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2022年04月13日 イイね!

F1 2022 メルセデスF1代表 「マイケル・マシンはF1にとって“負債”だった」 愚痴です

F1 2022 メルセデスF1代表 「マイケル・マシンはF1にとって“負債”だった」 愚痴ですある種のプロパガンダだと思います
まぁこれがこの人の本性なのかもしれません
今までが、外面が良かっただけに、反動が大きいかも
結局、自分の思う通りにならないと、癇癪を起し
それを正当化しようと声を荒げているだけに見えます




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メルセデスF1代表 「マイケル・マシンはF1にとって“負債”だった」

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、
元F1レースディレクターのマイケル・マシは
批判にまったく耳を貸くことはなく、
ドライバーにも無礼な態度をとる人物であり、
F1にとって“負債”だったと語った。

マイケル・マシは、
昨年の最終戦アブダビGPの終盤のセーフティカーのリスタート処理が
問題視され、冬に職を失った。

選択した数名の周回遅れ車両だけがラップを解除でき、
さらにすぐにリススタートするという決定が、
マックス・フェルスタッペンがファイナルラップで
ルイス・ハミルトンから勝利と
F1ワールドチャンピオンを奪うための扉を開いた。

トト・ヴォフは、その日の出来事ついての不満を隠してはおらず、
再びマイケル・マシと話すつもりはないと言っていた。

オーストラリアグランプリでのプレス協会とのインタビューで、
トト・ヴォルフは、マイケル・マシの性格に対する彼の気持ちと、
アブダビのフィナーレに向けての昼食時に
彼がどのように彼の見解を理解しようとしたかを明らかにした。

「レース前の水曜日に彼と一緒に昼食をとっていたので、かなり興味深い」
とトト・ヴォルフは語った。

「私は彼に
『贔屓することなく、
批判を受け止め、そこから成長する必要があることを本気で伝えたい』
と言った。
『ルイスは毎日それをしているが、
あなたは常によりそのことを知っているようかにように見える』とね」

「それが彼に影響を与えることはなかったと思うが、
彼が間違っているという外部の意見を単にブロックするべきではない
という私の正直なフィードバックを本気で与えた」

トト・ヴォルフは、
マイケル・マシがそれらどう対処するかについて
ドライバーが不安だっただけでなく、
スポーツの他の利害関係者も感銘を受けなかったと語った。

「ドライバーから、
そして、ドライバーブリーフィングがマシによって
どのように行われたかを聞いた。
何人かの男は、彼による数名のドライバーの扱いは無礼だと言っていた」
とトト・ヴォルフは付け加えた。

「中東のある種族のプロモーターがいて、
彼は彼から非常に多くの虐待を受けたので、
彼が行ったことにとても安心したと言っていた」

「彼はフィードバックの影響を受けず、
今日でも何か間違ったことをしたことを適切に反映していない」

「誰もがアブダビとレースディレクターについて話し続けていたので、
彼はスポーツの負債だった。レースディレクターは
人々が話すをするような人ではなく、
仕事をして、レースがレギュレーションに従って実行されていることを
確認する人でなければならない」

マイケル・マシに対する批判とは対照的に、
トト・ヴォルフは新しいレースディレクターのニールス・ウィティヒが
今シーズンこれまでに行った仕事を賞賛している。

しかし、彼は最近のジュエリー着用ドライバーの取り締まりには
疑問を呈している。

「彼が最初の数レースをどのように運用したかについては
リスペクトているし、堅実で、間違えはなかった」とトト・ヴォルフは語った。

「しかし、ジュエリーの禁止は彼がこの段階で持っている必要のある戦いか?
 だが、それがレースディレクターの最大の不幸な失敗であることが
判明した場合、私はそれを1000回引き継ぐだろう」
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去年のアブダビについては、あえて発言していなかったのですが
個人的な意見としては、因果応報の結果だと思います
フレッシュに近いPUを使うハミルトンと、使い古したPUのフェルスタッペン
予選でも圧倒的な差がありましたので、スタート直後の近い位置での攻防は
正しいことだと思います
ブレーキ勝負の結果、失敗しましたが
その後の状況は疑問でした
ハミルトンは回避するためにコーナーをショートカットしました
まぁ回避なので問題は無いようですが
彼はそのままあアドバンテージを得ています
ショートカットによって、ギャップを得ております
それでなくても、車の差がある状態でのギャップは
その後のレースを優位に進めることになります
これはマシの判断ミスになると思います

レース的には、タイヤの差が勝負をつけた感じですが
これは銀矢の戦略ミスが大きいです
RBRをアドバンテージを得るために、積極的なタイヤ交換を行っております
しかし、銀矢はポジション重視にとらわれ、タイヤ交換をしませんでした
タラれば言えば、仮にハミルトンが先んじてタイヤを変えた場合
RBRの選択はポジション重視になる可能性が有ります
さらにハミルトンにタイヤアドバンテージを与え、車の差がある状態ならば、
最後の立場は逆になっていました
まぁその場合、マシはリスタートしなかったかもしれませんが・・・

結局、あの状況になったのは、銀矢自体の戦略ミスと考えています
それをトトは、マシに圧力をかけることにより、自分たちに有利にしようとしただけです
まぁそれも戦略と言えばそうなのかもしれませんが
彼が、自分で言ってる”仕事をして、レースがレギュレーションに従って実行されていることを確認する人でなければならない”
というレースディレクターとしては違う感じです

それともトトの発言が、レギュレーションなのでしょうか?

こういう見方をしてくると、トトの発言や、周りの反応には不信感が生まれます
見た目としては、おかしな動きかもしれませんが
先に話した、ハミルトンが得たアドバンテージ影響します

では得たアドバンテージがSCで失ったとも言えますが
あれは、レギュレーションに則った判断です
そこでもトトはSCを出すなと発言しています
トトは、自分がレギュレーションだと思っているのでしょうか?
傲慢ですね

ハミルトンがショートカットで得たアドバンテージはマシの判断ミスと言いました
マシはこれを穴埋めしたのだと思います
その際のタイヤの差は、銀矢の戦略ミスです

タイヤの温めはハミルトンのミスです
車の差はありますが、後先考えないフルパワーならPUの差は小さくなります
で、結果です
因果応報です

先にいった、銀矢の戦略ミスが無かったら、立場は逆かもしれません
そしたらトトは、どう発言しているのでしょうね

こういう状況を見ると、ニキ・ラウダの存在の大きさが分かります
ニキ・ラウダが亡くなってからの銀矢は、人材の流出なども格段に起こってます

今の失墜は起こるべきして起こった結果だと思っています

でもそれをトトは認めたくないのでしょう

『贔屓することなく、批判を受け止め、そこから成長する必要があることを本気で伝えたい』
まずは自分ではないかと思います

「しかし、ジュエリーの禁止は彼がこの段階で持っている必要のある戦いか?
 だが、それがレースディレクターの最大の不幸な失敗であることが
判明した場合、私はそれを1000回引き継ぐだろう」
これはレギュレーションに沿った話です
この辺でダブルスタンダードとも言えます

で、ハミルトンが謙虚か?全く思いません
BLMも、暴力行為からは目を背け、都合の良いことだけ風潮してました
で、ジュエリーも、今後もレギュレーションに沿わないようです

火災の際の安全の話で決まってるレギュレーションに反対して書き換えるなら
安全性のレギュレーションは無くせばいいのです

自分の都合だけでルールは変えるべきではない、変えるならその成り立ちと
変える必要性を伝え、協議すべきだと思ったりします

自分がルールというのは、後々汚点として残ります
トトは、また嫁に怒られて、病気を悪化させるかもしれませんね
それも自業自得

愚痴でした
Posted at 2022/04/13 11:33:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記

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「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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