
シャルル・ルクレールとの現契約に3年間を追加するかたちで
2024年末まで延長する新たな契約を結んだことを、
クリスマスの数日前に発表した。

この契約が意味するところは大きい。
2020年代前半までルクレールを
リーダーとして処遇したいというフェラーリの意志が明確になった以上、
セバスチャン・ベッテルは難しい状況に追い込まれたことになる。

2020年からルクレールのナンバー2ドライバーに甘んじることを受け入れるか、

そうでなければ2020年シーズン終了後もF1でのキャリアを続けるために
別のシートを探さなければならなくなったからだ。

 この契約はさらに、
マックス・フェルスタッペンのフェラーリ移籍が
今後5年間はなくなったことをも意味する。
ふたりの若者は相性が悪いとみられているのだ。

また、2021年以降のルクレールの位置づけを考えれば、
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍も厳しくなったといえるだろう。

一方、バルテリ・ボッタス、
ダニエル・リカルド、
カルロス・サインツJr.にとっては、
フェラーリとの移籍交渉が始めやすくなった。
いずれも、
将来ルクレールとともに働くには理想的なプロフィールの持ち主ばかりだ。
-----------------------------------------------------------------
何故下手糞なのか、それは上の記事の内容になります
余程でない限り、これでハミルトンは動かなくなりました
まぁハミルトンが動かない結果からのルクレールの契約かもしれませんが
さらにフェルスタッペンも動かなくなりました


では、ベッテルは?

来シーズン(跳ね馬の情報では5月?)の状況次第かもしれません
またしてもチームが、自分の要望を聞きいれた車を提供しない
フィードバックに対応しない
ストラテジーに関する改善が無いなど
余りにも環境的に不備があれば、ベッテルはチームを出た方がいいと思います

それは、ルクレールへの肩入れを示すので

気になるのはルクレールの開発能力です
見ている限り、彼はこれに関しては示せていない?
ベッテルが居るので、成果が見えてないような気がします

しかし、RBRがフェルスタッペンを迎えるまで、低迷したように
ベッテルの開発能力は高いと思われます
まぁ跳ね馬がそれに答えられて無いような気がしますが

では、ベッテルが抜けた場合、その穴をルクレールが埋めれるか?
代わりのドライバーが埋めれるのか
候補に上がってる人物では、サインツぐらいかと思います
次点はボッタス?
リカルドにこれは期待しない
彼は、速く走れるだけ、しかも車並みにと個人的には思ってます

まぁ跳ね馬のルクレールをエースにしたいのは分かるのですが
跳ね馬生粋?や実績無しが跳ね馬にタイトルをもたらしたのって
いつまで遡ればいいのだ?
ニキ・ラウダか・・・



Posted at 2019/12/26 14:09:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/12 >>

12 34 567
89 1011121314
1516 1718192021
222324 25 26 2728
2930 31    

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation