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2015年05月21日 イイね!

F1 アロンソの思うこと

F1 アロンソの思うこと今日から伝統のモナコGPが始まりました
ここに合わせた如く色々な事があり、
その中で気になったニュースの一つを…

読むかぎり、安全の為に…と云い、変えたもの
コストが~と云い止めてきたもの…
全てが駄目だった訳ではないだろうけど、シーズン途中の追撃てのが無くなったのは確か…ドラマが少なくなって、強いチームにしか、お金が集まらない…
追撃には、開発とテスト
私はアロンソ意見に賛同します

以下ニュースサイトより

フェルナンド・アロンソ 「F1は間違った方向に進んでいる」
2015年5月21日
フェルナンド・アロンソは、先週のF1ストラテジーグループによって議論された計画を見れば、F1がここ数年に渡って間違った方向に進んでいることわかると述べた。

テレビ視聴者や現地での観戦者数の減少を打開するべく、F1ストラテジーグループは、2017年以降のレギュレーション改訂に向けて提案を示した。

一番の目的は最大で5秒〜6秒ほどF1マシンのスピードを増加させること。それに加え、レースにスパイスを加えるために給油が復活する見通しとなっている。

給油は2010年に禁止されており、ラップタイムは2004年をピークに年々遅くなっている。

フェルナンド・アロンソは、2017年のF1に必要なのは多くのテストであり、2000年代後半のあるべき姿に戻ることだ考えている。

「テストが復活すれば7〜8年前と似たようなルールになるはずだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

「つまり、過去4〜5年の僕らが間違った方向に進んでいたということだ」

F1が間違った方向に進んできたと本気で思っているのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「グランドスタンドがすべてを物語っていると思う」と付け加えた。

また、フェルナンド・アロンソは、給油の復活によって戦略の幅が広がり、確率的要素が加えられると考えている。

「スタートや第1スティントで使う燃料を選べるなら、多くのレースで戦略が広がるだろうし、それが役に立つこともあると思う。過去はそうだったしね」

「例えば、2003年のことを覚えている。他のドライバーの半分の燃料でポールポジションを獲って、レース結果がどうなったかはご存知の通りだよね。最初の10周で先頭を走っていても、雨が降ったり、セーフティカーが導入されたり、いろんなことがあので、結果がどうなるかはわからない」

「でも、それがなければ、今ペンと紙をくれたら、こことカナダ、オーストリアのグリッドオーダーを当てれる。1つか2つは間違うかもしれないけどね。でも、きっとファンのみんなは今のそういう状況を歓迎していないと思う」

また、肉体的にも精神的にも限界までプッシュしたと感じているのはいつが最後かと質問されたフェルアンド・アロンソは「2005年かな」とコメント。

「2005年のマシンは8秒速かった。今年のマレーシアでエンジニアが計算してくれたんだけど、2006年のウィナーと比較して、今年のウィナーは6周も遅かった。つまり、6回も周回遅れにされてるということにある」

「今年のマシンよりも、レースあたり6分〜7分、もしくは、ラップあたり8秒速かったので、肉体的にも精神的にもかなり要求は厳しかった。何もかも限界までプッシュしなければならない。でも、もう10年も前のことだけどね」

加えて、フェルナンド・アロンソは、タイヤ戦争があればラップタイムを速め、確率的要素の増加につながるだろうとも考えている。

「もちろん、タイヤ戦争があればみんなが限界までプッシュするだろうし、F1のためになるだろう。僕がタイヤ戦争を経験したのは数年間だけだけどね」

「ミシュランとブリヂストンがいて、ブリヂストンのワンメイクになり、2006年から2007年の変化はかなり大きかった。2006年のタイヤはどちらのメーカーも素晴らしかった。超高速タイヤの開発に切磋琢磨していて、2005年には1セットでレースを走り切れてしまうくらいだったけど、ブリヂストンだけになった2007年はタイヤがまったく違うものになってしまった」

「たぶん、当時のブリヂストンは激しい競争を脱してちょっとリラックスしていたんだと思う。それでも、プッシュはできた。彼らにタイヤ戦争の経験や技術があったから、F1にとっても良かったと思っている」

「戦略的にもそうだね。予選に優れていてもレースでは駄目なタイヤ、あるいはその逆とかね。サーキットの中にはメーカーによって合う合わないがあるだろうし、いろんな結果になるだろうから、皆もそれを歓迎してくれるだろう」

F1ストラテジーグループの会議に参加したいかと質問されたフェルナンド・アロンソは「嫌だよ! 僕は急進的すぎるからね。常識が必要でしょ?」と答えた。
Posted at 2015/05/21 21:49:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2015年05月17日 イイね!

おかしいのが最近多すぎる 愚痴です

おかしいのが最近多すぎる 愚痴です今日は車で、買い物に出掛けました
片側一車線の道路から、片側二車線の道路に左折しようとした際に、同じタイミングて、右折車が交差点に進入し、サイドバイサイドに
此方はキチンと減速して進入しましたが、普通は左折車が優先だと思いますし、私の後方には直線車がいたはず
仮に交差点進入の際に緊急回避を私が行ったらどうなるんでしょうね
慣れなのか、危機感がないのか…

同じ様なバカは、ほかにも居ました
買い物生産が終わり、袋詰めをしていると
丁度クズかごの前にカートがあったらしく、
バカが、いきなりカートを勝手に退かせてゴミを捨てていきました
一言も無しに、私にカートをぶつけて
どうしてもゴミが捨てたければ、一言声をかければ済むことだと思うのは私だけでしょうか?
差別的な発言をすると、観るからにまともではない顔つきで、近くに居た母親らしいのも、同じ様な感じでした
自分だけ良ければそれでいいて、感じです

先程の車もそうだと思います
自分だけ良ければ…ぶっかったら相手が悪い
こんなのが多いです
電車での塗り壁野郎、女郎
満員電車の罵声バカとか、
全て自分だけ良ければ…
最低です
まぁ酷い奴等は、だいたい顔つきも似てますけどね
どの年配も、
( ̄▽ ̄;)、団塊と、団塊jr.は、関係無しに酷いです
運転も荒いし、電車乗車態度も酷いです
電車のシートは1.5人分は取ります、大股広げて…
あ、これは黒人も、バカ学生も同じでした
手すりを持って、他人の顔や頭に腕をぶつける奴らも居ますしね
なんにするにしても、自分がされて嫌な事は、しないように考えて行動して欲しいです
努力してる自分が、馬鹿らしいです
Posted at 2015/05/17 23:12:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2015年05月14日 イイね!

2015F1スペインGP

2015F1スペインGP F1スペインGP カタロニアサーキットに戻ってきました
今回はGP後に行われるシーズンテストの状況を拾ってから書こうかと思ってました…が、なかなか中身がまとまらないので、箇条書きでいこうかなぁ
スペインGP
FP1-3

メルセデスと跳ね馬の差が広がった跳ね馬のアップデートが不発なのか、メルセデスのアップデートが良すぎるのか…
この辺は、後日メルセデスのアップデートの差だと…

予選、決勝
ロズベルグ、モナコ三年連続勝利に向けて、好調に…中断期に何かあったのか…
ポールツーウィン
前4戦のハミルトンと逆

ハミルトン、スタート時のホイルスピンが全て…
ハードタイヤでの追撃は面白かった
私が一番楽しめたところやはりタイヤが、F1をつまらなくしているのかなぁ
ミシュランの復帰説を支持したい
18インチでもいいじゃん
サスペンションに関する、大きな改革になるかもしれないし兎も角、攻めたハミルトンは面白かった

ベッテル


ホールショットで、2番手に…でも性能差大きくデグラデーションに苦しむ
跳ね馬は、昔の教訓を思い出したのかもしれないタイヤには熱を入れないといけないと
もしそうなら、今年に関しての長所を消したことになる

ライコネン
最近の不運男復活
跳ね馬がスペインで三流チーム化したような
タイヤが燃えて予選で使えない…(決勝は交換して新品GET)
でも、チームプレイで旧仕様で出走しアップデート効果確認早くなってるらしいが、タイヤのデグラデーションは旧仕様の方が良いらしいサスが動かなくなったのか?

1強2弱他最弱状態
ウィリアムズは遅くなった?と言うよりメルセデスが早くなりすぎ?

決勝
ドングリ…予選では実力が明確化
今のF1はドライバーが押し上げる余地がないのか
上げれる力量がないのか…11位以降はチーム分け明確
カタロニアは大きな差が無いと抜けないサーキット
つまらい展開でした、
ハミルトンとその周辺以外は…

マクラーレンは…テストとの比較の方が面白そうです


シーズンテスト
レギュラードライバーが少ないテストでしたが、少ない参加者のレギュラーが格の違いを示してました
ロズベルグはもちろんですが、クビアト、バトンと
やはりテストドライバーとは違いますね
特にバトン条件は違うでしょうが、
最速は1分26秒9・・予選Q2より1秒上げてきました
アロンソよりも早いそして、100周走破… 開幕前の何倍だ?しかも二日前にトラブル起こしたのに…って考えるが…
ようはテスト不足なんですね
それにつきます
ちなみに今回からカラーが変更されました
Wノーズ?Σ(ノ°▽°)ノハウッ!って驚きました
主目的は、現状のスポンサーの認識度を上げるのが目的らしいですが
減りましたね、スポンサー


それもあって、
御飾りドライバーカルメン・ホルダがマクラーレンホンダの不協和音を暴露?してます
まぁ読んでると、製品開発プロセスを行うホンダにレース屋的なマクラーレンのエンジニアが怒ってるとか…日本人から…技術者からしたら当たり前なんですが…データが欲しい
しかも回数をこなしたデータが…でもレース屋さんには合わないんだろうねぇ
この辺が、良くブーリエが言ってる文化の違いなんだろうね
アップデート
メルセデスのアップデートは基本PUのパワーアップ?パワー開放?制限外しだと思われます
基数制限を考慮して抑えていたのを、開放したのだと
その結果、去年と同じパワーにものを云わせた、ハイダウンフォース仕様でセットアップしており、ボトムスピードアップのセッティングにしたそうです


跳ね馬も予想では同じ方向性を考えられてましたが、FP1-2の結果よりトップスピード確保に切り替えたのだと考えますその為に、タイヤデグラデーションが悪化し、ウィリアムズ並みになった上、基本入力が弱いのと、旧仕様からライコネンの順位が上がらない状況に…と予想しております



こういう状況がただしければ、メルセデスの予選を見てみると決勝よりもパワー出す…パワーモードが有る訳で、
跳ね馬がさらにPUのパワーアップをして追いついても
まだ手札がある状況と推測できます
ただ耐久性はおちるので、トラブル出やすいでしょうが… こう書くとタイトルは今年もメルセデス…つまらんなぁ
跳ね馬は余程何か切り札を作らない限り戦えない
せめてタイヤデグラデーションが良くなれば… そう考えると、ホンダのPUのパワー上がってきてるのは、ワクワクしますね



まぁ現状はここもパワー開放と言うか、使い方を学習しているかというか…その過程での設定ミスとか出っているような気がしてますが…
それもカットアンドトライかと考えます
これも製品開発プロセスなので、マクラーレンエンジニアは苛苛なのかなぁ





RBRは、ついにショートノーズを導入しましたが、PUの使用制限のため、セットアップが出来ず、ドタバタしてます
次戦モナコでのペナルティを嫌っての行動ですが…ここもベッテル加入前の状態になりましたよね…
クビアトが能力を発揮出来ません

次は伝統のモナコ
でも、ここは特殊過ぎて、いまいち参考にならない
三年連続勝利のロズベルグをハミルトンたちが止めれるのか波乱が無ければ、盛り上がりは予選Q3かなぁ

そしてカナダ…アップデートを使いこなしてくるのは、どのチームかここで分かります
Posted at 2015/05/15 00:04:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
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