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2019年12月31日 イイね!

今年も最後に、ご挨拶

今年も最後に、ご挨拶今年も、読んでくださった皆様、構ってくださった皆様

ありがとうございました

ここ近年、私事で喪中が明けない感じが続いております
仕事関係にも我儘言って、大阪に引きこもらせていただいております

その反動があるのか、急に仕事で時間を作る余裕がなく、
去年より愚痴が半分に減ってしまいました
非常に残念です

何点か、パスした・・・時期を失ったネタもあったのですが
まぁそれも縁なのでしょう

でも、書くと見ていただけるのは非常に喜ばしいことで
本当にうれしい限りです

基本的に、ここでしかこの手の話をしていませんので
間違っているにしても、楽しい時間をいただけております

さて来年は、ホンダF1にとってターニングポイントになる年です

車のアドバンテージが擦り減ったメルセデスAMGと
お家騒動が起こるであろうフェラーリを相手に
今年、やけに日本滞在の多いニューウェイが何か仕掛けてきそうな
RBホンダ
TOP2以外は夏以降消化試合化しそうですが
愚痴ネタが沢山出来そうで楽しみにしています

個人的にも、来年で不運期間が明け始める年なので
しばらくはお葬式の無い生活が送りたいと願うばかりです

あと、優しくされない状況とか、無駄作業が減るとか
パワハラを是とする馬鹿とか
反日活動などが、個人的に見ない、関わらない世の中になってほしいものです

あとスバルが高燃費エンジンや、高性能アイサイトを作ってほしいです

喪中なので、初詣は大ぴらに行けないので、ここでつぶやいておこう


最後に繰り返しとなりますが
今年も、読んでくださった皆様、構ってくださった皆様

ありがとうございました
来年、皆様が良い一年を過ごされますように


とりあえず
酔っぱらうかwww



Posted at 2019/12/31 14:49:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月31日 イイね!

F1 2019 アブダビGP 今年のF1を表したようなGP 感想文

F1 2019 アブダビGP 今年のF1を表したようなGP 感想文ようやく最後の感想文であるアブダビGPを書きます

ブラジルが妙に盛り上がって書いたのに対して
アブダビ、何度見ても盛り上がらない
最終戦ブラジルで良かったのでは?

まぁとりあえず書くのですが
短いのはご容赦くだされ

さて、前回のブラジルでPUにトラブルが出たボッタスが
PUを載せ替え、ペナルティが確定しておりますので
TOP3の一角が崩れております

さらに最終戦ですので、年間規定数を守ってるドライバーにとっては
マイレージが厳しいレースになります

なので、元気に走るのは、ボッタス、ルクレール、フェルスタッペンとなるのですが
なぜかボッタスのPUにトラブルが出て、さらに交換する羽目に
二回交換なので、ポールを獲っても最下位確定です

この時点で、相変わらずフェラーリPUに嫌疑がかかってますが
代表のビノットは潔白を主張しています

しかし、明らかに遅いストレートが凡庸になった跳ね馬
夏休み明けのストレートをとんでもなく早く走る姿は見えません

夏休み明けの状態がキープ出来ていれば、ここアブダビは跳ね馬圧勝のサーキットです

なんせパッと見でも長いストレートが二本あり
高速コーナーを含む部分が、ほぼ全開で走れるエリアがあるために
長いストレートが三本といえる状態です
セクター1&2は跳ね馬が圧倒できるはずなのです
低速のセクター3までに大きく引き離せば・・・

それが出来ないのがこの時点での跳ね馬です


予選最高速を見ると、ほぼ跳ね馬が独占しております
まぁ一部KYリカルドが獲ってますが
この辺は、跳ね馬とルノーワークスの車の特性が近いので
こんな感じになるのですが、それでも以前は跳ね馬が独占だったのですが
注目がハミルトンとの差、5~6km/hの差しかない
これはどこのサーキットでもあまり変わらないのだが、ここに到達してからどこくらいこれを保持しているのかが問題になる

それが、セクタータイムに現れるのだが
現在FIAから出っている情報では、どの時点で、跳ね馬が最高速に達しているかは
分からない

で、以前ならセクター1,2で跳ね馬が大きなアドバンテージを得ていたが
ハミルトンに対して言えばセクター1で0.2秒程度
セクター2で0.1秒程度である
セクター3はダウンフォースの少ない跳ね馬は不利になる
ここで、0.6秒の負け
その結果、0.2秒差がつく結果になった

まぁあくまでセクターベストでの話で、予選で跳ね馬上位のルクレールは
ベストを並べられてないので、さらに差がつく
しかもこのタイムはQ3の一回目のタイムであり
路面改善の効果は他に比べて少ない

では何故、一回目なのか・・・
Q3の二回目のラン、ルクレールは規定時間までにフィニッシュラインを通過出来なかった
最も路面改善を得れるのは、最後にアタックした車といわれる
なので、跳ね馬はルクレールを最後にコースへ送り出した
しかし、今のF1は昔のようにスリップの有効性を得るために1~2秒後ろを走る方が有利とはいえない
乱流の影響を避ける方が安定して走れるからだ
今回のアブダビにおいて、安定して走れる間隔は5~6秒である
そうすると、最後の10台目になると、前方40秒の間隔が開くことになる
1周最速で1.36秒のようなサーキットで
タイヤに熱を入れながら、間隔をあける作業をしていると
2分半でもフィニッシュラインを通過出来ない
なのに、跳ね馬はこの時間を読み間違えた
結局ルクレールは、またもや最終アタック出来ない結果になった

これは以前にもあった話です

さて決勝ですが

現在F1では搭載する燃料量をFIAに報告しています
まぁ形式的な感じになってますが
現在、フェラーリPUは燃料流量において嫌疑を持たれています
その為、FIAはより厳しくチェックをするのですが
ルクレールの燃料搭載量が、申告と異なっていることが判明しました
約6リッター申請より多く積んでいました
周回にでは代替2~3周分でしょうか?
普通は重くなるので、メリットはないのですが
これが例の嫌疑の方法のための増量なら、数回予選並みにストレートの速さが出ることになります

まぁあまり参考にならないのですが
レースの最高速を見ると

跳ね馬遅いですね
まぁDRSの有無やスリップの有り無しがレースでは分かりにくいので
参考にならないのですが・・・
実際、このサーキットの燃費は厳しいです
さらに今回はFIAのサーバー問題からDRSが途中まで使えず
燃費が悪化していました
そうなると、重さを気にせず燃料を積めばいいのですが
それでもレースで使えるのは110kgまでなので
増やした分はレース後に残しておく必要があります
そうすると、申告が110㎏+レコノサンス分とした場合
それ以上の燃料があれば、単に重しを載せているだけです
ならば、それは使うべきなのです
ここからがグレーな領域です

実際、この申告に関して厳正に処罰が行われた場合、ルクレールは失格
チームも大きなペナルティが発生しますが
レース後、跳ね馬には日本円で600万円の罰金のみになりました
この辺は、政治なのかもしれません






決勝は、ハミルトンの圧勝でした

今年の前半戦みたいです



歓喜の舞
最終戦ですので、なにを壊しても問題になりませんので
回ってます


フェルスタッペンはトルクホールが発生して、無線で文句?を言ってました
が・・・普通に速く、序盤に抜かれたルクレールをストレートで抜きました
それでも、トルクホールの症状を訴えておりました

まぁこの辺が、ホンダが喜ぶところなのでしょう
他のドライバーが訴えていない問題を訴える感覚
そういう問題が有っても、結果を出す能力
そうすると、訴えた問題がなければさらに上の結果を望めたのか
そう考えると、技術者は改善を行います

この辺が、最終年の眉毛と焼きパパイヤたちとの違いです
別に問題点を指摘してもいいのです
それは改善に必要なことなので
ただそれが蔑むためだけの言葉であれば、全く意味を成さないのです
途中で投げ出すとか
焼きパパイヤ時代のドライバーやチーム技術陣は、ダメだったと言えるでしょう

いまのドライバーたちは、RBRの教育なのか、世代なのか、
分かりませんが、得られた物で最後まで最善を尽くします
まぁ手を抜いた時点で、シートが無くなる状況下なので
眉毛やその相方のように手抜きはできませんが

さてあんまり書くことがなかったので
これで終わりとします
今シーズンの感想文も何とか年内に書けたので、自分で自分を良しと褒めてあげます
Posted at 2019/12/31 13:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記

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「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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