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2022年06月03日 イイね!

F1 2022 マクラーレンF1代表、ダニエル・リカルドとランド・ノリスのギャップを説明 愚痴です

F1 2022 マクラーレンF1代表、ダニエル・リカルドとランド・ノリスのギャップを説明 愚痴ですザイドル、健在でした
良かった、よかった
最近、コメントがザク・ブラウンが多かったので

さてさて、近年マクラーレンお得意の言い訳としか思えない記事ですね
ある種の火消しです
まぁドライバーに責任を擦り付けて、チームは何にもしていないって読める
コメントを出したやつが居ましたから
こんなクソチームに大物ドライバーが来ることはありません
来ても、晩年にお金稼ぎに来るだけで、何にもメリットを残さないでしょう
まぁ、それもザク・ブラウンによる因果応報なのですが
ザイドルは火消しに出って来たようですね

まぁ要約すると、車にトラブルがあって、走らせる事が出来ない状態だったって
事なのですが、
多分、テストに使った車体がリカルドへ行き
テスト結果などから改良、もしくは製造ミスが無い車体がノリスへ

ノリス優先ってことですね

車体で大きな差、今回の場合は、ノリスの活躍ですね
テストで苦労していて、リカルドがレースで苦労している状態にあって
ノリスが活躍したら、テストから使っている車体を疑うと思うのですが
スペインGP以降まで調査結果が出ない状態・・・
それで、ザク・ブラウンがドライバーを公然と批難・・・

ホンダPUの時と同じですね
自分たちが、間違ってる可能性を後回しにして、特定の何かの責任にしているようです

この辺、アンタッチャブルを排除して直ったのかと思いましたが
まだ、残っているのでしょうかね
まぁ開発の出来るサインツが離脱して、開発の出来ないリカルドが来たので
そういう面では、車の改善が進まないのかもしれませんが
片側の不完全を解消するだけの、技術能力を持たないと
かっての常勝マクラーレンへの復活には、ますます長い道のりなのでは?

火消しをしていますが、第三者があまり納得出来るような状況ではなく
仮にリカルドから変更を行うにしても、開発出来るベテラン勢がくることは無いかと思います
サインツは円満離脱の様に見えますが、節々に蔑ろにされてる感じがしておりました
ザク・ブラウンはお気に入りは大切にする感じがしますが、それ以外は・・・
昔、アロンソ、今、ノリスって感じですね

この運用は、インディや他の共通規格の多いカテゴリーでは、
上手くいくかもしれませんが、F1の様にチーム対抗になった場合、上手くいかないです
これは去年のRBRにも言えることで、チームタイトルは落としました

さぁザイドルはリカルド復調を支援すると公言しましたが
どうなるか見てみましょう
個人的には、リカルドのマクラーレンでの復調はないと思ってます
まぁ去年も同様に、シーズン半ばでリカルドの問題とさじを投げましたから
あれからチームが進化したと言うより劣化した印象がありますから
ホンダの時の様に、リカルドに責任を押し付け、ノリスの結果を持って
正統性を主張するのでしょうね

ちなみにRBRの場合は、フェルスタッペン並みでは無くても、チームメイトは
光る瞬間を多々と見せていましたので、マクラーレンとは異なっていると考えております

さぁザク・ブラウンによる因果応報の凋落が続くのか、
常勝マクラーレンへの復調に進むのか、長い目で見守りたいですが
どれだけ長くしないといけないのか、分からないのは辛いですね

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マクラーレンF1代表、ダニエル・リカルドとランド・ノリスのギャップを説明

マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、
ランド・ノリスとダニエル・リカルドがドライバーズランキングで
37ポイントの差が生じた理由についていくつか説明した。

シーズン序盤はフィールドの後方で戦うことになるかもしれないと
語っていたランド・ノリスだが、
彼とマクラーレンF1のターンアラウンドは多くの人に感銘を与えており、
すでに表彰台を獲得している。

だが、ダニエル・リカルドは、
ランド・ノリスの5回に対して1回のポイントフィニッシュを記録しておらず、
マクラーレンF1チームの上昇曲線に一致していない。

マクラーレンは、
2021年シーズンにダニエル・リカルドに大きな忍耐を示していた。
リカルドはチームで唯一の勝利を収めたにもかかわらず、
チームメイトのランド・ノリスと55ポイントの差がついていた。

ザク・ブラウンは、
モナコグランプリに先立ってリカルドの不振について
公然とコメントしたため、躊躇しなかった。

32歳のダニエル・リカルドは金曜日のプラクティスでクラッシュを喫し、
予選でも14位と低迷。
行列となった日曜日のレースを13位でフィニッシュしている。

アンドレアス・ザイドルは、
ダニエル・リカルドのモナコグランプリでのパフォーマンスについて
「ダニエル自身も言っていることだが、
全般的に彼はまだ車で100パーセントを感じていない。
車を絶対的な限界にプッシュすることが重要となる予選では特にそうだ」
とコメント。

「彼はランドという非常に強いチームメイトとも対峙している。
その両方を組み合わせが、我々が時々見ているギャップだ」

しかし、ダニエル・リカルドがMCL36攻略できていないことが理由ではない。
アンドレアス・ザイドルは、
スペイングランプリでのリカルドの期待外れの結果は、
車の問題のせいであることを発見した。

重度の扁桃炎に苦しんでいたランド・ノリスは8位につけ、
ダニエル・リカルドは12位でレースを終えた。

「バルセロナのレースでは、
ダニエルがより良いペースで走ることはシンプリに不可能だった。
それはレース後に分析しなければならなかったことだ」
とアンドレアス・ザイドルは語った。

「車に問題があり、それが重要な説明をしてくれた。我々はそこから学んだ」

マクラーレンF1の2人のドライバー間のギャップが大きくなるほど、
ダニエル・リカルドの将来についての憶測が高まっている。

ダニエル・リカルド自身は、
現在の契約が終了する2023年までマクラーレンF1で走る予定だと語っているが、
ザク・ブラウンは契約には終了条項があることを明言している。

一方、チームは、
ダニエル・リカルドを若いチームメイトに近づけるために協力することに
焦点を合わせているとアンドレアス・ザイドルは語る。

「ダニエルと一緒に、双方のコミットメントを持って我々にできることは、
これらの最後のパーセンテージを見つけるために
シンプリに一生懸命に働き続けることだ」
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Posted at 2022/06/03 14:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記
2022年06月03日 イイね!

F1 2022 デイモン・ヒル 「ルクレールのフェラーリF1批判はPR問題に発展しかねない」愚痴です

F1 2022 デイモン・ヒル 「ルクレールのフェラーリF1批判はPR問題に発展しかねない」愚痴です最近連投している着地点はここです
跳ね馬とルクレールですね

記事のコメントしている人たちは、流石、跳ね馬を知っていますね

批判して放出?干されそうになったのは、アロンソ
そしてベッテルもそうですね

ベッテルは、あまり表立って批判はしていませんでしたが、放出されましたね
サポートもあまり受けれていない状態でした

これは、跳ね馬の凋落が顕著な状態でした
そこで一年間休養では無いですが、22年に向けて体制変更と技術開発に注力した結果が今、見えているのですが

でも、21年もシーズンを戦った、戦略グループは全く改善がされておらず
何かが起こったら、そのまま失速しております

昔は逆で、車が足を引っ張る状況がありましたが、
シューマッハ時代には、技術陣、戦略チーム共にテコ入れを行い
改善しましたが、それに慢心したのか、人材を流出させ
イタリアナショナル化を推し進めた結果、
ナーバスなチームになった感じがします

しかし、どんな状態だろうとも跳ね馬は跳ね馬であり、
チーム第一主義なのです

チームに忠誠をつくし、どんな状況になろうともチームの為に結果を出す
古いかもしれませんがそれが跳ね馬なのです

これに反して表に言葉にしたのが、プロストでありアロンソなのです

そして今回のルクレール

人と話すと、現在調子の良いルクレールを切ることは無いと言いますが
私は、そんなことは無いと思っております

跳ね馬は、嫌悪したら、切ると思ってます

別に速いのは、ドライバーと言うより車であるという考えがあり
そういう車を持っている限り、批判せず、早いドライバーを連れてくればいいと思ってます
しかも跳ね馬様が、呼ぶのです
大概のドライバーは喜んでくると思います

どうしても勝ちたいなら、大金積んで、王者を連れてくればいいのです
これが跳ね馬です
多分変わってない

いま、それの悪い部分を真似ているのがザク・ブラウンです
今のマクラーレンに王者を呼ぶブランド価値がないのにね

さてルクレールですが、個人的な感想を言うと、王者跳ね馬の復活は
この人では無いと思ってます

速いし、賢いドライバーですが、直感的には跳ね馬との相性はアレジのような気がしています
まぁ感覚な話です

若くして跳ね馬ドライバーになったことが、そういう印象を持たせるのでしょうが、強さを感じないのです、残念ながら
個人的には、跳ね馬は、もう数年、他チームで走らせてから上げるべきだっと思ってます、まぁビアンキの呪いなのかもしれません
急ぎ過ぎた印象は強いです

実際去年サインツに負けたさい、強さは無かったです
今年、車がマッチした結果、速さを出してますが、これは車依存ということです
これって、要はハミルトンと同じなのです

さて、今年とは限りませんが、ルクレールが王者になるにはと考えると
個人的には、銀矢に行くべきと思ったりしています
間違ってもRBRでは無いです

計画通りに事を進め、勝つやり方と言うのはルクレールに合ってる気がしてます

まぁラッセルが居るから、思う通りにはならないでしょうが
チームの色的に言えば、銀矢が良いと思ってます

そして、トトはルクレールをかっています

ルクレールと跳ね馬の蜜月は終わりの始まりみたいな感じが去年からしています

どの様に終わるのかは分かりませんが・・・・
変にストーブリーグが盛り上がり出してる状況で、
隠れたマグマがうごめいているような気がしています

ハミルトン、ルクレール、リカルド、ベッテル、ガスリー
この辺が、どの様に動くか・・・

ハミルトンに、どの位の価値を見出すのか、
ルクレールが市場に出た場合、誰が手をあげるのか
ドライバーのサラリー制限は、いつだったけ?

ちなみに跳ね馬の復活はフェルスタッペンとか思ったりしています
あくまで個人的な話なのですが

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デイモン・ヒル 「ルクレールのフェラーリF1批判はPR問題に発展しかねない」

1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルは、
シャルル・ルクレールがモナコのレース後のコメントを受け、
スクーデリア・フェラーリを批判する方法には気を付けなければならないと
語る。

シャルル・ルクレールは、ポールポジションからレースをリードし、
モナコの呪いを封じ込める準備ができているように見えたが、
インターミディエイトからドライタイヤへの交換時に
レッドブルの攻撃的なオーバーカットに巻き込まれた。

シャルル・ルクレールは、チームメイトのカルロス・サインツの後ろで
ダブルピットストップを敢行した後、リードから4位に転落。
その間にピットインとステイアウトで指示が混乱し、
ルクレールはチーム無線で叫んだ。

レース後、シャルル・ルクレールはチームに「ミスが多すぎた」と語り、
クルーがレッドブルが何をしたかを見つけたときに
パニックを起こしたのではないかと示唆した。
両方のチャンピオンシップのシャルル・ルクレールと
フェラーリのリードは数戦で消え、
モナコではマックス・フェルスタッペンと
レッドブルにその差をさらに広げられた。

シャルル・ルクレールは自分がコントロールできない要因によって失望したが、
イモラでは自らのドライビングミスで貴重なポイントを犠牲にている。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは「自分でヘマをした」後に
「おとなしくしていなければならない」と批判している。

デイモン・ヒルも、
スクーデリア・フェラーリがドライバーの言葉をどう感じるかについて
Sky Sport F1に語り、
シャルル・ルクレールはチームに批判をあまり声に出すべきではないと語った。

「それらは十分に大きく、フェラーリは理解していると思う」
とデイモン・ヒルは語った。

「だが、チームのPRの問題が発生するまで
チームを何度も批判することしかできないものだ」

フェラーリは、自分の車をトラックと比較して批判した
4回のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストを解雇した過去がある。
デイモン・ヒルは、マラネロにはまだその精神が残っていると感がている。

「フェラーリはここで譲歩する人々ではない」とデイモン・ヒルは語った。

「フェラーリに反抗するドライバーがいる場合、常に勝つのはフェラーリだ。
したがって、技術面または外交面には少し注意する必要がある」

モナコで敗北を喫した後、フェラーリは、
ピットレーン出口でラインを横切った疑いでレッドブルの2台について
講義を提出したが、スチュワードによって棄却された。

これは穏やかなマナーでスタートした
2チームでの最初のコース外での論争となったが、
デイモン・ヒルはフェラーリは論拠に乏しかったt信じている。

「正直、少し藁にもすがろうとしていたように感じる」
とデイモン・ヒルは語った。

「最終的には、レースに負けた場合、
黄色線の端を越えただけの人にアピールするのは少し弱い」
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Posted at 2022/06/03 17:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2022 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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