• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2016年07月29日 イイね!

来シーズンのFE用車体デザインがあったが・・・愚痴です

来シーズンのFE用車体デザインがあったが・・・愚痴です7/3にFEのシリーズが終了して、3シーズン目に入ることになります

当初参戦していた、チームも撤退や、オーナー交代などをしながら

シーズンを過ごしております

F1から移籍したドライバー等が参戦して、ドライバーレベル的には高いかなぁとか思うし、

今年から、PU関係も自由化?があり、少々チーム格差が発生している

で、そこに土台になる車体が公開されたのだが・・・

ますますラジコンじゃね





統一車体に、異なるPUって形態のトップカテゴリーの代表格は
個人的にはインディーだと思っております

現状では、空力パーツは、エンジンサプライヤ供給みたいな事していますが

市販レベルのユニットを組み合わせて戦うって感じ・・・これがインディだと思ってた私は、
現在のインディにはあまり興味はありません・・・情報はチェックしていますが

最近、この手の選択の自由なカテゴリーが非常に減っているような気がします

FEも結局、決まった組み合わせで、ドライバーに戦わせる・・・
F4,F3,GP2と変化が無い状態です

F1は別として、昔のインディーは、同じエンジンでも違う車体、違うタイヤ
とか、車に違いが表れて面白かったんですが・・・

FEもそんな違いがあると面白いとか思ってたけど・・・

玄人しか分からない微妙な変化でやるより、
ド素人でも分かりやすい見た目の変化があると
とっかかりやすいと思うのだけど

私は、F1にそんな感じで入門したので

ワクワクする、カテゴリーが少なすぎる

愚痴です


Posted at 2016/07/29 10:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年07月29日 イイね!

都知事選というのは、バカの巣窟かと・・・都民の方がたは大変ですな 愚痴です

都知事選というのは、バカの巣窟かと・・・都民の方がたは大変ですな 愚痴です全く選挙権は無いのですが、ニュースが流れてくるので、読んでいると・・・

都政?国政?単なるバカ?矛盾だらけの政権放送や、伏せ音声が入る政権放送・・・

出馬の為には300万の届退け金が要るそうですが・・・安すぎるんだろうと思ってきた

TVで云ってる、三大候補の野党統一候補も、国政発言が多いわ

過去の淫行行為は、発覚するは、それを擁護するバカ芸能人は、ホイホイ出ってくるわ

東京都てのは、政府直轄下でもいいのではとか思う

もう少し、まともに都民の為に働く人間が出ってきてもいいのではないかと・・・

特に鳥頭のジジィは・・・慰安婦証言しか無くても、問題なしと言った奴が
自分の場合になると、相手の証言だけでは駄目という・・・

他に、過去の発言が全てブーメランとなってるのに

これを支援表明しているのは、全て同類と思って、監視対象とした方がいいと思う

そう考えると、立候補を取りやめた弁護士は、支援依頼を断ったのは賢明だと思う

それでも、偏ったTV報道に、隠ぺいする報道・・・

東京都在住でも無いのが、出馬とか・・・



頭が痛くなります・・・

って、考えたら、関係無いのですが・・・



気持ち悪いのが、出馬しすぎる都知事選

構造的にルール改訂した方がいいかと思う

特に支援者も居ない候補は、排除してもいいのでは?

もっと下のカテゴリーから始めさせるべきです

拙い記憶から、政治家というのは、他者がやらないことを率先してやり、
その結果、周りの支持が発生し、その結果、権限を受託して、初めてなれるものだと
聞いた記憶が有ります

どこかの泣けば許してもらえると思ってる、横領元地方議員や
ポスターも貼れない状況の候補などは、政治家としての権限は認める出来ではないと思う

綺麗ごとだとは思うが・・・

日本人の為の政治家というのを、選べるシステムを考えるべきだと思う
まぁ無能で、無支援な、私には、何にも出来ないけど
こんな事を考えてると、テロ行為って手段が理解できる・・・

狙うなら玄人限定にして欲しいが


一閃って

愚痴です


Posted at 2016/07/29 10:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2016年07月28日 イイね!

F1 お家騒動再燃? ジェームス・アリソン  即時離脱発表

F1 お家騒動再燃? ジェームス・アリソン  即時離脱発表跳ね馬のテクニカルディレクター ジャームス・アリソンの即時離脱が発表されました







以下原文
-----------------------------------------------------------------------------
フェラーリはこれまでテクニカルディレクターを務めていたジェームス・アリソンの離脱を明らかにし、
このところの推測に終止符を打った。
離脱は発表とともに即時有効となる。

アリソンは2013年にフェラーリに復帰し、昨年の転機に貢献した。
チームは3勝を挙げてメルセデスに次ぐ2位でシーズンを終え、
今年こそタイトルに挑戦すると期待されたものの、
その成功の波に乗り続けることができず、11戦目までまだ1勝もできていない。

アリソンの離脱は27日(水)の朝に出された声明によって明らかになった。
そこには両者が"共同で"別々の道を進むことを決めたと記されている。

チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネは次のようにコメントした。
「共に過ごした
この期間にジェームスが示してくれたコミットメントと彼が払ってくれた犠牲に感謝を述べ、
彼の未来の試みに成功と静寂が待っていることを願っている」

アリソンは2016年のオーストラリアGP後に妻が急死するという悲劇に襲われた。
その後数戦にわたってレースを欠席しており、
彼が家族のいるイギリスで過ごす時間を増やしたがっていると報じられていた。

チーム離脱について彼は、次のように語った。
「2期にわたり異なる役目を務めたフェラーリでの年月を通して、
私はチームと、それを形作る男女、全ての人々の価値とそのありがたさを知ることができた。
われわれが共有したプロフェッショナルで人間的な経験に感謝したい。
多くの成功を伴った幸せな未来がみんなに待っていることを祈っている」

今後チームではパワーユニットディレクターを務めていたマッティア・ビノットが
CTO(最高技術責任者)に就く。
ビノットは1995年にエンジンテストの技術者としてフェラーリの一員となった。
--------------------------------------------------------------------------------



この方です
元々はルノーチームに居た方で、ライコネンの移籍を機に跳ね馬に復帰した感じですね

去年、跳ね馬三勝に貢献したと言ってもいい、
車体開発に、ぶれずに信念を貫きとうし、今年、新しいノーズで空力を大幅に変更してきた方です



このチ〇コノーズを採用した方

まぁ空力的には大幅に改善されてるみたいですが
見た目は・・・跳ね馬らしからぬですね

私はてっきり、2015年の銀矢風にするのかと思いました


銀矢は他車と異なり、ノーズ下の開口を狭くする空力理論をとっており、
跳ね馬は、その理論を理解出来なかったのかもしれません

もしくは安易に


RBRの方式を採用したのか
これは、過去のハイノーズ式と同じく、多くの風をノーズ下よりボディーワークへ送る考えなので、
過去の遺産も使えます

それに現状RBRの活躍を観れば、その理論の高さは間違えないのだと分かります

でも、それはRBR故です

コピーと言える、マクラーレンでさえ、空力効率よりもドラックの方が高いため、高速サーキットでは
苦戦を強いられています

仮にRBR並みに低ドラック、高空力効率ならば、マクラーレンは跳ね馬の真後ろに居るはずです

そうなれば、アリソンは更迭なのかというと、それは結果的にはそうかもしれませんが
チーム戦略的にはありえないのです

仮に、アリソンの家族問題が有ったとしても、離脱させるのは理に合わないのです

それは、来年の大幅なレギュレーション変更に対する影響が大きいからです

現状、他の優秀なテクニカルディレクターが居ない状況下では、
離脱させることは、他のチームに塩を送ることになります
次のテクニカルディレクターが見つかるまで、飼い殺しにするのがベストです

アリソンは、家族問題もあり、古巣ルノーへ復帰します

そうなると、人材流出で苦しんでいた、ルノーの復帰が早まることになります

では、何故?
そこは

セルジオ・マルキオンネの鶴の一言かと

この方、現フィアットグループ、およびフェラーリの会長、クライスラーの最高経営責任者 (CEO)

ルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ前会長のイタリア偏向による、跳ね馬の衰退に
変革をもたらすために動いた方です

去年は、現場に任せて、黙っていたのですが

今年は、クライスラー問題などもあり、現場に口出しているようです



その為に、この方の発言が、コロコロ変わる事態に
ライコネンの、急な残留も、セルジオ・マルキオンネの影響かと

目指しているのは、ベッテルを中心とした、シューマッハによる黄金時代の復興ですが

やってる事は、90年代の御家騒動です

今年、結局1勝も出来なかった場合、チーム代表_マウリツィオ・アリバベーネの更迭もあり得ます

最近、ロス・ブラウンへのアプローチがニュースになってました
アドバイザーとしての話でしたが、そんなもので、動くはずもないですが

もし、跳ね馬のチーム代表ならば・・・
ロス・ブラウンの含みあるコメントと、御家騒動している状況は
なかなか、面白いかも

でも、この時点で、2017年の跳ね馬の失速の可能性は非常に高くなりました

それに伴う、2018年のベッテルの銀矢移籍・・・
どうなんでしょうね

全ては、今年の出来と、来年の出来次第なのでしょうが・・・



やはり、赤字に白ラインは、跳ね馬にとっては、鬼門のカラーなのかもしれませんね

Posted at 2016/07/28 15:29:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2016年07月27日 イイね!

F1 2016ドイツGP 二年ぶりのホッケンハイム タイヤ選択・・・森のホッケンハイムが

F1 2016ドイツGP 二年ぶりのホッケンハイム タイヤ選択・・・森のホッケンハイムが7月の4連戦、最後のドイツGPが、今週あります

去年中止になった、ドイツGP

二年ぶりのホッケンハイムになりますが

何というか、物足らないドイツGP


現状のホッケンハイム



コース図です

テクニカルサーキット?なのかなぁ


でも個人的にホッケンハイムは



ペラペラのウィングで森の中を駆け巡るのがホッケンハイム
途中のシケインを如何に早く走るか・・・

変に単純なサーキットだけど、個性的で楽しいサーキットでした



それが、こう変更になった

まぁなんと言いましょうか・・・

よく有るサーキットかなぁ・・・・

こっちになってから、あんまり思いだすネタ無いのよね

タイヤは


前回のハンガリーに似た感じに選択されてます

相変わらずフォースインディアが博打の体制

既に開発が終わっているので、変わった手を使わないといけないのでしょうが・・・

ピレリのミディアムは曲者なので・・・せめてもう少し作動温度範囲が高ければ
面白い戦略が・・・

作動温度が低すぎて、固いタイヤで、ロングランって発想の前に
オーバーヒートで、ソフトより使えない・・・

天気予報も見てみると、概ね晴れ?みたいです
土曜の深夜に降水確率が高いので、決勝前に雨が降って、ダスティになるかもしれません

1988-90のセナ以降は、三連覇は無く、
1991-92のマンセル以降、二連覇もありません

現在、ドイツ人4人を擁するF1ですが
2014年の覇者ロズベルグが勝つのか
2013年の覇者ベッテルが勝つのか
2011年の覇者ハミルトンが、現状の好調をキープか

2010年、2012年の覇者アロンソ・・・・まぐれなら・・・

まぁ頑張って欲しいですね
Posted at 2016/07/27 16:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2016年07月26日 イイね!

F1 2016 ハンガリーGP 7月最後の二連戦 暑さのブタベストなんですが・・・

F1 2016 ハンガリーGP 7月最後の二連戦 暑さのブタベストなんですが・・・








東欧のパリ?と言われるブタベストを首都とする、ハンガリー




位置的にはこんなとこ

元々8月開催が多かったのですが、11年前ぐらいから、7~8月開催になり
たまに、寒いハンガリーGPとかが有りました

その為か、ミディアムを入れるためのタイヤ構成になっております

今回は、予選からセットでのレース模様で


予選開始前に突然降り出した大雨により
波乱のQ1となりました
Q3進出者の中でもQ1で107%ルールに抵触しているものもおり、
場合によっては、ややこしい予選結果になるかと思いきや

FP3のタイムを参考に順位確定しても、変動が無かったという、つまらない結果でした

で、その中で発生した、PP問題

アロンソのスピンによって発生した、ダブルイエローに対し、
0.1秒(約20km/h)の減速により、イエロー区間を抜けて、PPを獲ったロズベルグに批判が

この件は、今週のドイツGPでドライバー協議されるそうですが
これは、暗黙のルール的な話であり、結果は別として、抹消すべきだったと思います

ダブルイエローとは、コース上、もしくはコース脇に、車もしくはマーシャルがおり、
すぐに停車出来る速度で通過と有るそうです

区間侵入が約200km/hに近い状態で、アクセルを戻し、0.1秒減、20km/hダウンとしても
180km/h程度の速度で走っていたら、停車出来るのでしょうか?
銀矢のブレーキはそれほどまでに強力で、特別なピレリを装着しているのでしょうか?

と、思う訳です

この手の、ルール無視?では、近年では、鈴鹿のビアンキを思い出します
個人的か、チーム指示かは分かりませんが、
スピードを出し過ぎていたために、事故が発生しました

今回は問題なかったから、いいと云うわけではないのです
批判しているドライバーは、下位カテゴリーへの影響を懸念しているのです

それでなくても、荒いドライビングが目立ってきてる下位カテゴリーが多いので

さて、決勝ですが
ロズベルグは、PPを獲ったことへのツケを払ったのか

この瞬間に勝負が決しました

しかも、間隔を1.2~2.3秒という、対応で抑え込まれた感じで

今宮さんが、記事にしていましたが、これはプロスト的な戦いであり、
完全なレースコントロールをしていました

まぁPUの消費数が既に限界の5基に達したので
セーブする必要があり、このような戦いをしているのですが・・・
物凄く、精神的な攻撃だと思います


タイヤ使用についてですが

注目なのは、ライコネンですね
攻撃的なタイヤ選択を行い、最後フェルスタッペンに抑え込まれましたが、
これはフェルスタッペンを褒めるべきです
それでも下位よりポイント獲得圏まで復帰しました

同じ様に行ったクビアトですが、こちらは上手くいかなかったようですが
この辺は車の性能差も大きいかもしれません

フェルスタッペンについては、ベッテルのアンダーカットに対して、チームとして
リカルドを選択した結果の為に、ベッテルに抜かれた結果になりました
まぁその時の順位結果ですから、何とも言えませんが、はたから見てるとリカルドへの
フォローかもしれません

ホンダにとって特別なGPであるハンガリーですが
今年も、そうなりました
アロンソが、全セッション7番手を獲得( ; ゚Д゚)
何じゃそれ
って結果ですね

云い方変えれば、4番手のチームとなったそうです
これは総合力での結果となります

銀矢PUに約40馬力劣るルノーPUを使ってるRBRが上位に居ることより
このサーキットは総合力が物をいうのは間違えなく

開発の終わった、フォースインディア、バランスを欠いているウィリアムズ
非力になってるトロロッソ
この辺を押さえこめたのも、総合力なのだと
特にJBの決勝以外の順位が、それを表わしてると思います
アロンソは、そこからちょっと足してしまうので、分かりにくい

これが、ホンダに火をつけた・・・
この手の背中で語る奴に、ホンダは弱いのです

さて、今回の結果で、ポイントランキングも入れ替わりましたが
次はロズベルグの地元ドイツです
二年ぶりのホッケンハイム

テロが活発化してきているドイツ・・・
無事にすごせるのかなぁ

果たしてロズベルグロズベルグの逆襲はあるのか

潮目は変わった感じが強いですが・・・
残り10戦となりましたが、ここで、潮目を引き戻さないと
終わりになるかも・・・

夏休み前の最後のレース、楽しみにしたですね




Posted at 2016/07/26 11:35:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

      12
3 4 5 6 7 8 9
10 1112 13 141516
1718 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31      

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation